第3話 優しいコメントとはなんだろうへの応援コメント
コメントを毎回残す。
これはしてもらえるとすごく嬉しいですけど、実際には自分自身ができていなかったりすることですね。
コメントやレビューがあまり貰えてない現状を嘆くよりも色々な方にコメントやレビューをしつつ、勉強していきたいと感じました。
第2話 タグ検索の可能性への応援コメント
タグの重要性…この文章を見て、たくさんタグつけないと、自分の作品を見てもらうことすらないんだな、と考えさせられました。ありがとうございました。
第3話 優しいコメントとはなんだろうへの応援コメント
カクヨムで活動していて、とても気を使うのが応援コメントだと思います笑
私自身が、ここはこうした方が良いのでないか? という感想を持つ人なのですが、連載中の物語ですと、なかなか変更や修正も難しいですし、場合によっては作者様の筆を折る可能性だって出てきます。
それだけ、的を得た感想というのは、切れ味が良すぎるという問題も持っているんですよね。
私はそういったコメントが欲しい人ですが、本当に息の根を止めてしまいそうな事は隠したりもします大汗
荒波を立てず、面白かった、と書くだけなのも確かに優しさなんだろうなぁ、と、思ってみたり。
難しいですね。
いつまで経ってもコメント書くのが苦手です笑
おかか貯金箱様の活動は、大変素敵だと思います。
是非ともそのスタンスで様々な作者様にコメントをしていって下さい!
……なんか上から目線みたいになってすみません大汗
作者からの返信
コメントを頂きありがとうございます。
読み手も書き手も楽しめれば良いですよね。
もちろん楽しいとは、和気藹々だけでなく切磋琢磨なども含めての楽しむ、ですが。
こんな場所で失礼かと思いますが、よろしれば私の小説の方も読んで頂ければ感想なども頂戴出来れば嬉しく思います。
第2話 タグ検索の可能性への応援コメント
タグの重要性っていうのは正直に言って考えたことがありませんでした汗
私自身が読み専であった時期がないために、なかなか見えづらかったのかも知れません。
カクヨムは結局のところ、なろうよりも読み専の方が少ないですし、それがタグの有効活用できていない理由に拍車をかけているかも知れませんね……
人気のある作品にあるタグを自分のモノに付けて誘導したり、このタグが人気だとかを調べて追加するのはアリですね。
何となく見に来て、とても得した気分です笑
第1話 普通という評価への応援コメント
六曜椿と申します。この場を少しだけお借りしまして、私の拙作お読み頂き、温かい感想まで頂き、ありがとうございました。私自身は星をつける時は「拝見しました」という意味合いでひとつという場合が多いです。作品が長編の場合、文章や発想が素晴らしいと感じても、完全に作者さんの意図や物語を理解する前に星を多くつけるのは、失礼かなと思っています。その代わり感想を書くようにはしてます。物を書く人間としては、たとえ一言であっても書き手はそれを望み、実は、それしか待っていないと自身では思うからです。必ず一言、文章が苦手なら星一つでもと、おかか貯金箱さんのお言葉に深く賛同致します。
第1話 普通という評価への応援コメント
おかかさんこんばんは。
中には☆1つけて不評や誹謗中傷、盗作作品を指摘したコメントを見受けられます。
私も☆1=Goodはいかがなものかとたまに思います。
第3話 優しいコメントとはなんだろうへの応援コメント
私もカクヨムに登録してから、読んだら何かしら足跡を残すようになりました。
ハート・応援コメント・星・レビュー・作品フォロー・作者フォロー……と足跡の種類が多いので、どうしようかいつも迷ってしまいますが。
読み手と書き手の双方が幸せになれる方法を模索中です。
こういったエッセイで、皆さんがまたいろいろとよりよい方法を考えてくだされば素敵だなと思います。
第1話 普通という評価への応援コメント
同感です!
第2話 タグ検索の可能性への応援コメント
タグで作品検索は積極的に活用してなかったのですが、この分野で「遊ぶ」のも面白そうだな、と思いました。
カフェオレのような世界、の喩えが心に沁みます(*´ω`*)
第3話 優しいコメントとはなんだろうへの応援コメント
こんばんは。
まず☆に関してですが、仰っる通りだと思います。確かにマイナス評価も…は若干思うところはありますが、書き手としてはマイナス評価は気持ち的には避けたいと思いますね。
応援は確かに素晴らしいシステムだと思います。ランキングには反映されませんが、読んで下さる方からのご支援に感謝する機会だと考えます。
特に私見ですが、書き手と読み専の方とでは作品に対する意識や評価がかなり違うと思います。
読み専の方は沢山の小説をお読みになってますので結構シビアな感想を書かれる方も多く、そういった方々からの応援は私としては非常に励みになっています。
レビューに関しても同様ですね。
あくまでも私の私見ですが……
作者からの返信
お読み頂き、本当にありがとうございます。
私としては、色々な考えがあって当たり前。その中にこういうものもありますよ、というつもりで書かせて頂きました。
是非、揣さんも揣さんのお考えを大事にして頂けたらと思います。
その上で、出来る範囲でお互いに優しく出来れば、と。これもまた私見ですが。
今後も同じカクヨムの作家仲間として良いお付き合いが出来れば嬉しく思います。
第3話 優しいコメントとはなんだろうへの応援コメント
☆については、自身の語彙力の乏しさもあり、好きだな良いなと思った作品でも文章として伝え切れる自信がなく、☆だけを残して(もしくは応援コメントが精一杯だったり、それすら出来ぬまま)去ってしまったりする事があります。
☆の意味も難しいですね。考えすぎてなかなか☆がつけられなかってりもするし。
まだ機能的なこともわかってなくて使いこなせない部分が多々あり、知らずに失礼をすることもあると思うのですが、皆さん、優しくて随分、救われています。
とてもわかりやすく書かれていて共感しながら拝読しました。
作者からの返信
お読みいただいた上、コメントまでありがとうございます。
私は褒められたら嬉しい人間なので、他の方も出来るだけ褒めて、自分の周りだけでも互いに誉めあえる優しい世界になってほしい、そう思う人間です。
どうかお互いに良き執筆生活があることを願っています。
第2話 タグ検索の可能性への応援コメント
タグ文化がもっと発達していけば、自分の好みに合う作品に出会いやすいかもしれませんね。
小説ではないですが、そういえばpixivなどは、独自のタグで見たいイラストが探しやすいなあ……と思いました。
私は、西洋風ファンタジーが好きなのですが、そのとても大きなくくりの中から、また自分の好みの要素の作品を探すのに、毎回苦労しています。
ファンタジーといっても、人によって好みは様々ですものね。
作者からの返信
こちらでもコメント頂きありがとうございます。
タグが未発達というのは何人かの方も思われているようですね。
ただ、だからこそ今後良くなる可能性を信じたいと私は思っております。
西洋風ファンタジーは私も大好きです。
編集済
第3話 優しいコメントとはなんだろうへの応援コメント
いろいろと共感しつつ拝読しました。
コメントを書くときはどうしても緊張しますが、好意的な感想であれば大抵嬉しいものだと思いますし、お互いに積極的に書ける雰囲気になって、カクヨムが盛り上がっていくと良いですね。
もちろん、無理しすぎると疲れてしまいますから、その方の無理のない程度に……そんなときにはせめてボタンを押すだけでも、作者様の力になれるかなと思っています。
作者からの返信
コメント、評価、ありがとうございます。
無理しすぎない、というのは本当にその通りでして、カクヨムの利用は、あくまで権利だと思っております。義務感になっては何か違うかな、と。
勿論、その義務感をやり甲斐と思う方もいるでしょうし、聞き飽きた言葉ですが、人それぞれ、ですよね。
大事なのは、今後の松宮様の活動がより良いものである事、だと思います。
第3話 優しいコメントとはなんだろうへの応援コメント
読者との交流が全く無くコメント不可設定にしたばかりです。
自身がこれまでして来なかったのも原因でしょうし、他にも原因はあると思います。
貰えれば嬉しいのは事実ですし、誤字脱字の指摘でも有難いと思います。
ここが変だ、展開がおかしい、主人公に魅力が無い、などなどマイナスでも私は有難く拝読させて頂きたいのですが、残念な事に一切叶いません。
それが上述した結果に繋がってます。
すみません、愚痴になってしまいましたが、作者への励みになり、読者との交流の場にもなるので、執筆の合間にも今後は読んだ作品にコメントを残そうと思います。
作者からの返信
続けのコメント、評価感謝致します。
経験がそれぞれならば、そこからくる考え方もそれぞれかと。
実際私がコメントを頂く場合の半分は私がコメントをした結果だと思っておりますし、コメントを頂ければ嬉しくなり、その方の作品も見てみたいと思うのは自然ではないでしょうか。
最近そう言ったやり取りを営業と呼び好んでらっしゃらない方もいると知りましたが、それはそれ、かと。
ゆう様の良き執筆生活を微力ながらお祈りしております。
第2話 タグ検索の可能性への応援コメント
ランキングから来ました。
読み専の時はタグを一切使わず、書き手になって苦労しています。
有効活用できれば埋もれた作品を探し易いのは確かだと思います。
ただ、カクヨムは設定できるタグが少ないので、入れるにしても難しいと感じています。
故にタグ検索してもヒットせず、結果使えないと判断されてしまう面もあろうかと思います。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
まあ、あくまで初心者である私の戯言です。
もしこれからタグを利用する方が増えてくれれば、また違った世界になるのではないでしょうか。
第3話 優しいコメントとはなんだろうへの応援コメント
応援コメントはなかなか難しくて、作者様の度量が試されますよね。
私は割とコメントしたい派なので、ご都合の悪いコメントには
「そうでしたか?ウフフ」
くらいで受け流してくださいね。
第2話 タグ検索の可能性への応援コメント
カフェオレの様な世界……のところが好きです。(*‘ω‘ *)
作者からの返信
お読み頂き、ありがとうございます。返信が遅くなり誠に申し訳ありません。
私の考えたフレーズをそのように言って頂き、とても嬉しく思います。
第3話 優しいコメントとはなんだろうへの応援コメント
目からウロコといいますか、まだまだカクヨムの機能を活用していない事に気づかされました。
今まで恥ずかしいというか照れ臭くてコメント控えてました。もっと活用してもいいんですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ええ、少なくとも私はこのコメントというのは素敵な機能だと思います。
実際、今コメントを頂き、とても嬉しい気持ちでいっぱいですから。
私もファンタジーを書かせて頂いてまして、お互いの良き執筆生活を心より祈っております。
第3話 優しいコメントとはなんだろうへの応援コメント
応援コメントだけでなく近況ノートの返信機能があればもっと交流できそうだなぁと思います。近況ノートは相手が見に来ないとそのままですから。
作者からの返信
ありがとうございます。
たしかに、自分も後で気付いて申し訳なくなった経験がありますね。
せっかくの素晴らしいサイトですから、直せるところを直して、もっと良くなって頂きたいです。
これからも同じ執筆仲間としてよろしくお願いします。
第3話 優しいコメントとはなんだろうへの応援コメント
たしかに、応援コメントで気づくことってありますよね。
私の場合はちょっとした感想みたいなのになってしまうのですが……。
まあ、物語をつくる上で、気づかされることが多くある。
と、私も思います。
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます。
まあ、色々と書かせて頂きましたが、作者と読者のより良い交流になればそれで良いと思うのです。
第1話 普通という評価への応援コメント
拝読して、考えさせられました。確かに「グッド」「ベリーグッド」「エクセレント」ですものね。評価として、んーと思った場合、星を入れにくい。これが「並」「上」「極上」だと思えば、星を一つ入れてこられますものね。
作者からの返信
応援とコメント、評価、ありがとうございます。
そう思って頂ける方がいると思うだけで嬉しいです。
第2話 タグ検索の可能性への応援コメント
タグの意味がよくわからず、自分の作品につけるときに困りました。自分で好きにつけるタグは果たしてその言葉で検索される時があるんだろうか????という思いもあるので、選べるタグもあればいいのになあと。
ただそれだと数が集中してしまって、結局埋もれてしまうのでしょうかね。
作者からの返信
応援、コメントありがとうございます。
やはりタグはもっと便利になる余地があるのでは、と思います。
集中は多少するでしょうが、タグは複数付けられますし、そのどれか1つは読者の方々に繋がるのではと。
相変わらず甘い考えではありますが。
第1話 普通という評価への応援コメント
おかかさんこんにちは。
私は「読んだよ」という意味で応援を押すようにしています。
星は連載中は2、話が完結するか、ひと段落ついたら3にしてます。
帯(レビュー)もなるべくカッコいいのをつけるようにしています。
カクヨムは作者同士の馴れ合い要素が「なろう」よりも強いですよね。
私は「文芸部」みたいなノリで馴れ合って行きたいと思います。
なるべく失礼の無いようにしてるつもりですが、大目に見てくださいね。
作者からの返信
いつも拙作に応援とコメント、ありがとうございます。
なるほど、そのようなお考えもあるのですね。
今回は私自身投稿サイトというものなれておらず、評価って皆さんどのような基準でやっているんだろうという疑問から、私見を書いてみました。後、エッセイというものを一度書いてみたかったというのもあります。
もし、無理強いに映る点がありましたら謝罪させていただきます。その上で今後とも、気軽なお付き合いを頂ければ幸いです。
追記、応援、いつも励みにさせて頂いております。次回は応援についての私見を書ければと考えています。
第2話 タグ検索の可能性への応援コメント
「カフェオレ」が言い得て妙ですなぁ!