応援コメント

第138話 令和元年9月21日(土)「運動会」日々木陽稲」への応援コメント

  • わーー。これ、可恋と純ちゃんがすごく素敵!んで、やきもちひぃながめちゃ可愛い( *´艸`)

    純ちゃん、さすがいつもひぃなの側に居てくれてるだけありますね。
    ひぃなの表情ちゃんと見てる。
    で、ひぃなにとって必要な言葉は、ちゃんとかけてあげてる。
    さりげない優しさが純ちゃんらしくて、すごくいいです。

    可恋はもうちゃんとわかってるんですよね。
    今、ひぃなにとって何が必要なのか、どんな言葉が必要なのかってことくらい。
    純ちゃんから強引に奪い取って抱き締めた── ってのがもー、たまらなく素敵です♡
    1秒でも早くひぃなの不安を取り除いて、安心させてあげたい!って気持ちがすごく伝わってきて。

    あの囁きはもしかしたらやきもち妬かせて余計な不安を与えてしまったことへの懺悔の気持ちも、少しは込められていたのでしょうか?
    いずれにしてもこれ以上、ひぃなの心を落ち着かせてくれる言葉は、他にないでしょうね



    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    純ちゃんにはなかなか見せ場を作ってあげられず忸怩たる思いがありますが、言葉を交わさずとも分かり合える、隣りにいて当たり前という存在ですね。
    1人称視点ですと、そこに居るだけの彼女はなかなか長きにくかったりします。もっと表現力を高めないとですね。

    その純ちゃんの見せ場を奪ってしまったのが可恋です。
    陽稲のそばにずっとついていたいと思いながらも精力的に活動しています。
    ふたりだけの世界に浸るだけではなく、やるべきことをやるという彼女たちの距離感は大切にしたいと思っています。