◇9.反則と矛盾と言いわけへの応援コメント
気のせいでしょうか、ちょっとだけわたるんが成長しているように感じました。梨紗ちゃん相手によく頑張っている感じがして、フォールンと二人で無理矢理メンズエッグで耐性をつけさせたかいがあります(笑)
因果に絡むやりとりと、現在の複雑な心境が一気に絡み合ってるように感じました。わたるんの抑えきれない気持ちがリアルに伝わってきました。
そしてラストの展開!バトルフィールドに移行せずに敵が出てくるのは意外でした。段々現実との融合が進んでいるのでしょうか。このピンチをどう乗り切るのか今から楽しみです(^-^)
梨紗ちゃんの殺してくれという重い言葉。わたるんには刺激的すぎますが、これも過去の因果と絡むのか。こちらの展開もどうなるか期待してしまいますね!
作者からの返信
小森さま
こんばんは!お久しぶりです。
少し体調を崩しておりまして...お返事が遅くなってしまいすみません。
メンズエッグ...!(笑)懐かしすぎてにやにやしてしまいましたw
チャラ男への耐性をつけながら、着実にわたるん、成長中ですね!
このデート回は、わたしも書いていてわくわくしていました。折角の楽しい時間のはずが、やはりこのコンビはどうしてか一筋縄ではいかないと言う(笑)
そうなのです、徐々に徐々に、現実との境目が溶けつつあり、EP3は前半はかなり人間ドラマ重視のため、次話、久々のバトルを楽しみにしていただけたらと思います。
梨紗ちゃんの、生きることに執着のない発言は、引き続き要注目です(^ ^)探偵こもりんの推理を期待しておりますね✨
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
◇5.警報と現実への応援コメント
ゲームの世界が現実に影響し始めているのは大きな動きですね。ひょっとしたら、謎が明らかになるにつれて、ゲーム内で起きたことが現実に作用するのではと勘ぐってしまいました(^_^;)
わたるんはバカではありません!有能な戦士として、恋のから騒ぎに出演できるレベルに成長したのですから。ただし、ハーフタレントに鼻の下を伸ばしたせいで、梨紗ちゃんに連れていかれましたが(笑)帰ってこないのが少し気がかりです(笑)
後悔の言葉が、今後の展開だけでなく、ゲームの結末にも絡んできそうですね。因果に対し、今のメンバーがどう立ち回るかがこのゲームの最大のポイントに思えてきました。
そんな大事な局面で、果たして、わたるんは最恐ガールとうまくやれるのか。ちょっと親心のようにドキドキしてきました!
作者からの返信
小森さま
こんにちはー!コメントを頂き誠にありがとうございます。
そうなのです。遂に影響が...。
探偵こもりんのひょっとしてはいつもさすがでございますね(^ ^)✨
わたるん...!(笑)そ、それって、け、結局バ(強制終了w
ハーフタレントと梨紗ではビジュアルにも相当差がありますしね...(遠い目) 本戦の前に、わたるん、まさかの脱落なのか...!運命はいかにっ!(笑)
後悔の言葉は大切なポイントです。ストーリーの節々で、各キャラの過去の所有者のこの言葉を思い返すと、もしかすると少し展開が見えてくる部分があるかもしれません。
そうですね。まずは、わたるんがこの物語を戦い抜けるのかどうか、温かく、しかし時に呆れつつ(笑)見守っていただけましたら嬉しいです。
お忙しいことと思いますので、引き続き、お身体に気をつけてくださいね。
◇4.アメール・ピコン・ハイボールへの応援コメント
梨紗ちゃんに関しては、キーアイテムとしてお酒が出てきますが、このお酒がひょっとしたら梨紗ちゃんの弱音の逃げ道なのかなと思ったりしました。
最初は、男と会うことで何かをまぎらわせているのかなとも思いましたが、実は男と会う以上にお酒を飲む時のほうが弱音をさらけているように感じました。
男女の関係については、まだわたるんには早いです! 今フォールンと『ボーイズビー』の漫画(古っ!)を使ってきっちり教育してます(笑)急ピッチで仕上げますので、しばらくR12でお願いします(笑)
真面目な話、今回のエピソードのキーは、杏鈴ちゃんとの関係だと思います。ただ、どんな過去があったのか想像つかないだけに、今回はシリアスパートが面白くなりそうと期待してます!
作者からの返信
小森さま
こんにちは!大変お忙しい中Adaptしてくださりありがとうございます!(笑)
(ご返信遅くなり失礼いたしました)
こもりん様の推理が炸裂しておりますねえ(ニヤニヤw)そう、何かを紛らわせようとしている、これ、凄く大切です(テストにでますよーっ!ww) 今回真ちゃんはある意味ワタリーコンビのお守り役なので(笑)今後もBarでのシーンは要チェックです\(^o^)/
教育方法、かなりツボりましたwwそうですね、早めにわたるん成長してくれないとこの先だいぶキツ(強制終了w フォールン先生、こもりん先生、厳しいご指導のほど、よろしくお願い致しますっ(笑)
わたしも早くいろいろ明かしたくてウズウズなのですが、(またどこかで小森さまからS認定されそうですねw)いろいろ予想しながら楽しんで頂けましたら嬉しいです。
◇1.第三の因果の物語への応援コメント
梨紗ちゃんの肉食獣っぷりは相変わらずなんですが、その反面、強がりというよりも投げやりな感情も垣間見えますね。ただ、それは無気力に生きるというのではなく、決して表に出したくない何かを隠しながらも、その隠す行為に意味を見いだせてない、あるいは隠しながら生きることに意味がないと悟っているのではと推理してみました。
今回は最恐ガールですからね(笑)その裏側に迫っていきたいと思っています。
そしてフォールン、相変わらずわたるんに厳しい(笑)今回の主役だというのに容赦がありませんね!
今回の物語で、色々と隠されていたものが明らかになりそうで、ストーリーもより深くなりそうな気がして楽しくなってきました(^-^)
作者からの返信
小森さま
こんばんは!コメントをいただきありがとうございます✨
梨紗ちゃん、初っ端から絶好調でしたね(笑)探偵こもりん先生はさすがですね〜(キラリw)前EPで気にしてくださっていた梨紗ちゃんの海嫌いな点、そして航だけでなく、杏鈴の存在も気にかけながら読み進めて頂くと、今EPのラストに辿り着いた時、より満足して頂けるのではないかな、と思っております。
EP4を書き進めるにあたり、EP3を見直すことが増えているのですが、EP1、EP2より色んな意味でインパクトのある場面が増えておりまして……結構全キャラ注目ぐらいな勢いなのですが(笑)、特に今EPメインふたりの間に立つ真也のダークホース感、純情すぎてとんでも思考を発揮してしまう(?)ヒロイン仁子ちゃんにご注目かもしれません(笑)
フォールン同様、大いに厳しく、たまあに優しく(笑)わたるんを応援してあげてくださいね(^ ^)笑
◇Prologueへの応援コメント
この独特の雰囲気から始まるストーリーがいいですね!クリスタルシリーズに来た!という実感が湧きます。
今回はどんなストーリーになるのか。なんといっても最恐ガールとわたるんですからね(笑)ここはフォールンを人柱にしてでも、参加して見守りたいと思います(笑)
作者からの返信
小森さま
プロローグにもコメントを頂きありがとうございます。
今回もきてしまいましたよ〜(笑)プロローグ、エピローグは毎EPミステリアス感を意識して書いておりますので、きた! とわくわくしていただけるのは大変嬉しいです〜。
そうですね、防具は必須ですもんねっ(笑)←
このEP3は航と梨紗、そして真也の関係性をメインにヒューマンドラマもシリアスダークもバトルもいつもよりてんこ盛りですので(笑)、小森さまのペースで引き続きお楽しみ頂けたらと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
こんばんは!
懐かしく思いながら読み返してました。と同時に、ポリバケツの中からレポートしていたことを思い出しました(笑)
初見の読者さまへ
私は、こちらの作品をジェットコースターみたいだと評価しています。こちらの物語は、主に日常パート、バトルパート、シリアスパートの三つの要素をベースにヒューマンドラマが描かれています。
時に激しく、時に穏やかに流れるストーリーは、きっと皆さまに楽しんでもらえると思います。
早速フォールンからCがきましたので、一足先にアダプトしてきます。皆さまも、今回は最恐ガール編ですから遅れずについてきてくださいね!
作者からの返信
小森さま
おはようございます。
大変お忙しい中、早速コメントを頂きありがとうございます...!
ポリバケツからレポート、懐かしい...!(笑)クリスタル警察24時、なども大好きです✨(笑)
また、おすすめ頂くコメントまで、本当にありがとうございます。とても嬉しいです(T_T)
(こもりん×フォールンを無数の小さい透明な水晶が包み込みます...)
第三の物語、最恐ガール編、気をつけて行ってらっしゃいませ...!
◇25.Keyを握るあまのじゃくへの応援コメント
更新お疲れ様です!
ここ最近の展開はひたすら緊迫感が満ちていて、読んでいるだけで不安が一杯になります。
登場人物にとって良い形で着地してくれ…!と願いながら、続きも楽しみに待っています!!
作者からの返信
白さん...!ご無沙汰しております。コメントを頂きありがとうございます...!✨大変励みになります!
EP3は後半をバトル重視の構成にしており、八章は七章以上Crystalらしいシリアスハードに展開しているのでは、と思いますので、引き続きハラハラして頂けましたら嬉しいです(^ ^)
私的な諸事情により少しペースが乱れるかもしれないのですが、最後まで頑張って更新していきますので、恐縮ではございますが、今後とも、何卒、よろしくお願い致します。