陽稲が祖父に可恋を紹介する時の言い方が、もうね、たまらんです。まるでお付き合いしてる恋人を紹介する、みたいな雰囲気で。
おじいさん、経歴みるとかなりの大物なんですね。これは一筋縄ではいかないか?という気持ちにさせられます。
大物といえば、純のあまりのマイペースっぷりに、将来大物になる素質をひしひしと感じます。
これまでとは違う様相を呈している今回の祖父宅滞在。
祖父との話し合いの行方はどのような結末を迎えるのか。
従兄弟たちは、はたして虎の尾を踏まずに生き残れるか(笑)、そして可恋は大噴火せずにいられるのだろうか。
更新楽しみに待ってます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
陽稲は自分の気持ちや望みを臆せずに口にできる子なので、とても素敵です。
ただ子どもっぽい容姿のせいで、どこまで周りが受け止めているかは人それぞれだったりしますが。
イレギュラーな形になりましたが、96.5話は日付をまたいで投稿しました。
虎の尾は……半日と持たずにあっさりと踏んでしまいました。
彼らの仕返しより、可恋の追撃の方が怖いですね。笑。
いや、これはもう、ね。
デレデレのふにゃふにゃです。はい(笑)
ひぃなちゃん、まさかこんな紹介の仕方しちゃうなんて思いませんでした。
もー、こっちまで照れちゃうって言うかなんて言うか。
ほんとに「キャー!」って叫びそうになりました
正気が保てないです。笑
私がこんなに取り乱してるのに、なんで当の可恋ちゃんは澄ました顔して挨拶してるんでしょ? なんかちょっと悔しいような…
ほんと可恋ちゃんはずるい!笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
陽稲の照れた気持ちが伝わってきますよね。笑。
初々しい陽稲の赤い顔が目に浮かびます。
一方の可恋。
不意を突かれなければなかなか感情を表に出しません。
不意を突くことができるのは陽稲くらいなので、もっと頑張って欲しいところです。笑。