最終話 ん?今なんて言ったんだ?への応援コメント
はっぴぃぃぃぃぃぃぃぃえんどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
爆発しろぉぉぉぉぉ!
はともかく、よかったねー♪
そして話はチャリチャン番外編へと……
作者からの返信
江戸川さん、最後までご愛読いただき、ありがとうございます。
いやー、最後はやっぱり二人が幸せなエンディングですねー。そしてチャリチャンやママチャリ無双に続いていくという、なんだかんだ話を引きずる僕です(笑)
本当に、ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
また新作でもコメントなど頂けると嬉しいです。
第28話 ちなみに右折はどうするんだ?への応援コメント
普通の信号付きの交差点は二段階右折
歩車分離の交差点は車両側の信号に従っています
歩道は基本走らないから、違反だろうがそれが自然です
一番嫌なのが左折専用レーンがある交差点
左側車線べったりだと命が危うい
作者からの返信
@tu325さん、貴重なご意見ありがとうございます。
やっぱりそのような形にはなりますよね。歩車分離式の場合も自転車は車道側に従っていいような気がします。時々わざわざ『歩行者・自転車用』と注釈されているのを見かけると従わざるを得ないですが。
スクランブル交差点で歩行者の番になっていると、降りて歩くこともありますね(笑)
左折専用レーンはきついですね。あそこで無理に並ばれると巻き込まれるので、僕はなるべく車線内の右寄りを走るようにしています。物理的に追い越しさせない作戦。
あと、合流も地味に緊張しますよね。
コメントありがとうございました。こういうお話は楽しいです。
第27話 交差点ってどう直進するんだ?への応援コメント
内容が深いけど、エンタメ性は無いですね
作者からの返信
@tu325さん、ありがとうございます。
あ、やっぱり?
正直その辺のバランスはどうやって調整するか、僕自身も毎回とても悩んでいるところだったりします。
正直、この段階までそれを言われなかった事が、地味に僕にとって嬉しかったりします。
コメントありがとうございました。
第40話 これが実戦か……?への応援コメント
決めては自転車の耐久性でしたか。
きちんと手入れしていても、いつか寿命は来ますもんね。
しかし、フレームバッキバキとは、安全面とお値段が恐ろしい。
カーボンフレームは高く付きそうです。修理とかできないもんなぁ。
フレームと言えばチタンフレームの耐久性はどうなんでしょう。
アルミより耐食性はありそうですが。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
『いつか』の寿命を『今日すぐ』に変えてしまうタダカツの化け物さ加減……ちょっと規格外すぎるキャラを作りましたね。
もはや勝ち負けよりも、こいつとマトモな勝負になったこと自体が誇れる戦果になってそう。
チタンフレーム、どうなんでしょうね?
なんかめちゃくちゃ頑丈で硬いらしいのですが、そのせいで乗り心地は悪いとか、突き上げがキツイとかの噂も聞きます。
まあ、台数自体が少ないので、噂を聞く程度なんですよね。近くのプロショップに吊ってあったけど、買っておけば良かったかもしれないなぁ。
さて、ここでルリが紹介するのが、チャリチャンで使っていたあの車体って事になるんですね。
ようやくこの作品も本編に繋がっていく形で、終わりを迎えます。
次回、最終回(予定)。
長らくのご愛読、まことにありがとうございました。
スポはじの……そしてチャリチャンシリーズの完結まで、こうして応援してくださったこと、本当に嬉しく思います。
今回もコメントありがとうございました。
第2話 ハンドルの形って名前あんの?への応援コメント
ディスクブレーキが主流になって来た今読むと時代の流れを感じます。
去年の話なのにね。
作者からの返信
@tu325さん、ありがとうございます。
確かにディスクブレーキ増えましたよね。割と安価なモデルにも採用され始め、自転車も少しずつ変化しているんだなと思えます。
あ、この作品は去年からカクヨムに移していますが、連載初期は2018年。さらに言うなら、劇中の時間軸は2017年だったりしますよ。
なので、後から読み返して「ああ、このころはそういう時代だった」なんて、平成の終わりごろを懐かしむのも、ひとつの楽しみ方かもしれません。
コメントありがとうございました。
第35話 登りはどうやって走るんだ?への応援コメント
ママチャリでも風の強い日には前傾姿勢になってハンドル引き寄せて抵抗したり、速度出したい時には立ち漕ぎして気がつくとダンシングになってたりしますからねえ…… とはいえママチャリのハンドルだとかなり腕に力が必要なんですが……
荷物が無い時の緩い坂では時々自分の力を試したくなってどっちもやります(笑)。
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
ママチャリ、僕も改めて乗ってみました。あのハンドルはだいぶ自分の身体の近くに来るんですね。改めて前傾姿勢を取るのは難しいなと感じました。
割と瞬間的なパワーは出せる形状なのかな。それが持続しないというか、きちんと回転させにくい形状ではあるのですけどね。
やっぱり自分の力を試したい時ってありますよね。上り坂に打ち勝った時は気持ちよかったり。
コメントありがとうございました。
第39話 曲がり方にもコツがあるのか?への応援コメント
タダカツさんが思った以上に化け物だった件。
一瞬で追いつかれたぞw
リーンアウト。これ絶対レースで決めるとかっこいいやつだ。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
本作でのタダカツさん化け物過ぎですね。ここからもう一段くらい人間離れすると思います。
本作の主人公は割と凡才だから、余計に際立つという……
リーンアウト!
声に出して叫びたい日本語です(笑)
実際には角度によって難易度も変わりますが、本気の切れ味でギリギリまで倒すとかっこいいですね。危ない魅力です。
コメントありがとうございました。
第38話 何を食ったらそんなデカくなるんだ?への応援コメント
うおー。燃えてきた!
やっぱり、ボスはデカくて強いと盛り上がると思うんですよ。
それほどのハンデをもらっちまったら、もう勝つしかないぜ。
目の錯覚って、夜の場合どうなんだろう?
ライトを頼りに走れば錯覚は起こらなくなるんだろうか。大物食いのチャンスかも。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
ボスキャラはやっぱりこいつだった!見た感じから漂う強さは大事ですよね。デカイの大切!
さて、錯覚ネタはユイちゃんの技で一度見ているし、タダカツの大きさも事前に知っているアキラ。もしかしたら勝てるのか。こうご期待。
コメントありがとうございました。
第37話 下りの方が怖いのか?への応援コメント
下りは、怖い思い出がいっぱいです。
それはともかく車に自転車を積んでキャンプとか憧れるぅー。
折りたたみ自転車ほしい。
やっぱり最後は、ルリさんとござる氏がバトル事になるのか!?
それとも叔父上と「破ァ!」することになるのか。
楽しみですw
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
おお、ありますか。下りに関する怖い思い出。……ちなみに僕は思ったほど下りで本気を出したことが無くて、今回の話も触れないで終わろうかと思ってたりしました(笑)
もうだんだん限界が近くなって、細かい事は実証実験の体当たり取材で書いている本作、既にやり切った感が出ております。
本家読者は知っているユイちゃんの叔父上、まさかのこっちにも登場するフラグ。反応していただけて嬉しいです。
是非とも、お楽しみに。
コメントありがとうございました。
第29話 方向指示って何だ?への応援コメント
ハンドサイン、ワタシが教わった頃にすら、皆誰も使わなかったという……
つか、「通学道」は基本車が通らないところだからと並進も皆やっていたくらいです。あかんのですが!
結局自転車というものに関する認識が変わらない限り、法もマナーもそう簡単には変わらないのでしょうね……
章は違うのですが、轍。
……のせいでできてしまったアスファルトの亀裂が滅茶苦茶怖いです。
あと轍を直したせいでできるアスファルトの段差!
あれに何度ヒヤヒヤさせられたことか……
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
ハンドサインは僕も、ロード仲間としか使わないですね。特に車が来るかもしれないところで腕を伸ばすのは、そのまま引っかけられそうで怖いです(笑)
自転車に対する認識は、自転車乗りも含めたみんなが考えて行かないといけない事だと思っています。今はその指標すら見えませんが、だからこそ考える理由にもなるのかな、と――
それが伝わったみたいで、嬉しいです。
轍のせいで出来た亀裂ですね。あれは僕も踏みたくないです。車体の寿命も縮めますし、パンクや事故の原因にもなるので。
なので、事故を避けるためにも、ちょっと轍の内側の方を走るようにしています。
あの一部補習で出来た段差も怖い。乗り上げる角度が浅ければ浅いほど、横に引っかかる確率が上がるんですよね。タイヤの気圧も問題かもしれませんが。
コメントありがとうございました。
第36話 座ったままでも登れるのか?への応援コメント
こんにちはー。
引き足って奥深いんですね。
坂の傾斜によっても使い分けができそうです。傾斜がきついと下から上に引いてるつもりでも前から後ろになってるとか。
……まてよ? それがギア比による使い分けなのか!?
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
この引き足については、本当にシチュエーションや人によって変わってくるところですね。本作で取り上げるかどうかさえ迷った部分です(笑)
お気づきの通り、坂の傾斜によって上下前後の感覚が変わってきます。腰の位置がクランク軸の垂直線上にあると漕ぎやすいはずですが、傾斜がきつくなるほどハンドルに腰が近づくのでしょうね。
上ハンドルを握った方が呼吸が楽だとか、いや下ハンドルが一番力が入るとか、いろいろ言われているのもそのためかもしれません。
ギア比もいろいろありますよね。僕の場合、脚の筋肉を上手く使えていないのもあって、ギアを極端に下げ過ぎる傾向があります。フロント34Tが手放せない……
でも前ペダルに体重が乗ってないと、前輪が横滑りするんですよね。……ここだけの話、こないだそれで失敗しました。
傾斜がきつくなった時は余計に前輪が浮くので、そういうときは素直にギアを上げて、引き足を弱めにした方がいいのかな。なんて思いました。
ん?そんなマニアックな話だっけ???
コメントありがとうございました。ひっさしぶりに頭使った気がします(笑)
第35話 登りはどうやって走るんだ?への応援コメント
こんにちはー。
自転車での上り坂は、自転車に乗るみんなの悩みだと思います。
今回の話は本当にありがたいです。
ハンドルを胸にひきつけてみたり、蹴り足に力を入れてみたりいろいろ試してはいたのですが、いまいち上りのコツが掴めませんでした。
今話でだいぶイメージがつかめた気がします。どうもありがとうございます!
作者からの返信
樋口さん、いらっしゃいませ。こんにちはー。
上り坂はどう走っても体力を消耗しますが、それを楽しいと感じられるようになると、自転車そのものの見方も変わりますよね。
結構みなさんハンドルや車体の角度に注目しすぎるんですけど、大事なのはペダルを踏むことで、他は補助かな。左右より前後バランスが大事だったりも。
僕も正直、しばらく勘違いしていました。
イメージがつかめましたか?それが本当なら僕にとって最高の喜びです。
これ書くために、改めて山に登って来た甲斐がありました。
コメントありがとうございました。
第35話 登りはどうやって走るんだ?への応援コメント
なんとなく、二人のやり取りに懐かしいような面白さをおぼえました。
途中チャリチャンを挟みつつ、読むのをふたたび始めたからでしょうか?
やはり、ろっくさんの書かれている自転車の話は面白いですね!
(*´∀`)♪
作者からの返信
みなはらさん、いつもありがとうございます。
基本的に自転車の話ばかりの本作、話題の選別や見せ方など、なかなか難しいところだと思っています。
面白いと言ってもらえて、報われました。
コメントありがとうございました。
第13話 ヘルメットって割れるのか?への応援コメント
ベル鳴らしちゃいけないっていうと自転車道にわらわらと違法で居る釣り客を散らすのにどうすりゃいいのですよ……
何かどうも色々自転車に関する法律は本当に色々現状に合ってない部分が多いと思います……
コロナの関係で自転車派が増えそうな今日この頃、また変な風にならないかと心配。
作者からの返信
江戸川さん、コメントありがとうございます。
ああ、河川敷のサイクリングロードとかにたまにいますね。釣り客。
ああいうのに対してもベルを鳴らしてはいけないなら、何のためについているのか、本当に分からなくなることがあります。
法整備がしっかりしてくれたらいいんですけどね。いっそ道路から作り直すべきかな、と……
みんなが自転車に乗れば、自転車の気持ちが分かるのだー(笑)
コロナは大変ですが、この機に自転車に対する世間の目が変わればいいなと思っています。
コメントありがとうございました。
第7話 ペダリングでこんなに変わるの?への応援コメント
弱ペダのおかげで自分に合ったサドルの高さが判った一人です。ノ
坂をもう少し攻略してみたいのでクロスバイクを検討中なので参考になります。
作者からの返信
江戸川さん、続けてコメントありがとうございます。
弱虫ペダルの影響は各地に出ているようですね。限界を超えないようにお気を付けください。
おお、クロスバイクデビューですか?それは嬉しい!
僭越ながら、この作品が何かの手助けになれば幸いです。坂を攻略するなら、ハンドルの長さが長いもので、フロントに3速あると走りやすいと思います。
もっとも、充分な体力をお持ちのようですし、あえて2速で攻めるのも恰好いいですよね。
コメントありがとうございました。江戸川さんとクロスバイクに、いい出会いがありますように。
第5話 ルリ、本当にいいのか?への応援コメント
うん、まあな…… ママチャリだって風向きが良ければ20㎞くらい高校生とか出してるものなあ。普通に。
作者からの返信
江戸川さん、ありがとうございます。
そうなんですよね。ママチャリも侮れない車体です。僕も中学時代はよく弄ったり、あれでロングライドとかしました。
さすがに北海道一周とかはしませんでしたが(笑)
一般的には原チャリより遅い乗り物として知られていますが、風の影響や坂道の傾斜によっては十分な速度が出せると思っています。
実は、僕も最近ママチャリ買おうと思ってるんですよね。ワクワクです。
コメントありがとうございました。
第2話 ハンドルの形って名前あんの?への応援コメント
読みましたよ! 真ん中(笑)。
アオバ自転車店シリーズ読んでたんで半分くらいは理解できました(笑)。
作者からの返信
江戸川さん、こちらもお読みただけて光栄です。
舞台はチャリチャンより半年ほど前の世界になります。チャリチャン47話で登場した二人の物語を、ごゆっくりとお楽しみください。
あの真ん中を読んだんですか?ありがとうございます。
ルリちゃんもきっと喜びます(笑)
コメントありがとうございました。
第33話 レーシングパンツって下着を穿かないのか?への応援コメント
ケンゴざまぁ展開好き。
あと、アイちゃんが廃車になりそうですごく心配。
全然関係ないけどTCR-2トレーラーカスタム予想を遥かに上回るかっこよさでした。
超実用的なロードバイクって感じで。30kgも積載できるのか。
トレーラー部分を取り外すのって簡単なのかしら?
105を積んだ新車にもトレーラー部分はくっつくのか?
余談のほうが長くなっちゃいました。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
一瞬、何にコメントを貰ったのか混乱したぜ……
ケンゴざまぁ展開。
彼のかませ人生はまだまだ始まったばかりなのか、それとももう少しだけ華を持たせられる展開になるのか。チャリチャン本編への登場はあるのか(ない)。
アイちゃん廃車。
これ、気になっている読者が多ければチャリチャンでちょっと触れようか、それとも気にしないで空君たちの話に戻そうか迷ってるんですよね……
ちなみに、某磁石の何かしらではネタバレみたいなのが去年からあったり(?)
TCRトレーラー
これはカッコいいですよね。しかも加速は苦手でも初速を得れば意外と速いんです。
トレーラーは、ジョイントの黄色い筒を引っ張って上に引き上げれば外れます。中身が無ければ簡単脱着ですね。
新車に荷物を積むのはやめました。結構フレームに負担がかかるので……
今は3万くらいの安いMTBに引かせてます。
コメントありがとうございました。
第33話 レーシングパンツって下着を穿かないのか?への応援コメント
ルリは仕事熱心なのか、それとも無意識にアキラならそうしてもいいと思っているのか…
どうなることやら。
作者からの返信
pomchaさん。コメントありがとうございます。
あー、これは仕事熱心と無意識の境目ですね。普段から行き過ぎた接客をすることがあるルリですが、アキラ相手だからこそ余計に加熱する。
今振り返ると、最初から『アキラが相手だったからやったサービス』みたいなのは多いかもしれません。
さて、この二人の行く末がどうなる事やら、
よろしければもうしばし、この物語にお付き合いください。
コメントありがとうございました。
第31話 レースに必要なものってなんだ?への応援コメント
こんばんは。
思わず、チャリンコマンズ・チャンピオンシップというキーワードに反応してしまいました(笑)
これから先、どういう形でお話が連結してゆくのか楽しみです。
がんばってくださいませ(*´∀`)♪
作者からの返信
みなはらさん、いつもありがとうございます。
やっぱり気になりますよね。最後はそこに繋げていきますよ。もちろんチャリチャンでも、そのうちアキラやルリが登場するかもしれません。
頑張って更新していきます。応援、感謝します。
第13話 ヘルメットって割れるのか?への応援コメント
ヘルメットって割れることが前提なのですね。確かに、身体が無事なのが優先...
作者からの返信
時流話説さん、ありがとうございます。
そうですね。困ったことにゲームの残機みたいなものです。僕も一昨年くらいまで知りませんでした。
意外と値段も高いので、「壊したら嫌だな」って思う僕はあまり被らなくなりました。本末転倒ですね(笑)
第30話 お前らは何で喧嘩するんだ?への応援コメント
こんにちはー! ついに新しい話が来た!
ルリさんはこのまま悪役令嬢落ちしてしまうのか?
そんなことはないはず。ござる氏から主人公の座を取り戻せー!
作者からの返信
樋口さん、こんにちはー!
ようやくここまでたどり着きましたよ。さて、次回から新章&……新展開?こうご期待です。
コメントありがとうございました。
編集済
第29話 方向指示って何だ?への応援コメント
「未来予想図」でしょうか?
まさか、ユイは…
作者からの返信
コメントありがとうございます。いらっしゃいませ。
そうです。未来予想図ですね。……ユイちゃんが生まれるより10年以上も前の歌のはず――ですが、不朽の名曲ってやつですかね。さすがに歌詞はジャスラック案件になるので、ギリギリで。
恋に恋する遅れてきた思春期みたいな謎ステップ。ようやくラブコメっぽくなってきて作者的には一安心(?)です。
ありがとうございました。これからも気軽にコメントくださると嬉しいです。
第29話 方向指示って何だ?への応援コメント
ハンドサイン、懐かしいですね~。
小学生の頃に、交通安全指導に来てた警官(指導員?)に教わって、暫くは同級生もみんなやっていましたねぇ。まだ覚えています。
でも、確かに今の自分も使わないし、やっているところも見かけませんね。
作者からの返信
みなはらさん、コメントありがとうございます。
覚えていますか。そういう読者さんの声は参考になります。
そうなんですよね……僕も知識として知っているだけで、実際にやったことがないという謎サイン。たまにサイクリングロード走るときに『落下物注意』とか『追い越して良いよ』とかのサインは使うんですけどね。
これは必要なのか不要なのか……問題を提起するだけ提起して投げっぱなしするスタイルの本作です(笑)
コメントありがとうございました。
第7話 ペダリングでこんなに変わるの?への応援コメント
はじめまして、ろっくさん。
ときおり見せていただいてます。おもしろいですね。
ペダリングの話ですが、
自分が知ったのは、自転車漫画か、主婦向け情報番組の特集コーナーかはっきりしないのですが、
ママチャリでもペダリング、サドルの高さと足の使い方を変えたら、劇的に変わることを教わったときに、効率が劇的に変わった事に驚いたことを思い出しました。
また見せてもらいに来ます。
それでは、
作者からの返信
みなはらさん、ありがとうございます。
この話は、僕が高校生の頃に初めてクロスバイクに乗った経験などを織り交ぜつつ、完全フィクションで書いております。初めてサドルの高さを変えた時の、全体が軽くなる感覚……たまりませんよ(笑)
僕が知ってる漫画だと、弱ペダ(途中までしか読んでませんが><)の主人公が、ママチャリで山登りしたときに、ヒロインにサドルを上げられたシーンが印象的でした。
ああいった作品を、僕も書いてみたくなったんですよ。
これからも、よろしくお願いします。
第25話 改造自転車は危険なのか?への応援コメント
追いつきました~。
原典を知ってるだけに、ああ、挿絵があったらなぁ、と思う部分もありました。
しかし、やっぱりスポはじは面白い!
そして、遂に禁断の四角ケンゴザ追加ルートがくるー。
ルリちゃんは誰を選ぶのか。やきもきタイムが今始まる。
作者からの返信
樋口さん、ありがとうございます。
挿絵か……あれは意外と需要があったんだなぁ、なんて。
さあ、ここからはご存じの通りボーイ・ミーツ・ガール感ただようダブル視点パート……なのですが
すみません。こちらの手違いで一話分のストックが消滅していたので、書き直しになります。うわぁああん!
とりあえず、USB接続が不意に途切れるようになったら要注意ですね。
再読、およびコメント、ありがとうございました。
第19話 異世界の冒険者ギルドかよ?への応援コメント
ステータスオープン感が燃える!
>オールダメンジャー
オールマイティが器用貧乏のことだったりするので凄く納得しました。
坂を息を切らさずに平然とのぼるクライマーがかっこいいと思います。
つまり、ルリさんかっこいい。
作者からの返信
樋口さん、こちらでもありがとうございます。
そう、ステータスオープン。わりと男の子とかメカ好きにはたまらないんですよね。まさかの手書きですが。
オールラウンダーから進化(退化)したのが、今回紹介しなかったルーラーって脚質でして、どちらかと言えば器用貧乏はルーラー。天才がオールラウンダーなのかもしれません(チャリチャンの空君がこれ)。
ただ、オールダメンジャーって俗語の方が、ルーラーより浸透しているんですよね……特にアラサー以上のチャリンコマンに
ルリさんかっこいい。頂きました。ありがとうございます。
いつか峠編も書きたいですね……
第12話 赤色灯は後ろ用なのか?への応援コメント
私は全くの自転車素人なのですが、
所々は実物の写真を検索したりながら、時には専門用語をググったりしてw
楽しく読ませていただきました。
まじめに自転車買おうかな……?
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
hasibaさん、先日はどうもありがとうございました。こちらにも来ていただけて、嬉しいです。
自転車や部品は、実物を見るとテンションが上がりますよね。なかなか画像を持ってくるのが難しいので、読者さんの方でググっていただくしかないのが心苦しいところです。
でも、お楽しみいただけたようで良かった。
自転車を買う時は、お店の中をぐるっと見て『自分の欲しい車体がいっぱいありそうか』を眺めてから、店員さんに予算と用途を伝えてみるといいと思います。
もし気に入った車体がなかった場合、よそのチェーン店や個人店の方がしっかり対応してくれるという事もありますね。
こうして同好の士が増えていきそうな状態はわくわくしてしまいます。
コメント、ありがとうございました。
第11話 ライトって相手に見えればいいんじゃないのか?への応援コメント
ライトは充電しながら「点灯」できるモデルが便利そうですね!(誤字報告兼ね)
ライトと言えば「光軸を下向きにする」というのが守られてない気がします。ハンドルのところに500lm以上の強烈なフラッシュライトを水平向きにつけている自転車がいて、君は一体何百メートル先を照らしてるんだと突っ込みたくなることがあります。
意外とどの県でも道路交通法施行細則で定められているんですが……。県ごとにバラバラじゃなくて統一してほしいですね^^;
作者からの返信
おお、樋口さん。ありがとうございます。
これも調べてみると、いろんなモデルはあるのですが……充電しながら使えるモデルって、恐ろしく少ないんですよね……滅多に一般小売店に無いし、
ん?誤字報告?……おっといけね。後で調べてみます。
光軸下向きの話、次回にでもちらっと触れましょうか。
本当に国で統一してほしいところです。自転車で県境超える人もいるから、特に。
もはや皆さんのご協力で成り立っているような本作、こうしていろいろ書いていただけると、僕としてもやりやすかったりします。
コメント(およびネタの提供)ありがとうございました。
最終話 ん?今なんて言ったんだ?への応援コメント
いろいろなものに区切りがつく、きれいなハッピーエンドですね。きゃっほう!
完結おめでとうございます&お疲れさまです。
「チャリチャンで優勝したら告白する」とかアキラ君が無茶なことを言い出さなくてよかったw
とても楽しかったです。
作者からの返信
樋口さん、最後までお読みいただき、ありがとうございます。ハッピーエンド……そうですね!ハッピーエンドですね()
目標が『優勝』だったら、ルリちゃんはどんな反応をしたでしょうね。もうそれでも応援してくれたかもしれませんが。
さて、アキラ君は約束通り完走できるのか、そして保留にしていた告白の行方は――まあ前者はご存じのとおりですが、そういえば後者はどうなったんでしょう?作者にとっても謎だったりします。
いつも励みになるコメント、ありがとうございました。僕もとても楽しかったです。