ありがとうございますー＾＾

実は次は魔獣と戦います。でも、お察しの通り今回の相手は人間が多いですね。聖剣が何故復活したのかは疑問に残るかもしれませんが、それもこの物語最大の謎という事で＾＾

ただ、これからも、ちょくちょくゴリラが暴れると思います。

この後、あの組織との対面を挟んで、新章に行きます。

ありがとうございますー＾＾

しかも、リラも登場していただき感謝ですー＾＾


リラが出すものだしたときが、うんのつき……。

最期のに登場した少女が、伯爵の娘です。彼女がこれから何をするか？
実は、この少女こそが真の主人公だったりして（嘘）

次話では、この章を一旦閉めて、新しい章に向かう。その前に幕間劇と行く予定です。

ありがとうございますー＾＾

この章では、ルルの村が襲われた動機について明らかになりました。しかし、一体誰がルルの村を襲ったのかはまだわかりません。

この後、一応戦いが起こるのですが。

さらに謎を追加していきます。今回は謎→明かし→新たな謎→明かしと言った感じをつけようかと思ってます。

犯人はだれか。

ライトな推理ものを目指しています＾＾

ありがとうございます！

リラは強いですよ。強くなりました。ただのゴリラではない、胸に刻印『X』を刻まれてますから＾＾

アスティもさすがダークエルフの密偵。魔法はあまり使いませんけどです＾＾

そして、リラが本当に飲み込んだかどうかは、次話で。

ありがとうございますー＾＾

１りら
２りら
３りら
４りら……。

ああ、一匹足りない。「ウホ！」

いや、お前はただのリラだから……。「ウホホ……」

という会話は有りませんでした。

はい、話したというよりも、話をさせられたような感じで伯爵は話しました。

そして、動機が明らかになりましたが、伯爵の命は……。

ありがとうございますー＾＾

最初ルルは村が誰か力のあるものに襲われたと考えていました。状況から、聖剣がみたルルの記憶を話してもらい、自分なりに魔族の仕業ではない事を感じていました。
ただ、誰が命じたのかわからない。
それでも、権力のあるものが命じたという事は分かっている。

なので、ルルは貴族と繋がりを持ちつつ、聖剣を触らせて犯人を特定しようとしていました。また、同じような残酷な事をしている者達を暗殺してきました。

それでも、犯人は見つからなかった。
そして、動機も――。

次話にて、犯人は分からないまでも、その動機が明らかになります＾＾

今回は、ライトな推理物の要素を意識して書いてるつもりですので、一つわかれば、新しい謎がでる感じで書いていきたいと思っています＾＾

ありがとうございますー＾＾


色々謎がまだ残っていますが、今回はルルが父親の子供ではないというお話をまず明らかにしました。

この後ルルは、というより今も。

ルルは使い物になりません（笑）

その分、アスティが頑張ります！　あっ、リラも＾＾

ありがとうございますー＾＾

はい、ようやく話が進みました。ここから色々なことが絡まりあっていく予定です＾＾
でも、リラは基本マイペースなのですが、今回は檻に入れられたことでちょっと不満が出てきております。

ありがとうございますー＾＾

はい＾＾

伯爵には色々聞かねばならない事が多いので＾＾

最初は、戦いという感じではありませんが、最終的には戦います。いまいち緊張感がないルル達と誰かが。

ありがとうございますー＾＾

金と権力にものを言わせた装備ですので、すごいと思います。しかも、自らも戦いに赴くことを良しとする気概ですので、自身もおありかと＾＾

そして、新しい謎が。

リラはどうやって檻から出たのか？

それは、リラのみが知っている。（笑）（嘘）

ありがとうございますー＾＾

最初はおとなしかったんですけど＾＾

でも、実はリラはおとなしい方です。そして、ギガーゴリラでも破れない檻がいくつもあって……。

そして、ルルの探しているものは色々あるのです。

一つはあの兄妹の行方（死体）とその仇討ち。伯爵だけではない事を、すでに調べて分かっている。ただ、それ以外にも大きな理由がありましてー＾＾

ありがとうございますー＾＾

この後、リラはツッコミ役に回ります＾＾

ありがとうございますー＾＾

アスティが自重したのには少し理由もありまして。ここは、まだ明かせませんが（笑）

そして、司祭エルマールが握ったものは、「クソ！」という感情でしょうねー＾＾
あとで、聖騎士のだれかにこすり付けているかもしれません（笑）

ありがとうございます！

はい！　監視されております。理由もおいおい語られますが、特にこのエルマールはルル達の事を興味を持っています。

イケメン相手に、ルルはどうする？

今まで身近なのは、リラとアスティだけだった（聖剣おやじもいるよ！）だけに、今後の活躍に期待です。

敵か、味方かは今の段階ではわかりません。（彼の出番はこの章はこのくらいです）次の章で再び登場予定（プロットでは）です。

でも、アスティとはこれで決定的に仲が悪くなりました！

ありがとうございますー＾＾

エルマール憑依する聖剣と合わせてみても、唯一の美形男子。聖剣も密かな闘志を燃やすかも!?

そして、アスティの敵意の視線がハンパないです。

ありがとうございますー＾＾

実は、まだルルの活躍の場は後でして……。

でも、あの雄がやってくれます。たぶん！　何かを！

ありがとうございますー＾＾

リラが暴れます＾＾

というのは、冗談です。でも、リラが本気を出せば、この人数ならひとたまりもないでしょう。伯爵の屋敷に無事にたどり着けるか否か。そもそも、この人たちは何者なのか。

それは次話の予定です。

――が。

たぶん、リラは鼻ほじってます。「ウホ！」

ありがとうございます！

はい！　リラの活躍をご期待ください＾＾

ありがとうございます＾＾

この後？　いえ、ちょっと後。リラが暴れます。

リラの台詞が『嘘!?』が多くて、『なんか、ひどくない!?』と今の所なっておりません。
親心としては、ボケ道をまっしぐらに進んで行ってほしいです。

ありがとうございますー＾＾

今回の命名は
ゴリラ　→　リラ

リラ　　→　ラ行（らりるれろ）→るれ？　るろ？　可愛くないな……。
　　　　→　ルル！

アイスティ　→　アスティ

という具合でした……。

でも、そうですね。愛猫ちゃんのお名前とおそろいですね！

そして、ルルは少し口数が少ないのですが、腹は黒いかもです。

お察しの通り、一行は伯爵の屋敷に向かっています。でも、そこでは……。

ありがとうございますー＾＾

ルル前半に場景を入れてしまったので、少し中途半端でした。
ルルも静かに怒っています。
そして、そのためにルル達は今王都から出てきたところですね。（文章に書いてませんが……）

ありがとうございます！

つつましく生きていた兄妹が、何の罪もなく。
次回、アスティ怒る！

って感じです。

ありがとうございますー＾＾

しかも、この獣（ギガーゴリラ）がこの物語では結構な頻度で出てきます。
後編も本日中に投稿します。

よろしくお願いします！

ありがとうございますー＾＾

最初書いたのを一旦消して再構成したので、シリアス基調でいくと思いますが、多分、脱線すると思います。

そんな感じでいきますので、お付き合いいただけるとありがたいです＾＾

ありがとうございますー＾＾

そう言って頂けてありがたいです。
前半は、ゴリラが暴れる予定です＾＾

ありがとうございますー＾＾
はい！　しかも、男の子でもあります！
今回は、このリラにも頑張ってもらおうかと……。

ありがとうございますー＾＾