応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一の封印「エルの終末」への応援コメント

    彼が小説家になりたいと願う一方で、書いた物語が現実の化け物を呼び寄せ、自分の日常を侵食していく。
    まさに好奇心は猫を殺す、を地で行く展開だが、この『エルの終末』を読み終えた今、彼がこの先どんな終末を綴っていくのか……。

  • ミズチが語る魔術の仕組みが、既存のファンタジーとは一線を画していてとても面白かった。

  • 第七話「ファニーハウス」への応援コメント

    直人が引き出しに隠している銀色のナイフは、魔女の道具としてどのような意味を持つのか?

  • ​直人が守りたかった平穏な自室が、再びあの六畳の死地に変貌しようとしている。
    この最悪のティータイムがどう展開するのか……。

  • ついに、全てが繋がったような気がした……。

  • 第四話「脱出」への応援コメント

    直人が単に運が良かったのではなく、ミズチの性格や習性を分析して誘導した結果のタックルであったという点が非常に良かった。

  • 第三話「計画」への応援コメント

    主人公が自分に似ているという共感を示し、歩み寄ったかと思わせておいてからの、面白くは感じないという断絶。
    この一言で、直人が積み上げたものがガラガラと崩れ去る音が聞こえるように感じた。
    彼女の感性が、共感=面白いという回路を通っていないことが強調され、再び絶望の淵に叩き落とされる構成が面白かった。

  • 第二話「開口」への応援コメント

    ミズチが「アンタみたいな、どこにでもいるつまらない人間」と言いながら、なぜ彼を即座に殺さず、わざわざ運んで生かしているのか……。
    その理由が、彼女なりの歪んだ論理で語られるのか、あるいは直人の下心や見たものに起因するのか……。

  • 日常の裏側に潜む都市伝説的な恐怖が、これからどう具体化していくのか非常に気になる。

  • 第三話「計画」への応援コメント

    主催のイベントから来ました。
    舞台は六畳一間。冷酷な赤い眼鏡の少女に拘束され、突きつけられたナイフ。
    生き残るための唯一の手段は「自分の物語を語る」こと——。
    密室で繰り広げられる、命がけの心理戦から目が離せませんね。
    続きを楽しみにしておりますね。

  • いつもお世話になっております。

    恋愛描写と不穏さのバランスがとても良かったです。

    特にミズチとの帰り道のシーンは、「歩調を合わせる」という描写が二人の関係性そのものを表していて印象的でした。手を繋ぐまでの細かな段階描写も自然で、感情の温度がしっかり伝わってきます。

    また、レイの嫉妬や焦りも人間臭く、単なる三角関係ではなく「好きだから苦しい」という感情が丁寧に描かれていたのが魅力的でした。

    能力や謎の要素も不穏な空気感として機能していて、最後の“低い三日月”の違和感が次話への引きとしてかなり強かったです。

  • 第七話「ファニーハウス」への応援コメント

    ここで本格化してきた異能力サスペンス要素!

    バグってる様な距離感とかミヅチの情緒とか、不思議ちゃん(と呼ぶには物騒すぎるけど)な感じがこれからをワクワクさせてくれますね^ ^

    あと、作家として「話を書かなきゃ殺される」は究極の缶詰すぎる:(;゙゚'ω゚'):

  •  RTした人の小説を読む企画に参加ありがとうございました。真ん中まで来たので感想残させてもらいます。
     危険なクラスメート美少女に巻き込まれていく内容にゼロ年代ノベルゲーム的ななつかしさを感じました。

  • 第四話「脱出」への応援コメント

    今回も読ませて頂きました✨


    拘束状態から脱出を狙う直人の思考と行動が細かく描かれていて、緊迫感がありました🫣

    携帯電話を囮にして接近を誘う流れは、追い詰められた中での必死な知恵が感じられて良かったです👍

    ミズチの異様な強さと、最後に突然崩れる謎も不気味で気になりました💡

  • 第三話「計画」への応援コメント

    まるでシェエラザードのように、物語を語る間は殺されない、というわけですね。
    続きも読んでいこうと思います。

  • 章末話「ラプラスの眼」への応援コメント

    この章、本当に圧巻でした。

    未来を“見る”のではなく“掴む”という表現や、
    鎖による拘束、殺意そのものが侵食していく描写など、
    どれも既存のバトル作品にはない独創性があり、強く引き込まれました。

    特にミズチの覚醒シーンは、
    「手が届かないものは嫌い」という一文で一気にキャラクターの本質が伝わってきて、とても印象的でした。

    激しい戦闘の後に訪れる静かなラストも美しく、
    物語としての緩急がしっかり効いていると感じます。

  • 第七話「鎖(チェーン)」への応援コメント

    戦闘描写の密度と感情の強さに圧倒されました。単なるバトルではなく、直人・ミズチ・和輝それぞれの内面がぶつかり合う構造になっており、読み応えのある一話だったと感じています。

    特に、直人の異質さを表現する描写や、ミズチの「守る」から「覚醒」へ至る流れは非常に印象的で、キャラクターの変化がしっかり伝わってきました。

  • 第一話「伝承、呼応」への応援コメント

    戦闘後の静けさの中で、直人とミズチの関係性がより深く描かれており印象的でした。
    伝承と現実が重なっていく導入も興味を引き、物語に奥行きを与えています。
    特に、直人の戸惑いや罪悪感と、ミズチの無邪気さと狂気が同居する描写の対比が鮮やかで、人物の内面が丁寧に伝わってきました。
    会話の中に潜む違和感や緊張感が持続しており、章の始まりとして非常に引き込まれる内容でした。

  • キャラの内面変化とバトル設定がしっかりしていて、作品としての土台はかなり強いです。特にミズチの「怪物から人間へ」の揺らぎと、ウォーマシンの異質な存在感は魅力的でよかったです!

  • 第三話「四曜の術」への応援コメント

    雰囲気作りがすごく上手で、特に後半のホラー展開は引き込まれました。
    炎が人体の形になるシーンは映像が浮かぶレベルで印象的でした。

  • 章末話「月下の果て」への応援コメント

    終盤の攻防が非常に緊迫感に満ちており、特に「もう一度」「見ろ」といった短い言葉だけで直人とミズチが意思疎通する場面が印象的でした。
    躬冠の膜の弱点を直人が見抜き、それが決定打に繋がる流れも鮮やかで説得力があります。
    戦闘後の直人の罪悪感と、対照的に高揚するミズチの描写が強く心に残り、人物の内面の差が際立つ見事な締めくくりだと感じました。

  • 第七話「決闘は月夜に」への応援コメント

    夜の校舎という閉鎖空間の静けさと緊張感が丁寧に描かれており、特に直人とミズチの会話シーンは、軽口と死の気配が同居する独特の空気感が印象的でした。
    「月が綺麗だ」のやり取りから一転して戦いへと移行する流れも自然で、二人の関係性の機微がよく伝わってきます。
    また、司郎の準備や思考の描写が具体的で、対峙に至るまでの過程に説得力があり、三者の緊張が交錯する構図が見事でした。

  • Xの企画から来ました
    怖気を感じるほどの繊細な描写と、ミズチの謎、どんどん先に引き込まれてここまで一気に読ませていただきました!
    素敵な作品を読ませていただきありがとうございます!

  • Xから来ました✨

    遅くなり申し訳ございませんでした💦

    冒頭から不穏さが濃く、六畳一間の密室感だけで一気に引き込まれました🫢❗️

    赤い眼鏡の女の異様さと、直人の「死にたくない」という切実さが強く伝わってきます💦

    説明を急がず不安を積み上げる書き方が上手く、この先の真相が気になる導入でした🥰

  • Xから参りました。
    当初は一部のホラーにあるような『自分だけしか幽霊を知覚できず誰にも相談できず……』の状況かなと思って読んでおりましたが、どうやらそうでもなさそうですね。
    単なる敵にならないミズチ、先が読めないです。

  • RT企画から読ませていただきました。まだ数話しか読めていないのですが、文章が巧みで怖いのに引き込まれていきました。作品をご紹介いただき、ありがとうございました。

  • 読み応えありますね。続きが楽しみです!

  • 第一話「伝承、呼応」への応援コメント

    殺人と魔術について血の匂いが漂うような話をしていたはずなのに、急に甘い青春みたいな温度になる2人が好きですねぇ…!!でも純粋な恋愛とは明確に違う危うさというか…!

    ……語彙力がほしい……((泣))

  • 第四話「ヒーロー誕生」への応援コメント

    正義の理屈で始まったのに、快感を覚えてるっていうのが一番怖い。
    ミズチと違うタイプの怪物が生まれた感じがします!

  • 第三話「発現と会議」への応援コメント

    あの「完璧」な男が、ついに本当に異能まで手に入れる展開、最高にテンション上がりました。

    黒い霧が弓と矢の形になるシーン、ビジュアルが強すぎる…!!

  • 第四話「脱出」への応援コメント

    緊張感溢れまくる逃亡シーン…とりあえず、逃げられた…

  • 第三話「計画」への応援コメント

    「小説を読ませるから殺さないでくれ」っていう展開、めちゃくちゃ好きです。追い詰められた状況で“物語”を武器にするの、めちゃいいですね。

  • かなりゾワッとしました。赤い眼鏡と銀色のナイフの組み合わせが視覚的に強くて、冒頭から緊張感が途切れないのがすごいです。

    直人の内面描写も良かったです。恐怖から怒り、そして必死に思考を回転させて生き延びようとする流れがリアルで……!

    続き、ジリジリ読ませていただきます。

  • セクシー&バイオレンスかつ小説的な官能文が魅力的で人物同士の会話も軽快で楽しかったです。
    直人くんがこれからどんな事件に巻き込まれてどんな物語を紡ぐのか楽しみです

  • 第二話「開口」への応援コメント

    まさかの同級生…!今後の展開が気になります!

  • Xからです!

    冒頭から緊張感のある監禁シーンで恐怖と不穏さが一貫して続く導入が印象的でした。。!

  • 第四話「脱出」への応援コメント

    すごい……見事とは言っていいのかわからないけど逃げられましたね。
    ミズチに何があったのかな。
    開始3話ですでにハラハラドキドキで引き込まれました。

  • 第二話「開口」への応援コメント

    なんと、同級生でしたか。
    1話目では大人の女性だと思ってたので驚きでしたが、彼にとってはそのぐらい別人に見えるのですね。

  • ゲーム、都市伝説、学園オカルトが自然に結びついた非常に引きの強いお話でした。
    不登校の天才ゲーマーという導入も現代的で、ブラックサイトへ踏み込む流れに説得力があります。
    断片的な噂だけで恐怖を膨らませる描写が巧みで良かったです!
    直人とミズチの関係性、オカルト同好会の始動など、シリーズ全体が動き出す感覚が最高ですね!

  • それは鮮明な悪夢だった。この一言に全てもっていかれました…!すごい、とにかく冒頭の引きがすごくて感動しました

  • 最終話「バイバイ」への応援コメント

    鈴本さんの作品はヒーローウイン!も読ませて頂いたのですが、こちらも読ませていただきました。
    どちらも独特な展開からなるストーリーで目が離せませんでした。
    あまりにも素敵すぎて私もこんな小説書きたいと思わされました。

    こう続きを読みたくなるのは何故だろうと思い考えてみたのですが、「今何を読んでいるのか」の明瞭さと、「次何を読まされるのか」のワクワク感かなと。
    以前フックがあるという話をしましたが、そのフックが「現在」と「読者が期待するような未来」の懸け橋としてしっかり機能しているのかなと。ただ謎を提示するだけでは期待が持てませんが、それが読者の気になるものにしっかりなっているというか。現在のシーンが明瞭だからこそ次に繋がる仕掛けが気になると言いますか。
    一言では表せないのですが。
    書くべきところと、書かずに期待させるところのバランス感覚といいますか。それが黄金比のような感じになっているのかなと。

    一番の長所はやはり中二ですよね!
    日常と異常の境界線、そこを侵食するのが上手く、中高生時代に読んでいたら凄くはまりそうだなという。まさに十代読者をターゲットにしているような作風が素敵だなと思います。

    評論っぽい感想ですみません。
    鈴本さんはこういった感想も好みかなと思いまして……率直に鈴本さんの作品を研究してみた結果を書いてみました。
    素敵な作品を読ませていただきありがとうございました!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!返信が遅くなりました。
    こんな小説を書きたいと思ってもらえるのは嬉しいですね。

    独特さと同じくフックや次に繋がることは常に意図してる作りです。
    書くべきところと書ないところの、特に書かないバランス感覚は心がけておりますね。無駄を排する意図としましても。

    自作は日常と異常の境界線を題材にすることはよくあり、そこを侵食するような作品も常に鑑賞しておりますね。ですので自分で実現できてるのを反響でいただけてよかったです。

    改めて完読をありがとうございました!
    今後も研究などまたよろしくお願いいたします。

  • 第四話「脱出」への応援コメント

    Xの企画参加ありがとうございます✨
    冒頭の拉致監禁から一気に掴まれました。
    ミズチの不気味さと、直人の思考がフル回転する心理戦が本当にゾッとします。
    「会話=生存時間」という緊張感の中で、小説を武器に生き延びようとする展開が秀逸です!

  • 第三話「計画」への応援コメント

    今3話まで読ませて頂きました!
    臨場感のある文章と設定ですごく面白いです。

    今後の展開が気になります。隙間時間などで最後まで読みたいなと思います。

  • 第二話「開口」への応援コメント

    謎が上手く散りばめられていて、のちに明かされていくであろう答えに期待してしまいます。⭐︎400超えも納得!

  • 以前Xで読むと約束しました。遅くなり大変申し訳ありません。

    すごい筆力ですね。目の前で実際に展開しているかのようです。直人が小説の内容について語るシーン、いったいどうするのかと思いましたが、説得力を感じました。正統派ヒロインっぽい黒川さんの正体がミズチなの、典型的でありながら読ませるというか、どちらもキャラが魅力的なので素敵ですね。さりげに直人のお母さんがいい味出していました。友達は…個人的にはちょっと引くかな(笑)でもいますよねこういう子。
    続きが楽しみです。
    面白い小説をありがとうございました。

  • 第四話「トラブル会議」への応援コメント

    「笑い」と「緊張」が共存する、異様にリアルな人間劇だなと感じました。

    会話は時に笑えるほど人間臭い。
    しかし読後に残るのは奇妙なざらつき。
    「夢と現実」「愛と支配」「観察と被観察」など、一見無邪気な雑談の中に“支配関係”の種がまかれてそわそわします。

  • 第三話「多元視線」への応援コメント

    続けて読ませていただきました!

    夢が現実を侵食している感じがゾクッとしました。新キャラ(葛葉レイ・躬冠泉)の導入が巧みですね!

  • 第二話「夢時間」への応援コメント

    続き、読ませていただきました!

    前半と後半でだいぶ落差があって不思議な描写ですね。

    前半はエロスの描写でありながら、どこか死の儀式的なのが良かったです。

  • 第一話「伝承、呼応」への応援コメント

    「伝承」と「現代」の繋ぎ方が秀逸ですね!

    特に「――これが当てはまるなら。黒川ミズチは成長過程で変態する。」の部分がグッときました。

  • 章末話「月下の果て」への応援コメント

    いつもありがとうございます!

    人間の根源的愛憎と共犯関係がグッときますね!

    特に「愚かな彼の脆弱な死を、暗黒が飲み込んだ。」の一文が指摘で面白かったです!

  • 応募ありがとうございます♪
    一章まで読ませていただきました。

    とにかくミズチが、何者なのか…そこが本当に気になりますな……。直人とのファーストキスだけ、ちょっと羨ましかっ——意味が分からないですよね。

    魔術使いということですが、ミズチの目的に何か関係はあるのか…!?
    続きも読ませていただきますね!!

  • こ、これは怖すぎる…
    ミズチ、マジで一体何者なんですか…、、、

  • 開幕のっぴきならない鉄火場、というのは非常にヒキがよくて話に引き込まれますな!

    五感フルの過不足ない描写、ミズチ含め謎が謎を呼ぶ展開…勉強になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    別作を完読していただきましたが、共通して引きの強さは作者の持ち味にしております。

    危機的状況だと五感が日常より鋭敏になりますね。それとは別に、長編二作では姉妹篇としても五感の別々の一部を題材に用いております。
    謎の展開の参考にもまたよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 章末話「月下の果て」への応援コメント

    サスペンスドラマのような読んでてハラハラする展開続きで面白かったです!
    とても映像的でドラマを見ているかのようでした!
    やっぱり展開がオリジナリティに溢れていて、唯一無二って感じで脱帽!
    鈴本さんの小説はリプ来なくても近々読むつもりだったので、続きは後日の楽しみにとっておきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作はサスペンスフルをコンセプトにしております。
    映像的なのは本作のみならず僕自身の持ち味といえますね。長編の際は特に頭の中で映像化してから文章化してます。
    オリジナリティも自負している持ち味です。
    続きもぜひまたよろしくお願いいたします。

  • 第二話「開口」への応援コメント

    はじめましてです
    Xから読みにきました

    感想
    冒頭から主人公が捕まっていて、一体何が起きただろうと、物語に引き込まれる感じでした
    女性のことや、主人公がどうして巻き込まれたのか、不明な点はこの後に明かされていく感じなのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    時系列を入れ換えて伏線化しておりますので、謎はのちに明かされる構成です。
    またよろしくお願いいたします。

  • 小説本編には関係ないのですが、好きな小説の話でニッコリしてしまいました。
    緊迫感を表現するのがとても上手いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    好きな小説はミズチの好きな小説ですかね。ちなみにすべて架空のタイトルとなっております。
    本作はサスペンスとして緊張感をコンセプトにもしております。
    またよろしくお願いいたします。

  • どうしてこんな状況に?!

    何でナイフ?下心ってことは、その前に何らかの展開が?!

    それよりも、ミズチって何💦気になる

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最序盤は時系列を入れ替えているミステリー構成となっております。
    ミズチの正体は一章である程度明かされることになります。
    またよろしくお願いいたします。

  • Xのリプより参りました、橘ミコトと申します。
    早速ですが第1話を拝読させていただきました!

    あらすじだけでも中々に事態が二転三転する物語だと推測できますし、下部の概要が読者目線でとても親切だなと、まず最初に感じました。

    次に気になったのはタイトルです。

    あらすじを見る限りでは、どちらかと言うと「ミズチが木徳直人を殺そう」としています。
    それを立ち位置を逆にするだけで一気にミステリーな雰囲気を感じられ、また、単純に立場を逆転させた場合「ミズチは木徳直人を殺す」になりますが、明らかに「木徳直人はミズチを殺す」の方が語感も良い。
    これはタイトルも時間をかけて考えられたんだろうなと想像出来、作品も相当な力を入れて執筆されたのだろうと読む前から期待感が膨らみました。

    本文に入っても一文が簡潔でスルスルと読みやすく、大分WEB小説を書き慣れている印象を受けます。
    しかし描写が物足りないという事も特に感じず、そのバランス感覚が素晴らしいなと感服いたしました。

    物語の冒頭から主人公が手足を拘束され、見知らぬ女性にナイフを突きつけられているという、極めて危険で謎に満ちた状況。
    これにより一瞬で物語の世界に引き込まれ、「なぜこんなことになったのか?」という疑問を抱きながら読み進めることになりました。

    中でも印象的だったのはその描写の拘り。

    例えば恐怖や怒り、無力感などに抗い生き残ろうとする主人公の複雑な意志が詳細に描かれていた点もその一つです。
    特に怒りが銀色の刃の冷たさによって「萎縮」するという表現は、彼の絶望的な状況を的確に伝えており強い共感を覚えました。

    他にも、楽しげに足を揺らしながら不気味な言葉を呟く女性の描写など、単なる脅迫者ではない、彼女の存在そのものが物語の不穏な雰囲気を高めており、読者の不安と期待を同時に煽る役割を果たしていると感じました。

    そして何よりも様々な謎が随所に散りばめられている点が今後の展開に大きな期待を持たせていると思います。

    「変な好奇心」「シナリオ」「ミズチ」「都市伝説」といった、この時点では意味不明なキーワード。
    これらは今後の物語の展開の鍵となる強力な伏線であり、読者に「この言葉は何を意味するのか?」「ミズチとは何者なのか?」といった好奇心を掻き立て、続きを読まずにはいられない魅力を作り出していると言えるでしょう。

    これらの要素が組み合わさることで、読者は主人公の窮地に感情移入し、謎に満ちた物語の深部へと引き込まれる非常に優れた導入だと感じました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先の読めない展開はモットーにしております。
    タイトルもしかりで最序盤の展開は逆、さらに全編にかかるタイトルです。
    基本的にタイトルは練りに練りますので語感やリズム感も考えてますね。

    読みやすさやバランスもモットーです。

    サイコサスペンスとしての心理描写や、ミズチのサイコ系のキャラ像も醍醐味ですね。

    謎も軸にしておりますので1話時点でのちに繋がる様々な伏線があります。

    またよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 新感覚で面白いです!!
    サスペンスとダークファンタジーが増してて目が離せません!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    新感覚派です。
    サスペンスとダークファンタジーはまだまだ序の口ですのでまたよろしくお願いいたします。

  • やっぱり尾行しちゃいましたね。まるで映画のような追跡。気をつけて!と思ったランドリー……∑(゚Д゚)とても読みやすい文体で引っ張っられました。これから面白くなりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この話は過去編ですので結果はすでにわかってますが、どう繋がるかが醍醐味になります。
    追跡する展開は作中で引き合いに出した映画が実際の元ネタにもなっております。
    またよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    第二話「開口」への応援コメント

    心理戦とても好きです!
    ミズチは自分を偽り、溶け込むふりをして、生活をしてきたのか……だけどなんだかかわいいと思ってしまう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作のミズチは作中人気ナンバーワンで自作でもイチニを争う反響をいただいております。

  • 6畳の閉鎖的な空間、拘束された体、描写から迫ってくるものがあり、圧迫されそうで怖いです。少年を応援したくなる!

    ミズチ……なんだろう……だけど怖い!
    (;゙゚'ω゚'):

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最序盤はシチュエーションスリラーをコンセプトにしております。
    圧を感じてもらえると嬉しいですね。

  • 第一の封印「エルの終末」への応援コメント

    ここまで拝読いたしました。
    あまりにミステリアスなミズチの雰囲気に呑まれそうな心持ちで読み進めてきました。
    一つ前の章末話まででコメントを残そうと思ったのですが、この掌編のタイトルで「あ、これは物語内で直人くんが語ったお話だ」と気付いて、ここまで読むことを想定されているのだろうと思い直しました。
    今後はミズチが世界で一人だけ「魔術」を使えることと、直人くんの語る物語が交錯していくのだろうか、と非常に先が気になる展開でした。
    全体的に心理描写が真に迫っており、緊張感や心の動きがリアルな感覚で伝わってくるのも好みでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミズチは本作での人気ナンバーワン、ひいては自作でもイチニを争う反響をいただいております。
    幕間小説は劇中劇なだけでなく本編に直接関係する内容にもなっております。
    その後書かれておられる魔術と物語も関係していくことになりますね。
    サイコサスペンスだと心理描写、スリラーは緊張感など重要ですから本作で重視したところです。
    先が気になる展開も常にモットーにしておりますので、また読んでみてくださいませ。
    よろしくお願いいたします。

  • 第二話「開口」への応援コメント

    Xから来ました。
    読みやすく、頭に入りやすい文章だと思います。
    ミズチ、いったい何が目的なんでしょう? もしかして多重人格だったりするのでしょうか……?
    「あいつみたいになってた」の「あいつ」とは、誰のことなのでしょう?
    非常に謎が多く、続きが気になります。
    タイトルの通りになるのでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最序盤は時系列を入れ替えておりますので、のちに過去の話で回収する謎になっております。
    もう少し読み進めていただくと分かりますが二重人格とは別物となっております。それがなにかを詳細に語りますと、最終的なネタバレにも繋がるような感じで。
    完結しておりますので最後までにはタイトル通りになって好評を得ております。同時に「予想できた」との反響は今だ皆無なところです。ですので自信を持ってご紹介できますね。
    またよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第二話「開口」への応援コメント

    Twitterから来ました。
    ミズチ……ミステリアスですね……。
    生きようと焦る直人とは対照的に、ミズチは落ち着いていて一切隙を見せない。
    それがとても奇妙で、スクロールする手が止まりませんでした!

    彼女の正体は?目的は?考えは?全てが謎のまま。
    ですが、直人との対話が頭の中にスルスルと入ってくる。
    この構成の上手さに驚きました……!

    3話以降の内容も気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミズチがミステリアスとはよく言われますね。常人的ではない雰囲気といったところでしょうか。

    ?の要素は一章で回収される伏線になっております。
    そこからなおまだ明かされない謎と、さらなる増殖を見せる謎で展開される構成です。

    また読んでみてくださいませ。よろしくお願いいたします。

  • 初っ端からクライマックス❗️👍
    バディ系だから大丈夫だろうけど、初っ端から脱落するのもありえそうだからなぁ

    完結済みなので安心できます😮‍💨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いわゆるホットスタートと呼ばれる始まりにしておりますね。
    バディは客寄せの予備知識としてで、物語のみですとバディに見えない序盤にしております。

    またよろしくお願いいたします。

  • 大変お待たせいたしました! RT企画より読み返しに参りました。

    ミズチって名前珍しいですね。描写に不明瞭な要素を残してるのは意図的ですかね。主人公は記憶喪失ってことでいいのかな。
    不明なことも多いですが、読みやすかったです。

    企画への参加ありがとうございました。
    同一作品での再参加も可能です。
    またのご参加お待ちしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミズチの名前も重要な意味を持つ内容になっております。
    名前もですが1話時点で伏線や布石を含む話になっておますので、描写の不明瞭さは後に繋がる印象からかと思いますね。
    主人公は記憶喪失ではありませんが、なぜこの状況に陥ったかが記憶として後に明かされる構成です。
    またよろしくお願いいたします。

  • Xの企画から来ました!!

    今回は1話だけというお約束なので、本当に1話だけ読ませていただきましたが、続きが気になる!!
    また時間があるときにゆっくり読ませていただきますね🙂

    今回は企画への参加ありがとうございました!!☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    長編小説では続きが気になる作りをモットーにしております。
    お手隙のさいにぜひ続きも読んでみてくださいませ。
    またよろしくお願いいたします。

  • 第四話「脱出」への応援コメント

    束縛、恐怖、そして逆襲──。
    絶体絶命の状況下で、直人の生への執念が爆発する。
    緊迫の脱出劇の末、彼が見たミズチの“叫ばない咆哮”とは何だったのか? 
    一気読み必至の逃走サスペンス、第四話は怒涛の展開です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミズチの声のない咆哮は後々に繋がる非常に重要な伏線、一章での最大のヒントでもある彼女の異変になっております。
    またよろしくお願いいたします。

  • 第三話「計画」への応援コメント

    命乞いの代償は、魂を込めた物語──。
    直人が語る小説『エルの終末』は、まさに命がけの最後通牒。狂気の女ミズチとのやりとりに息を詰めながら、読み手もまた“聴衆”として裁かれる。
    読者の想像力に火をつける、物語と現実の狭間の傑作。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作の劇中劇の内容はすべて幕間掌篇の章に収録しております。
    そちらの内容も後々に繋がる作りです。

  • 第二話「開口」への応援コメント

    密室での心理戦が、こんなにも緊迫感に満ちていて美しいとは。
    赤い眼鏡の女・ミズチの一言一言が刃のように刺さる。
    正体、目的、そして「もう一人の自分」──読者の常識すら試される第二話、圧巻です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    序盤の肝は意図的に伏せた情報と、どういった駆け引きで脱出するかになります。

  • 閉ざされた和室、赤い眼鏡、銀色の刃——死と快楽が隣り合う異常空間に、読者の理性までも引きずり込まれる。
    これは悪夢か、それとも黙示録の始まりか?
    静かな恐怖が、確実に胸を侵食していく傑作の予感。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作の最序盤はシチュエーションスリラーを意図しております。
    挙げていただいたアイテムや言葉も後々まで繋がる作りです。

  • 不気味な空気や死の雰囲気が、ひしひしと感じられました。特に"鮮明な悪夢"という表現が、この話の雰囲気を端的に表していて大好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作の序盤はシチュエーションスリラーを意図しており、表現もその一環になっております。
    さ言及していただいた『鮮明な悪夢』などはさらにのちのちの展開に関係した予兆、布石にもなっております。
    またよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第三話「計画」への応援コメント

    初めまして! りびです!

    Xの「RTした人の小説を読みにいく」で、
    私に鈴本 案様の小説をご紹介頂き、ありがとうございました!

    以下、第三話まで読ませていただいた感想です。

    まず、第一話冒頭から主人公が縛られている理由、さらにミヅチが「絶対に騒ぐな」という状況がかなり気になりました。主人公が彼女が手にナイフを持っているのを確認後、殺されないように必死に模索していたところも、第三者目線の語り手側から、第一人者の主人公目線に説明が移ったので、彼の動揺がより鮮明に伝わってきました。私も非常に参考になる技法です。

    そしてミズチが空中へ投げたナイフを見事にキャッチしているところから、彼女はナイフの扱いに慣れている印象です。利き腕を隠している?ような描写もあったので、彼女が何の目的でそうしたのか考えさせられました。何か後ろめたい背景があるのでしょうか?

    最後に第三話にて、主人公が自ら執筆した小説を口頭で説明後に、
    ミヅチから「――けど面白くは感じない」と言われてしまったのが、非常に驚きました。
    (ここって、面白かったって言われるところじゃないんだ……)
    私は第三話まで読むと申し上げましたが、ちょうどその第三話の最後で面白い展開になってしまいました。(作品のフォローをさせて頂きましたので、必ず後日第四話以降も楽しませて頂きます)

    私を鈴本 案様の世界へ連れて行ってくださり、ありがとうございました!

    りび

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本作は三人称一元視点を採用しております。第三者視点から、軸となる特定人物の視点に移動する。間にカメラが移動するレールがあるような形式になります。

    ナイフは本作の最重要アイテムになっております。利き腕もいくつかの伏線になっております。内一つは終盤までの内容になります。

    「面白い」と言ってしまうと面白くないなと思いましたね。引きとしても「面白くない」のほうが強いなと。
    この時点でミズチは直人にとって友好的な人物でもありませんので、そういった面も表現してあります。
    同時に面白くないにもかかわらずとの意味で次話からの展開、及び終盤までの展開にも関係する内容になっております。

    またよろしくお願いいたします。

  • 第七話「決闘は月夜に」への応援コメント

    戦いの直前って、なんでこんなに美味しいのか
    キャラが震えながら腹を括って、立ち位置が鮮明になって、覚悟を宣言し合うのがしびれます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    次話が二章クライマックスの決戦になりますのでまたよろしくお願いいたします。

  • 第六話「怪物の会談」への応援コメント

    証拠写真を見せる躬冠→ミズチの内心に走る敗北感が良いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この話は決戦に向けての前哨心理戦になっておりました。

  • 第五話「二匹の怪物」への応援コメント

    黒川ミズチという“静的狂気”の完成度が凄まじいと感じました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミズチの狂気には今後も展開が起きて参ります。

  • 第四話「ヒーロー誕生」への応援コメント

    「今の司郎」と「昔の司郎」のギャップが怖いって感じました!
    「正義に憧れた子供」が「正義を捨てて現実に順応した青年」になっているのも良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    司郎はヒーロー志望として現実に順応した面、さらにヒーロー志望のままズレていく悪の面を体現した人物となりました。
    またよろしくお願いいたします。

  • 第三話「発現と会議」への応援コメント

    躬冠司郎の「異常なメール受信」から、「現実認識の揺らぎ」→「殺人者の可能性」へと踏み込む展開が熱いですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    メールでは設定を解説しながら色々な謎も撒きつつ、司郎のキャラクター性も同時に掘り進める展開になっております。

  • 第四話「脱出」への応援コメント

    ラブ要素と緊張感の混ぜ方が良くて、参考になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作は恋愛面とサスペンス面を融合させておりますので、一端が表れておりますね。


  • 編集済

    第三話「計画」への応援コメント

    ミズチの冷酷で理詰めな口調と、直人の焦りまくる心理描写のギャップが良かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    2人の対照的な様が表れておりますね。

  • 第二話「親愛なる友人」への応援コメント

    親愛と狂気のギリギリを攻めてるのが良いですね!
    読者が殺人鬼かもしれない魔女かもしれないという歪な関係性、すごく人間臭くてゾクゾクしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    狂気は本作の重要な要素ですので執筆時は常に気を配っておりました。
    主人公二人の関係性は今後も物語のネックになっていきます。
    またよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 第一の封印「エルの終末」への応援コメント

    これは――とんでもなく美しい 「黙示録SF×神話的サイコファンタジー」。
    めちゃくちゃ良かった。しかも読み終わった瞬間に「やばい…これは何かが始まる」という予感に襲われる構成!

    白い馬は“征服”の象徴。
    “封印が開かれる”ってワード、神話感が濃すぎる。
    しかも、ただ宗教的メタファーを置いてるんじゃなくて、
    「SF終末世界×オートマタ」ってジャンルでやってるから本当に新鮮。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幕間掌篇は直人が一章でミズチに話した具体的な内容で、今後の展開にもかかわる伏線にもなっております。

    区切り以降の白い馬からは小説の内容とは別の、直人たちも知らない今後を暗示するような内容です。宗教や神話での啓示的な、読者への謎の提示にもなっております。
    またよろしくお願いいたします。

  • これは、すごい。
    読んでて 脳がじわじわ溶けてくる感覚になる。
    最初は怪しさと奇妙さが混ざった「ちょっと変な子」って印象だった黒川ミズチが、
    この章で一気に“異質な存在”としての輪郭が濃くなる。

    これからもよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本話が一章の回答や伏線回収になっておりました。
    合わせて黒川ミズチの人物像が今後の前振りとして表に出揃った話でもあります。

    編集済
  • 面白かったです。

    主人公、ただただ不憫だけど多少はいい思いもしたというべきか。
    等身大の青年像で応援したくなりますね。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ダークファンタジーですので余りいい思いはしないですね。
    有名漫画を手掛けた編集者によりますと『応援したくなるキャラが人気作の要素』とのことでした。そうした気持ちになってもらえるのはよかったです。

    序盤では二章が本作の醍醐味のわかる内容にもなっておりますので、また読んでみてくださいませ。

  • 第二話「開口」への応援コメント

    奇妙なそして恐ろしくもある話ですが、どこかお洒落で、面白い良いお話です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    過去に言われたことがある反響ですと『都会的』といった印象でしょうかね。
    またよろしくお願いいたします。

    編集済
  • 妖しくておぞましいけれど、ぞくぞくと来る魅力、まさに魅入られてしまいそうになります。とてもそそる展開。面白そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    サスペンスと銘打っておりますのでその印象と、且つ異形さの魅力を出したいところでした。

  • 第七話「ファニーハウス」への応援コメント

    今回もめちゃくちゃ面白かった!!
    前回の 「黒川ミズチが訪問してくる恐怖」 から一転、
    今回は 「異常な関係の始まり」 を描いた回だった。

    普通のサスペンスじゃなくなった。
    もうこれは 「異能力サスペンス」 の領域に入ってる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回の話から、二章以降に本格的に始まるバディ関係の前振りとなっております。
    本作は最初から異能力サスペンスを意図しておりましたので、真相編ともいえる次話で今までの伏線回収も行われます。また読んでみてくださいませ。
    またよろしくお願いいたします。

  • 前回の**「路地裏の惨劇」** から一転、
    今作は 「逃げた後の静寂」 が描かれていて、サスペンスとしての完成度がグッと増してる。

    「命からがら逃げた後、しかしそれでも追いかけてくる恐怖」
    この描写が秀逸で、じわじわと 「黒川ミズチ」 の得体の知れなさが読者に染み込んでくる。

    「日常の皮をかぶった異常」 が、読んでいてめちゃくちゃゾクゾクする…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    過去編から時系列が戻ってきた話でした。
    蓋を開くとクラスメイトでしたので、家を知っている、または聞いて訪れる可能性を展開させました。
    日本人なら多くの人が経験したこともあろう『学校をズル休みした時に関係者が家に来そうな不安感』を彷彿とさせる、そんなところもあるかと思っております。

    編集済
  • しかし、物語が進むにつれて、
    「黒川の正体」「回転する鉛筆」「ホラーサスペンス要素」 が絡み合い、
    最終的に 「路地裏の惨劇」 へと急展開する構成が非常に良い!

    特に 「日常パート」 と 「非日常パート」 の切り替えが上手い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本話は時系列ではもっとも最初の出来事にあたります。
    前半は当然平穏無事な状況なので、後半の不穏有事な状況へと入っていきますね。
    本作のみならず日常と非日常はよく意識するところですが、なるだけシームレスに表現するよう心がけております。

  • 第四話「脱出」への応援コメント

    ヒキが上手いな、と思います。
    個人的にですが言葉のチョイスが好みです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    区切る際には引きは特に重要だと考えております。
    またよろしくお願いいたします。

  • 最終話「バイバイ」への応援コメント

    ツイッターの方から来ました。
    綿密に練られた世界観と設定と人物が最高でした……。めちゃくちゃ好きです。中々読み応えがあって面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして完読もしていただいたみたいでありがとうございました!
    本作は徹底的に練りましたので最高と言ってもらえてよかったです。
    またなにかありました時にはよろしくお願いいたします。

  • 第二話「開口」への応援コメント

    第二話、拝読しました。

    静かで淡々と進む会話劇なのに、恐怖がじわじわ体に染み込む感覚。
    直人の「生き残るために話を繋ぐしかない」という必死さと、ミズチの「理解不能な異質さ」。
    会話がかみ合っているようで、どこか根底からズレていて、その“ズレ”が異常さを際立たせていると感じました。

    特に、「ミズチ」と「あたし」の使い分け。
    これは人格の分裂なのか、それとも演じ分けなのか。
    「殺すつもりなのか」と聞かざるを得なかった直人の絶望感が、読んでいて胃にズシンときました。

    一体ミズチの目的は何なのか。
    直人は逃げられるのか…。
    次話も読み進めずにはいられません。

    緊迫感あふれる心理戦に引き込まれました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    派手な動きのない会話劇ですのでやり取りだけで刺激的な展開を目指しました。
    ズレはご明察通りです。異常な人物や狂気があるパーソナリティの持ち主の特徴と捉えてます。
    一人称の使い分けは比較的早めに理由は明かされますが、結末まで関係する伏線にもなっております。
    またよろしくお願いいたします。

  • 第一話、拝読しました。

    冒頭から、まさに「死地の空気」。
    六畳のワンルームという日常的な空間に満ちる異常な緊迫感。
    赤い眼鏡の女、黒いパイプ椅子、銀色のナイフ――
    それぞれが視覚・嗅覚に刺さる描写で、こちらも息が詰まるようでした。

    直人の「生きたい」という切実な願いと、女の冷酷な態度。
    この対比が物語を引き締めていて、次はどうなるんだ…と一気に読んでしまいました。

    「ミズチはアンタをどうするか」
    この言葉に込められた不穏さが、読後も頭から離れません。
    一体「ミズチ」とは何なのか、直人はどうなるのか…。
    先が気になって仕方ないです。

    緊迫感と謎が絶妙で、続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人の対比は当時も意識していたのを思い出しました。
    件のセリフは反響をよくいただくことも多いです。
    本作のみならず続きが気になる作りは小説でモットーにしております。

  • 第二話「親愛なる友人」への応援コメント

    こんにちは。
    先日(2/2)は私がXにて募集したRT企画への参加、誠にありがとうございます。
    ここまで読みました。
    毎話毎話ごとに続きが気になる! という描写だらけで大変面白い作品だと思いました。こういった手法はとても参考になります。
    完結作ということもあり安心して読み進めることができるというのも魅力に感じます。以上の理由から★を3つ入れさせていただきました。
    また、以前から気になっていた作品でもあるので改めてフォローさせていただきます。
    最後になりますが、こちらの不手際により肝心の拝読がカクヨムコン読者選考期間終了後となってしまったこと、誠に申し訳ございませんでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作のみならず自作では毎話ごとに続きが気になる描写は常に意識しておりますので、ぜひ参考にしてください。
    フォローもありがとうございました。お手隙の際にでもまた続きから読んでみてくださいませ!

  •  行間が適度に挟まれ、段落分けも多くて物語り全体が読みやすかったです。

     ミズチが怖いですね。でも見方になればかなり心強い味方になりそうです。

     主人公が頭を抱える展開がここから先多そうですが、それが元で色々と読んでいて楽しめる作品だと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本作のみならず小説を書く上で読みやすさはモットーにしておりますのでよかったです。

    二章以降はミズチと直人がバディになって強敵に立ち向かう話になっておりますが、ミズチの性質や二人の関係の危うさは最後まで続く醍醐味にもなってます。

    またよろしくお願いいたします!

  • 恐怖から始まる物語ですが、ミズチが魅力的すぎて……(//∇//)

    書き方や謎の提示など、参考になるところが多々ありましたぁ!
    この度はご参加ありがとう御座いましたm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ミズチに一票もありがとうございました。本作でも一番人気のヒロインになっております。

    参考になりましたらよかったです。
    またよろしくお願いいたします!

  • 章末話「月下の果て」への応援コメント

    読ませていただきました。

    本作はミズチのキャラクターが魅力的だと読んでいて思いました。その正体を勘付かせない不気味さや狂気を持っているのに加え、普通の学生、特に直人の前では一人の女の子のような素振りを見せている点が一層ミズチの魅力を引き出していると感じました。
    戦闘描写もそのダークな世界観にマッチしたものになっており、緊張感があって面白かったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お陰様でミズチは本作で圧倒的な反響をいただいており、自作すべてにおいても一位二位を争う人気ヒロインになりました。改めて言及をありがとうございました!
    ちなみに二章までのミズチは本性を知られた状態で以降も接する、これが直人相手で初めての体験なのも影響してます。

    本作のコンセプトがダークさや緊張感でしたので戦闘描写もそのように好評でよかったです。

    またなにかありましたらよろしくお願いいたします!

  • 第六話「平行する者」への応援コメント

    どうも、お久しぶりです。
    ウォーマシンは良いキャラしていますね。悪役にも魅力がある物語は良いものです。

    ところで、カクヨムにはホラー小説のウェブ公募もありますが、そちらに出してみる気はないですか?
    今回のテーマはデスゲームなので無理ですが、機会があればどうかなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お久しぶりです!

    かのアメコミの父のスタン・リーも毎日悪役のことを考えてると言ってました。
    それだけ難しく重要な役割なので悪役を誉めてもらえるのも嬉しいですね。

    賞は今は電撃に応募中なので結果や今後の状況次第ですね。
    ただカクヨムコンのホラー部門で落とされてるのであまり優先度は高くならないです。

    またよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    スマホでずっと閲覧してました。最初は怖かったけれどだんだん変わって来ましたね。面白かったです。ミズチがまさかの仲間。ナイフがある物語を思い出します。

    最後まで読んでいるのですが、星も付けてますがそちらには届いてませんか?状況が分からないので教えてくれますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色々変わってきますのでぜひ読んでみてくださいませ。
    ナイフもこの後徐々に明かされていきます!
    またよろしくお願いいたします!