あとがき
お読みいただき、ありがとうございます。久しぶりに書いたのでただでさえ書くのが下手糞なのにさらに下手糞に...とまあ、かなり読みにくかったと思います。ただ、生きてきた年数の割には色々経験していると思うので同年代や年下の人に自分の経験を糧にして行って欲しいと思っていつも書いています(9割自分より年が上だと思うけどw)それで、今回は交通事故の話をしたのですが交通事故は年齢関係なく”誰でも”いつでも”起こることだと思います。勿論生きているうちに事故に遭わない人も居れば1年に何回も事故に遭う人も居ます(自分は数年に1回ぐらい)なのでもし、事故に遭遇したら自分の失敗(作者の)を糧にして動ける人になってみてください。では今回はこの辺で、本文、あとがきともに意味の分からない所や誤字脱字などあったと思いますそんな時は「文末なのに。ねぇじゃ~ん」みたいに思って笑ってください。それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたはパニックになった時何が出来ますか? 山司 桐 @serena_nismo3310
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます