応援コメント

第26話 師匠と老師の最高傑作」への応援コメント


  • 編集済

    たぶん、迷宮に挑戦し始めた頃は真面目にやってたのに
    『力』を手に入れてからはだんだん全てが疎かになり増長してアカン奴らに成り下がって行ったんだなこの連中

    隊長サマなんかしまいにゃなんかソレっぽい理屈こねて戦線離脱と来たもんだ(嘲笑)

    理想に燃える若人は
    権力にすがる老人に
    …なんてな

    俺達ゃまだ若いんだ~(アホども)
    若くして腐ってしまったんね(アレン)

    ☆ ☆ ☆

    時期に→直に

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます。

     彼らは、目的の物を手に入れるための手段が一つではない事に気付いてしまった。

     厳しい修練を己に課さずとも、知略や陰謀、金の力などで、自らを高めずとも他者を低く貶める事で、目的を達成する事ができるのだという事を知ってしまった。

     その結果、楽なほうへ、楽なほうへと流れて行ってしまったのだと思います。

     それと、ご指摘、ありがとうございます。私はずっと、これで良いのだと思い違いをしていました。