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2019年8月16日 13:51
最後の流れ良いですね!自分しかいない世界は、すでに世界ですらないのかも知れませんね。
作者からの返信
郷倉四季 様 コメントありがとうございます。 世界には多種多様なものがあるからこそ価値があると私は思います。そこにはもちろん自分にとって不利益をもたらすものや嫌いなものもありますが。 今後ともよろしくお願いいたします。
2019年8月2日 23:13
この文体、どうなってるんだといわんばかりに引き込まれました。最後の一文で、印象の持ち方が変わるなと。豪快とも言える、虚無を出しているともいえる、またはそれ以上のもの。ジワリときました。
誉野史 様 コメントありがとうございます。 この辺は少しとんがった文体になっちゃいました。 これからも何か感じていただけるものをかけるように頑張ります。 今後ともよろしくお願いいたします。
2019年6月22日 20:16
すばらしい!寸鉄じゃないから、なんて言ったらいいのかわかりませんが、刺さる、という言い方をお許しください。短い言葉で、パッパと改行されているので、スピード感があり、迫力があります。切迫感と言ってもいいでしょうか。追い立てられる感覚です。人間の情動に訴えかける表現が、とくに好きです。
お読みいただきありがとうございます。 色々なことを曖昧に感じていただければ幸いです。 読み手によって捉え方が異なるような、そんな文章を目指していますので、ご感想いただけるととても嬉しく思います。 これからもよろしくお願い致します。
2019年6月18日 23:15
伝えたいことが伝わってきた気がします。これをどう捉えるかは読者次第。詩のいいところは、解釈の幅が広いところですよね。ありがとうございました。
コメントいただきありがとうございます。色々と想像を膨らませていただければ幸いです。 今後ともよろしくお願いいたします。
最後の流れ良いですね!
自分しかいない世界は、すでに世界ですらないのかも知れませんね。
作者からの返信
郷倉四季 様
コメントありがとうございます。
世界には多種多様なものがあるからこそ価値があると私は思います。そこにはもちろん自分にとって不利益をもたらすものや嫌いなものもありますが。
今後ともよろしくお願いいたします。