第11話 山頂の世界への応援コメント
ちょっと右に数歩ズレるだけで全く違った景色が見えることもありますもんね。物質はそこにあるだけ、何も変わっていない。そんな経験を時々します。
山頂へ続く道を登るように自分の足で歩くことで、もっと変われるのかなぁ。そんなことを思います。
作者からの返信
Askew 様
コメントありがとうございます。
本当に、ちょっと見る位置を変えるだけで、まったく違うものが見えたりするのが面白いですよね。考え方もちょっと見方を変えるだけで明暗が浮かんだりしますし。
同じ景色を見るのにも、電車やバスで簡単に言ってしまった場合と、自分の味で苦労いてたどり着いた景色では、やはり自分で苦労したほうが素敵に見えることってありますよね。
今後ともよろしくお願いいたします。
第10話 殻への応援コメント
ただただ共感します。
自分自身は「どうせ後悔するなら、やって後悔しよう」と思うのですが、今まで何度やらずに後悔したことか…。「殻」は破りたいけど、「剥き出し」になって無防備になるのは嫌だし。悩んでいる友人にはアドバイスできるのに、いざ自分のこととなると踏ん切りがつかない無責任さに腹が立つことも少なくなかったなぁ。
今回はピンポイントで急所を突かれた感じです。私自身、中身が「空(カラ)」なのかもしれません。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメント及び共感いただきありがとうございます。
私も「まずはやってみてから判断する」と、いつも心掛けてはいるのですが、スイスイ「やらないまま」で終わってしまうことが多いです。特に対人関係が苦手で、いつも自己嫌悪に陥っています。
対人でなく、お金がかからないことは結構できるようになりました(笑)
それでも殻に小さな穴をあけてこっそり外を覗いているようなことが多いかも・・・
今後ともよろしくお願いいたします。
第4話 無限の可能性への応援コメント
とても共感できます。
素敵な詩ですね、コメント見てびっくり、ねむこさんが書いてる(笑)
作者からの返信
あいる 様
コメントありがとうございます。
共感いただきありがとうございます。
切り株ねむこ様にもコメントいただき感謝感激です^^
今後ともよろしくお願いいたします。
第3話 目指したものの先にへの応援コメント
この文体、どうなってるんだといわんばかりに引き込まれました。
最後の一文で、印象の持ち方が変わるなと。
豪快とも言える、虚無を出しているともいえる、またはそれ以上のもの。
ジワリときました。
作者からの返信
誉野史 様
コメントありがとうございます。
この辺は少しとんがった文体になっちゃいました。
これからも何か感じていただけるものをかけるように頑張ります。
今後ともよろしくお願いいたします。
第9話 空のキャンバスへの応援コメント
余談ですが、……点を6個つなげたものがWeb小説では主流らしいです。
第9話 空のキャンバスへの応援コメント
青い雲と白い雲をイメージしながら読んでいました。「イルカね、うんうん」「犬か、うんうん」「龍もありかな」と進むうち、「キノコ」で“別なキノコ雲”を連想してしまいました。戦中派ではないので、実体験はないのですがテレビや映画で再現される光景です。すみません。
でも、もしや「ブラックを織り込んだ狙い」だったりして…。「後ろの側面」カラーを忍ばせて。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
「うんうん」と読んで頂きありがとうございます。
キノコは・・・たまたまそう思った雲が見えたんですよ、少し前に(笑)
残念ながら所謂「キノコ雲」をイメージしたものではありません^^;
その発想は書いているときになかったです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第4話 無限の可能性への応援コメント
そうですよね。
有限だからこそ、
その先を考える事が出来る様な気がします。
私は無限だと苦しくなってしまうかも
しれません。
急にコメントすみません。
私のハンドメイドのエッセイ読んで頂き
ありがとうございます。
もうひとつのエッセイと違って
亀のスピードの更新なのですが、
読んでもらえて嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します。
作者からの返信
切り株ねむこ 様
コメントありがとうございます。
無限に生きることになると、きっと最後はみんな無気力になりそうですよね。
目の前の目標でも、ある程度期限を切らないとダラダラと全く手をつけない…なんてことにもなりかねませんよね。
私、前に陶芸やっていて、将来時間ができたら再開したいと思っているので、その時の参考になるかもと、少しすけべ心混じりで読ませてもらっているので、なんかすみません。
今後ともよろしくお願いします。
第2話 谷底の景色への応援コメント
「ふわふわざらざら」も読ませていただきました。エッセイとのことですが、どちらかというと現代詩的な感じですね。韻を踏んだり、文字数を合わせたり。「ふわふわ」と「ざらざら」の対比や各話のタイトル(キャッチ)に感心しきりです。本稿の「谷底の景色」も「井の中の蛙」だと何か俗っぽいですし。
他の話についても、後ほどコメント致しますのでよろしくお願いします。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
お読みいただき、コメントまでいただきありがとうございます。ご指摘の通り、最初の書き始め前にはエッセイ的なものをと思っていたのですが、書いてみると詩的なものになってしまい、ジャンルを変更すべきか、日々葛藤しております。。。
また、タイトルについては、一番気を使っているところなので、そこに気が付いてくれ、コメントいただけること、とてもうれしく思います。
今後ともよろしくお読みいただけると幸いです。
第4話 無限の可能性への応援コメント
すごく的を得ていると思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このテーマ、書いてみたいとは思いつつ、なかなかうまく言葉にならず・・・
そのように言っていただけるととてもうれしいです。
第4話 無限の可能性への応援コメント
つくづくと感心するお話です。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
す、素早いですね・・・(笑)
いまいちまとまり切れていないのですが、感心していただき恐縮です^^
第3話 目指したものの先にへの応援コメント
すばらしい!
寸鉄じゃないから、なんて言ったらいいのかわかりませんが、刺さる、という言い方をお許しください。
短い言葉で、パッパと改行されているので、スピード感があり、迫力があります。
切迫感と言ってもいいでしょうか。
追い立てられる感覚です。
人間の情動に訴えかける表現が、とくに好きです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
色々なことを曖昧に感じていただければ幸いです。
読み手によって捉え方が異なるような、そんな文章を目指していますので、ご感想いただけるととても嬉しく思います。
これからもよろしくお願い致します。
第1話 砂漠と海の真ん中でへの応援コメント
これは!
えっと、えと、こちら! すごいですね!
ひだりに寄りすぎると危険な面もあるよと、そういうことでしょうか?
作者からの返信
動物は本能的に自分の餌を食べ尽くすことはしない。
でも人は場合によっては食べ尽くしてしまう。
他人との違いを自分が許せなくなると
欲望は無くせないけど欲望を抑えないと…
みたいな気持ちをこんな感じで書いてみました
第3話 目指したものの先にへの応援コメント
伝えたいことが伝わってきた気がします。
これをどう捉えるかは読者次第。
詩のいいところは、解釈の幅が広いところですよね。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントいただきありがとうございます。色々と想像を膨らませていただければ幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
第11話 山頂の世界への応援コメント
「山頂の世界」も妙に共感しました。自分の数少ない山登り経験を思い出したからです。高校の山岳部を追いかけた冬山登山。「かんじき」も初体験でした。生徒たちが担いできたホール・ケーキに「すげえ、バランス感覚」と感心したテントの中のクリスマス。夜中に起きて「レコーディング(おといれ)」に向かう時に見た月明りに照らされ、時間が止まったような奇跡的に無風の雪原。いずれも「山の上」でしか得られない非日常の体験でした。
ドローンの登場で最近は空撮が容易になったため、俯瞰の風景にさほど驚かなくなりましたが、足を「棒」にして汗を流した分「山頂」からの眺めは格別ですね。
「自分の心」は確かに洗われたはずなんですが、そこは「S・A・G・A」の“SAGA”ではなく、人間の性というか私のサガ。僅か数日で元通り。こうして思い出させていただいて感謝です。
作者からの返信
鷹香 一歩 様
コメントありがとうございます。
冬山登山の御経験がおありですか。私は残念ながら、冬山の経験はありません。というと山登りは毛行けなるのかと言われれば、本格的な奴はないですけど。
確かにドローンがこれほど手軽に利用できるようになるとは思いませんでしたし、そのせいで、素敵な映像が簡単に入手できるようにはなりました。
しかし、やはり自分で苦労してみた景色、手に入れたものは全然違いますよね。小学校の工作も、なんでもキット化されて、組み立てるだけになると、何の工夫も失敗もなくみんな同じようなものができる、とても味気なさを感じます。
今後ともよろしくお願いいたします。