編集済
第29話 クラン連合の台頭への応援コメント
巨悪に対抗する自衛組織が
巨悪が無くなったら
腐って自ら巨悪に成ってしまいました
なんてならなければいいけどねぇ…
シチリアン・マフィアの起源も外国人支配者の圧政に対抗する自衛組織だったしね
☆ ☆ ☆
とりあえず仲間分のガチャ、コンプリートおめっとさんです♪
獲物《ゲーム》の入手《こうりゃく》方法がわかれば
後は条件揃えてそれを繰り返すだけの楽な作業《おしごと》なんですね
ソレって結構キツいんですけどぉ~?
(一般攻略者《プレイヤー》)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
シチリアン・マフィアとの大きな違いを一つ挙げるなら、巨悪に対抗するため、ではなく、《群竜騎士団》という巨悪が滅ぼされてからできた組織だという事でしょう。
無数の中小クランの連合体だけに、無数の思惑が渦巻いているようです。
編集済
第27話 試合に勝って勝負にも勝つへの応援コメント
権力は人を腐らせる
アンガスは腐った
アレンは腐るのか
腐らんだろうな
いまのところは
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
アンガスは、上ではなく横を、周りを見て、自分に並ぶ者がいない事を知って満足してしまった。そのせいで、努力する事を止めてしまいました。
ですが、アレンは、無限流の教えに遵い、上を見続けている。更なる高みを目指している内は、腐っている暇などないと思います。
編集済
第26話 師匠と老師の最高傑作への応援コメント
たぶん、迷宮に挑戦し始めた頃は真面目にやってたのに
『力』を手に入れてからはだんだん全てが疎かになり増長してアカン奴らに成り下がって行ったんだなこの連中
隊長サマなんかしまいにゃなんかソレっぽい理屈こねて戦線離脱と来たもんだ(嘲笑)
理想に燃える若人は
権力にすがる老人に
…なんてな
俺達ゃまだ若いんだ~(アホども)
若くして腐ってしまったんね(アレン)
☆ ☆ ☆
時期に→直に
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
彼らは、目的の物を手に入れるための手段が一つではない事に気付いてしまった。
厳しい修練を己に課さずとも、知略や陰謀、金の力などで、自らを高めずとも他者を低く貶める事で、目的を達成する事ができるのだという事を知ってしまった。
その結果、楽なほうへ、楽なほうへと流れて行ってしまったのだと思います。
それと、ご指摘、ありがとうございます。私はずっと、これで良いのだと思い違いをしていました。
第28話 大規模クラン消滅の余波への応援コメント
更新ありがとうございます。
とても楽しませて頂きました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
遅くなってしまって、申し訳ありませんッ!!
また賞に応募しようかと書き始めた公開していない新作のほうに時間をかけ過ぎてしまいました。
こちらも、もう一方も、まだまだ描きたい事がたくさんあるので、今後は配分を間違えないよう、これからも頑張りますッ!
編集済
第28話 大規模クラン消滅の余波への応援コメント
戦争は『始める』より『終える』方が大変だ。とは言いますが…
そりゃもうそんだけなんやらかんやらなんやらかんやらなんやらかんやらなんやらかんやらなんやらかんやらなんやらかんやらあったら誰かてブチキレちまうだよなぁ
まぁどうやら一段落したようだし、次は残りの鎧探しですか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
基本は、やはり修行。次いで、仲間と冒険。そして、友達探し……とはいかず、周りが放っておいてくれないせいで舞い込んでくる厄介事や面倒への対処、という事になりそうです。
第11話 上級女性冒険者の装備がエロい理由への応援コメント
ビキニアーマーの存在理由、その必要性の根拠がとても巧みにこちらを説得する力を持って書かれていてとても楽しかったです。 ただし問題も浮かびました。この論理は女性特有の問題を考慮しなければ、たいていの部分が男性にも適用可能だという事です。ムキムキマッチョな男のビキニアーマー・・・。具体的に想像して精神にダメージが。それを見てしまった人もダメージを受けそうですね。 でも、世紀末でヒャッハーしている人たちの格好には微妙に共通項が有るように感じたり。 結論:ここまでビキニアーマーについて詳しく解説し描写した文章は初めて読みました。面白かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
ビキニアーマーに限らず、競技用トランクスのみで上半身に衣類を身につけていないボクシング、ムエタイ、総合格闘技の選手、その他にも、アクション映画で、高度な武術や格闘技を身につけている主人公が、袖を引き千切ったような道着を身に着けていたり、最終的に上着を邪魔そうに脱ぎ捨てて上半身裸になったりするのは、己の肉体を見せ付けるためではないのなら、そういう理由なのではないか、と想像しながら拝見しています。
ビキニアーマーは、ファンタジー作品に彩りをそえるよいもの。ただエロいだけ、実戦では役に立たない装備、ではもったいないと思うのです。
編集済
第24話 ふと気付けばもう六人目への応援コメント
藪(アレン)を突付いてジェノサイドドラゴンを出す
まぁ自業自得だぁな
…多分
なんで藪?(アレン)
別作品なのだがっ!?(ジェノサイドドラゴン)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
こっちのもふもふは、また一味違います。
第22話 【予知】を使わない理由への応援コメント
すっごい細かいことですけど、タイトルの「剣聖が大魔導師と弟子を」のところを「剣聖と大魔導師が弟子を」のほうにしたほうがしっくり来るなぁと思いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まさにッ! この作品を投稿する前、私が悩んだのもそこでした。
事実、アレンはロヴァルの弟子でもあり、剣聖と大魔導師が育てた弟子です。
ですが、発案者は剣聖であり、弟子育成のコンセプトは『武において一つの極みと言える心眼、それを超える空間認識能力を備えた〝武芸者〟を育てる』であって、アレンは自分を、時空魔法を使う武芸者である、と自覚している。それらを踏まえた結果、このタイトルになりました。
しっくりくるのは、剣聖と大魔導師が……、のほうかもしれませんが、ストーリーに沿った表現で、主人公のアレンという少年の事を短い文章で言い表せていると思うので、とりあえず、このままでいきたいと思います。
第22話 【予知】を使わない理由への応援コメント
めっちゃ更新して下さりありがとうございます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
早かったり、今回のように遅かったりで、申し訳ありません。定期的に更新したいと思っているのですが……今回は、今までにないくらい、読み直すたびに不備や矛盾が見付かって、何度も書き直す事になり……もう大丈夫だとは思うのですが……
更に精進しますッ!
第21話 ラビュリントスを蝕むものへの応援コメント
ぐ~っと堪えて 力を溜めて
そろそろアレンの 出番だぜ
☆ ☆ ☆
『はなしたい 』は
『話たい』じゃなく
『話したい』 です
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
それと、ご指摘、ありがとうございます。
どっちだったかな、と考えた時、『会話をする事が目的の場合』と『用件・内容を相手に伝えたい場合』で『話したい』と『話たい』を使い分けたほうが良いのだろうか、と考え、迷った末にそうしたのですが……。
早速訂正しました。ありがとうございます。とてもすっきりしました。
第18話 パーティ〈物見遊山〉への応援コメント
ここに来て一気に話が進んできました。
サテラさんもこの様子だとパーティー入りしそうですね。
次回の更新楽しみに待ってます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
パーティから、いずれはクランへ。既に登場している人も、まだ登場していない人も、メンバー候補は大勢考えているのですが……
第17話 『無限』の名を冠する魔法銃への応援コメント
魔法銃に力晶銃が登場しましたが、凄い好きです。
ファンタジー世界ではほとんど活躍の機会がない拳銃も使い方次第であると言うこのアイディアに脱帽しました。
ここからさらに盛り上がるこの作品をこれからも応援して行きます。
作者からの返信
とても励みになるコメント、ありがとうございますッ!
この〔無限〕は、アレンがパーティで戦う時に活躍する予定です。
第15話 武術の才能がない?への応援コメント
この作品をとても面白く読ませて頂いています。
剣と魔法のファンタジーの世界観で一層輝くバトルライフルが登場しめっちゃ好きになりました。
ぜひこのまま新たな武装兵器を登場させて下さい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
それらが本格的に火を噴くのはもう少し後になりますが、ご期待にそえるよう頑張ります。
編集済
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第16話 家族(ファミリー)になりたくてへの応援コメント
早速もひとつ【甲冑】が必要になってきましたね?
厄介事(者)を抱える度に甲冑が増えてくのでしょうか?
厄介言うても甲冑手に入れる迄の話やけどな
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
加わったメンバーの適性属性次第です。既に他のクランに確保されているものもあるので。
第4話 観戦 と 講義 への応援コメント
そして、一番奥まったところに、『ゴブリン・チャンピョン』
Champion 日本語の訳としては間違いではありませんが、綴りを見ていただければわかるとおり「チャンピオン」の方がより正しい表記になるかと思います
チャンピョンだと少々間の抜けた感じになってしまいますしね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
確かに。私もそう思ったので、早速直しました。
反応が鈍くて申し訳ありません。
ためになるご意見、ありがとうございます。また何かありましたら、よろしくお願い致します。
第13話 パーティ登録への応援コメント
なぜか、既視感を覚えてしまった。(あれ?ランスって、なんか、じぶんの仕事を、奪われてなかったかな?)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
『アレン』ではなく、『ランス』ですか? 竜飼師のほうの?
第12話 〝なまくら〟への応援コメント
舐められてる方が油断を誘って逆襲しやすいんだけどね♪
ってこれ『竜飼師』でも同じこと言ってるけどね
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
侮られないように肩肘張っているのは疲れる。かといって、楽にしていると舐めてちょっかいをかけてくる奴がいる。
いったいどうするのが正解なのか、などと考えたりします。
第12話 〝なまくら〟への応援コメント
他のダンジョンが出てくる小説では見ない、斬新かつ新しい設定と、アレンの異常っぷりに、思わず、スクロールする指が止まりませんでした。
あと、リルの姿を、一度でいいから、見てみたいです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
2回分をまとめての返信になってしまって申し訳ありません。
この作品は、『ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト』に応募してみようと思い、今までにないものをと思って考えた設定なので、そう言って頂けて、もう何と言うか……凄く嬉しいです!
あと、愛嬌があって、ふわふわのもこもこで、ちっちゃくてかわいいリルの姿はもちろんなのですが、モンスターや敵意を持った人物に向ける、キリッ、とした普段とのギャップがある姿も見てみたいですね!
第1話 その名はアレンへの応援コメント
面白いです!
でも、明日からテストがあるので、今日はこれぐらいにしておきます。
編集済
第30話 みすぼらしいなへの応援コメント
外見でヒトを判断してはいけません
……なんて言うけど第一印象《おしだし》は大事
“連合”とやらのたまうヤカラとの会合などでは文字通りの【虚仮威し《プレッシャー》】が必要かと
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
確かに。でも、それが過ぎると、今度は、本物か虚仮威しか確かめてやる、的なヤカラがちょっかい掛けて来そうな予感が……
そこの加減が難しそうです。
新年あけましておめでとうございます。本年も、どうぞよろしくお願い致します。