応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • まだ外伝などが続くようですが、ひとまずは
    完結おめでとうございます。
    長い間楽しませていただきました。

    作者からの返信

    長い話に最終話までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!<(_ _)>
    今読み返すと拙い部分も多いですが、たくさんのものを詰め込んだ思い出深い作品となりました。
    外伝は、折賀主役の三人称ハードボイルド中編です。お時間や興味がありましたら、そちらもご覧ください^^

  • おじさん……。

    あなたって人は……。

    自分を痛めつけてたなんてなんて残酷なことを耐えてきたんですか。

    作者からの返信

    モフさん、コメントありがとうございます♡

    長く引っ張ってきた叔父さんの事情が、やっとわかりました。
    かなり残酷なことに耐えてきたと思いますが、それでも飄々と生きていける強さを持った人のようです。
    これで低空飛行だった周りの叔父さん評価もきっと上がりますね^^

  • ケンタとガゼルが匂いにつられてるところにすこし温かい気持ちを抱いていたのですが、そこから急に物語が加速してきました!

    異次元……。

    作者からの返信

    モフさん、コメントありがとうございます♡

    ケンタとガゼル、ぬいぐるみだってこと忘れてますね^^
    もともとテレポーター自体がSFの産物でしたが、いよいよ彼らも次元を超えてしまいます!
    無事に帰ってこられるのでしょうか??

  • 美弥ちゃん〜と叫びたくなるくらい大活躍をしてくれましたね。

    そこから感動のシーンがあったのに、タクが声をかけたせいで……。

    でもタクのキャラも際立っていて好きなんです笑

    作者からの返信

    モフさん、コメントありがとうございます♡

    美弥もここまで来た甲斐がありました♬
    みんなの前でラブシーン繰り広げる度胸は甲斐にはありません〜。ハグくらい、アメリカ勢は気にしないのに。
    タクのキャラがお好きだなんて嬉しいです♡タクがガッツポーズしてますね(^^)

  • 掛け合いがさながらやはり能力名がかっこよすぎます。

    緊張感にどきどきしてきました。

    作者からの返信

    モフさん、コメントありがとうございます♡

    能力名、以前はルビがありませんでしたが、改稿の際に全体的に英語ルビを振りました。アメリカ組織っぽくするためです。カッコよくなってましたら嬉しいです(*^^*)

  • ハムおっさん便利すぎます!

    癖が強い美少女登場しましたね……!

    作者からの返信

    モフさん、コメントありがとうございます♡

    とりあえずハムを前に出しとけば、甲斐でも地下迷宮攻略できます♬
    姉妹最後の一人・紫鈴登場!さて、うまく救出できるでしょうか??

  • ちっちゃいおっさんが来ました!!!

    これからの展開がみものです!

    作者からの返信

    モフさん、コメントありがとうございます♡

    ちっちゃいおっさん、何げに最終章の重要キャラです♬
    文字通り加速してゆく地下迷宮編、さてさてどうなる??

  • 折賀を助けに行くときが……。

    大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    モフさん、コメントありがとうございます♡

    いよいよ折賀救出作戦開始です!
    一筋縄ではいかないと思いますが、チームのみんなが力を合わせればきっと、いい結果が出るはず…!
    みんなの頑張りを信じましょう♬

  • そりゃ、美弥ちゃんが能力を使えるようになればなるほど戦場に駆り出されますよね。

    嬉しくもありとても心配です……。

    作者からの返信

    モフさん、コメントありがとうございます♡

    美弥の現場入り、甲斐にとっては心配ですよね。
    美弥には能力も度胸もあるけれど、ずっと大事に守ってきたわけですし…。
    何ごともなく日常に戻れるといいのですが(・・;)

  • 美弥ちゃんの決断がいい結末に繋がりますように。

    みんなで仲良くいいエンディングを迎えましょう!

    これ最強!

    作者からの返信

    モフさん、コメントありがとうございます♡

    美弥の加入、きっといい結末に繋がりますよね^^
    みんなが一丸となって、折賀の救出+決着に向けて動きます!
    これ最強っ!!

  • 美弥ちゃんに教育、指導を……。

    展開が熱くなってきました。

    作者からの返信

    モフさん、コメントありがとうございます♡

    いよいよ美弥も参戦です。
    今まで守ってもらってきた分、美弥もお兄を助けたい!という思いと、心配が止まらない甲斐の複雑な気持ちと……
    色んなものを乗せて、折賀救出作戦始動です~!

  • 折賀くん、これはもう通い妻ですね!まあ甲斐くんは、小動物的なところがありますからね〜。アティースさんのクールな魅力もいいけれど、ロリ成分はちゃんと摂取しないと。ロリ賀の名が泣きます。
    納豆雑炊はぜひハムさんの食レポが欲しいところです…

    マックレーさんは、執筆業でしたか!工作員時代は、墓場まで持っていかなければならない話もたくさんあるだろうから、何らかの形で吐き出しているのかもしれませんね。

    外伝も、本編とはまた違った雰囲気でアクションあり笑いあり、とっても楽しませていただきました!ありがとうございます!(つい長文になって、すみません)

    作者からの返信

    上田さん、コメントありがとうございます♡

    折賀が通い妻、甲斐がロリ!!(≧▽≦)キャー
    こんな感じで、本編後も仲良くやっているようです。
    あ、よくお気づきで。フレームアウトしてましたが、足元にちょめちょめと雑炊すすってる小動物がいたみたいですよ♬

    マックレーは、ソ連中心の専門知識を活かして、検閲に引っかからない範囲でコーヒー片手に執筆業の余生を過ごしてます。全部墓場まで持ってくのはもったいないですものね~。

    外伝にもじっくりとお付き合いいただき、素敵なコメントもたくさん、ありがとうございました♡
    また『ヴァルファンス』の方で、ちょこちょこ顔出してる彼らに会いに来ていただけると嬉しいです。
    読了お疲れさまでした。ありがとうございました!<(_ _)>

  • マクちゃん、今宵は一人寂しく枕を濡らすのでしょうね……
    こんな別れ方も、なんだか工作員らしい感じがしていいですね。この任務を通して、折賀くんも一皮剥けたことでしょう(納豆巻きの海苔の部分)

    作者からの返信

    確かに、工作員らしいですね。普通は凱旋パーティーなんてやらないですよね(笑)
    マクちゃんには悲しい思いをさせてしまいました…(たぶん)
    折賀にとって大きな成長になったと思います。海苔が剥けたらべたべたしちゃうから、また新たな海苔に自分から包まれるくらいには^^

  • 優しさは命取り、その加減が難しいところですね。情を捨てきれないのも折賀くんらしい。悩め、青少年!

    納豆巻きは独特のにおいがしますからね〜。買ったらつい、味見したくなりますよねえ〜w

    作者からの返信

    上田さん、コメントありがとうございます♡

    ドイツヘ来た本来の目的を考えると、助けるべきではありませんでした。でも、やっぱり見捨てるなんてできないですよね。こういう問題に悩んでこその主人公ですね^^

    納豆巻き。くせのある美味しさ。スパイのコードネームとしては独特過ぎますね(笑)

  • なかなか読めずにすみません!

    「体調不良のサラリーマン」に笑わせてもらったのも、つかの間急にどんよりとした雰囲気を醸し出してきました。

    展開がやはり予想できず面白いです!

    作者からの返信

    モフさん、お久しぶりです♡

    強者感を出しながらも、ちょっと残念感もある、哀愁の親父に登場してもらいました。
    次回からは、とらわれの姫ならぬ折賀の救出に向かいます!

    こちらこそ、モフさんの更新を見落としておりました💦
    久々更新嬉しいです〜♡

  • 亀さんが欲しいところですね……マックレーさんの話相手に。
    いや、もちろんカメラ機能のほうですけど。でも資料の中にドイツ美人の情報でもあれば、ピント固定されてしまいそうです。

    作者からの返信

    上田さん、コメントありがとうございます♡

    🐢おっさんとマックレーが話したらどうなっちゃうんでしょう。延々とエロい話が続くんでしょうか。折賀はずーっとその通訳をさせられるんでしょうか(笑)
    おっしゃるとおり、🐢おっさんの念写能力はおっさんの煩悩度で解像度も大きく変わりますので、真面目なスパイミッションではほぼ役立たずかもしれません。資料のあちこちに美人の写真貼っとかないと…!

  • マクちゃん、オリちゃんとドライブデート!これでもう思い残す事ない!?と思いきや、義弟くんに出てこられたら敵いませんね。
    あのシーンに繋がった!と感動です。

    作者からの返信

    上田さん、コメントありがとうございます♡

    マクちゃん!!(≧∇≦)
    心で繋がった義弟くんには確かに敵いませんね!
    でもこれから二人でドイツへハネムーン(意味不明)、チャンスはまだまだこれからです。

    本編・外伝と二回書くことになったこのシーン、私にとってもお気に入りになりました♡

  • オリガくん、まさか四十年前のアメリカで漫才のネタにされるとは…(いや、マックレーさんは本気!?)

    作者からの返信

    上田さん、コメントありがとうございます♡

    マックレーは、樹二叔父さんみたいにつかみどころがなさそうですね。本気な気もする!
    相棒がこんなだと、自然と折賀は真面目なツッコミ役に。甲斐が相棒の時は無茶な暴走野郎だったのに(笑)
    即席コンビの決死の救出劇、やっと作戦の地盤が整いました!

  • 折賀くん、なんてスマートなカツアゲ……勉強になります(何の?)

    作者からの返信

    上田さん、コメントありがとうございます♡

    年下少年からはコインを、年上男性からは財布ごと巻き上げる勢いで、二種のカツアゲ見事成功です!笑
    やっぱり、どこへ行っても貨幣経済である限りお金がいるのです…。異世界みたいに、倒せばお金になるスライムとかがその辺にいればよかったんですが。
    何のあてもない世界にいきなりひとりで放り出されたようなものなので、折賀にとっても勉強の連続です^^

  • 鍋を抱え、肘にエコバッグぶら下げて、渋い顔してテクテク歩くお兄の図……序盤から最高です!
    本編でも不思議空間はでてきましたが、過去が舞台というのも面白いですね。

    作者からの返信

    上田さん、外伝にもおいでいただき、コメントありがとうございます♡

    『オリヅル』の次の作品が飯テロ作品になりそうだったので、練習としてこんなオープニングになりました。カレー鍋は正義!
    折賀に、鍋でおでん買いに行く人みたいなことさせたかったんです。あとコンビ二人で鍋パーティー♬

    外伝は、本編で甲斐がクリアした最終ミッションの、折賀サイドの話です。
    甲斐とは違う舞台で、甲斐とは違う能力を駆使した折賀のミッションの行方を見守っていただけると幸いです^^

  • シチリア風のピッツァは南部の太陽をいっぱいに吸って育ったトマトと
    豊かで暖かい海の幸が抜群、それが成長期には堪らない食べ応えのある
    分厚く外はカリッと中はもちもちの生地の上に載って美ん味ぇぞ〜!
    (意味の無い甲斐への煽り)

    作者からの返信

    甲斐はこの後も煽られます…。

  • 勝手に写真がとかいうアレ、低レベルな言い訳じゃなくて
    マジだったんですか……。

    作者からの返信

    美弥の「あれ、百パーセント嘘ってわけじゃないような気がします」というセリフが伏線でした。

  • せっかく折賀が珍しく
    「練ってきたキャラクター設定を語りたがっている」
    という可愛さを発揮しているのに流すなんて勿体無……
    聞いてたらしんどくなるような設定入れてそうだから
    やっぱりいいや。

    作者からの返信

    強盗がもっと粘ってたら生い立ち云々の設定も生きたと思いますが、キリがなくなるのでカットしました。
    折賀の語りは文章化したら十万字越えの長編になったかもしれません。

  • そんな「歩道の段差から落ちたら死ぬゲーム」みたいな……。

    でもこれって英会話の面接があるならまだしも、
    センター受験英語には役に立たn……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    TTRPGですので、ゲームマスター折賀の主観がかなり入りますが、英会話を学びながら相手との駆け引きが楽しめるゲームです。
    この話を書いたのは2019年ですが、2020年の大学入試改革「後」を想定して書いています。センター試験はもうありませんし、英会話面接対策も十分に役に立つはずです。
    折賀がリアルを狙い過ぎて「きれいな受験英語」にはなってませんが、それでも甲斐の現場対策特訓にはなるし、第一関門ともいえる「英語を話す度胸をつける」目的は達成できていると思います。

  • この「相手に届く誠実さ」が腕っぷしも天才的頭脳も無い(悪口みたいだ)
    甲斐の立派な武器ですよね。トイレット・スイーパーは
    『都会のスイーパー』っぽいのでOKです(何に置いてかは不明)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    甲斐は能力以外はごく普通の少年ですので、誠実さが武器というのは嬉しいです♬
    コードネームは英ルビをつければカッコよくなるかもしれないと思ったらやっぱりカッコよくなりませんでした。それでこそ甲斐🚽✨

  • 清掃員さんが作業着ではなくジャージは
    普通に溶け込めてないような……。
    地域差?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    甲斐はあちこちで浮いてたと思いますが、清掃ミッション頑張りました!
    折賀は暴走時以外はうまく立ち回ってます。完全に潜入調査ミッションだと思ってますね。

  • えぇ……、嫌がる子を大人ぐるみで説得するのは……。
    固いのかフランクなのか分からない先生ですね。
    そりゃ甲斐も感情が読めません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    学校の生徒たちと甲斐とでは、違う展開が待っているかもしれません。
    美弥の過去にも迫る、女子校内限定プチミッションのスタートです!

  • しれっと他人が面談の場に紛れ込んでるの、
    なんかシックスセンスを思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    甲斐、実は幽霊だった説(笑)
    他人だけど、警護の問題まで絡んでいるということで、ほぼ当事者みたいな扱いになってます。
    このまま、今までまるで縁がなかった女子高沼にズブズブと入り込むことに…?

  • エージェントらしからぬ泣き言を言って殴られた前回、
    エージェントらし過ぎる心構えをして殴られる今回、
    バランス悪い甲斐に笑ってしまいました。
    ……甲斐、強くなれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    どっちにしても殴られる(笑)
    甲斐、何げに前回の喧嘩より手数増えてます。ちょびっとずつ強くなっている模様。
    ミッションは次々にやってくる。心身ともに、まだまだ鍛え甲斐がありますね!

  • もし、もしですよ?
    もしコーディがこんな切ない人情噺を知った上で
    今回の行動をしたのだとしたら……。
    次彼女が出てきた時、どういう目で見ればいいのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    コーディは意外性のキャラですね。
    当分、手ごわい敵である点は変わりませんが、最終的にどんなポジションにいるのか…この先をお楽しみに~ですね!

  • こう、敵か味方か? とはならない絶対敵で
    なおかつ許されざるような相手が
    目的の分からない親切を働いて来ると、こう……(語彙力)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    コーディの狙いも感情も、現時点では全くわかりませんね。
    コーディとどう関わっていくかが、コンビにとってもチームにとっても大きなポイントになります!

  • 操られてもいいって、そんなトカゲの尻尾みたいな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます^^

    メンバーが言うように、この時期の甲斐にしかできない大事な役目があるはずです。甲斐は少しずつその役目に向かって進んでいきます。

  • その練習、人体でやる必要あったのか……。
    逆に甲斐仕様のクセがついて、
    違うガタイの人間だと失敗しそうですね。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    折賀は人体しか動かせないので。
    折賀の能力特訓イコール甲斐が犠牲になる、の図式は揺るぎません(笑)
    違うガタイの練習もできるように、甲斐をこれからガチムチに鍛えてもらいましょう!

  • これまでの登場人物・Ⅰへの応援コメント

    私はラーメンよりザル蕎麦の方が好きです(どうでもいい)。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    ザル蕎麦もいいですね!
    私の周囲の男性陣はラーメンにやたら情熱を燃やしてるので、ラーメンにしとけば間違いないだろう、という安直な理由で好物に設定されました(笑)
    ちなみに私はパスタや冷やしうどんの方が好きです〜🍝

  • でも確かに、言いたくなる甲斐の気持ちは分かります。
    意志と力に溢れたスーパーヒーローならともかく、
    私みたいな凡人の立場目線だと
    無理矢理命のやり取りする世界に放り込んどいて
    暴言暴力この扱いはなぁ、人権無いなぁ……
    と甲斐に同情したり。
    私はエ◯ァンゲリヲンのシンジ君にも
    ちょっと同情するタイプでした。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    甲斐の不幸っぷりを、笑うのではなく同情してくださって嬉しいです(^^)
    甲斐は、頭では「ここで生きていくしかない」と納得したはずですが、感情がまだ追いついていなかったので、ここでスッキリとぶっちゃけて暴れて仲直りしてもらいました。
    これで次からは頑張れる、はず!
    第二章からはいよいよ海外ミッションスタートです。
    引き続きお付き合いいただけると嬉しいです(^^)

  • タク……。

    えっ、まさかこの鶴ストリームと倒れた美弥ちゃん、
    甲斐が変なこと言ったせいじゃないですよね?

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    タクは大事な時期に爆弾抱えることになってしまいました…。どうなる受験。
    美弥が倒れた理由は…何でしょうね…?(・・;)

  • 敵や問題は山積みですが一件落着……と思ったら
    衝撃の引き! 何事!? と思ったら次のエピソードの
    タイトルが見えて絶妙にシリアスなのかギャグなのか
    分からなくなりました。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    次回タイトル!∑(゚Д゚)
    改めて見ると、確かにシリアスのような、ギャグのような。
    『オリヅル』全体がそんな感じなので、第一章の締めタイトルとしてちょうどいいかもしれません♬

  • 親友が殺人鬼どころではない状態!
    敵側にもかつてない強敵が現れましたね!

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    親友が、大変なことにっ!(゚Д゚;)
    彼らのホームタウン・片水崎に、危険な番犬どもと主要キャラの一人・コーディが現れてしまいました。
    甲斐のオリヅル人生、いよいよここからが本番です!

    編集済
  • きゅ、急に生々しくグロテスクな映像に!
    折賀ーっ! 早く来てくれーっ!(甲斐をアテにしていない)

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    人の思念が視える…となると、どうしてもこういう展開がっ!(;´Д`)
    甲斐の役目は「怪しいやつの発見」なので、一応既に仕事をこなしたとも言えます。
    ヒーロー(アクション担当)は、遅れて来るのがお約束♬

  • 宝塚アティースさん。
    女の子は思春期になると、
    男性より中性的な女性の方に
    興味を示すことも多いらしいですね。
    まぁその時期は周りの男子が
    アレなことが多いのもありますが。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    後で美弥の学校の様子がわかるエピソードが出てきますが、私が知ってる女子校の様子をモデルにしています。
    中学の時はほぼアイドルだったのが、高校になってからは宝塚とオタクの二大勢力に分かれたような印象です(笑)
    宝塚熱は、そりゃもう凄まじいです。
    美弥の周りの男子は、やっぱりアレなんでしょうか(笑)

  • ロリ賀ってロシア系みたい、と思いましたが
    オリガが既にロシア系で存在する名前でしたね。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    そうなんです、ロシア系の女性名ですね。
    折賀という名前にした時からずっとツッコみたかったのですが、やっとツッコめたのが、なんと本編終了後の外伝に入ってからでした(笑)

  • 戦闘能力絶無にチンピラ五人斬りって、育成とか経験とか越えて
    単純な采配ミスにならなきゃいいんですが……。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    早速始まるブラックバイト!
    これはもう采配以前の問題ですね。
    何が何だかわからないながらも、美弥のために甲斐、走ります!

  • 盗撮店長やクレしんピエロが可愛く見えるくらいの味方のヤバさ。
    このフルコースは……、甲斐くんストレスでハゲるな。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    はい、店長やピエロや着物オバサンはお笑い用の前座なのでした。
    甲斐の(頭髪の)危機は、まだ始まったばかり…!(甲斐涙目( ノД`))

  • そ、そういうのは新入りがいないところで
    やってもろて……。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    突然始まる、上司と部下のガチおしおき劇場。
    甲斐もとんでもない所へ放り込まれたものですー(゚o゚;;

  • もうちょっとこう、遠慮ってものは……。
    美弥ちゃんの兄とは思えない……。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    どんなにバキバキにされても美弥の神マッサージで回復できるので大丈夫です〜♬
    折賀にも考えや事情があるようです。とりあえずナマクラな甲斐を鍛えないといけません。
    甲斐のジャージ人生+受難は、まだ始まったばかり!

  • 折り鶴の壁で「ホラー回!!」と思ったのですが、
    甲斐が死にそうなので間違ってないみたいですね。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    黒い折り鶴の壁、ホラーです!怖いです!見たことないけど(笑)
    甲斐、バトルシーンでもないのに早速死にそうになってます〜。
    …え、これ通常回?

  • 白黒点滅に笑いましたけど、それでモールス信号とかすれば
    甲斐レーダーによって絶対に傍受されないやりとりが出来ますね。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    白黒モールス!なんて高度な通信なんでしょう!
    早速やらせてみたくなってきました。
    というわけで、甲斐はこれからモールス信号学習大特訓ですっ♬

  • ダメだ! どうしても『万華☆教』で笑わされてしまう……!
    なんとなく甲斐のリアクションもゆるいし、
    一人だけガチモードな折賀が浮いて見えてしまいます。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    万華☆教に笑っていただけて嬉しいです♬
    甲斐と折賀のギャップは、まさにこの作品のポイントのひとつですね。バディはキャラ間のギャップが面白いですものね。
    物騒なチームにすっかり巻き込まれつつある甲斐、この世界についていけるでしょうか?笑

  • あいつら見た目以上の実害があったなんて!?
    なんか『クレヨンし◯ちゃん』の
    古い方の映画に出てくる敵役みたい……。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    見た目だけでも実害だけど、甲斐をストーカーしてる理由がちゃんとあったんですね〜。
    このコメントで、一同がすっかりクレしん絵で脳内再生されるようになりました(笑)

  • 妹の取りなしも全く通じない勢いで笑いました。
    ヤバそうな連中が来るのも心配ですが、
    何より美弥さんが巻き込まれたら……。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    折賀は「俺の家族に手を出すやつ絶対許さないマン」ですね(笑)
    後で本人が語りますが、「やっと日本へ帰ってきたら妹が泣かされてた」という状況がマズかったようです。
    美弥まで巻き込まれそうなヤバそうな気配とは。
    甲斐と折賀、どう出る…??

  • 折賀の血筋!? このお嬢ちゃん絶対ヤバい!
    と思っていたら深刻な話になって
    「ヤバいとか思ってごめんよ……」
    と反省したのにやっぱり折賀はヤバかったです。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    甲斐がすぐに惚れてくれるよう、美弥は正統派の優しいヒロインになりました(でも肝が座ってるところは血筋かも)
    折賀がヤバいのは事実ですが、主に害を被るのは甲斐なので、安心して甲斐の受難っぷりをお楽しみください♬

  • 見せてもギリ大丈夫て……。
    そういうのはあるんでしょうが、
    ほぼ初対面の相手でも大丈夫なのか……。
    全く知らない二度と会わない相手でもないのに。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    店長でさえ釘刺して見逃すくらいですからね。
    美弥の様子を見るに、甲斐に非はないとわかってくれているようでもあります。
    美弥、度胸があるというか、けっこう冷静に話してるんですよね。ワタワタしてる甲斐とは違って(笑)

  • 彼女からしたらヤバそうな人が
    二人も現れただけでしかなくて
    同情してしまいますね……。
    これは怖かろう……。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    確かに、この時点での甲斐は思いっきり「ヤバそうな人」カテゴリですね!(笑)
    果たして彼女の反応は?
    店長、逆襲なるか??

  • コード・オリヅルのタイトルに繋がる最初の一歩ですね!
    これは気になる!

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    そうなのですー。
    「黒い折り鶴」は、この作品の重要なキーアイテムです。
    これからも色んな形でたくさん出てきますが、まずは「甲斐と彼女を繋ぐもの」ですね♡

  • このピエロ集団が本物だと「色」が見える人間の
    気が狂った末路みたいなんで良かったんじゃないですか?
    良くはないか。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    >「色」が見える人間の気が狂った末路

    何それ怖いっ!(笑)
    甲斐も一歩間違えばこんなものに…
    …なんていうホラーな末路はたどらずに済みそうです。ただの派手好きお笑い集団なので♬

  • おぉ! 伝説の帰宅部が!
    別で聞いた名前ではありましたが、改めて判明すると
    心躍るものがありますね!

    「男らしく一人で死んでろ」は笑いました。

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    伝説の帰宅部(笑)
    そうなんです、こちらはお読みいただいた『女子高生がクリアすべき四十四のミッション』の続きのエピソードです。あちらで文化祭当日まで書けなかったのは、こういう事件?があったからなのです〜。

    「男らしく一人で死んでろ」は達成できませんでした(笑)
    告白成功しちゃったし、結局甲斐も付き添ってるし〜。
    タクと早夜には幸せになってほしいですね♡

  • コメディ作品ばかり拝読させていただいていましたが、
    アクションも面白いものをお書きになられるんですね!
    脱帽です!

    作者からの返信

    水棲虫。さん、こちらにもおいでいただきありがとうございます♡

    この作品が書きたくてweb小説を始めました。アクションにコメディ、シリアスもたっぷり詰め込んでおります♬
    長い作品ですが、少しでもお楽しみいただければ幸いです(^^)

  • コメント失礼します!
    1話目からとっても分かりやすくてグイグイ引き込まれる展開にワクワクしております!
    バディものが大好きなので、この二人がどんな活躍をしていくか、楽しみで……☺✨
    完結済みの作品ということで、この後も少しずつ、楽しく読ませていただきます🙇

    作者からの返信

    夕雪えい様、初めまして。
    作品フォローにコメントありがとうございます!

    バディものがお好きなんですね♬
    この作品では仲良くケンカしたり笑ったり共闘したりの少年バディを思いっきり書きまくりました。どうか楽しんでいただけますように~。
    長い話ですが、無理のない範囲でお付き合いいただけますと嬉しいです^^

  • 完結、お疲れさまです!
    共産圏の問題も、重くなりすぎず適度に触れられていて、読み応えがありました。
    古くは異民族、宗教対立から、主義と思想、地政学と、現代に至るまで不幸を産む土壌は尽きませんが、一方で、幸せを願う人の普遍的な歩みが感じられる、堂々たるハッピーエンドで良かったです!

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    本編+外伝はこれにて完結です。完走お疲れ様でした〜ヽ(´▽`)/
    本編を描いていた頃は外伝案は全くなかったので、何も考えずに「四十年前」と書いてしまったのですが、後になって「これ、東西冷戦スパイ物が書けるのでは?」と気がつきまして。約四万字という文量もちょうどよかったかもしれません。あくまで折賀主役のミッションの形は崩さずに、重くなりすぎない程度に当時の舞台に触れられて、私が嬉しい外伝になりました(笑)

    最初はとにかくコメディ!と思っていた『オリヅル』も、いざ書いてみると甲斐を中心に世界中の様々なシリアス問題が出てきて、難しいながらもやり甲斐のある作品になりました。
    迷走しながら書き上げた長い話に最後までお付き合いいただき、ひとつひとつを丁寧に拾ってたくさんのコメントをいただきまして、とても嬉しく励みになりました。

    さらに、素敵すぎるレビューまで…!!
    あちこちが凄くカッコよくて感激です!ありがとうございますー!!
    また続編なども考えています。また別の場所でもお会いできれば嬉しいです。
    ありがとうございました!♡

  • 相棒の動きともリンクしつつ、こちらはこちらで大詰めですね!
    セーラー服……欧米人は水兵服のイメージもあるでしょうから、属性を重ねたコスプレ感覚と想像するに、マックレーさん、業が深いです……w

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    相棒の動き(本編)とのリンク、プレッシャーが凄いけど頑張ってます~!
    マックレーは女子高生制服愛好家なので、セーラー服だけでなくブレザーも好きです(どうでもいい情報)。このときは折賀の影にセーラー服のにおいをかぎ取ったらしいです(さらにどうでもいい情報)。ほんとに業が深いですね(笑)

  • さすが、多くの修羅場と最終決戦をくぐり抜けただけあって、折賀さん、頼もしいですね!

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    頼もしいですか〜!ありがとうございます(^^)
    大変な使命を背負った折賀ですが、様々な協力者を得て何とか前進していきます。
    ここでやっと、作戦が具体的に動き出しそうです!

  • 追加エピソードもあるので、とりあえずですが、大団円おめでとうございます🎉
    快活なキャラクターたちによる、縦横無尽のアクション活劇が素敵でした!
    ともすれば陰惨になりそうな、悲劇性を内包したストーリーが、絶妙な爽やかさ、しなやかさで描写されていて、ある意味で安心して楽しませていただきました。

    実はケンタとガゼル、黒鶴さん転生ver.だと思っていたのですが、ラストにちゃんと復活(?)されていて、それはそれでホッと致しましたw

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    本編最終話+キャラ大全まで完走いただき、ありがとうございました!お疲れ様でした〜!
    これが最初で最後の長編小説かもしれないと思い、色々と詰め込んでしまいました。そのせいで欲張り大ボリュームになりましたが、なんとかハッピーエンドに落ち着きました。快活・爽やかな印象を持っていただけたならとても嬉しいです。

    黒鶴さんは、見えなくてもそばで見守ってくれてるといいな〜と。甲斐だけにほんのちょっと見える仕様です。
    ケンタとガゼルもなんだかんだ元気にやっていくと思います。ぬいぐるみなので動かなくても可愛いですし(笑)

    外伝は折賀主役のため、雰囲気がだいぶ変わります。よろしければこちらもお付き合いいただけますと嬉しいです(^^)

  • 別世界の過去を救った、いや、過去が救われた別世界を作った、ですね。
    考えられる限りの手を尽くして、みんなの想いを背負っての、片水崎への帰還が清々しいです!
    ケンタとガゼルは、もう完全に、予言通りの自律型知能を宿してますねw

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    この世界は無理でも、どこかにコンビが救える世界があるかもしれない…というわけで、ハムがうまく繋げてくれました!
    互いに力を出し切っての凱旋です。二人とも、ソロでなんとか頑張りました。
    ぬいぐるみハウンズ、自律型知能というとカッコいいですね♬
    「で、結局なんなの?付喪神なの?」→はっきり書いてませんが、もふもふだからもう何でもいいかなと(笑)

  • 名言集ですね!
    それに、井出くんまで取り上げてもらって…嬉しいです。
    掃除のお姉様は、やっぱり名ゼリフも腰!ですね。

    作者からの返信

    上田さん、コメントありがとうございます♡

    せっかくなのでダイジェストみたいなのをやりたくなりまして〜。エンドロールで各場面が次々に流れるイメージです。
    一度も顔出ししてない井出が!まさか喜んでいただけるとは(笑)
    コシミさんは、今日もどこかの学校のトイレで腰腰言ってると思います。片水崎の影の実力者です♬


  • 編集済

    フィンランド・ネーミングは、日本人だけに、理不尽な脱力効果がありますから……と思ってたら御本人も脱力系だったイーッカさん、そしてアディラインさんの後方支援を得て、ついに最終決戦!
    巨悪を追い詰めた瞬間、また一波乱ありそうで、盛り上がってます!
    甲斐くんも、人と人をつなぐ中心になっている感じが、主人公っぽくて良いですね。

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    世界の色んな国の人を出すなら、フィンランドの人を出さねばならぬという謎の使命感が湧き上がりまして…(笑)
    重くくどくなりそうな展開を、イーッカのキャラで脱力方向に緩和してもらいました♬
    いよいよラスボス最終形態です。ここからがコンビにとって真の正念場かもしれません。
    作者は甲斐をいじめてばかりなので、その分美弥や美夏さんに甲斐上げ↑してもらってます~。最初の頃に比べると、だいぶ成長してきたなーとしみじみ…^^

  • 「我の日本語、おかしかったアルヨ!」
    あ、気がついたんですねw

    作者からの返信

    日本に来て、街を動き回ったりしてるうちにさすがに気がついたようです〜。
    でもオタクの聖地ではアルヨの方がウケがよかったと思います(笑)

  • 姉妹間の日本語会話は、支障があるレベルですねw
    ハムさん的にも、紫さんは特別扱いっぽくて、良い雰囲気です。
    重機バトル……第一次世界大戦で一番人を殺した武器はスコップだったそうですし、シンプルさと頑丈さ、大事ですね!

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    シスターズが日本語で会話すると大変なことになります(^^)
    シスターズは、孤独だったハムにとって娘同然の大切な存在のようですね〜。ほっこり。
    アメリカの廃車バトルの時から、実はずっとやってみたかった重機バトル!やっと動かすことができました。戦車よりも自然に出せて、改造で攻撃力もバッチリ。テンション上がります〜♬

  • 敵かと思ったら味方っぽかったり、味方と思ってたら敵っぽかったり、人間関係、なかなか一筋縄じゃ行きませんね……。
    ここに来て、守られる立場だった学生メンバーが戦力に加わるのは、熱い展開です!

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    敵側の催眠・洗脳と、主に叔父さんのせいですねっ(笑)
    叔父さんはさんざん引っ掻き回してくれてますが、敵か味方かいつかはわかる…はずですー。
    美弥とタクは、活躍させてあげたいとずっと思ってましたので、ようやくの参戦です!初々しい新人たち、頑張ってほしいですね♬

  • Ⅳ章に入って、お兄さまのサポートが、公私ともに手厚くなりましたね!
    布団のオチには、ホロリと笑わせてもらいましたがw

    そして役割語、良いですよね!
    チャイナシスターズ、可愛いです。
    自分もいつか、アルヨとヨロシを使いこなすチャイナキャラを出す所存……!

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    お兄さまも、いよいよ将来の義兄弟としてがっちり固める気になったようです。すべては妹の幸せのため!
    甲斐は両思いになっても、相変わらずヘタレ続行中です♬

    フィクションにはたくさんいるのに現実ではなかなかお目にかからない役割語使いが、一堂に会したら、しかも姉妹だったら面白いと思いまして(笑)
    アルヨとヨロシは出身が丸わかりなのがいいですね(^^)🇨🇳

  • これまでの登場人物・Ⅲへの応援コメント

    甲斐くんも、ついに主人公として、ヒロインと相思相愛になれましたね!
    折賀家の御両親はほぼ公認ですから、部屋をハシゴして、同衾相手がケンタからランクアップ(!)するのも遠くない、かもw

    作中の対立構造も大きく変化して、因縁の昇華、未来へつなげる展望など、クライマックスに向けての盛り上がりが素敵です!

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    第三章ラスト到達、お疲れ様ですー!やっと相思相愛です〜♡
    両思い告白、本当は作品ラストまで取っとこうかと思ったのですが、ハレド戦で下降しまくった色々を引き上げるにはこれくらいやらなければ!と、前倒ししました。
    ケンタと同衾!そう書くとヤバみが増しますねw(≧∇≦)

    事態も環境も、どんどん動かしていくのが目標のひとつでした。第四章のラストクライマックスに向けて、また様々なものが大きく動いていきます。ぜひ、最後まで見届けていただきたいと思います♬

  • アフリカの民族紛争は、ぶっちゃけヨーロッパ人の植民地分割がテキトーすぎたのが根本原因ですが、今となってはこじれにこじれて、やるせないですね……。
    ハレドとの決着も近そうで、緊迫感が高まります……!

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    そうですね。日本にはあまり馴染みのない史実で、知らない方も多かったので、お知らせできただけでも書いてよかったと思えるエピソードでした。
    事実は小説よりも怖い、と改めて感じました…。
    ハレド戦、いよいよ決着の時が迫っています。彼らの出した答えと、その結末は…?


  • 編集済

    ウォンバット、可愛いですよね!
    ウォンバットとカピバラが同時に溺れていたら、ウォンバットを助けます!✨
    カピバラは溺れないでしょうけど。

    甲斐くん、飛行機では世衣さんや黒鶴さんにくっつかれて、相変わらず座標のズレたハーレムが楽しそうです。
    そしてロリ賀、想い人(?)との悲しい対面ですね……!

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    ウォンバットとカピバラが同時に溺れてる図に噴きました(笑)
    ウォンバット可愛いですよね〜!うちにぬいぐるみあります♡

    「座標のズレたハーレム」確かに!
    ここでも甲斐にちょっといい思いをしてもらいました(^^)
    悲しい対面になりましたが、もう忘れられてると思ってたロリ賀呼びにまたまた噴きました(≧∇≦)
    楽しいコメントありがとうございます〜!

  • コーディさんのフラグ立てたり、黒鶴さんとも仲良しだったり、甲斐くん、明後日の方向に春が来てますね!
    そして、チョコレートケーキは素敵です🍫
    ココアパウダー攪拌するのに手間取ると、ふくらみがイマイチで、微妙に難しいんですよね、アレ……!

    好きな子が手作りしたぬいぐるみを、布団に入れて寝る男子……セーフかアウトか、際どいところですw

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    女子キャラ色々出してたら、明後日の春を製造しちゃいました♡でもハーレムにはならないのが甲斐クオリティ。

    ココアパウダーが原因で膨らみがイマイチになるとは知らなかったです。私はチョコブラウニーならよく作るのですが、膨らみは気にせずチョコと胡桃の力技で押し切ってます♬🍫

    思春期男子なので、きっと好きな子の残り香とか間接タッチに浸っているのでしょう♡甲斐の数少ない幸せ経験のひとつなのですー(え、アウト?w)

    編集済
  • 亀山さんが役に立ってますね……!
    お胸のカットが多いのは仕方ありませんw

    作者からの返信

    ただの変態モブキャラのはずが、悔しいくらい有能だったり、気がつくとなごみ系のキャラを確立していたり…
    色々とギャップ萌えを狙ってます♡(萌えません)
    この先も迷走する、おっさん能力の進化にご期待ください(笑)

  • 甲斐くん、見込みの薄い恋も、なんだかんだで(小舅セットながら)歌を聞いたりゲームに興じたり、無自覚なリア充イベントを積み重ねて、ついに……と思ったらw
    短編の悪運の人はともかく、プチ性犯罪者の元・店長は、まさかの大抜擢ですね!

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    見込みが薄い一方だと読者に呆れられそうなので、「落として↓上げる↑」サイクルで、ちゃんと少しはいい思いもするようにしています。
    でも、真にラブラブなイベントはそう簡単に発生しません(酷w)
    小舅ももれなくセットでついてきます^^

    しょうもないプチ性犯罪者だと思ってたおっさんが、実は!
    (甲斐がとっても嫌がる)意外性の大抜擢おっさんです!

  • 以前に拝読した短編作品とも、あちこちで関連が深まってきてますね。
    ハードボイルドな本筋の戦いと、望みの薄い恋のトホホ感が、甲斐くん、良い塩梅ですw

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    短編覚えててくださって嬉しいです♬
    早夜とタク、矢崎と世衣はこの『オリヅル』のキャラなのでした。この先もちょこちょこ出てきます。

    トホホ感という言葉が甲斐すぎて笑いました(≧∇≦)
    ハードボイルドは折賀たちに任せて、甲斐はこれからも吹っ飛ばされながらトホホな人生を進んでいきます!(笑)

  • 拝読しています。
    バディとヒロイン、どちらも順調に仲良くなれてる感じですが……恋心の方は、苦難の道なのですねw
    それはそれとして、大まかな感情までわかるなら、日常生活での使い勝手もありそうな能力ですね。

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    手っ取り早く距離を近づけるための「もとクラスメイト」設定です♬
    最初はラブコメで行こうと思っていたのに、書いてみるとどんどんラブ成分が他の成分に押しやられてしまいました。でも、けなげに細々と進行していきます。

    日常でもミッションでも、うまく使えば役に立つ能力なんですが、この時点ではまだ後ろ向きですね。こっちの方も、この先どう成長していくのか見守っていただけると嬉しいです^^

  • お疲れさまでした。

    読み終えて、1話に振り返ってみると、凄い巨編ですね。50万字越え!凄すぎてマネは出来そうにないですね。
    黒瀬友香さんワールド、タップリと堪能しました。約束していたレビューですが、明日の夜まで少し、お待ちください。(;^ω^)プレッシャーが……。💦
    ネタバレ・レビューしか書けませんが、キャッチコピーはチョッと捻ってみますね。♪
    素敵な物語、ありがとうございました。

    作者からの返信

    長い作品に最後までお付き合いいただき、たくさんの素敵なコメントまで、本当にありがとうございました♡お疲れさまでした!
    のんびり連載だったので、完結まで約3年かかりました。現在も改稿中なので、これからも時間をかけて少しずつ質を上げていけたらいいなと思います。

    レビューはお時間ある時で大丈夫です~!お気持ちだけでもとても嬉しいです。
    楽しみではありますが、いいレビューじゃなきゃいけないなんてことは全然ありませんので、気楽に構えてくださいね^^

    また別の場所でもお会いできたら嬉しいです。
    甲斐央一さんも、連載を無理なく楽しく続けてくださいね。
    ありがとうございました!( ;∀;)/

  • 無事にミッション・コンプリートですね。甲斐視点と比べると、折賀視点の方がハードボイルド感がマシマシですね。折賀サイドも面白かったです。

    作者からの返信

    ようやくミッション・コンプリート!
    甲斐サイドのミッションは1エピソードで済んだのに、折賀の方はガッツリ字数かかりました。約4万字の外伝になりました。
    こういうハードボイルド好きなんですが、これを長編でやってしまうと誰得なので、外伝という形でちょこっとチャレンジできてよかったです。
    折賀らしさも色々出せたかなーと思います♬

  • 甲斐視点と比べると折賀視点は、雰囲気が少し違いますね。
    ハードボイルド感がググっと上がっているような……。
    (*^^*)

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます♡

    私の好きな「ちょい古スパイ映画」の世界ですので、ハードボイルドマシマシでお送りしております~。
    といっても、この次にハードボイルドぶち壊しなキャラが登場するんですが(笑)
    甲斐サイドと違って、現場が遠いだけでなく、交渉段階から自力で始めなきゃいけないというハードルの高さ。折賀の人間力の見せどころです!

  • 外伝、来ました!折賀が過去に飛ぶ話。
    面白そうですね~♪

    作者からの返信

    甲斐央一さん、外伝にようこそいらっしゃいませ♡

    私はもともと冷戦時代のスパイ映画が好きなので、スパイ要素をラノベのバトル物に絡めてみたのがこの『オリヅル』でした。でも、冷戦期と現代ではスパイと言っても全然違うんですよね。
    過去へ飛ぶという設定のおかげで、大好きな昔のスパイの世界を書くことができました(笑)
    甲斐主役の本編とは違うテイストをお楽しみ頂ければ幸いです♬

  • 完結お疲れ様です~♪

    読み返すと、凄い長編でしたね。アクションシーンもあり、ギャグもあり、胸にジーンと響くシーンもあり、甲斐の心の成長も見れたし、エンタメ要素盛り沢山でとても面白かったです。
    番外編を読み終えるまでに、レビュー考えないと…拙いですが、頑張って捻ってみますね。暫し、お待ちを……。(´へωへ`*)

    作者からの返信

    本編最終話までお読みいただき、誠にありがとうございます!!
    長い話を読了いただけて、とても嬉しいですー( ノД`)

    この作品を始める際、「これが最初で最後の長編小説かもしれない」と思ったため、入れたい要素はどんどん詰め込んでしまえ!と。
    結果、盛りまくりな作品になりました。詰め込み過ぎは反省していますが、後悔はしていません(笑)
    レビュー!嬉しいですー楽しみにしてます♡

    この後の外伝は、本編で甲斐と折賀が別行動をとった最終ミッションの、折賀サイドです。
    なんと冷戦時代の東ドイツです。本編よりかなりハードボイルドな展開。そちらもお時間ありましたらぜひお立ち寄りください♬

  • なんと、美弥ちゃん。能力を制御出来て甲斐と折賀兄を助けたとは?
    いい仕事しましたね。(^_-)-☆グッドジョブ!

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます♡

    実はこの作品中一番の「美弥の見せ場」だったのですが、甲斐が気づかないうちに終わっていたという…^^;タハー
    大切な人を守るための力。一番美弥らしい活躍でした。GJ!

  • 折賀は40年前の世界。甲斐は10年前の世界へ…飛ばされた先はやはり平行世界。倒すんじゃなく、救う事に最善の策だったんですね。

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます♡

    イルハムの意思と力、コンビの選択が「倒すんじゃなく、救う」方向へ進ませました。
    ハレドを倒すのにあんなに苦しんだ二人が、倒せた万歳!というエンディングを迎えることにどうしても抵抗がありまして…。
    次エピソードからはエピローグに入ります。どうぞ最後までお付き合いくださいませ♡

  • これは過去の記憶の旅なのか?それとも事変へのタイムリープなのか?パラレルワールドなのか?……。意識が色々な所に行って、当事者に立ち会っていますね。過去を変えて大丈夫なのでしょうか?
    (;゚Д゚)

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます♡

    どんな結果につながるかわかりませんが、能力者たちの運命の瞬間を目の当たりにして、何もしないという選択が甲斐にはできませんでした。
    彼の行動はどうつながっていくのか…折賀兄妹の運命は、果たして…?(゚o゚;;

  • Σ(゚Д゚;)折賀…大変な事に……。
    もうすぐ終わりに近づいて来ましたね。
    見落としが無いようにしなければ……

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます♡

    折賀…やっと会えたのに、また消えちゃいました( ; ; )
    ここからが真の最終決戦です!
    甲斐と折賀がどんな答えを出すのか。どうかあと少し、見守ってくださいね♬

  • ここで一件落着かと思いきや……。Σ(゚Д゚)一体何が起こったのか?
    ハーツホーンの新たな仲間がきたのでしょうか?
    どうやら、スンナリとは行かないみたいですねぇ。

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます♡

    まだ終わりじゃありませんでしたー!
    さすがラスボス、もうひと暴れしてくれそうです。
    一体何が起こったのかは、次回わかります。
    コンビにはもうひと頑張りしてもらいましょうっ!

  • 盛り上がって来たところに、万華教をぶち込むとは!(笑)
    お笑いに貧欲なのか…
    ヾ(≧▽≦)ノ ナイス!センス!

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます♡

    本編退場後も、人物紹介でなにげに存在感放っていた光子さん✨。
    なにげに人気あるので、再登場のチャンスを狙ってました。もうここしかないだろう!と。
    お笑いには貪欲で!
    最終決戦に向けて、突き進んでいきますっ!

  • サラッと読むと、「まぁいっか~ウンコマン・アホ」に読めてしまい、
    ツボに嵌りました。ヾ(≧▽≦)ノ(笑)
    これは、見習って是非とも取り入れないと……(笑)

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます♡

    フィンランド人名、日本人が笑えるものが多いんです〜(笑)
    意味はまともなんですが。(あちらで頻出する「アホ」は牧草地という意味)
    フィンランド面白人名を特集しているサイトも多いので、気が向かれましたらググッてみてください♬
    (フィンランドの皆様ごめんなさい)

  • 黒須友香様

    やはり外伝は雰囲気が違って別のお話のように感じました。
    前回のエピソード「LETZTE REISE 猟犬、帰還の時来たる」の最後の四行にはとても感動しました。

    >離れていても、それぞれが仲間を信じて自分の任務を遂行することができた。
     コンビとして、少しは成長できたんだろうか、と折賀は思う。
     帰ろう、片水崎へ。
     相棒と妹、家族と仲間たちが待つ、あの場所に。

    感動しすぎてメモしました。
    美仁くんの今回のミッションの意味がここに凝縮され帰結されているようにも感じました。
    そして、時を超えることの無情さや切なさに胸が詰まります。
    そのいっとき、確かに相棒だった20代の若いマックレーさんは、もう70近いおじいさんになって退職しているんですよね。出世してて良かった、星にならずに良かったと思います。小説家になったんですね。どんなお話を書いているのでしょうか? オリガという美女が出て来るスパイ小説だったりして(*^^*)
    黒須友香様が描く登場人物は皆、個性的で可愛くて応援したくなるキャラばかりでした。本当の悪役なんていなかった。もう彼らに会えなくなるのかと思うと寂しさが半端ないです。いつか、グレードアップした甲斐くんたちの姿を見たいと思います。その日まで、暫しのお別れ…でしょうか。暫しの……
    まさに、感動のスペクタクル巨編でした!
    読ませていただき、誠にありがとうございました\(^o^)/

    作者からの返信

    ブロッコリーさん、外伝含めて長い作品を読了いただき、本当にありがとうございます!
    感動です。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    わざわざメモまで…!
    外伝は主人公も時代も本編とは変わって、だいぶ違う作風になりました。美仁だからこそのストーリーでした。
    こっちの世界のマックレーが無事に長生きできていて、ホッとしましたよね^^
    執筆業というのは、経験を生かしてソ連・ロシアに関する歴史的な学術書を想像していたのですが、そのかたわらスパイ小説書いてても不思議ではないですね。もちろん美女オリガも登場で♬

    「個性的で可愛くて応援したくなるキャラ」は、そうなればいいなと目指しているキャラなのでとても嬉しいです!
    「本当の悪役なんていなかった」これは私のクセですね。本物の悪役を、今のところ『スイートポテト~』にしか出せてません(笑)
    人間って、堀下げるとどうしても憎めない部分まで出てきてしまうものですね。

    『珍客と囲む男子飯~』という作品に、その後の甲斐がちょこっと出てきます。
    また、誰がどれくらい出てくるかは未定ですが、同じ世界線の冒険バトル長編を構想中です。メインは別キャラになりますが、甲斐たちもちょろっと顔出しできるといいな。

    最後までじっくりとお付き合いいただき、素敵なコメントをたくさんありがとうございました!
    とても嬉しかったですー。また別の場所でもお会いできますように♡

    編集済
  • 叔父さん、変なキャラだっだけど、裏ボスじゃなかった……。
    洗脳されていたんだ。(;'∀')

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます♡

    叔父さん、色々引っ掻き回してくれたけど、そういうことでした!
    ギリギリまで、どっちに転んでもおかしくないような書き方をして、実際ギリギリまで決めていなかったのですが、折賀家を、特に美弥を悲しませたくない一心でこうなりました。ずっと、洗脳されながらも折賀家を守るために戦っていたのです。
    変なキャラなのは、ずっと変わりません(笑)

  • 黒須友香様

    マックレーさん、いざとなったら頼りになりますね(^^)v
    甲斐くんでは美仁くんを担ぐなんて到底無理だと思われます。…否、火事場の馬鹿力を発揮すればなんとかなるかもですが(;´∀`)
    そして、自分の身を顧みず目の前の若者たちを助けた美仁くんがカッコ良すぎます。
    黒須友香様のハードボイルドタッチもカッコイイです♡

    作者からの返信

    ブロッコリーさん、コメントありがとうございます♡

    今回のコメントで、火事場の馬鹿力で美仁を担いで逃げたあと、筋肉痛で寝込む甲斐の姿を想像しました^^♬
    マックレーもよろよろでしたが、ギリなんとか運べたようです。
    今回は自分の身を顧みず…という、美仁らしいシーンになったと思います。
    色々と無茶してしまったので、次回はマックレーとプチ反省会です。
    『オリヅル』は、もともとスパイ映画が好きでラノベにスパイ要素を取り入れた作品なので、この辺りは黒須らしいといえば黒須らしい作風なのかもしれません。誰得なので、滅多に書かないと思いますが(笑)
    カッコイイのお言葉ありがとうございます♡

  • な、な、なんと折賀は瞬間移動装置で異次元へ?
    Σ(゚Д゚;)はぁ?何故にそんな場所へ。


    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます♡

    色んな所へ行けちゃうどこでもドアな装置!この先は、文字通り「次元を越えた」展開が待っています。
    自分でも、最初全然そんな予定がなかったのでビックリでした(笑)
    連載時、慌てて科学的な本を読み始めました。SF難しい💦
    どんな世界が待っているのか、お楽しみに~です♬

  • 黒須友香様

    ここに来てようやくBL展開 キタ━(゚∀゚)━!
    って、早まってはいけませんか? (フォローさせていただいている作家さんに、せめて一つでもBL小説を書いて欲しいと密かに願っている…)
    シリアスなお話なのに、マックレーのような面白(!?)キャラを持って来る
    黒須友香様って、やっぱりエンタメの鬼♡
    いろいろな意味でマックレーさんを応援します!

    作者からの返信

    ブロッコリーさん、コメントありがとうございます♡

    外伝はハードボイルドに行くはずだったのに、全然ハードボイルドじゃないキャラを登場させちゃいました(笑)
    怪しいセリフにブロッコリーさんが反応してくださって、マックレーはきっとますます調子に乗っちゃいますね。
    折賀とのコンビはどうなるのか…BL展開はあるのか(笑)
    この先の二人の活躍?をぜひご覧くださいませ~♬

  • 人の温もりも感触もない。

    そして義務で動いてる人間をどう諭すのか。

    なかなか難しい状況に対してどう行動するのか楽しみです!

    作者からの返信

    モフさん、コメントありがとうございます♡

    無敵の体を持つということは、その分感情が衰えていくということではないかと思いました。
    チートのように見えて、実はだいぶ厳しくも寂しい人生を送ってきたようで…
    なんとか説得したいところですが、うまくいくでしょうか…?

  • 黒須友香様

    フード理論ですね! ふたりで鍋を……♡ 甲斐くんと美仁くんの揺るぎなき信頼関係が窺えます。最近、腐に目覚めた脳がちょっと(´∀`*)ウフフ な感じになりました。
    外伝は美仁くん視点の三人称なのですね。美仁くんの目に世界はどう映るのか、とても興味深いです。

    目といえば……前回のコメントでは大変失礼をいたしましたm(__)m
    コメントを編集して反省(言い訳)の弁を述べております。ご一顧いただければ幸いです。
    たとえ<その他>でも、忘れないでいて下さったことに感謝します。
    ありがとうございました!
    「『コード・オリヅル』キャラクター大全」も一回見に行ってきます(^^)v

    作者からの返信

    ブロッコリーさん、コメントありがとうございます♡

    外伝にもお越しいただき嬉しいです♬
    本編にはなかった、日常シーンでの二人きりの夜、二人だけのあったか鍋です♡
    美仁サイドの救出ミッションはかなり大変だったようです。甲斐サイドが1エピソードに収まっていたというのに、こちらは11エピソード・4万字越え(笑)その分心ゆくまでしっかり書けました。

    追記拝読しました。どうか気になさらないでくださいね(^^)
    こんなにしっかり読んでくださったことも、まゆまきちゃんに熱い声を届けてくださったこともめちゃくちゃ嬉しかったです!
    彼女らを推しと言ってくださるのはブロッコリーさんだけでしょう。二人の喜ぶ顔が目に浮かびます♡

  • ハムに協力して三姉妹を発見した甲斐だったが、なんと話し方が、
    のじゃ姫か?侍か?最後の一行にもってかれました!(笑)
    ((´∀`*))面白い~!ケラケラ。

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます♡

    ついに三姉妹の三人目を発見!やっぱり役割語でした(笑)
    ちなみにこういう口調の美少女キャラをロリババアというそうです~。
    これまたクセのありそうなロリババアこと「紫」を、甲斐はちゃんと救い出せるでしょうか?^^


  • 編集済

    黒須友香様

    これはまさにカーテンコールですね! でも、
    ( ;∀;) 忘れられている……推しのふたりが、
    井出くんを出すなら、若崎希優ちゃんと庄野真季ちゃんも出して下さい<(_ _)>
    今からでも遅くありません! 何卒、よろしくお願いいたします<(_ _)>💦


    追伸
    ……あった。ありました。ごめんなさいm(__)m💦 私としたことがっ‼! 恥ずかしい‼! 穴があったら入りたい‼!
    まさか、美弥ちゃんの親友(親衛隊)が<その他>扱いされるわけないだろという先入観から、完全に目がスルーしていました。私の目は節穴でしたm(__)m

    作者からの返信

    オリヅルカーテンコール♬
    映画のエンドロールのようなものを目指してみました♬
    ついついたくさんのセリフを入れたくなってしまい、気が付くと一万文字超えの大ボリュームキャラクター紹介になってしまいました(笑)

    そうなんですー、井出が「甲斐の友達」枠で最初の方に出てきたというのに。
    「まゆまきちゃん」は「その他」枠になってしまい、だいぶ下の方なのです。ちょこっとですが、ちゃんといますよ(笑)
    こんな長すぎるページに丁寧にお付き合いいただき、ありがとうございますぅ~!<(_ _)>

  • 黒須友香様

    ― 完 ― ……ええ――っ!? 終わってしまった⁉
    確か、まだお話はあるのに「完」って……。
    長さを感じさせないスピード感と躍動感に満ちた素晴らしいエピソードの数々が脳裏に去来します。後半になるにつれて胸が詰まるような展開もありましたが、
    黒須友香様の軽妙洒脱な筆致が重苦しさを払拭してあまりあるエンタメ性を遺憾なく発揮し、読み終えるたび見事な浄化作用をもたらして下さいました。自分としては前半部分の「女子高潜入ファイル」や「シチリアーナ・ラプソディア」のあたりが強く印象に残っています♡ この頃はまだ、
    黒須友香様が甲斐くんをなかなか幸せにしてあげなくて、作者のSっぷりを最も際立たせていました。そのSっぷりを嘆きつつも、どこかで面白がっているサイテーな読者(自分)がおりましたm(__)m💦
    感慨深い……! この物語に詰め込まれているのは、青春、家族愛、SF、アクション、超能力、友情、愛と勇気、希望、救い……他にもまだまだたくさんの素敵なこと、そして、世界は色彩に満ちているということ。
    何処かの世界線に彼らが本当にいて、今も世界の平和のために駆けまわっているのかもしれない。否、きっといる。きっといてくれる。そう思えてなりません。
    黒須友香様が創り出し、生み出したから。それを読んだ皆がこんなにも感動しているのだから。それに、
    「(女性の胸元ばかりじゃなく)今度はちゃんと撮りますからね~」と言っている亀山のおっさんの声が、ずっと聞こえています(何故ここでおっさんが!?)
    嗚呼っ、超絶面白い小説でした! 読ませていただき、ありがとうございました!
    続くエピソードもバッチリ読ませて下さいませね(^^)v

    作者からの返信

    ブロッコリーさん、ついに本編読了ありがとうございます!!

    すみません、本編はここで完結なのです💦LASTCODEですー。
    このあとは、いつもの人物紹介(作品全体版)と、外伝です。

    甲斐の不幸っぷりはこの作品の目玉ですね♬
    サイテーな読者だなんてとんでもない!ブロッコリーさんの細やかで温かな目で見守っていただけて、甲斐はめちゃくちゃ幸せな少年です♡

    一作についついたくさん色んなものを詰め込んでしまいましたが、ここにひとつひとつ拾って挙げていただけて、とても嬉しいです。「世界は色彩に満ちている」ということを、甲斐の能力に繋げられてほっとしております。
    どこかの世界線に…という想像も素敵ですね♡もしも超常現象が世界のあちこちで起きているのなら、人知れず解決に向かうチームがいても不思議ではないですね^^
    おっさんの声~!美味しいとこさらっていきましたね!(笑)

    素敵なお言葉をたくさん、ありがとうございます( ;∀;)
    いつもお優しいお言葉をたくさんいただき、とても嬉しかったです。長い話にも関わらずここまでお付き合いいただき、感謝感謝です!

    外伝は、美仁が主人公です。まだほとんど書いたことがなかった三人称に挑戦してみました。
    本編でコンビそれぞれが向かったハーツホーン・ミッションの、本編では割愛された美仁サイドの救出劇です。
    そちらも楽しんでいただけますと嬉しいです♡

  • 美弥ちゃん能力を制御出来るようになって戦力アップですね。
    果たして、メンタル面で耐えられる事が出来るのでしょうか?
    叔父さんは何を企んでいるのか?(^^;

    作者からの返信

    甲斐央一さん、コメントありがとうございます♡

    美弥の訓練、順調に進みました。たぶん、甲斐がそばにいるから!愛の力です(笑)
    メンタル面はどうなんでしょうね。これからいよいよ現場へ向かいます。美弥の活躍も見られるはずです♬
    叔父さんを早く捕まえないとですねっ!