ゴブリンの反撃への応援コメント
楽しく読ませていただいてますが、ちょっとここは直してほしいです。
>「一旦引きましょう!シャナン、いいですね!?」
これに続くセリフは、何も記述がなければ「当然」シャナンだと読者は思います。
>「……ダメよ……このまま…正面突破…よ」
で、これがサラのセリフだとは全く気付かず、ここから数行、読者は混乱してしまうわけです。
読みでのある作品なので、書籍化もあり得ると思いますが、そうなれば真っ先に指摘されると思うので。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。前後に状況判断につながる地の文がないと、分かりづらいですね。
口調だけで人物を描いていたので、前後に情景を追加しました。
忘却(オブリビオン)への応援コメント
何この、忘却(オブリビオン)の魔法の鬼畜っぷりは?
こんな酷い魔法初めて見た。惨殺勇者とはよく言ったものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
脳細胞を破壊して思考を崩壊させると如何なるのかな、と思って書きました。
編集済
油断大敵への応援コメント
あら、別の子出てきた♪
雷の説明が科学的で良かったですぅ⚡
ファンタジーは不思議な現象を説明せず、SFは不思議な現象に説明を加える、という分類があるらしいのですが、本作はSF寄りのファンタジーですね♪
レビューでは、科学的な説明云々と書かれているのがあったので、そうなのかな? と思っていたのですが、ここで出てきましたね。先のタイトルを見ていくと、科学的なモノもちらほらと見受けられるので、楽しみです☆
SFは好き嫌いが別れるかと思うのですが、私はSFの人なので嬉しいです♡ レールガンだろうが、ガンマ線バーストだろうが、どんどん出しちゃって下さ〜い💕(→いや、ガンマ線バーストはないだろ!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この小説は出来る限り魔法だろうと何だろうと科学で説明しようとするつもりです。スキルなんて言う怪しげな能力も今後は仕組みを説明していきたいな、と考えています。
赫騎兵(かくきへい)への応援コメント
サディさんも憎めない方でしたが、いよいよ年貢の納め時のようですね★
どれほど暴れられるか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり脳筋キャラですから、暴れ方も尋常では済まない、と言うところですね。
編集済
異世界でも誘拐への応援コメント
『離して!』→『放して!』
>「やめて!離して!」
>目の前には自分たちに散々酒を呑ませた極悪コンビがいた。酒席の恨みを晴らそうかと十三は魔法を唱えようと身構える。しかし、二人の顔を見ると二日酔いの苦しみが想起され、吐き気を催した。
「サ、サディ……あいつらは無視だ」
「う、うん……俺も関わりたくないよ」
コント? ともかく命拾いしましたね☆
>「こいつを国に連れ帰って俺の妻とする。それまでは人質として役だってもらおう」
結婚目的の略取ですね♡
日本の法律(刑法)では、結婚目的の略取誘拐は、一年以上十年以下の懲役に処されます(刑法第二百二十五条)。
この罪は、日本国外で日本人に対して犯した全ての人に適用されますが(刑法第三条のニ 五号)、十三さんは人間でないので適用外だと思われます。
良かったね♪(←何が?)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念ながら、魔族や魔物の間では法的罰則はなくとも、立派な変質者扱いです。
十三さんの今後が危ぶまれます。
編集済
やめて!放して!への応援コメント
捕らえられた状態からの解放を要求する場合は『放して!』が正しいです。
『離して!』→『放して!』
>やめて!離して!(タイトル及び本文ラスト部分の二ヶ所)
『教えて来れない』→『教えてくれない』でしょうか?
>何で教えて来れないのかしら?
>トーマスが『自分も王国の兵士だよー』って言えば教えて来れないの?
『受けるもりで』→『受けるつもりで』
>初手を受けるもりで身構えていたため、トーマスとカタリナは肩透かしを食い、そのまま通過させてしまった。
トーマスさんとカタリナさんが殺られなくて良かったですが、一方で決してあってはならない事態がっ!
勇者が略取されてるですと!?
編集済
魔族の企みへの応援コメント
十三さん、策士ですね 賢〜い♪
けれども逆にいうと、自らの戦闘能力について、自信を持っていないことが伺えます。
“勇者召喚”は確かに禁忌ですね。そうか、先にズルっこしたのは、人間たちの方なんだ……★
そのような視点から見ていくと、『本当に悪いのは魔王や魔族なのか?』ということになってしまいますね。
実は人間の方が先に、魔族の領域に踏み込んで来たため、追い出そうと思ったのが、こんな大事(オオゴト)になってしまったのかもしれないですもんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
”勇者召喚“が禁忌に値する理由な何なのか。その根拠はまだまだ先になります。
ただ、人だろうと魔族だろうと常識から外れる行為はよく無いですよね。
編集済
どうしてこうなった?への応援コメント
まるでコントのような展開に。
でも、この討伐作戦は絶対に成功しないのが確定したので、その辺は良いのでは?
>何故か半裸のような格好をした女
カタリナさんの格好はあり得ません!
←ジト目。
何が、『肌が見える程、世界の理を感じられる』ですか?
意味わかりません。そのうち、ビキニ鎧とかも、出てくるんでしょうかね? 露出が多い程、守備力が高まる? んな訳ね〜っ!
ドラ○ンクエストの世界ですか!
ゼシカちゃんとかに水着の格好で冒険させて、鼻の下伸ばしてるんじゃないですよ〜お★
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カタリナは店の売り文句に騙されてしまった感じですね。純粋なところがある娘なので。
編集済
取引魔法(ディーリングマジック)への応援コメント
『惨殺勇者 〜人からは英雄、魔族からは大量殺人鬼として扱われる少女〜』
ようやくタイトル通りの展開になりましたね♪まあ、こうならないと詐欺だし☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りから本領発揮ですね。
恐慌発動と明日への絶望への応援コメント
いよいよ、シャナンちゃんが真価を発揮するときがやってきました♡
手加減無用です♪
殺っちゃって下さ〜い☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しだけ能力が開放します。本人自体はまだまだですが、それはこれからの期待ということで。
編集済
編集済
理知者への応援コメント
もう、予想通りの展開で困りますぅ★
サラさんが脳吸いを凌駕する程強かったのは意外でしたが。
「フゥ…バカね、相手を見くびった時点であなたの負けよ」
フラグかと思ったら、やっぱり。
脳吸いに関して、散々、強いヤバいと説明しておいて、サラさんにフルボッコにされて天に召されては、ただの引き立て役です。
ルサッルカさんに、とどめを刺さなかったこと。
ユミルさんに仕掛けられていた罠を見破れなかった、あるいは、見破っていたが放置していた、という部分に甘さが見られます。
さあ、ここから、どうする、どうなる?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
両方の強さを見せようと考えた結果、そうなりました。油断もあったのですが、まさか味方に足元をすくわれる展開にしたかったのです。
脳吸いへの応援コメント
はい、はい! 先生。質問です!
『サラは脳吸いの言葉を無視し、右手と左手につけていた指輪を一つずつ外していく。指輪は両手に一つずつ嵌められ、それぞれが色違いの宝石をまとっていた』
指輪は2つなのですか?それとも、それ以上(たとえば、各指に一つずつで10個)なのですか?
脳吸いのルサッルカさんは、魔族に匹敵する厄介な難敵★
一方で、サラさんも強力なチカラを持ってそうな理知者《ワンダラー》☆
でも、少し分が悪いのかな?
緊迫する場面ですっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
指輪は合計二つです。左右にそれぞれハメていた指輪を外していったのですが……結構分かりづらい書方してましたね。あとで修正しておきます。
編集済
編集済
ゴブリンの反撃への応援コメント
スキル発動は心強いね。このまま一気に押し切れるかな?
囮部隊への応援コメント
『ゴブリン族は短絡的な思考の持ち主が多い。
一応、群のリーダー格が指示を出したりするが、概ね守らない。目の前の戦闘に全員が押し寄せ、攻撃を仕掛ける習性がある』
ゴブリン族の習性がひどい★
昆虫の蟻さんでも、役割分担してお仕事しますよ?
習性がわかっているなら、弱点をついていくべきですよね?
プロローグから一章のあらすじと登場人物への応援コメント
こういうの良いね♡
ただ、ネタバレかどうか微妙な表現があるみたい。
もうちょっと、ぼかして語った方が良いかもしれません。
まあ、このくらいなら大丈夫といえば、その通りかもしれないけれど。
シャナンの正体への応援コメント
帰ったはずのシャナンちゃんが……。
『ジェガンがポリポリと頭を掻いている横で、シャナンが黒豆茶を飲みながら、頬杖をついて尋ねた』
やっぱりシャナンちゃんは、相対性理論的には強いけれど、絶対評価としては半人前なんだ★
伝説の勇者が、その高い潜在能力を発揮できるように育てていくのが、周りの人間に課せられた使命ですね☆
編集済
フォレストダンジョンの異変への応援コメント
コンピューターロールプレイングゲームの単調な世界と異なり、この物語の中では人々が生きていますね♡
そして、ダンジョンも。
本来、駆け出しの冒険者向けのダンジョンが、魔族の来訪により、変化が訪れている★
シャナンちゃんたち一行は、一体どうするのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しずつメンバーの人間性や人との交わりを描けていけたらな、と考えています。
色々気になる点があれば、加筆修正してみたいと思います。
ダンジョンでの野営への応援コメント
なんかちょっと楽しそう♡
この小説はタイトルが凄いけれど、これまでのところ、ほのぼのとしてるというか、牧歌的というか。
私は、このような感じで進行していってくれたらいいなと思っています♡
但し、この小説のタイトルに惹かれて読み始めた人の中には、この展開は物足りないと感じるかもしれません★
『これじゃタイトル詐欺だよ』と。
タイトルとの整合性でいうならば、この展開はゆるい?
個人的には、タイトルを『ほのぼの勇者冒険記』とかに変えて、このまま進んで欲しいと思うのですが☆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しは楽しげな場面も入れてみました。後になる程、悲惨な現状になるので最初の内は楽しくてもよいのかな、と思いまして。
初めての魔物退治への応援コメント
初めての戦闘です。
弱いとはいえ、相手は魔物。
シャナンちゃんのピンチにちょっとドキがムネムネしちゃいました。
っていうか、体力2って少な過ぎじゃね?
シャナンちゃんが攻撃を受けないよう、みんな気をつけるですよ★
フォレストダンジョンへの応援コメント
『戦闘では、相手の返り血を浴びたりダニやヒルと言った生物からの危害を受ける。これらは疫病を罹患するきっかけになり、看過はできない。また、汗や泥などの汚れによる被害も無視に出来ない。これらは放っておくと汗疹あせもやかぶれになり、痒みや痛みを伴う。この身体的な症状は戦闘力の低下に繋がる。』
こういった記述は、一見地味に見えるけれど、リアリティといった観点から考えると大切だよね♡
ビキニ鎧みたいな、頭の悪そうな装備あるけれど、あれ、どこ守ってんの?
自然の草なんかでも、ヒフとか切れたりするからね。
えっ?ビキニ鎧には魔法が掛かっているから大丈夫?
じゃあ、その魔法を、冒険に適した厚手の長袖服に掛けたらいいじゃん!
って感じ?
この小説は、『ビキニ鎧』とか出てきませんよね?
いや、別に出てきても良いけど……。若い女の子の露出は正義だもんね。
リアリティは思いっきり下がるけれど★
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ビキニアーマーは出ては来ないですよ。似た様なものは出ますが、ちょっとだけ違います。
でも、コナンザグレートなんて男なのにパンツ一丁ですね。あれ、どうなんでしょう?動きやすいんですかね?
少女の力への応援コメント
シャナンちゃんのポテンシャルが垣間見えましたが、実戦ではどうなのでしょうか?
まあ、この作品のタイトルから考えて、シャナンちゃんが弱いということは考えられないでしょうけれど☆
勇者の旅立ちへの応援コメント
いよいよ旅立ちですね♪
お供のイヌ、サル、キジはどんな人たちなのかな?
少女の素性への応援コメント
シャナンちゃん♡
なんか、アスランさんは良い人そうだし、シャナンちゃんはこっちの世界にいた方が良いのでは?
勇者の素質への応援コメント
なんかスキルが凄そう。一歩間違うと無双しそうでもあるし。
パワーバランスが崩れると、戦いではなくて、ただの弱い者いじめになっちゃいます。
現状は、か弱い女の子なのにね。
ところで、元の世界に戻ることが良いことなのかな?
生きてるかどうかわかんないし、生きててもひどいことになってそう★
えーと、ここに書くことじゃないかもだけれど★
挨拶が遅れてしまいました。魔女っ子★ゆきと申します。
ラブライブ!が大好きで、また、今は『ラブコメ』を書くスキルを急速に身につけたいお年頃でもあります♪
なんで、ここ来ちゃったの〜?って感じで場違い感はありますが、来ちゃったモノは仕方がない。作者様に召喚されちゃったんですかね?
でも、『猟奇』というのは、不思議に人を惹き付ける言葉ですよね?怖い物見たさかしら?
毎日、少しずつ拝読に参ります。
たまに(というか、頻繁に)、コメントがあさっての方向に向いてしまいますが、よろしくお願い致します♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パワーバランスは気をつけようと思います。
と、言ってもスキルを使う機会も程々なので、奥の手気味になってはいます。
色々コメントいただけて嬉しいです。ストーリーへの疑問も次以降の話に活かせるだけ活かして行こうと思います。
今後とも応援していただけると嬉しいです。
宿命への応援コメント
ああ、そういうことなのね。ふむふむ。
つまりこの女の子は、自分の体験に従い、『猟奇』なんて、ヤバげでアレげなスキルを獲得してしまったと。
編集済
絶望からの異世界召喚への応援コメント
少女は転生したのでしょうか?
したのでしょうね。
具体的に何をされたのかについて、触れられていないのだけれど、それが逆に文字に出来ないくらいの、想像を絶する責め苦を受けてきたことを示唆しています★
日本では、あまり例がないと思うけれど、海外だと、何十人も殺した猟奇殺人鬼がいっぱいいるわけです。
そういうシリアルキラーを紹介した本もいっぱい出てるし、普通に書店で買える。
ともすれば、今は拷問ブームなんですか?
そんな漫画とかもよく見かけます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
色々ご質問頂いています内容は追い追い話に絡ませる予定です。
拷問を描いた理由は……話の入り的に理不尽で悲惨な目にあった少女が境遇に負けずに頑張っていこうとする話にしようとしたためでした。それに、少女の持つ力的にもそうせざるを得なかった点もあったりします。
あまりお答えになってなかったかもしれませんが、これからもコメントいただけると嬉しいです。
恐慌発動と明日への絶望への応援コメント
今までのボコボコぶりが活かされてる感じがしてよいです。
ここまでの話が盛大な前振りかと思うと先が楽しみです。
赫騎兵(かくきへい)への応援コメント
戦斧を戦夫に持ち替えたんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦夫…言い得て妙ですね。正にその通りです。