応援コメント

第6話 夜に語りて」への応援コメント

  • 胸キュンがじわじわ持続して、たまりません〜!
    うまく表現できませんが、男だとわかってしまうところ、10歳差を色々考えてしまうところ、好きです〜(*´꒳`*)

    作者からの返信

    物語の転機で、二人の関係性が変化しはじめる回です。
    そんなふうに言っていただけると、表現したかったことは通じているのかなあと思えて、嬉しいところです。


  • 編集済

    ここで以前の「私の方こそ、喜んで」で返すのが、良い感じですね。「月が綺麗ですね」「死んでもいいわ」のやり取りに似た、美しいセンスを感じます(登場人物二人に)。そして、あえて地の文で「以前に言われた言葉を……」みたいに指摘しないのが、これまたセンスあるなあ、と感じました(今度は作者のセンスの良さを)。

    あと、二十歳と三十歳という年齢差に戸惑う登場人物を見て。自分も28歳の時に7歳年下の異性と付き合ったことがあったなあ、と昔々の個人的な経験を思い出してしまい「こういうのって気になるのは年齢差もそうだけど、むしろ年齢比の方が気になるかも」と考えてしまいました。

    作者からの返信

    挙げていただいた点は、読んだ方が、かつてと今で変化した「距離感」を感じていただけたらなーと思い、同じ言葉を、今度は男女を入れ替えて使ってみました。
    お褒めの言葉を頂戴し、なんだかもぞもぞしております(照)

    年齢に関しては、どうなんでしょう。この辺りは、人によって感じ方が様々あるかと思いますので、難しいところですよね。
    ただ、二十歳の女の子が「三十歳の人とネットで出会ったよ」というと、直に会うのは止めとけ、って第三者は言いたくなると思うのです(笑) その年齢すら、本当かどうか定かじゃないですしね。