あの日の帰り道……そこに居た私たち

とてもノスタルジックな雰囲気の作品です。
記憶にはのこっていないけども、もしかしたらこの日、この妖怪にあったのは、自分かもしれない。
そんな気持ちにさせられる、懐かしい風景が心に浮かびます。

大人になった自分がクスリと笑えるオチも秀逸。

今日の晩酌にこのお話をどうぞ!