このエピソードを読む
2020年4月10日 01:33
すっごい細かいことですけど、タイトルの「剣聖が大魔導師と弟子を」のところを「剣聖と大魔導師が弟子を」のほうにしたほうがしっくり来るなぁと思いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。 まさにッ! この作品を投稿する前、私が悩んだのもそこでした。 事実、アレンはロヴァルの弟子でもあり、剣聖と大魔導師が育てた弟子です。 ですが、発案者は剣聖であり、弟子育成のコンセプトは『武において一つの極みと言える心眼、それを超える空間認識能力を備えた〝武芸者〟を育てる』であって、アレンは自分を、時空魔法を使う武芸者である、と自覚している。それらを踏まえた結果、このタイトルになりました。 しっくりくるのは、剣聖と大魔導師が……、のほうかもしれませんが、ストーリーに沿った表現で、主人公のアレンという少年の事を短い文章で言い表せていると思うので、とりあえず、このままでいきたいと思います。
2020年4月4日 04:57
めっちゃ更新して下さりありがとうございます。
コメント、ありがとうございます。 早かったり、今回のように遅かったりで、申し訳ありません。定期的に更新したいと思っているのですが……今回は、今までにないくらい、読み直すたびに不備や矛盾が見付かって、何度も書き直す事になり……もう大丈夫だとは思うのですが…… 更に精進しますッ!
すっごい細かいことですけど、タイトルの「剣聖が大魔導師と弟子を」のところを「剣聖と大魔導師が弟子を」のほうにしたほうがしっくり来るなぁと思いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
まさにッ! この作品を投稿する前、私が悩んだのもそこでした。
事実、アレンはロヴァルの弟子でもあり、剣聖と大魔導師が育てた弟子です。
ですが、発案者は剣聖であり、弟子育成のコンセプトは『武において一つの極みと言える心眼、それを超える空間認識能力を備えた〝武芸者〟を育てる』であって、アレンは自分を、時空魔法を使う武芸者である、と自覚している。それらを踏まえた結果、このタイトルになりました。
しっくりくるのは、剣聖と大魔導師が……、のほうかもしれませんが、ストーリーに沿った表現で、主人公のアレンという少年の事を短い文章で言い表せていると思うので、とりあえず、このままでいきたいと思います。