応援コメント

第96話 令和元年8月10日(土)「祖父」日々木華菜」への応援コメント

  • いや、これはもう、ね。
    デレデレのふにゃふにゃです。はい(笑)

    ひぃなちゃん、まさかこんな紹介の仕方しちゃうなんて思いませんでした。
    もー、こっちまで照れちゃうって言うかなんて言うか。
    ほんとに「キャー!」って叫びそうになりました
    正気が保てないです。笑

    私がこんなに取り乱してるのに、なんで当の可恋ちゃんは澄ました顔して挨拶してるんでしょ? なんかちょっと悔しいような…
    ほんと可恋ちゃんはずるい!笑

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    陽稲の照れた気持ちが伝わってきますよね。笑。
    初々しい陽稲の赤い顔が目に浮かびます。

    一方の可恋。
    不意を突かれなければなかなか感情を表に出しません。
    不意を突くことができるのは陽稲くらいなので、もっと頑張って欲しいところです。笑。

  • 陽稲が祖父に可恋を紹介する時の言い方が、もうね、たまらんです。まるでお付き合いしてる恋人を紹介する、みたいな雰囲気で。

    おじいさん、経歴みるとかなりの大物なんですね。これは一筋縄ではいかないか?という気持ちにさせられます。
    大物といえば、純のあまりのマイペースっぷりに、将来大物になる素質をひしひしと感じます。


    これまでとは違う様相を呈している今回の祖父宅滞在。
    祖父との話し合いの行方はどのような結末を迎えるのか。
    従兄弟たちは、はたして虎の尾を踏まずに生き残れるか(笑)、そして可恋は大噴火せずにいられるのだろうか。
    更新楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    陽稲は自分の気持ちや望みを臆せずに口にできる子なので、とても素敵です。
    ただ子どもっぽい容姿のせいで、どこまで周りが受け止めているかは人それぞれだったりしますが。

    イレギュラーな形になりましたが、96.5話は日付をまたいで投稿しました。
    虎の尾は……半日と持たずにあっさりと踏んでしまいました。
    彼らの仕返しより、可恋の追撃の方が怖いですね。笑。