読み始めました!
1話から期待値のあがるダークさで、楽しみです^^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
すでに一章を読んで星を入れてくださって合わせてありがとうございます。
ダークさは緩急をつけながら最後まで増幅していきますのでぜひ読んでみてくださいませ!
凄く読みやすいです!
臨場感があって一気に読めますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
読みやすさは意識してるところなのでよかったです。
臨場感もこれまた意識してるところなので嬉しいです。
拝読させていただきました!
続きが気になる展開の仕方がとても好きです!
引き続き応援させていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長編は基本的に続きが気になる作りにしてますのでぜひよろしくお願いします~!
プロフも拝見しました!
ジョジョがお好きでしたら能力バトルなんかもありますので。オマージュした能力なんかも。
特撮がお好きな方でしたらもう一つのヒーロー物の長編のほうもぜひ!
ネット小説に特化した作品。。と言う感じですね。
正直に書くと好きな世界観ではないのですが、
とてもストーリーが追いやすく、伝えたいこととかもわかりやすかったです。
これからも、作品フォローさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
長年ネット小説を書いてきたのでフォーマットはネット小説に沿ってます。
内容は反対に書籍向きというお声をよく頂きますね。
ダークな世界観が苦手ということでしたらもう一つの作品はライトな内容ですので、お暇な時にでも試読してみてくださいませ。
またなにかありましたらよろしくお願いいたします。
「幕開・千年が終わる」のセンスでシビレました……
良作の予感
作者からの返信
活動を休止してまして返信が大変遅くなりました。
ありがとうございます。
ぜひ読んでみてくださいませ。
TwitterのRT企画に参加いただきありがとうございます。
私自身はホラーをあまり読まないのですが、情景描写が丁寧でわかり易かったおかげで違和感なく物語に入っていけました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
分かりやすくてなによりです~。
RT企画にご参加いただきありがとうございます。リプができなかったのでこちらに失礼します。
ホラーかあ…あまり読まないジャンルですが、表現が丁寧だったため場の状況がよく分かりました。「ミズチはあんたをどうするか?」という引きもすごくよいですね。
怖いんで恐々続きを読むことにします…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その台詞はよく言及される台詞でもありますのでいい具合だったのかなと思っております。
作者的には余り怖い内容とは感じないのでぜひ読んでみてくださいませ~。
なろうの方も紹介させて頂きましたが、こちらの方が都合よければこちらでも。
ただカクヨム版は常に移植前の旧版で若干表現の違いはあったりします。
Twitterの#RTした人の小説を読みに行く
から来ました。
1話目からドキドキしちゃう作品ですね
最初からこの展開後々どうなっていくのか気になり先に進みたくなる作品だと思いました。
イベント参加ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
序盤では謎にしてますがファンタジー要素が明かされていく展開になっております。
Twitterから来ました!
面白そうな展開にワクワクです!
このまま読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひご覧になって下さいませ~
Twitterから飛んできた、アオピーナです。
序盤からいきなり緊迫したムードで、続きが気になる繋ぎ方……これは、良い作品に出会えたかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひとも読んで下さいませ~。
ちなみに二章から本格的な学園物になりますので!
ツイッターから来ました!
これは……いきなりどういう状況です!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
後の回想で明かされる作りになってます!
ソリッドシチュエーション系キター(゚∀゚)
作者からの返信
これ書いてる時は特には意識はしてなかったんですが好きなのは出ますねー!
対話で人の心を動かす力のある作家さんの作品なので正直、読むまえから”面白いのだろうな”と想像しています。人の心を掴むことが出来るということは、それが物語の中でも発揮されていると想像できるから。
あらすじを読み最初に感じたのは、名前に何か伏線があるのだろうか? ということ。
そして、タイトルは物語全体を表すものであり、内容そのものである。
”す”で終わっているところも何か意味があるのかなと思った。
もしこれが”た”であるならば過去形であり、この物語では確実にミズチを殺したことを示すからである。いろいろと読む前から想像の膨らむ物語という印象を受けました。
表現の使い分けがとても巧いなと思った。
詩的にも感じる完結的な部分は、まるで糸で引いているように少しずつ物語に引き込んでいこうとする。一文を短くすることによって言葉が印象的に心に残る。まるで体に足跡を残されているような錯覚に陥る。
そして全部がそうでないからこそ、効果的だと感じた。
構成がとても巧いと思う。
この場面に辿り着くまで、なにが起きたのかは匂わせ程度ではあるが、現状がピンチであることは十分に伝わってくる。
そして最後の噂話のような会話が、良い意味での気持ち悪さと怖さを醸し出している。
詳しくはこれから明かされていくと思いますが、続きがとても楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご明察どおり僕の長編作では名前やタイトルにも特に力を入れております。
というよりあらゆる要素に力を入れていると言って過言ではないです。
タイトルや名前はリズムや語感の良さも採用理由になってます。
小説を書く際には引き込みたいと思って書いております。なのでいかに引き込めるは常に課題になってました。
本作での構成は特に伏線を意識した構成になってます。謎が短期で明かされることもありますが基本的に長期でのちのち尾を引く形に。
噂話もしかり、さらに都市伝説の印象を組み込みたく採用しております。