応援コメント

CODE21 黒い鶴の乱舞・少年の危険すぎる告白!(1)」への応援コメント

  • 甲斐さん……!!オリガさんも辛いんですよー!!それでも、こうしなければタクくんが危険だからせざるを得なかっただけで……!!いや、多分、甲斐さんも理解しつつも認められなかったのでしょうね……!!辛いです。

    あれ?鶴が動くのは美弥ちゃんの能力が発動する前兆だったはず……!!と思ったら、やっぱりー!!!
    倒れてしまった美弥ちゃん!一体何が!?( ;´Д`)

    作者からの返信

    @YAKIJiKA様、コメントありがとうございます♡

    そうなんです。甲斐も、わかっていながら折賀に当たってしまって…。互いに遠慮がない分、少しずつだけど互いの理解に繋がっていくのかなと思います。
    美弥にも異変が起きてしまいました!
    どうするどうなる⁉︎

    この度はとても素晴らしいレビューまでいただき、誠にありがとうございました!感動です。゚(゚´ω`゚)゚。
    最初はケンカも多いけど、バディの絆はこの先さらに、着実に進化します。戦闘パターンも。見届けていただけると嬉しいです。
    こちらからもキリのいいところでレビュー書かせていただきますね。ありがとうございました♡m(_ _)m

  • タク……。

    えっ、まさかこの鶴ストリームと倒れた美弥ちゃん、
    甲斐が変なこと言ったせいじゃないですよね?

    作者からの返信

    水棲虫。さん、コメントありがとうございます♡

    タクは大事な時期に爆弾抱えることになってしまいました…。どうなる受験。
    美弥が倒れた理由は…何でしょうね…?(・・;)

  • 以前に拝読した短編作品とも、あちこちで関連が深まってきてますね。
    ハードボイルドな本筋の戦いと、望みの薄い恋のトホホ感が、甲斐くん、良い塩梅ですw

    作者からの返信

    司之々さん、コメントありがとうございます♡

    短編覚えててくださって嬉しいです♬
    早夜とタク、矢崎と世衣はこの『オリヅル』のキャラなのでした。この先もちょこちょこ出てきます。

    トホホ感という言葉が甲斐すぎて笑いました(≧∇≦)
    ハードボイルドは折賀たちに任せて、甲斐はこれからも吹っ飛ばされながらトホホな人生を進んでいきます!(笑)

  • 一羽の折り鶴に心を込めるシーン。

    感情移入して読んでしまいました。

    素敵です。

    作者からの返信

    今まで千羽鶴で山ほど鶴を出してきましたが、一羽だけの鶴に思いを込めるのもいいなーと思いまして。
    「一羽だけの折り鶴」は、この作品のキーアイテムでもあります。
    素敵だなんて嬉しいです♡

  • 自分の手に余る特殊能力というのは、他人からは羨ましがられても、結局のところ厄介なものですね。それはタクくんだけでなくて……

    作者からの返信

    上田さん、コメントありがとうございます♡

    この話、能力を持ったばっかりにひどい目に遭ってるやつらばかりなんですー。
    ついでに言うと、特に羨ましがられてもいない…踏んだり蹴ったり(笑)
    不幸をしょって、それでも彼らは明るくたくましく生きていく…といいですね♬

  • 心を込めて鶴が折れなくなっちまったぁ!
    黒さん、実はスパイのなのでしょうか? 彼の独り言に対する叱咤激励にしては危険な香りが漂いますね。

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントありがとうございます♡

    すみません~、わかりにくかったですね。
    ここでは美弥の能力が暴走しました。黒さんに罪はないのです、たぶん^^
    黒さんの正体は、第二章でだんだんわかってきます☆


  • 編集済

    こ、これはっ!
    黒さんなのか、それとも敵の攻撃なのかっ。
    まさか、始まったばかりでヒロインが死亡という新しい形なのかっ!
    次回が気になるけど……気になるけどおおおおおっ。
    断腸の思いで朝はここまでにしよう……😢

    作者からの返信

    「始まったばかりでヒロインが死亡」
    今風に進めるなら、転生した彼女を追って甲斐も転生、何故かチート能力まで授かって世界を救う旅に出ます。ラスボス魔王は同じく転生した折賀(笑)

  • 一羽の折り鶴に心をこめるのもいいですよね。
    ところで、うちの息子は折り紙部でした。
    母には分からない折り方をして、どうぶつさんとか作ってくれます。
    折賀さんのお母さんは、目が覚めたら驚くだろうな。
    ありがとうって、泣かないかな。
    所で、黒は折らないと言っていて、ここで美弥さん、お兄に、お守りとして折っていたことがあったのですね。
    伏線がさらりと入っていてうまいですね。
    気持ちの流れも自然ですし。
    しかし、どうやら何か発動したようですが……。

    作者からの返信

    いすみさん、コメントありがとうございます♡

    千の鶴に込める思いも、一の鶴に込める思いも、それぞれ大切な思いなんだろうな、と思います^^
    息子さん、折り紙部だったなんて素敵ですね♡
    優しい気持ちで、たくさん折ってくれるんでしょうね。
    折賀兄妹のお母さん、目が覚めたらきっと喜ぶと思います。
    美弥が兄にお守り折り鶴を渡すエピソードは、第二章でもまた出てきますー。
    ここに来て何かが…発動しちゃったようです…?(゚Д゚;)💦

  • 鶴のお守り、思いが籠ってていいですね。
    折賀は大切にしていますよね、きっと。

    作者からの返信

    奥森さん、コメントありがとうございます♡

    鶴のお守りはこの作品のキーアイテム。
    美弥と甲斐は丁寧に心を込めて折り続けます。
    折賀が持ってる折り鶴は、第二章でまた話に出てきます^^

  • 美弥ちゃん優しい
    (//∇//)

    黒さん、喋らないけど相談相手になってる(笑)

    黒い鶴が!

    美弥ちゃんが動揺してるの?!

    美弥ちゃんに何があったの?
    もしや甲斐君の言葉、聞かれちゃった?
    >_<

    作者からの返信

    やまくる実さん、コメントありがとうございます♡

    黒さん、たぶんいつも甲斐のことを見てくれてるので、甲斐もついお悩み相談しちゃいました(^^)
    美弥は、甲斐が落ち込んでることに気づいてくれたんですね。
    でも、今度は美弥が!∑(゚Д゚)
    ほんと厄介な能力です…!💦


  • 編集済

    タクさんに思わぬ災難が……甲斐くん、辛いですね……(>_<)
    そして、黒い折り鶴が……!?美弥ちゃん大変っ!!💦

    作者からの返信

    aoiaoiさん、コメントありがとうございます♡

    タクが何やら大変なことになりました…💦
    甲斐、何もできず辛いです…今はじっと耐えるしかありません…。

    折賀部屋を埋め尽くしていた折り鶴が、ここでいきなり凶器に!
    しかも大事な美弥の一大事…!コンビ、ピンチですっ!(゚Д゚;)

  • 「一羽だけ心を込めて折りましょう」と言う美弥ちゃんのセリフには、細やかな気遣いが感じ取れて、セーラー服の似合うピンクのオーラも相俟って、守りたくなる雰囲気です(*´▽`*)❀

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントありがとうございます♡

    ひいなさんが書いてくださると、美弥が…そしてオリヅルそのものが、とても優しくて可愛らしい作品のような錯覚を起こしてしまいます(⁎˃ᴗ˂⁎)
    「守りたくなる雰囲気」嬉しいです!
    甲斐ががんばる理由に説得力が出てきますね(^▽^)

  • あまりにも弱々しい能力。
    儚いと言ったほうがいいのか……そんなことで人生台無しになる友人を見るのも辛いですね……

    作者からの返信

    ともはっとさん、コメントありがとうございます♡

    よりによってこんなとき(受験前)にー!💦ですよねー。
    タクには、めげずにたくましく生きていってほしいものです。
    タクはこの先も、忘れた頃にちょこちょこと名前や顔が出てきたりします。メインキャラにはなれない運命なのか…(笑)

    編集済
  • 岩永さんの能力がまさかの付け焼き刃のような、自分の身を滅ぼすかもしれない恐ろしいものだったなんて……!(震)

    作者からの返信

    黒乃さん、コメントありがとうございます♡

    タクの能力、使いようによっては犯罪にも利用できるし、タク自身の命にも関わる超危険なものだったのです~。
    一生気づかずにいられたらよかったのに…💦

  • 岩永の能力、自分の限界を越えた暗示で身を滅ぼすかもしれないんですね、調子に乗るとこわいですね

    作者からの返信

    実はとても危険な能力なのでした~。
    しっかり管理しとかないと、タクは普通に調子に乗りそうですねw

  • わわわ!気になる終わり方!
    キャラクター皆さんにテーマの色があるからか、キャラクターが印象に強く残ります。
    今回の話は、美弥ちゃんが「一羽だけ心を込めて折りましょう」と言うシーン好きです。もう甲斐くん、女の子を見る目ある〜(^^)
    タクさんは命が助かって良かったけど、これからも不安だらけですね。
    応援してまーす!

    作者からの返信

    シェリーさん、コメントありがとうございます♡

    甲斐の能力のおかげで、何かと「色」にこだわる話になりました。色でキャラの印象を感じていただけて嬉しいです♡
    そういえば、まだ肝心の甲斐の色を書いてませんでした。そのうち書きます^^

    「一羽だけ」は、それまでたくさん出てきた千羽鶴との対比ですね。
    千羽鶴ももちろん心を込めて折るんだけど、たくさん折る途中であえて「一羽だけ」というと、なんだか特別な感じがしますよね^^
    「一羽だけの折り鶴」は、今後も話にたくさん絡んできます。
    「女の子を見る目ある~」のお言葉に、甲斐のドヤ顔が目に浮かびます(笑)ありがとうございます♡

    タクのその後は、はたしてどうなるのか?
    こちらも、今後しっかりと書いていく予定です。
    またお時間あるときにお付き合いいただけると嬉しいです♬

  • きゃああ…原因がわからないけど、怖いです(*_*)
    甲斐さんの想いのせいじゃないでしょうが、タイミングが凄い。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    怖かったですか(笑)もっとホラー全開の迫力ポルターガイストにすればよかったかな。
    この辺ちょっと流れが悪かったような気もするので、あとで手を加えるかもしれません^^