ブルーギル兄貴

僕の名前はブルーギル、野球が趣味のごく普通の小学5年生の男子だ。


只一つを除いては…


ゆうやすみ「おーいブルーギル、今日もエッチな体してんねぇ!通りでねぇ!」ギュー


ブルーギル「っ…なにするんだ!」


ゆう「Foo↑ブルーギルの髪の毛…いい匂いだなあ…お尻もいい感じに張りがあって…」


ブル「///っ〜バカっ!変態野郎!離せっ!」


ゆう「ふふーん、なーに言ってんだよ男同士でよー!ちゃんとち〇ぽついてんだろ?」さわさわ


ブル「ひゃっ//ヤメロぉ!ナイスゥ!」


ゆう「はーあ、お前がガチの女だったらならなあ…童貞卒業出来るんだけどなあ…」


ブル「は?何言ってんだお前?」


ゆう「いやいや単純な話よ、ブルーギルが女だったら、ま〇こにち〇ぽ突っ込んでるって話よ」

ブルー「はあぁ?何言ってるんだよ!」

ゆう「なんなら今つっこんでもいいんだけど!」ビーン

ブルー「うわっ!急に勃起ち〇こを出すな!」


ということで、


どうやら僕は周りからは女に見えるらしいのだ

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エロ小説の登場人物と化した迫真将棋部員達 @yasumi_yu

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