応援コメント

ある魔術師の日記」への応援コメント

  • 魔術師にも事情があったご様子だがまるで少年は生贄のようです。

    新たな事実からルルの求める情報は、得られるのか!?

    続きをよまみます……噛んだ……

    作者からの返信

    ありがとうございますー^^

    はい、魔術師にとっては彼は生贄です。自分の都合のいいように少年を使いました。この時点で、魔術師には同情の余地はありませんが、少年の気持ちもまた、確たるもののようでした。

    復讐心も忠誠心も利用される世界で、ルルは何を思うのか?

    この章で、ルルは再び揺さぶりをうける予定です。

    続き。読んで頂けるとありがたいです!

    揺さぶられたルルが舌をかまないようにしていきたいです^^