お金に関する本は読んだことないですね。
史一くんの家は家族会議までするんですね。
これは凄い。
でもお金に関する家族会議はするべきかもしれませんね。(親の立場とすれば。(^^))
作者からの返信
>読んだことない
なかなか目からウロコな本が多いのでオススメです☆
私が好きなのは……
『金持ち父さん 貧乏父さん』と『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』ですかねー。
『金持ち父さん 貧乏父さん』は言わずとしれたベストセラー本、お金に対する新しい考え方を提示してくれます。
『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』は実用的(日本の現状の話)で対話形式なので分かりやすいので、ほぼ途中離脱はないかと思います(●´ω`●)
>お金に関する家族会議はするべき
実践している家庭、あるみたいです。
こんなの書いてるけど、我が家はやってません(笑)
出来るならやったほうが出金を抑えることが出来るんでしょうねー(*´艸`*)
高橋くんの困り具合! ちょっと大変そうで、大分共感。良周とか奏人みたいなしっかりさんに囲まれてると、自分への基準が知らず知らず高くなっちゃうのかも。思い出せ、マボチャーを! あの時君は輝いていたぜ!
(まあ白川さんに見つめられたらきょどっても仕方ないかなあ···)
作者からの返信
主人公、料理にはある程度自信があるんですけどね~(笑)
基本、何でも人並みに熟してれば大丈夫かな?な、平均でいたい日本人気質(?)なので、持ち上げられすぎるとキョドル人みたいです。←あ……、これはオイラだ……。オイラが乗り移ってる……
>(まあ白川さんに見つめられたらきょどっても仕方ないかなあ···)
異性にあんまり見つめられると普通動揺しますよね(笑)
そうだ!
実は内容をちょっと修正したので、お知らせしときます!
本を六冊読む下りですが、六冊って結構多いのに、それについてのキャラクタの反応が薄すぎると他の方に頂いたコメント読んで感じました。
なので、冊数が多いとか、主人公には読む時間があったっていう言い訳を少し追加してまーす(;´∀`)
あ、良かった……ちゃんと通知が来ました。
しかし、六冊も「読んどけ」とかお金に関する本を渡して来るお父さん……考えているようで微妙に考えが足りていない気もしますね。
必要だと思ったから渡して来たんでしょうが……一気に六冊も読まされたら混乱しますね……私だったら💦(ちょっと自分の立場がそうだったらどうかなと考えてみました…………うん。混乱しますね💦)
あ、読みには伺えませんが、ちゃんと通知が来た作品に関しては(この作品は)しっかり拝読させて頂きます。(通知不具合もあるので💦 時々気づかない場合もあります。が、一応気をつけて見てはいます)
作者からの返信
おお!
通知、行きましたか!!
良かったです~☆
コメントの中で六冊に言及していただいて、ハッ(゚Д゚)!て気づきました!
六冊、多いですよね。
本文中も主人公以外のキャラクタは多いなって思ってるんだろうな~程度には匂わせてる表現にしてはいるんですが……
六冊って匂わせるレベルの多さじゃないんじゃないか!?って、このコメント読んでて気づきました!
と言うわけで、冊数について触れている箇所を若干修正しました☆
六冊は多いって言うのと、主人公には読む時間があったっていうのを(笑)
コメント下さって本当にありがとうございます~( *´艸`)♪
助かりました!!!
オイラ、結構似たような本を数冊一気に読むことが多くて……
それが普通じゃないっていう考えが足り無かった……(@_@;)
目から鱗でした。
お父さんがこんな沢山読めって言ってきた理由の言い訳(笑)が、この後しばらく続きます~(笑)
〉ようやく平凡という名の大地に足がついたと感じることが出来たばかりだというのに、今や僕は幼いという名の崖下へ真っ逆さまに落下してしまった。
この表現、めちゃくちゃよくわかります。
しかも良周くん、会社員もやったし結婚もしているわけですものね。そう言われている気分にもなりますわ。
逆に史一くんが知っていることを知らなかった良周くんも、「社会人を経験したのにこれぐらいのことも知らなかった」って思ってそうだなこれ。
作者からの返信
>この表現、めちゃくちゃよくわかります。
わーいヽ(=´▽`=)ノ♪
平凡を目指していたんですけど、そこへ留まるのはなかなか難しかったようです(笑)
丁度いいって案外難しいですよね☆
>これぐらいのことも知らなかった」って思ってそう
ふふふふ。
この後、良周にはショックな内容が続きますよー(*´艸`*)♪