応援コメント

第52話 令和元年6月27日(木)「想い」日々木陽稲」への応援コメント

  • ひぃなの可恋への想いが切なくて…

    常に「死」を見つめて生きていることを知っているが故に、ひぃなの目には可恋が生き急いでいるかのように映ってしまうのでしょうね。悲しい。。
    どんなにか「そんなに無理しないで!私のために頑張り続けないで!」って叫びたいだろうに…
    何も言わずに可恋の気持ちにそっと寄り添い続けるひぃなの優しさが、たまらなく切ないのです😢

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    そうですね、可恋も陽稲も「普通」とは違う道を歩んでいると思います。
    本人たちが選んだと言っていいのかは分かりませんが。
    だからこそ互いに惹かれあい寄り添いあえるのかもしれません。
    陽稲の声なき叫びは必ず可恋に届いていることでしょう。