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2019年9月8日 23:32
鳥川ハルさん!今回も面白かったです!(前回のコメントを受けて)ものすごく自分の気持ちが入った作品が数本あって、それを作っていたときは、胸を熱くしてました。なので、誰かの作品を読んでいて泣ける所があったら、そこは作者さんも泣いていたのではないかなあと、思ってました。鳥川ハルさんのお話を聞いて、なんかしっくり、つながった気がします。いいお話をありがとうございました!(むむ、ここに返事するのは、なんか違うかな?)それでは!
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。 作者が面白いと思えない作品は読者も楽しめない、というような言葉を聞いたことがありますが、「面白い」「楽しい」だけではなく「感動した」「泣ける」に関しても、同じなのでしょうね。つまり、作り手側が「こうすれば感動するよね?」と、気持ちも入らずに機械的に「泣かせよう」とするよりも、作り手側も泣いてこそ読者・視聴者も感動しやすいのでしょう。 いただいたコメントを読んで、そんなことを思いました。
鳥川ハルさん!今回も面白かったです!
(前回のコメントを受けて)
ものすごく自分の気持ちが入った作品が数本あって、
それを作っていたときは、胸を熱くしてました。
なので、誰かの作品を読んでいて泣ける所があったら、
そこは作者さんも泣いていたのではないかなあと、思ってました。
鳥川ハルさんのお話を聞いて、
なんかしっくり、つながった気がします。
いいお話をありがとうございました!
(むむ、ここに返事するのは、なんか違うかな?)
それでは!
作者からの返信
wazzwallasis様、コメントありがとうございます。
作者が面白いと思えない作品は読者も楽しめない、というような言葉を聞いたことがありますが、「面白い」「楽しい」だけではなく「感動した」「泣ける」に関しても、同じなのでしょうね。つまり、作り手側が「こうすれば感動するよね?」と、気持ちも入らずに機械的に「泣かせよう」とするよりも、作り手側も泣いてこそ読者・視聴者も感動しやすいのでしょう。
いただいたコメントを読んで、そんなことを思いました。