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佐藤さんのお帰りで、美月さんと隼人君がどうなってしまうのかが、気がかりでしたが……今後も佐藤さんの立ち位置(美月さんを遠くから守り続ける)は変わらなそう……かな?
早河さんの鋭さと鈍感力のギャップは、まだまだなぎささんを悩ませていく感じですかねf^_^;
隼人君と莉央さんの最後の場面は、莉央さんの素の顔……本当の性格が垣間見える場面でもあったのかな?……と思います。
人はいくつもの想いを秘め隠して生きていく……そんなメッセージ性もあったのかなぁ……と
作者からの返信
佐藤さんにはお帰りなさい!の気持ちなんですが、美月と隼人のことを思うと……。
そこに莉央も絡んできて、美月の周りの人間関係が複雑化してきてます💦
早河さんの鈍感~
事件のことには鋭いのにこの人は恋愛事には疎いですから、好きになると大変な人です(^-^;)
月野様の考察をいつもムフフとニヤニヤしながら読んでいます❤️
美月が出てくると、早川となぎさがかすんでしまう感覚が面白いですよね。
恐らくミドエンも読んでいるのでそう感じるのかと思いますが。
いろいろな接線・交点が出てきて面白い章でした。
では、続けて六章へ...
作者からの返信
そうなんですよ!だからミドエンシリーズには何があっても絶対に早河となぎさは出さないと決めていました✧\(>o<)ノ✧
ミドエンシリーズ側で早河をゲストに出して愁さんと対峙させてみたかったなーって心残りもありますが💦
時間軸では美月がアゲハから不幸の手紙をもらった翌日に、なぎさは潜入調査で玲夏の神戸ロケに同行しています。
6月は早河探偵事務所が過去イチで忙しい月でした。笑