歩道橋と賛美歌

1話目から読む

応援コメント

小説のフォロワー

概要

砂浜を死に場所に決めていた。

暑苦しい満員電車で浮かんだ言葉達です。
タクシー運転手が海に連れて行ってくれる、夏の日。

完結済全1話
1,707文字
2019年4月28日更新

@sakura_____yu

おすすめレビュー

★で称える

★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説

貴方は天使。海は言った。
ここに立つ／
雪桜
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
2023年12月13日更新
大人になってしまった貴方へ
アルバム／
雪桜
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
2021年7月31日更新
ある2人の逃避行の話
花と骸／
雪桜
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2021年7月12日更新
「柘榴を、食べたいのですが」
柘榴の祈り／
雪桜
★10
現代ドラマ
完結済 1話
2021年2月16日更新
海は私の肉親だ。空は私の肉親だ。
水屑／
雪桜
★5
詩・童話・その他
完結済 1話
2020年10月29日更新
私の旅路、世界の旅路
午前零時／
雪桜
★3
詩・童話・その他
完結済 1話
2020年10月20日更新
初夏に、お前はやってきた。
初夏／
雪桜
★13
現代ドラマ
完結済 1話
2020年7月3日更新
「こんな夜にはドビュッシーがいい」
空に、浮かぶ／
雪桜
★6
現代ドラマ
完結済 1話
2020年7月2日更新