応援コメント

第1話 普通という評価」への応援コメント

  • 六曜椿と申します。この場を少しだけお借りしまして、私の拙作お読み頂き、温かい感想まで頂き、ありがとうございました。私自身は星をつける時は「拝見しました」という意味合いでひとつという場合が多いです。作品が長編の場合、文章や発想が素晴らしいと感じても、完全に作者さんの意図や物語を理解する前に星を多くつけるのは、失礼かなと思っています。その代わり感想を書くようにはしてます。物を書く人間としては、たとえ一言であっても書き手はそれを望み、実は、それしか待っていないと自身では思うからです。必ず一言、文章が苦手なら星一つでもと、おかか貯金箱さんのお言葉に深く賛同致します。

  • おかかさんこんばんは。
    中には☆1つけて不評や誹謗中傷、盗作作品を指摘したコメントを見受けられます。
    私も☆1=Goodはいかがなものかとたまに思います。

  • 同感です!

  •  拝読して、考えさせられました。確かに「グッド」「ベリーグッド」「エクセレント」ですものね。評価として、んーと思った場合、星を入れにくい。これが「並」「上」「極上」だと思えば、星を一つ入れてこられますものね。

    作者からの返信

    応援とコメント、評価、ありがとうございます。
    そう思って頂ける方がいると思うだけで嬉しいです。

  • おかかさんこんにちは。

    私は「読んだよ」という意味で応援を押すようにしています。
    星は連載中は2、話が完結するか、ひと段落ついたら3にしてます。
    帯(レビュー)もなるべくカッコいいのをつけるようにしています。

    カクヨムは作者同士の馴れ合い要素が「なろう」よりも強いですよね。
    私は「文芸部」みたいなノリで馴れ合って行きたいと思います。
    なるべく失礼の無いようにしてるつもりですが、大目に見てくださいね。

    作者からの返信

    いつも拙作に応援とコメント、ありがとうございます。
    なるほど、そのようなお考えもあるのですね。
    今回は私自身投稿サイトというものなれておらず、評価って皆さんどのような基準でやっているんだろうという疑問から、私見を書いてみました。後、エッセイというものを一度書いてみたかったというのもあります。
    もし、無理強いに映る点がありましたら謝罪させていただきます。その上で今後とも、気軽なお付き合いを頂ければ幸いです。
    追記、応援、いつも励みにさせて頂いております。次回は応援についての私見を書ければと考えています。