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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 赫騎兵(かくきへい)への応援コメント

    戦斧を戦夫に持ち替えたんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    戦夫…言い得て妙ですね。正にその通りです。

  • どうしてこうなった?への応援コメント

    なにこれ面白いw
    魔族と家族同然のお付き合いw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このあたりから少し流れが変になっています

  • スキル”猟奇“への応援コメント

    シャナンの他に「11人いる!」by萩尾望都

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まだ一人目なので、ボチボチ書いていきます。

  • 魔族の眷属への応援コメント

    13番目とはアンラッキーナンバーですなぁ。
    ……魔族ならラッキー?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっと、その辺りは意識してませんでした。確かに忌み数ですね。

  • 蠢くものへの応援コメント

    農水はJAだけでお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よく誤変換で出てきます。本当はイリシッドみたいにしようと思いましたけど、色々面倒なので止めました。

  • ゴブリンの反撃への応援コメント

    楽しく読ませていただいてますが、ちょっとここは直してほしいです。
    >「一旦引きましょう!シャナン、いいですね!?」
    これに続くセリフは、何も記述がなければ「当然」シャナンだと読者は思います。

    >「……ダメよ……このまま…正面突破…よ」
    で、これがサラのセリフだとは全く気付かず、ここから数行、読者は混乱してしまうわけです。

    読みでのある作品なので、書籍化もあり得ると思いますが、そうなれば真っ先に指摘されると思うので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにそうですね。前後に状況判断につながる地の文がないと、分かりづらいですね。
    口調だけで人物を描いていたので、前後に情景を追加しました。

  • シャナンの正体への応援コメント

    シャナンではなく、サラですよね?
    >シャナンが黒豆茶を飲みながら、頬杖をついて尋ねた。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    これは大変なミスでした。指摘はうれしく思います。

  • 調査隊への参画条件への応援コメント

    誤字報告:
    >ジェガンは人指し不備を
    人差し指、ですね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    ごめんなさい、完全な誤記でした。

  • 恐怖の威圧への応援コメント

    闇猿も樹から落ちる、シャナンちゃんの威圧スゲーw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐怖心から手を滑らすことはよくあることです、という事を表したかった内容でした。

  • ダンジョンでの野営への応援コメント

    こっちの世界のニリンソウは、トリカブトによく似てるので、間違えて食べる事故があるみたいですね。事故がありませんように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ニリンソウは山菜として有名ですけど、確かにトリカブトと似ていますね。

  • 初めての魔物退治への応援コメント

    植物だけど目に見えるような呼吸するんですね。スーハー。
    >イビルプラントの息の根が止まる。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、植物も呼吸をすると言いますし…ただ、この場合は“死亡”を表現したかった意味合いが大きいです。

  • 穏やかな日々への応援コメント

    遅くなりましたが、自主企画への参加ありがとうございました。
    シャナン…可愛そう…。心の傷が癒えるのは難しいかもしれないけど、物語を通して克服してくれたらな、と切に思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公には平和な未来があるといいとは思うのですが…何分、タイトルからして
    アレなので。

    どうなるかは今後のお楽しみということで。

  • 優しい夢をへの応援コメント

    >基本ソフトウェアの精神汚染が一部あるけど大して問題じゃない

     いえ、かなり問題がありそうに思うのですが★

     まあ、何はともあれ、一件落着。セシルさんとルディさんも、命に別状がなくて何よりです☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    汚染が酷いとまた寝込むので、取り敢えずは問題なかったのです。見かけ上は

  • 忘却(オブリビオン)への応援コメント

     何この、忘却(オブリビオン)の魔法の鬼畜っぷりは?
     こんな酷い魔法初めて見た。惨殺勇者とはよく言ったものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    脳細胞を破壊して思考を崩壊させると如何なるのかな、と思って書きました。


  • 編集済

    油断大敵への応援コメント

     あら、別の子出てきた♪

     雷の説明が科学的で良かったですぅ⚡
     ファンタジーは不思議な現象を説明せず、SFは不思議な現象に説明を加える、という分類があるらしいのですが、本作はSF寄りのファンタジーですね♪

     レビューでは、科学的な説明云々と書かれているのがあったので、そうなのかな? と思っていたのですが、ここで出てきましたね。先のタイトルを見ていくと、科学的なモノもちらほらと見受けられるので、楽しみです☆
     SFは好き嫌いが別れるかと思うのですが、私はSFの人なので嬉しいです♡ レールガンだろうが、ガンマ線バーストだろうが、どんどん出しちゃって下さ〜い💕(→いや、ガンマ線バーストはないだろ!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この小説は出来る限り魔法だろうと何だろうと科学で説明しようとするつもりです。スキルなんて言う怪しげな能力も今後は仕組みを説明していきたいな、と考えています。

  • 道理の勇者への応援コメント

     『赦してはは』→『赦しては』

    >……断じて赦してははいけない──

     『冷や水が』→『冷や水を』

    >そう思っていた十三に、突然冷や水が浴びせるかの様な言葉がぶつけられる。

     ジョセフ・ジョースターさん?

     キョウコさん、ホントに反撃を食らっちゃったのか?
     それとも、わざと食らってぬか喜びさせただけなのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっと、結構語気が目立ちますね。

    言葉の先取りって思ったより難しいですよね。あの漫画の様にできたらかっこいいのだろうなぁ、とは思います。

  • 赫騎兵(かくきへい)への応援コメント

     サディさんも憎めない方でしたが、いよいよ年貢の納め時のようですね★
     どれほど暴れられるか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり脳筋キャラですから、暴れ方も尋常では済まない、と言うところですね。

  • 相手は子供への応援コメント

     あらあら? 十三さんたち、やられちゃいました?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご都合主義っぽいですが、折角なのでカイン達の見せ場を、と思っています。


  • 編集済

    異世界でも誘拐への応援コメント

     『離して!』→『放して!』

    >「やめて!離して!」

    >目の前には自分たちに散々酒を呑ませた極悪コンビがいた。酒席の恨みを晴らそうかと十三は魔法を唱えようと身構える。しかし、二人の顔を見ると二日酔いの苦しみが想起され、吐き気を催した。

    「サ、サディ……あいつらは無視だ」
    「う、うん……俺も関わりたくないよ」

     コント? ともかく命拾いしましたね☆

    >「こいつを国に連れ帰って俺の妻とする。それまでは人質として役だってもらおう」

     結婚目的の略取ですね♡
     日本の法律(刑法)では、結婚目的の略取誘拐は、一年以上十年以下の懲役に処されます(刑法第二百二十五条)。
     この罪は、日本国外で日本人に対して犯した全ての人に適用されますが(刑法第三条のニ 五号)、十三さんは人間でないので適用外だと思われます。
     良かったね♪(←何が?)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    残念ながら、魔族や魔物の間では法的罰則はなくとも、立派な変質者扱いです。

    十三さんの今後が危ぶまれます。


  • 編集済

    やめて!放して!への応援コメント

     捕らえられた状態からの解放を要求する場合は『放して!』が正しいです。
     『離して!』→『放して!』

    >やめて!離して!(タイトル及び本文ラスト部分の二ヶ所)

     『教えて来れない』→『教えてくれない』でしょうか?

    >何で教えて来れないのかしら?
    >トーマスが『自分も王国の兵士だよー』って言えば教えて来れないの?

     『受けるもりで』→『受けるつもりで』

    >初手を受けるもりで身構えていたため、トーマスとカタリナは肩透かしを食い、そのまま通過させてしまった。

     トーマスさんとカタリナさんが殺られなくて良かったですが、一方で決してあってはならない事態がっ!
     勇者が略取されてるですと!?


  • 編集済

    包囲網への応援コメント

     おおおっ! コントのようだった変装時とは打って変わって、正体を現すと圧倒的に強いです☆
     って、シャナンちゃんにピンチが迫る!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのです。ただのお笑い要員では終わらないキャラ付けでいきたいと考えていました。

  • 魔族の脅威への応援コメント

    魔族は思ったより遥かに厄介な存在なのですね……多少強くなった程度で対抗できるような奴らではない模様。
    この先どんな魔族が登場して、どんな形でシャナン達と出会っていくのか、凄く楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔族は今後色々出てきます。あと魔物とは別の区別で書いているので、少し分かりづらいかも知れませんが、ご容赦ください。

  • 闇猿との対峙への応援コメント

    手に汗握る緊張感抜群の戦闘描写、実に見事です♪

    投石器なんてのもあったほど、投石は重要な攻撃手段だったらしいですからね。
    咄嗟に攻撃方法を切り替えて戦況を変えられるあたり、リーダーは決して馬鹿ではなく、油断できない相手だと感じました。

    次回どうなるのか、楽しみにしています♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    投石は弓矢に次ぐ有効な武器らしいですね。
    篭城戦なんかでも使っていたと聞いたことがあります。

  • 不意をついた看破への応援コメント

     あ〜あ、カシムさん、やっちゃいましたね〜★ おとなしく見張りだけなさっていたら良かったのに……。
     というわけで、事態が動きそうね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    利己的な人間はどこにでもいますから。この状況から話が大きく動きます。

  • 魔族の企みへの応援コメント

     十三さん、策士ですね 賢〜い♪
     けれども逆にいうと、自らの戦闘能力について、自信を持っていないことが伺えます。

     “勇者召喚”は確かに禁忌ですね。そうか、先にズルっこしたのは、人間たちの方なんだ……★

     そのような視点から見ていくと、『本当に悪いのは魔王や魔族なのか?』ということになってしまいますね。
     実は人間の方が先に、魔族の領域に踏み込んで来たため、追い出そうと思ったのが、こんな大事(オオゴト)になってしまったのかもしれないですもんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ”勇者召喚“が禁忌に値する理由な何なのか。その根拠はまだまだ先になります。

    ただ、人だろうと魔族だろうと常識から外れる行為はよく無いですよね。

  • 見初められた少女への応援コメント

     十三兄さん、ロリコンの世界へ堕天降臨❇ おめでとうございま〜す♡
     大丈夫ですよ? 見てるだけなら罪になりませんから。
     触ったり拐(さら)ったり、いたずらしたりすると、ブタ箱行きになってしまいますけれどね。
     出所すると前科一犯で箔が付きます☆
     お勤めご苦労さまでございま〜す♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご期待通り、一三さんはこの後、立派な前科者に値する行為をしてくれます。

  • ザンビエルの勇者への応援コメント

    恋だねこれは。
    間違いない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう、恋!ならば良いのですが……愛憎は紙一重なのです。

  • 言葉の綾への応援コメント

     カタリナさん、下着のような姿か〜。そりゃ、痴女だわ……★
     そんな莫迦な防具(ホントに防具なの?)を作る方も作る方だけれど、使用する方も使用する方だわ。

     ジュウザさん、ひょっとして何かに目覚めちゃった?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    怪しげな方向に目覚めちゃいましたね。それだけ、主人公に魅力があるから…だけとは限らないかもですね。


  • 編集済

    どうしてこうなった?への応援コメント

     まるでコントのような展開に。
     でも、この討伐作戦は絶対に成功しないのが確定したので、その辺は良いのでは?

    >何故か半裸のような格好をした女

     カタリナさんの格好はあり得ません!
     ←ジト目。
     何が、『肌が見える程、世界の理を感じられる』ですか?
     意味わかりません。そのうち、ビキニ鎧とかも、出てくるんでしょうかね? 露出が多い程、守備力が高まる? んな訳ね〜っ!
     ドラ○ンクエストの世界ですか!
     ゼシカちゃんとかに水着の格好で冒険させて、鼻の下伸ばしてるんじゃないですよ〜お★

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カタリナは店の売り文句に騙されてしまった感じですね。純粋なところがある娘なので。


  • 編集済

    勇者との邂逅への応援コメント

     『大柄の男を言を』→『大柄の男の言を』

    >大柄の男を言を遮り、眼光鋭い男がシャナンに詰問する。

     シャナンちゃん! そんな勝手にスカウトしないの!
     あと、その人たち(正確には、『人』ではなさそう)、悪者側の方々だからね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無邪気さは怖いですね。それが取り柄かもしれませんが。

  • 馬より早い少女への応援コメント

    バケモンやん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    普通は馬に追いつけはしませんよね、普通は。

  • 魔族討伐に向けてへの応援コメント

     もしや、武器を取り落とした2人組というのは、十三さんたち魔族の方々でしょうか?

     mossan様、ハッピーメリー謹賀新年🎍 昨年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げますにゃん🐈

    作者からの返信

    こちらこそお世話になりました。今年もよろしくお願いします。

    はい、武器を落とした二人組はご認識どおりです。次回から二人が色々やらかされてしまいます。

  • 穏やかな日々への応援コメント

    地獄が生易しく感じる世界に惹かれて来ました!これからの展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ボチボチな感じで行きますので、よろしくお願いします。

  • 初めての魔物退治への応援コメント

    はじめての戦いですね。ダンジョンの様子が詳しくわかる描写です。
    応援いつもありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ応援ありがとうございます。

    この小説は戦闘描写より情景を結構メインに描いてしまっているので、そう言っていただけると助かります。

  • 討伐隊への参画への応援コメント

     まったく、どこの世界にもいるものですね。国民などに目を向けず、私利私欲に奔走するどうしようもない人間が★
     とはいえ、当面は魔族退治の方が優先するでしょうね。貴族間の派閥争いについては、すぐにどうこう出来るわけでは、ないですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お久しぶりです。

    そうですね。ここでは、国の内情と実は仲間たちの親たちが絡んでいる部分を描きたかったため、まずはここまでです。

    コレ以降、派閥争いが出てくるのはもっともっと先の予定です。

  • 少女の素性への応援コメント

    心の傷は長い治療、そのとおりですね。カクヨムコンには出されないのですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カクヨムコンですか……どうでしょうかね。
    あまり時間が取れないので、余裕があったら程度で考えています

  • 目覚めへの応援コメント

     意外なカタチで魔族討伐隊への参加要請ですね。これは参加するしかありません。

     ところで、パーティーのみんなはどのくらいレベルアップしましたか?
     ルサッルカさんをやっつけたシャナンちゃんなんて、大幅アップの、よ・か・ん♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は、カインの思惑が微妙に異なってくるのが、この先の展開です。

    因みに、レベルはこの後では大っぴらに出てくることはなく、文章でそれとなく語る感じにしています。

    大体のレベルは11から12程度です。

  • 眠れる少女への応援コメント

    シャナンちゃんのスキルは強力無比ですが反動も大きそうですね。

    トーマスさんったら、強情ね〜。
    それに、何か間違えてる気もする。
    断食するよりも体調を万全な状態に維持する方が大切なんじゃないかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。でも、ストイックなところも彼の魅力なので、暖かく見守ってください……かな?

  • 二章のあらすじへの応援コメント

    三章はいよいよ魔族登場でしょうか?

    惨殺勇者と魔族との血で血を洗う抗争が巻き起こる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔族との血で血を洗う…と、いう展開かどうかは、ご覧いただいて、ご確認いただければ、と。

  • 魔族の眷属への応援コメント

    十三さんは、正真正銘の魔族でしょうか?
    名前から察するに、上から十三番目の魔族の兄弟かな?

    あまり強い権限などは持ってなさそうですが、おそらくルサッルカさん以上の実力と、周到さを兼ね備えているように見受けられます。

    魔族サイドも動き始めましたね☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご察しの通り、13番目の子供です。他にも登場予定なので、ご期待ください。

  • 勇者の素質への応援コメント

    詳細不明が気になります!
    そして、恐慌発動がなかなか凶悪そうな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    スキル、、、という概念を活かして、不透明感を出して期待感を出してみました。

  • 少女たちの嘆きへの応援コメント

    いきなりショッキングなオープニングですね。
    ここからどう展開していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初に主人公の悲惨な状況を伝えたかったため、少しひどい描写にしました。

  • 生への帰還への応援コメント

    全員が無事で何よりです。

    ただ、これから旅を続けるにあたって、仲間たちの大幅なパワーアップが必要ですよね?

    シャナンちゃんのチカラは不安定だし、如何に強くても勇者1人では何があるかわからないですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人公は思いっきり自分の力を理解していないので、そのギャップが埋まるまでボチボチ行こうかと思います。

  • 『惨殺勇者 〜人からは英雄、魔族からは大量殺人鬼として扱われる少女〜』

    ようやくタイトル通りの展開になりましたね♪まあ、こうならないと詐欺だし☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この辺りから本領発揮ですね。

  • スキル”猟奇“への応援コメント

    状況が飲み込めてきましたよ♪そういうことだったのですね♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こういう時くらい強いのもありかな、と思い書いてみました。

  • 恐慌発動と明日への絶望への応援コメント

    いよいよ、シャナンちゃんが真価を発揮するときがやってきました♡

    手加減無用です♪

    殺っちゃって下さ〜い☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しだけ能力が開放します。本人自体はまだまだですが、それはこれからの期待ということで。

  • 遁走への応援コメント

    蘇るかつての記憶。けれども今は、無力だったあの頃とは違う☆

    闘って、活路を見出そう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、戦ってどうなるかも含めてご期待ください

  • 少女の激憤への応援コメント

    面白い展開になって参りました♪

    先程、謎のチカラを見せた勇者シャナンちゃんVS圧倒的な実力差を見せた難敵の脳吸いルサッルカさん☆

    来週の放送が楽しみです♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初の正念場ですね。ご愛読ありがとうございます


  • 編集済

    脳吸いとの戦いへの応援コメント

    ルサッルカさんの圧倒的な強さ★

    まさにレベル不足の状態で中ボス戦に突入してしまった状態です★

    全滅回避なるか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    農水だとヤケに健康的になってしまいますね。ご指摘ありがとうございます。


  • 編集済

    絶体絶命への応援コメント

    えっ?ゴブリンさんが、『魔法障壁』?

    違いますよね?また、新たな強敵がお出ましって訳ね★

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    すいません、誤字です。毎度ご指摘ありがとうございます。

  • 獅子奮迅への応援コメント

    やけにあっさり片付いたと思いきや……★

    トーマスさんは傷を負い、シャナンちゃんは戦意喪失状態。

    これ、ちょっとやばいんじゃね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早々簡単に逃げられては面白く無いので、続々と敵を出してみました。

  • 赤帽子の襲来への応援コメント

    こちらはこちらで大苦戦の模様★

    応援が見込めないサラさんの方も気になりますが、取り敢えずこちらに集中しましょう。

    ピンチはピンチですが、ピンチはチャンスでもありますからね☆

    さて。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少し格が落ちますが、ピンチを演出してみました。

  • 理知者への応援コメント

    もう、予想通りの展開で困りますぅ★

    サラさんが脳吸いを凌駕する程強かったのは意外でしたが。

    「フゥ…バカね、相手を見くびった時点であなたの負けよ」

    フラグかと思ったら、やっぱり。

    脳吸いに関して、散々、強いヤバいと説明しておいて、サラさんにフルボッコにされて天に召されては、ただの引き立て役です。

    ルサッルカさんに、とどめを刺さなかったこと。
    ユミルさんに仕掛けられていた罠を見破れなかった、あるいは、見破っていたが放置していた、という部分に甘さが見られます。

    さあ、ここから、どうする、どうなる?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    両方の強さを見せようと考えた結果、そうなりました。油断もあったのですが、まさか味方に足元をすくわれる展開にしたかったのです。

  • 脳吸いへの応援コメント

    はい、はい! 先生。質問です!

    『サラは脳吸いの言葉を無視し、右手と左手につけていた指輪を一つずつ外していく。指輪は両手に一つずつ嵌められ、それぞれが色違いの宝石をまとっていた』

    指輪は2つなのですか?それとも、それ以上(たとえば、各指に一つずつで10個)なのですか?

    脳吸いのルサッルカさんは、魔族に匹敵する厄介な難敵★

    一方で、サラさんも強力なチカラを持ってそうな理知者《ワンダラー》☆

    でも、少し分が悪いのかな?

    緊迫する場面ですっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    指輪は合計二つです。左右にそれぞれハメていた指輪を外していったのですが……結構分かりづらい書方してましたね。あとで修正しておきます。


  • 編集済

    蠢くものへの応援コメント

    先に進んだメンバーたちは、おそらく死……★

    遂に強敵……、いえ、難敵ですか?の出現★

    これが噂の魔族……!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    また、ご指摘ありがとうございます。
    そうですね。表現おかしいです。直しておきます。


  • 編集済

    異変への応援コメント

    作者様は、物語の展開というか、話の持っていき方が巧みですよね?

    『ここは引き返した方が良い』

    読者みんなが、そう思うんじゃないか、と想像するのですが、パーティーは行ってしまう。

    そして遭遇してしまうのです……★

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何かいるかも……という感じで出会う相手は怖いですよね。そんな感じを出せるようにしてみました。

  • 違和感への応援コメント

    ここにも魔族がいるとしたら、少々厄介なことになりそうね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そろそろ強敵が出てくる様になっています。

  • ゴブリンの反撃への応援コメント

    スキル発動は心強いね。このまま一気に押し切れるかな?

  • 囮部隊への応援コメント

    『ゴブリン族は短絡的な思考の持ち主が多い。
     一応、群のリーダー格が指示を出したりするが、概ね守らない。目の前の戦闘に全員が押し寄せ、攻撃を仕掛ける習性がある』

    ゴブリン族の習性がひどい★

    昆虫の蟻さんでも、役割分担してお仕事しますよ?

    習性がわかっているなら、弱点をついていくべきですよね?

  • こういうの良いね♡

    ただ、ネタバレかどうか微妙な表現があるみたい。

    もうちょっと、ぼかして語った方が良いかもしれません。

    まあ、このくらいなら大丈夫といえば、その通りかもしれないけれど。

  • 協力者への応援コメント

    ちょっち、おかしいっぽい?

    『そのため、冒険者同士でどのようにゴブリン族を討伐するかについての話たいという』

    シャナンちゃんの周りには不思議と、良い人が集まりますね♡

    シャナンちゃんの隠れた能力?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ……申し訳ありません。誤記ですね。すぐ直します。ご指摘ありがとうございました。

  • シャナンの正体への応援コメント

    帰ったはずのシャナンちゃんが……。

    『ジェガンがポリポリと頭を掻いている横で、シャナンが黒豆茶を飲みながら、頬杖をついて尋ねた』

    やっぱりシャナンちゃんは、相対性理論的には強いけれど、絶対評価としては半人前なんだ★

    伝説の勇者が、その高い潜在能力を発揮できるように育てていくのが、周りの人間に課せられた使命ですね☆

  • 調査隊への参画条件への応援コメント

    まあなんにせよ、レベルを上げないことには、お話になりませんからね。

    はりきって行ってみよう♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。最初から強くはありませんので、じっくり読んでいただけると嬉しいです。

  • 精神状態への応援コメント

    希望大事☆

    モチベーションとしても、スキル発動条件としても☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    精神状態は大事な要素ですよね。

  • 明日への希望への応援コメント

    ようやくシャナンちゃんの能力が判明。

    ユニークスキル“明日への希望”は強力だけれど、ピンチに陥ってシャナンちゃんの精神状態が変化したら、途端にパーティの戦力が半減し、いきなり全滅みたいな危険も内包している。

    でもおそらくは、ピンチになったら別の補充的なスキルが発動して、挽回してくれるはず……だよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公のスキルは危ういものですが、それだからこそ効果があるスキルにしたいと考えて決めました。

  • 砦のゴブリン族への応援コメント

    新しい冒険ですね、わくわく♪

    ……って、違あぁ〜うぅ★

    シャナンちゃんの能力があぁ……。

    ガクッ★先程の戦闘で受けた傷が……。(ここで、立ち止まっては、パーティーが全滅してしまうわ)

    「ここは私に任せて先に進んで☆必ず、シャナンちゃんの謎を突き止めるのよ♪」

    あぁ、目が霞んできたわ……。どうやら、お迎えが来たみた……い……ね……★

    魔女っ子★ゆきは死にました★

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    傷に負けず復活してください^_^


  • 編集済

    討伐隊の無謀さへの応援コメント

    ちくしょう!まだ引っ張りやがりますか〜っ!

    でも、うちの子の凄さに気付いたようですね♪

    むっふん☆我がシャナンちゃんのポテンシャルを、とくとご覧になりやがれ、ですよ♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この辺りから少しずつ主人公の力を出してきます。前置きが長くて申し訳無いのですが、じっくりと読んでいただけると嬉しいです

  • 魔族の脅威への応援コメント

    ふむふむ、魔族とは魔王の系譜に名を連ねる者たち……☆

    ……って、シャナンちゃんの能力は?

    CMを見終わったら、次回予告だった気分★

    『魔族と対峙するには圧倒的にレベルが足りないと断言されてしまった仲間たち★魔王討伐の切札である勇者シャナンちゃんの現在の能力は如何ほどなのか?次週、【討伐隊の無謀さ】で、シャナンちゃんのチカラが判明する!?』

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔族と魔物はおっしゃる通りの区別で分けています。
    長々とした話が続きますが、ご容赦ください。

  • 遠く及ばずへの応援コメント

    あれっ、シャナンちゃんは?

    なんか、このパターン。以前にも、ご馳走になった気がするにこ★

    『気になるシャナンちゃんの能力は、CMのすぐ後で☆』

    って訳なのね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前回は能力の一部しか分かっていませんでした。
    今回は潜在能力を探り出す回です。

    少し似通ってましたね。

  • 成長の度合いへの応援コメント

    あら、意外?

    シャナンちゃんの真価を見極めることが出来なかったのでしょうか?

    それとも、真価を見極めた結果が、『全然ダメ』なの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    光るものがあっても、まだまだという事でした。
    まだ冒険は始まったばかりですので、仕方がない事でした。

  • コンピューターロールプレイングゲームの単調な世界と異なり、この物語の中では人々が生きていますね♡

    そして、ダンジョンも。

    本来、駆け出しの冒険者向けのダンジョンが、魔族の来訪により、変化が訪れている★

    シャナンちゃんたち一行は、一体どうするのでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しずつメンバーの人間性や人との交わりを描けていけたらな、と考えています。

    色々気になる点があれば、加筆修正してみたいと思います。

  • トーマスの懸念への応援コメント

    トーマスさんの思慮深さは頼もしいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そう言っていただけると嬉しいです。あとでアレな面も出てきますが、頼れる兄貴分を描こうとしています。

  • 皆の思いへの応援コメント

    シャナンちゃんの気持ちを汲んで……☆

    良い仲間たちに恵まれましたね♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仲間思いの場面を描きたかったので、この感想は嬉しいです。

  • やさしき少女への応援コメント

    シャナンちゃん、優し過ぎます♡

    でも、それは甘さにも繋がることになる……★

    きっと、仲間たちの方が正しかったと思います☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この甘さが後々尾を引きつつもキャラの特性なので、しばらくはお付き合いいただけると嬉しいです。

  • 恐怖の威圧への応援コメント

    手に汗握る展開も、無事撃退できました♪

    シャナンちゃんのスキルも発動したし、みんな無事で何より。

    それはそうと、何故もっと奥にいるはずの闇猿がいたんですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公も少しずつ能力も発揮してきた次第ですね。

    敵が何故近くにいたかについては、もう少し先で判明します。そのまま読み進めていただけるとお分かりいただけますので、是非お読みください。

  • 闇猿との対峙への応援コメント

    投石怖い★

    人類の戦争の歴史においては、刀や剣によって殺された人より、投石や高所から落とされた石によって死んだ人の方が多いらしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    投石は結構重要な要素なんですよね。昔の戦争なんかだと、弓なんかも技量が必要なので、中々難しいので、石が結構有力な飛び道具だったみたいですね。

  • 別働隊への応援コメント

    何か緊迫する感じがいいね☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ピンチ感を出したかったので、そう思っていただけて嬉しいです。

  • 死地への応援コメント

    いきなりのピンチに遭遇★この危機を逃れることが出来ますでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    窮地をうまく書ききれているか気になっていたので、そう思っていたけると嬉しいです。

  • レベルアップへの応援コメント

    ♪タララララッタッタ(コンピューターゲームソフト、ドラゴンクエストシリーズのレベルアップの音♪)

    レベルアップです。生きてて良かった〜♡
    と思う瞬間です。
    レベルアップしても、自覚出来るほどステータスは上がったりしないのね。

    でもこの先の展開、タイトルだけを眺めたんだけれど、このダンジョンもピクニック気分では終わらないんだよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ステータスの表示は後々のことも考えて小出しにしています。

    最初の一覧は、魔法を使うとそう見えるんだ、という感じで出してみました。

  • ダンジョンでの野営への応援コメント

    なんかちょっと楽しそう♡

    この小説はタイトルが凄いけれど、これまでのところ、ほのぼのとしてるというか、牧歌的というか。

    私は、このような感じで進行していってくれたらいいなと思っています♡

    但し、この小説のタイトルに惹かれて読み始めた人の中には、この展開は物足りないと感じるかもしれません★

    『これじゃタイトル詐欺だよ』と。

    タイトルとの整合性でいうならば、この展開はゆるい?

    個人的には、タイトルを『ほのぼの勇者冒険記』とかに変えて、このまま進んで欲しいと思うのですが☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しは楽しげな場面も入れてみました。後になる程、悲惨な現状になるので最初の内は楽しくてもよいのかな、と思いまして。

  • 初めての魔物退治への応援コメント

    初めての戦闘です。
    弱いとはいえ、相手は魔物。
    シャナンちゃんのピンチにちょっとドキがムネムネしちゃいました。

    っていうか、体力2って少な過ぎじゃね?
    シャナンちゃんが攻撃を受けないよう、みんな気をつけるですよ★

  • フォレストダンジョンへの応援コメント

    『戦闘では、相手の返り血を浴びたりダニやヒルと言った生物からの危害を受ける。これらは疫病を罹患するきっかけになり、看過はできない。また、汗や泥などの汚れによる被害も無視に出来ない。これらは放っておくと汗疹あせもやかぶれになり、痒みや痛みを伴う。この身体的な症状は戦闘力の低下に繋がる。』

    こういった記述は、一見地味に見えるけれど、リアリティといった観点から考えると大切だよね♡

    ビキニ鎧みたいな、頭の悪そうな装備あるけれど、あれ、どこ守ってんの?

    自然の草なんかでも、ヒフとか切れたりするからね。
    えっ?ビキニ鎧には魔法が掛かっているから大丈夫?
    じゃあ、その魔法を、冒険に適した厚手の長袖服に掛けたらいいじゃん!
    って感じ?

    この小説は、『ビキニ鎧』とか出てきませんよね?
    いや、別に出てきても良いけど……。若い女の子の露出は正義だもんね。
    リアリティは思いっきり下がるけれど★

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ビキニアーマーは出ては来ないですよ。似た様なものは出ますが、ちょっとだけ違います。

    でも、コナンザグレートなんて男なのにパンツ一丁ですね。あれ、どうなんでしょう?動きやすいんですかね?

  • 少女の力への応援コメント

    シャナンちゃんのポテンシャルが垣間見えましたが、実戦ではどうなのでしょうか?

    まあ、この作品のタイトルから考えて、シャナンちゃんが弱いということは考えられないでしょうけれど☆

  • ステータスプレートへの応援コメント

    シャナンちゃんを引っ張りますね。

    この続きはCMのあと、すぐ!

    ってわけね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。気になることは後でということで。

  • 冒険者への道への応援コメント

    レベルアップという概念を、そうもってきましたか?

    仲間たちについても少しずつ明らかになっていきます。
    頼もしそうですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レベルアップは今のところはその様な概念にしてます。
    後々、別の考え方も出てきますので、期待して読んでいただけると幸いです

  • 供回りの面々への応援コメント

    4人のお供ですか?
    桃太郎さん超えだっ!やったぁー♪

    タイトルを見たときは、少女が魔物を殺しまくるひどい話かと思ってましたが、さにあらず。

    舞台背景も登場人物も、しっかり描かれているし、この感じで、進んでいって欲しい☆

    でも、それだとタイトルと内容がそぐわなくなるし……。

    作者様の手腕に期待です♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    しばらくは主人公が葛藤しながら頑張って生きます。

    是非続きを読んでいって下さい。

    編集済
  • 勇者の旅立ちへの応援コメント

    いよいよ旅立ちですね♪

    お供のイヌ、サル、キジはどんな人たちなのかな?

  • 穏やかな日々への応援コメント

    あれっ?もう1年経ったの?
    もしや、少しずつ心の傷が癒えていくのを書くのが面倒で端折《はしょ》りましたね?

    って、うっそぴょ〜ん♪

    作者様は、物語のこととかキャラクターについて、一番真面目に真剣に考えているはず。

    ここは1年経過させるのが最善だと考えたんですよね?

    でも作中では、1年経ってもシャナンちゃんの心の傷は癒えてないのかあ。

    それにも関わらず、きびだんご持って鬼退治の旅に出なくちゃならないんだね★

    作者からの返信

    心の傷は誰にも分からないものです。一年を細かく描くより、秘してその広がりを求めました。
    時間経過の空白期間はお楽しみということで

  • 少女の素性への応援コメント

    シャナンちゃん♡

    なんか、アスランさんは良い人そうだし、シャナンちゃんはこっちの世界にいた方が良いのでは?

  • 勇者の素質への応援コメント

    なんかスキルが凄そう。一歩間違うと無双しそうでもあるし。

    パワーバランスが崩れると、戦いではなくて、ただの弱い者いじめになっちゃいます。

    現状は、か弱い女の子なのにね。

    ところで、元の世界に戻ることが良いことなのかな?
    生きてるかどうかわかんないし、生きててもひどいことになってそう★

    えーと、ここに書くことじゃないかもだけれど★

    挨拶が遅れてしまいました。魔女っ子★ゆきと申します。
    ラブライブ!が大好きで、また、今は『ラブコメ』を書くスキルを急速に身につけたいお年頃でもあります♪

    なんで、ここ来ちゃったの〜?って感じで場違い感はありますが、来ちゃったモノは仕方がない。作者様に召喚されちゃったんですかね?
    でも、『猟奇』というのは、不思議に人を惹き付ける言葉ですよね?怖い物見たさかしら?

    毎日、少しずつ拝読に参ります。
    たまに(というか、頻繁に)、コメントがあさっての方向に向いてしまいますが、よろしくお願い致します♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パワーバランスは気をつけようと思います。
    と、言ってもスキルを使う機会も程々なので、奥の手気味になってはいます。

    色々コメントいただけて嬉しいです。ストーリーへの疑問も次以降の話に活かせるだけ活かして行こうと思います。

    今後とも応援していただけると嬉しいです。

  • 宿命への応援コメント

    ああ、そういうことなのね。ふむふむ。

    つまりこの女の子は、自分の体験に従い、『猟奇』なんて、ヤバげでアレげなスキルを獲得してしまったと。


  • 編集済

    絶望からの異世界召喚への応援コメント

    少女は転生したのでしょうか?

    したのでしょうね。

    具体的に何をされたのかについて、触れられていないのだけれど、それが逆に文字に出来ないくらいの、想像を絶する責め苦を受けてきたことを示唆しています★

    日本では、あまり例がないと思うけれど、海外だと、何十人も殺した猟奇殺人鬼がいっぱいいるわけです。
    そういうシリアルキラーを紹介した本もいっぱい出てるし、普通に書店で買える。

    ともすれば、今は拷問ブームなんですか?
    そんな漫画とかもよく見かけます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々ご質問頂いています内容は追い追い話に絡ませる予定です。

    拷問を描いた理由は……話の入り的に理不尽で悲惨な目にあった少女が境遇に負けずに頑張っていこうとする話にしようとしたためでした。それに、少女の持つ力的にもそうせざるを得なかった点もあったりします。

    あまりお答えになってなかったかもしれませんが、これからもコメントいただけると嬉しいです。

  • 少女たちの嘆きへの応援コメント

    全く、ひどい事件もあったものです★

    確か、死刑は判決確定後、6ヶ月以内に執行するのが、原則だったはず。

    だから、この執行は法的にもおかしなことはないと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、法的には六ヶ月で執行なのです。

    ですが、実際にはそれ以上かかる場合が少なくありません。

    時の法務大臣の裁量なので、心情的に“殺人”にあたる死刑の承認を出したくない方もままあるそうです。

    実際に日本で一ヶ月は早い部類にはあたります。というより自分の知る限りは最速です。明治憲法下では違うかもしれませんが。

  • 恐慌発動と明日への絶望への応援コメント

    今までのボコボコぶりが活かされてる感じがしてよいです。

    ここまでの話が盛大な前振りかと思うと先が楽しみです。