一羽の折り鶴に心をこめるのもいいですよね。
ところで、うちの息子は折り紙部でした。
母には分からない折り方をして、どうぶつさんとか作ってくれます。
折賀さんのお母さんは、目が覚めたら驚くだろうな。
ありがとうって、泣かないかな。
所で、黒は折らないと言っていて、ここで美弥さん、お兄に、お守りとして折っていたことがあったのですね。
伏線がさらりと入っていてうまいですね。
気持ちの流れも自然ですし。
しかし、どうやら何か発動したようですが……。
作者からの返信
いすみさん、コメントありがとうございます♡
千の鶴に込める思いも、一の鶴に込める思いも、それぞれ大切な思いなんだろうな、と思います^^
息子さん、折り紙部だったなんて素敵ですね♡
優しい気持ちで、たくさん折ってくれるんでしょうね。
折賀兄妹のお母さん、目が覚めたらきっと喜ぶと思います。
美弥が兄にお守り折り鶴を渡すエピソードは、第二章でもまた出てきますー。
ここに来て何かが…発動しちゃったようです…?(゚Д゚;)💦
わわわ!気になる終わり方!
キャラクター皆さんにテーマの色があるからか、キャラクターが印象に強く残ります。
今回の話は、美弥ちゃんが「一羽だけ心を込めて折りましょう」と言うシーン好きです。もう甲斐くん、女の子を見る目ある〜(^^)
タクさんは命が助かって良かったけど、これからも不安だらけですね。
応援してまーす!
作者からの返信
シェリーさん、コメントありがとうございます♡
甲斐の能力のおかげで、何かと「色」にこだわる話になりました。色でキャラの印象を感じていただけて嬉しいです♡
そういえば、まだ肝心の甲斐の色を書いてませんでした。そのうち書きます^^
「一羽だけ」は、それまでたくさん出てきた千羽鶴との対比ですね。
千羽鶴ももちろん心を込めて折るんだけど、たくさん折る途中であえて「一羽だけ」というと、なんだか特別な感じがしますよね^^
「一羽だけの折り鶴」は、今後も話にたくさん絡んできます。
「女の子を見る目ある~」のお言葉に、甲斐のドヤ顔が目に浮かびます(笑)ありがとうございます♡
タクのその後は、はたしてどうなるのか?
こちらも、今後しっかりと書いていく予定です。
またお時間あるときにお付き合いいただけると嬉しいです♬
甲斐さん……!!オリガさんも辛いんですよー!!それでも、こうしなければタクくんが危険だからせざるを得なかっただけで……!!いや、多分、甲斐さんも理解しつつも認められなかったのでしょうね……!!辛いです。
あれ?鶴が動くのは美弥ちゃんの能力が発動する前兆だったはず……!!と思ったら、やっぱりー!!!
倒れてしまった美弥ちゃん!一体何が!?( ;´Д`)
作者からの返信
@YAKIJiKA様、コメントありがとうございます♡
そうなんです。甲斐も、わかっていながら折賀に当たってしまって…。互いに遠慮がない分、少しずつだけど互いの理解に繋がっていくのかなと思います。
美弥にも異変が起きてしまいました!
どうするどうなる⁉︎
この度はとても素晴らしいレビューまでいただき、誠にありがとうございました!感動です。゚(゚´ω`゚)゚。
最初はケンカも多いけど、バディの絆はこの先さらに、着実に進化します。戦闘パターンも。見届けていただけると嬉しいです。
こちらからもキリのいいところでレビュー書かせていただきますね。ありがとうございました♡m(_ _)m