応援コメント

第一話 偶然の再会」への応援コメント

  • 企画へのご参加誠にありがとうございます。
    拝読始めました。

    作者からの返信

     ゴエモン様、コメントありがとうございます。
     冴えない中年男をメインとして書いた作品だったので『イケオジ、ダメオジ、マダオ、とにかくおっさん主人公で活躍する物語』企画に参加させていただきました。
     主人公の「おっさん」ぶりをお楽しみください!

  • こっちでははじめまして。
    一応、本作のイメージはお伺いしているので、その色眼鏡で見てしまったのですけど、主人公は元ネタはあの人ですねw
    まあ、あの人よりは真面目な印象受けますけどもw(賄賂をとってないみたいだし)

    先を楽しみに読み進めます。

    作者からの返信

     山川海のすけ様、コメントありがとうございます。
     早速読み始めていただき、嬉しいです。
     色眼鏡抜きでも「あの人のオマージュだろうな」と思っていただけるよう、書いていました。
     ただし、あくまでもオマージュであり、そのままではないつもりです。WEB小説として投稿する以上、投稿サイト経由でコンテストにも応募したいので、ラノベを意識していました。あの人をラノベっぽく少しだけカッコ良くしたらこんな感じかな、というキャラ造形です。
     でもあまりカッコ良すぎるといけないので(オマージュ元からかけ離れてしまうので)、その匙加減がポイントですね。


  • 編集済

    設定が燃えますね。魔王とか出てくるのかなと。
    やっぱり感情移入しやすいな、とも感じます。いい導入ですね。

    2作目から読んでも、よく分かるのですが……説明を受け入れる前に、人物が次々と出て来て溺れそうな感覚にもなってしまいまして。個人的には、こちらから読む方が好みです。
    人物のどれに注目していいか分かりやすいけれど、展開が遅いとも思えますね。
    しっかり説明しすぎな気も少しだけします。私は好きなのですけれど。

    作者からの返信

     祟様、コメントありがとうございます。
     物語の冒頭で(読者がキャラや世界観に馴染んでいない段階で)登場人物を出し過ぎてはいけない、と常々考えているのですが、2作目の方は、群像劇要素をアピールしようと思ったら、あんな感じになってしまって……。やはり2作目は2作目だったのかもしれません。
    『展開が遅い』というのはよく言われますが、これはもう自分の作風だと開き直ることにしています。『しっかり説明しすぎな気も少しだけします。私は好きなのですけれど』と言っていただけたように、受け入れてくださる読者もおられるのだから、そうした方々に向けて書こう、と思っています。

  • はじめまして!自主企画へのご参加ありがとうございます!
    これからゆっくりと読ませていただきます!

    作者からの返信

     織香様、コメントありがとうございます。
     素敵な自主企画、こちらこそよろしくお願いします。
     自主企画のタイトルには「人気の作品」とありましたが、企画内容では「☆・フォロワー・応援の数値は問わない」と書かれていたので、思い切って参加させていただきました。

     一応コンテストの一次選考・中間選考を通過した作品だけを選んでいます。☆は少なくても、それなりの評価はされた作品、と自分では思っています。
     別々のジャンルで2作品以上という条件なので、異世界ファンタジージャンルからこの作品、ミステリージャンルから『緋蒼村連続殺人 ――転生したら殺人事件の真っ只中――』、ホラージャンルから『黒いクリスマスケーキ』の3作品にしました。
     どうぞ読み比べてみてください。

  • 初めまして、BO-ZUです。
    自主企画に参加して下さりありがとうございます。

    第一話を読ませてもらいました。
    物語の導入で世界観の説明、キャラクターの紹介などわかりやすく自然に入って来ました。とても読みやすいです。これから物語がどう展開するのか、気になるように書かれていて興味を抱かせられました。

    ただ、一点だけ……。若干ですが、行間が詰まり過ぎている気がします。開け過ぎも問題とは思いますが、詰まり過ぎていると少し読みづらくなると思います。まぁ、大したことではないので、お気になさらず。

    また、続きを読ませてもらいます。

    作者からの返信

     BO-ZU様、コメントありがとうございます。
    『これから物語がどう展開するのか、気になるように書かれていて』と言っていただけたのが、一番嬉しいです。続きを読みたい、と読者に思っていただけないと、WEB小説はそこで切られてしまいますからね。

     行間に関しては、個人的に、あまり開けたくないのですが……。それでもこの作品は、比較的初期のものだけあって、現在の執筆スタイル以上に『詰まり過ぎて』いるかもしれません。特にシリーズものなので、二作目、三作目などと合わせる形で、いずれ折を見て全体的に少し修正しようと思います。

     この作品は、私の中では一応、自信作という位置付けになります。私にはコンテスト二次通過はなく一次通過が限界なのですが、この作品は複数のコンテストで一次通過しているので。
    「作品全てを読む」という企画の趣旨的に今は忙しいと思いますが、いつか時間のある時にでも、ぜひ最後まで読んでみてください。よろしくお願いします。

  • 自主企画から訪問させていただきました☆
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054894638411

    部下のラヴィ、旧知のゲルウェイ、そして桃色の髪の少女。
    初話ということもあり、人物紹介という役割が大きいようでしたが、登場人物それぞれの描写が魅力的で、労せず人物像を思い浮かべながら楽しむことができました♪

    物語の方は、とりあえず、桃色髪の少女イベントから広がっていく感じでしょうか?

    他の方の作品も順次拝読している最中なので、一旦ここで失礼させていただきますが、落ち着きましたらまた続きも拝読してみたいです。
    定期的に同様の拝読企画も開催しておりますので、見かけたらまたお立ち寄りいただけましたら幸いです!
    この度は、ご参加頂きありがとうございました(๑╹◡<๑):.。+゚

    作者からの返信

     緋雁~ひかり~様、コメントありがとうございます。
     企画内容にも『全作品、最低一話』と書かれていましたし、企画の主旨的にも、最後まで読んでいただけないのは仕方のないことだと理解しています。
     そんな中、『登場人物それぞれの描写が魅力的』『労せず人物像を思い浮かべ』と言っていただけたのは嬉しいです。キャラ描写よりもストーリー展開に偏りがちな私が、この作品では、特にキャラ造型にも力を入れたつもりでしたから。
     また『落ち着きましたらまた続きも拝読してみたい』というのも、本当に嬉しいです。キャラ造型にも力を入れたつもりとはいえ、やはり私の執筆動機の根源としては、ストーリーを見ていただきたい、という気持ちなので。