夏物語 あとがきへの応援コメント
恋と波乱とが混じりあい展開した短編集でしたね。
主人公早河さんそっちのけで進む恋愛✨
それはそれで早河さんらしくていいんですけどね(笑)
夏って暑さ(激情)と不意に訪れる涼しさ(寂しさ)が混じりあった季節だなぁと思います。そんな夏も終わったはずの今年ですが、今日も暑かったですねf^_^;
暑い中のキングの存在感の重さが怖かった拝読のひと時でした☆
作者からの返信
早河さんそっちのけでしたね~周りから疎い鈍いと言われてしまうちょっと惜しい探偵さんです。f(^_^)
昼間は暑くても、夏の夕暮れは物悲しかったり切なくなったりしますよね。
季節としては終わったはずの夏がたまに顔を覗かせる10月ですね🍀
いきなり出現のキング……美月じゃなくても、何しに来たの?となりますよね……。
今回も素敵なレビューをありがとうございました!
月野様の物語の本質を捉える目、伝える語彙の表現力にはいつも感嘆の溜息です❤️
私もレビュー文を書けるようになりたいと思い、密かに参考にさせていただいています✨
編集済
本編 あとがきへの応援コメント
佐藤さんのお帰りで、美月さんと隼人君がどうなってしまうのかが、気がかりでしたが……今後も佐藤さんの立ち位置(美月さんを遠くから守り続ける)は変わらなそう……かな?
早河さんの鋭さと鈍感力のギャップは、まだまだなぎささんを悩ませていく感じですかねf^_^;
隼人君と莉央さんの最後の場面は、莉央さんの素の顔……本当の性格が垣間見える場面でもあったのかな?……と思います。
人はいくつもの想いを秘め隠して生きていく……そんなメッセージ性もあったのかなぁ……と
作者からの返信
佐藤さんにはお帰りなさい!の気持ちなんですが、美月と隼人のことを思うと……。
そこに莉央も絡んできて、美月の周りの人間関係が複雑化してきてます💦
早河さんの鈍感~
事件のことには鋭いのにこの人は恋愛事には疎いですから、好きになると大変な人です(^-^;)
月野様の考察をいつもムフフとニヤニヤしながら読んでいます❤️
本編 あとがきへの応援コメント
美月が出てくると、早川となぎさがかすんでしまう感覚が面白いですよね。
恐らくミドエンも読んでいるのでそう感じるのかと思いますが。
いろいろな接線・交点が出てきて面白い章でした。
では、続けて六章へ...
作者からの返信
そうなんですよ!だからミドエンシリーズには何があっても絶対に早河となぎさは出さないと決めていました✧\(>o<)ノ✧
ミドエンシリーズ側で早河をゲストに出して愁さんと対峙させてみたかったなーって心残りもありますが💦
時間軸では美月がアゲハから不幸の手紙をもらった翌日に、なぎさは潜入調査で玲夏の神戸ロケに同行しています。
6月は早河探偵事務所が過去イチで忙しい月でした。笑