応援コメント

第2話 谷底の景色」への応援コメント

  • ただ気が付かないだけ、観ようとしないだけ←メッセージ性ありますね

    作者からの返信

    坂井令和 様

     コメントありがとうございます。

     隣の芝生は青く見えると言いますが、結構自分の周りにも、よく考えてみればいろいろな幸せがあふれているものではないかと思います。

     今後ともよろしくお願いいたします。

  •  「ふわふわざらざら」も読ませていただきました。エッセイとのことですが、どちらかというと現代詩的な感じですね。韻を踏んだり、文字数を合わせたり。「ふわふわ」と「ざらざら」の対比や各話のタイトル(キャッチ)に感心しきりです。本稿の「谷底の景色」も「井の中の蛙」だと何か俗っぽいですし。
     他の話についても、後ほどコメント致しますのでよろしくお願いします。
     

    作者からの返信

    鷹香 一歩 様
     お読みいただき、コメントまでいただきありがとうございます。ご指摘の通り、最初の書き始め前にはエッセイ的なものをと思っていたのですが、書いてみると詩的なものになってしまい、ジャンルを変更すべきか、日々葛藤しております。。。

     また、タイトルについては、一番気を使っているところなので、そこに気が付いてくれ、コメントいただけること、とてもうれしく思います。

     今後ともよろしくお読みいただけると幸いです。

  • ただ気が付かないだけ
    観ようとしないだけ

    この言葉、深いですね♪

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     最近は他人の表面ばかり見て、自分のことを見ていない人が多く、それが世の中に問題を生じているのかと思って書いてみました。

     何に気が付かないか、何を見ていないかは、、、人それぞれ。

  • 最近気づいたことがあって、エッセイに書こうと思っていたのですが、うまく文章にできなくて、困っていたのです。こちらを拝読して、ああ、わたくしが表現したかったのはこういうことだった、と気づかされました!

    大変、良質の文章をお書きになる方ですね。
    応援しております!

    作者からの返信

    お褒めの言葉、ありがとうございます。

    書き終えたあとによみなおしたら、なんとなくジブリの世界への憧れが文字になった感じがしました。

    この先、全く違うテイストの文が出てくると思いますが、色々な、感じ方をしていただければ幸いです。

  • いいですね、青い鳥、の感覚でしょうか。
    幸せは手に入れるものじゃない、気付くものだ、というのは自分のポリシーの一つです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。確かに言われてみると青い鳥の感じですね。個人的には最近の日本人の感覚についての風刺のような感覚で書いておりました。私も幸せはとらえ方次第だ、だから今ある幸せを見逃さないようにという考えです。
     今後ともよろしくお願いいたします。