上田さん、コメントありがとうございます♡

年下少年からはコインを、年上男性からは財布ごと巻き上げる勢いで、二種のカツアゲ見事成功です！笑
やっぱり、どこへ行っても貨幣経済である限りお金がいるのです…。異世界みたいに、倒せばお金になるスライムとかがその辺にいればよかったんですが。
何のあてもない世界にいきなりひとりで放り出されたようなものなので、折賀にとっても勉強の連続です^^

霧野さん、コメントありがとうございます♡

どうやら黒以外の服を着るとアティースが引き裂きにやって来る幻が見える病にとりつかれているようです^^

大事な交渉パートですね。作戦実行フェイズよりも、こっちの方が重要な気がしてきました。
話し合いがうまく進みますように～！

aoiさん、コメントありがとうございます♡

折賀視点だと本編よりもハードボイルドになりますね。
わかってはいたんですが、やっぱり本編より地味だな、と（笑）
でもクールなカッコよさと言っていただけて嬉しいです～♡
頑張って話進めますね～！

久里さん、コメントありがとうございます♡

スパイ物って、「いかに相手を騙すか」に焦点当てられがちですが、ほんとは「いかに相手に信用されるか」が大事なんですよね。できるスパイは不要な嘘はつきません（と、書いてありました）。嘘が多いとボロも出やすいですし。
折賀の場合、真実を話すと全部嘘みたいな話になってしまうんですが^^;
作戦が了承されないと、この外伝も進みませんので、頑張って交渉ですね！

奥森さん、コメントありがとうございます♡

オリヅルの後ろ盾のない、甲斐もいない。折賀にとっては自分自身のスキルを磨く機会ですね。
折賀、足は速いのですがすべての種目で大人たちに勝てるとは限りません。なのでズルっこしました（笑）。ここでなめられるわけにはいかないのです。
人の命がかかっている、大変な作戦になります。うまく動かすことができるでしょうか！

一初ゆずこさん、コメントありがとうございます♡

フィクション・ノンフィクションともスパイの世界にすっかりはまっておりまして^^
尋問にポリグラフを使い、自分たちはポリグラフにひっかからない方法を教え込む、というのが昔ながらのCIAっぽさかな、と。
オリヅルメンバーの嘘は甲斐でも見破れません。これぞスパイの醍醐味ですね♬

愛宕さん、コメントありがとうございます♡

身体能力にこっそり念動能力もプラスして、ORIGA選手、数多の種目で大活躍！
グレンバーグと教官たちの熱い推薦により、そのままオリンピックへの道を駆け上がり、伝説の金メダリストとなる…
…という話も面白くなりそうですね☆（なりません）
話術と能力、二段構えで交渉本番スタートです！

☆涼月☆さん、コメントありがとうございます♡

カッコいいありがとうございます〜(*^^*)
本編よりもずっと慎重な折賀。本編に比べると地味なんですが、この外伝ではリアルなスパイに近い世界を書こうと思ってます。（と言いつつまた暴走するかも）
交渉は相手の出方を見ながら進めることになるでしょう。
グレンバーグがどこまで信じてくれるか、が鍵ですね(^^)

すずめさん、コメントありがとうございます♡

折賀、冷静ですよねー。一人称は絶対つまんないなと思って三人称にしたのです（笑）
訓練を受けてるので、スパイ脳で色々思考します。合理的にさっさと話を進めたいんですが、まだ作戦開始にたどり着きません^^;
話の行方は、グレンバーグがどこまで真実を見抜けるか、にかかってきそうです～。

れいなさん、コメントありがとうございます♡

切実なんですー。折賀、アメリカのお金持ってません。お金もらえてよかったです♬

自分が作戦参加に足る人材だと、認めさせなきゃいけません。
手を抜きつつも高いスコアが出るように頑張りました。ときどきやり過ぎちゃったかも。

ここからまた交渉です。まだ作戦が始まらない…でも、ここが大変なんです～。

くる実さん、コメントありがとうございます♡

折賀、バレない程度に能力使ってたんですよ♬
（わかりにくかったので少し書き足しました）
自分が作戦に参加できる人材だって、グレンバーグを納得させないといけないですもんね。

グレンバーグは工作本部長に足る器を持っているかどうか、そこで話が決まりそうですー。