白豚貴族だったどうしようもない私に前世の記憶が生えた件(書籍:白豚貴族ですが前世の記憶が生えたのでひよこな弟育てます)

作者 やしろ

1,999

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★★★ Excellent!!!

転生時、白豚ワガママ五歳児の主人公。
母(典型的な悪い貴族夫人)に嫌われ、父(結婚を無理強いされたが元恋人を愛人に)にも疎まれて生まれてこの方、親から遠ざけられて領地屋敷に放置されていた。
不遇を絵に描いたような主人公は、転生による知識やスキルを、「それってチート(ずる)だよね」とつぶやく。
そして、両親は好きになれないし、弟は腹違いだけど。それって三歳のこどもを突き放す理由にならないでしょうと言い切る。

一歩一歩、光を目指して前に進む主人公あげはクンと、温かく見守り導く周囲のひとたちとの、ハートウォーミングなものがたり。
エルフあり、魔法あり、歌劇あり、冒険者ありで、領地改革あり。
なにより、もちもちぷるぷるのチビッコの良識が愛らしい!にぃにを慕う弟のれーくんが健気なこと!

にこにこと幸せな気持ちで読みすすめられる作品です。

★★★ Excellent!!!

ある日前世を思い出した
それまでは我儘放題だった5歳の貴族の大変豊満なボディの持ち主の鳳蝶くん
前世の乙メンな料理や手芸スキルを活かし
手がつけられない程愚かな両親から弟を庇いと活躍し始めます
軽快な文章と魅力的なキャラが目白押しで
長いけれど読んで見てくださいませ決して損はさせませんと胸を張ってオススメできます
独特な口調と記憶が蘇って使用人全員に謝って回る日本人的行動の主人公がかわいいです
演劇特に宝塚ファンにはニヤリとするネタが多く散りばめられています

★★★ Excellent!!!

文章の書き方が私にとって難しそうに見えたけど、そうでもなかった。読めば読むほど続きが気になって止まらない。
内容が凝っていて、登場人物一人一人が濃い!
絶対に読んだほうがいいと思うんだ!
もっとランキング上位に行ってもいい作品だと思うよ

★★ Very Good!!

正直なところを書くと、読みはじめはモヤモヤしながら読んでいた。
と言うのも、主人公のキャラクターがブレるから。
前世は一人称俺の男性(でもオトメン)で、今世は一人称私の男の子(こちらもオトメン)。
でも地の文やセリフの端々がなんとも女性らしいのかなんなのか、読んでいると前世が男性の女の子?前世が女性の男の子?だから女性らしさが出ている?と思えてしまう。
それがオトメンって事?

でも、主人公の脇を固める他のキャラクターも個性があって魅力的だし、弟くんが出てきてからの展開も面白い。
書籍化されるそうなので、挿絵がつけばイメージも固まるだろうし、これからの弟君との生活に期待。

★★★ Excellent!!!

女性だけが歌って踊るミュージカル集団の「たから〇〇」が大好きが 主人公が 転生したのは中世文明の異世界。

貴族の嫡男だけど、醜く太った白豚体形に転生し、父親からも母親からも嫌われ、領地の経済も危機的状況の、どん底スタート。
ある日、庭で出会った六柱の主神の一人「百華公主」様に気に入られ、姫様にミュージカルやオペラを見せることを約束させられてしまいます。
文化を育てるためには、ますは領民の生活向上が必要なので、前世知識をフル活用して、内政改革を始めます。
そこで活用するのが、手芸で作る刺繍や、手芸作品というのが、女性らしい趣味なのですが、前世も転生先も男の子なんですね。。。。。

作者さんの性別が、ちょっと気になりますが、どこか華やかさを感じさせる異世界転生作品です。

★★★ Excellent!!!

文字数は読み応えがある方なはず、、なのに読みやすい!さらさらと飽きずに読めてしまいます。
また更新ペースがとても早いのでついつい忘れがちな私もリアルタイムで読み続けられています。

個人的にシリアスな展開見たさに読んでいる節もあるのですが、ほのぼのな感じもこの作品から好きになりつつあります。
しかしもうそろそろシリアス来そうな予感...あげはくんには悪いですが父さん母さんとバチるとこも見たい...

初めの方はお父さんのこともあってレグルスくんは苦手意識ありましたが回を重ねるごとに可愛くて可愛くて...このまままっすぐなかわいいレグルスくんで育ってほしい...

なんだか初レビューでごちゃごちゃしてしまいましだが、これからも応援して行きたい作品です。
たくさんの方の目に止まり幸せが広がりますように。