第五夜(最終夜)“わらびと玉葱と鮭缶のマヨネーズ和え”への応援コメント
全部美味しそうでしたが、こちらは特に作りやすくて
お酒に合いそうですね。
マスターも優しそうで、曲もあって一度行ってみたいです。
作者からの返信
ハナスさんの仰る通り、これは、超簡単で、しかも、うんまいですよ~♬
ね。私も、行って常連さんになってみたいお店を描いてみました。
編集済
第三夜 “橙ning風 串かつ”への応援コメント
串揚げ屋さんでバイトしてました。
アスパラガス、牛ヒレ、うずらの卵、銀杏、蟹爪、小さいポテトコロッケ。
りんごの生ハム巻きなど仕込みしていた事思い出しました。
お酒と合いますね。美味しそうです。
追記
ヒレなんです。
高いですよ。
作者からの返信
ハナスさん、居酒屋まで足を伸ばしていただきありがとうございます。
串揚げ屋さんの仕込み、っていうと、想像ですが、見た目よりも大変そうな感じがします。
串に打つ前に、ネタの大きさに気を配って切ったり、串に打つのものんびりしていちゃダメそうだし、指のあちこちに串を刺して痛かったり…
ん?牛ヒレ?? 牛すじ、じゃなくて??
りんごの生ハム巻!
食べたことないけど、おいしそ~
追記です!
ハナスさん、まじですか。
そりゃあ、お高くて、うんまいんでしょうね~
編集済
第五夜(最終夜)“わらびと玉葱と鮭缶のマヨネーズ和え”への応援コメント
わらびは水煮を使うんですね。これなら出来そう(o^―^o)ニコ
実際に取ってきたわらびはあく抜きが上手くいかなかった経験があったので、水煮のわらびを使えば簡単に出来そう!美味しそう!
あっ!でもこんな居酒屋が近くにあったら私も行ってみたいかな(#^.^#)
マスターに会ってみたいしユーミンのBGMも聞きたいしって思いました😊
作者からの返信
この肴は、手軽で超簡単なのでよく作ります。ビールでも、酒でも、スコッチにもよく合います。
まあ、マヨネーズが嫌いな方はアウトなんですけどね。
私は、最後の仕上げに、にんにくパウダーを掛けるのがお勧めです。
この美のこさん、またまた、一気読みしていただきありがとうございました。
もしも、小さい辻で、こんな店を見つけましたら、この美のこさんが好きなレシピを一品と、お好みのCDを携えて入店してください。マスターはきっと喜びます。
第四夜 “橙ning風 かたくりシチュー”への応援コメント
かたくりシチューって片栗粉でとろみをつけるだけなんですか?
食べたことがないのでピンときませんが。
味付けって塩コショウとソースだけなんですよね。
居酒屋 橙ningのメニューは、なかなかのこだわりですね(^_-)-☆
作者からの返信
そうなんです。まあ、言うなれば、八宝菜の具をシチューの具に変えて、液体量を増やしている、感じですね。
塩・コショウと、最後に掛けるソースのバランスがとても大事になってきます。
ただ、普通のシチューでは使わない具材、もやし、とか、しいたけとかを投入します。
しいたけが、これまた、いい出汁と風味を醸し出します。
ちなみに、我が家で作るハンバーグにも、隠れていない隠し味として刻んだしいたけを入れています。
第三夜 “橙ning風 串かつ”への応援コメント
流石、おふくろ様。
揚げ物は揚げたてを食べるのが一番美味しく食べれる鉄則です!
アツアツを食べたら絶対美味しいに決まってますもの😊
(´∀`*)ウフフ 此処のマスターはユーミンファンですかね。
作者からの返信
まあ、作る側からいえば、食べてもらう喜びを感じられるのでしょうが、同時に、夏の調理は暑いし、第二陣を提供するなら、自分は食卓に付けずに揚げてばかり、と厄介なところもあろうかと思うんですけどね。
マスターは、きっと、「僕」から提供されたCDをお店に置きっぱにしていて、特定のファンではなさそうな感じがします(^^;
第二夜 “のっぺ”への応援コメント
「のっぺ」って新潟の郷土料理なんですね。初めて知りました。
味付けはその家庭で違うのでしょうが、検索して画像を見たら美味しそうでした😋
新潟と言えば、お米、お酒が美味しいイメージがあります。
私の住む広島には郷土料理ってあったっけ?広島風お好み焼きや蠣の土手鍋などあるけどこれって郷土料理って言えるのかな?
この居酒屋のマスターの儲け主義でない姿勢が良いですね。
BGMも私好みです。ちびり、ちびりと頂くのが良いんですよね。
作者からの返信
「のっぺ」に関しては、きっと、どのお宅も「我が家のが一番!」と思っているとと思います。言うなれば、我が家で作れるソウルフードの一番手が「のっぺ」だと思います。
新潟県だと、他には、タレかつ丼、みかづきのイタリアン、ぽっぽ焼きがソウルフードになろうかと思います。
そうでしたか、この美のこさん、広島人で!
訪れたことがないので、是非、伺ってみたいです。
第五夜(最終夜)“わらびと玉葱と鮭缶のマヨネーズ和え”への応援コメント
最後がこのサクッと作れて絶対美味しい肴というのはニクイですね。
作ってみようと思います!
作者からの返信
蒼翠さま。今作を最後まで読んでいただきまして、また、素敵なレビュー文を寄せていただきましてありがとうございました。
今作を書きながらなんですが、こんな店に出会ったことはありません。
採算度外視の半ば道楽営業じゃないとやっていけない店、だと思います。
でも、その片鱗であってもいいので出会ってみたい店、であります。
第四夜 “橙ning風 かたくりシチュー”への応援コメント
餃子に中濃ソースの組み合わせに興味津々です。野菜の旨味は尊いですから。
このソースの下りがまさかシチューにソースをかける話に行き着くなんて。
かたくり粉のとろみのシチューで温まりたいと思いました。
作者からの返信
蒼翠さま、是非、ご賞味くださいませ。
餃子に中濃ソースは、其処の肉屋さんの餃子じゃないと駄目ですが、あんかけシチューの最後の調味にはイケますんで!
第三夜 “橙ning風 串かつ”への応援コメント
串かつと柚子酒、いいですね〜!
お母様はとても素敵な方ですね。
『あたたかいものはあたたかいうちに』揚げ物はほんと揚げたてが美味しいですし。
衣がふわっとなる串かつを『アッツ!』って言いながら食べたいです。今すごく。
作者からの返信
『あたたかい美味しいもの』も、小言や言い合いの後にも効きました(笑)
食卓でほおばっている間も、揚げている方は台所に居たままですから、本当は文句を言えません(笑)
第二夜 “のっぺ”への応援コメント
私が出す料理は二番目か三番目に美味しいと思ってくれればいい
と言うマスター、とても格好いいですね。
お酒はあまり飲めないこともあって詳しくないのですが、空瓶ですら宣伝になるって凄いですね。
作者からの返信
蒼翠さん、コメントありがとうございます。
マスターの発言ですが、お店で出している料理が家庭料理風なんで、そんな感じの趣向になっています。
「自分の家の味が一番だけど、コレもありだよね」の“コレ”を狙っている感じです(笑)
お酒は、それそのものの味、と、肴をいただいて引き立つ味の二つがあると思うんです。
マスターはどちらかというと、後者のポジションです。
第一夜 “はりはり漬け”への応援コメント
こんにちは。この度は自主企画【魅力的な食事シーン・料理シーンが登場する『物語』】にご参加下さいまして有難うございます。
素敵なマスター!
お酒と肴。音楽に思いを馳せながら読ませていただきます!
作者からの返信
蒼翠さま、コメントをありがとうございました。
自主企画の参加、お世話になります。
だいぶ前の作ですがよろしくお願いします。
編集済
第五夜(最終夜)“わらびと玉葱と鮭缶のマヨネーズ和え”への応援コメント
お父さん(ノ_<。)
愛情いっぱいの、ご飯。
鮭缶も玉葱も家にあるので、トライしてみます!
よく見たら、最終回だ!!(゜ロ゜ノ)ノ
続編検討して頂きたいです。ぜひ。
作者からの返信
母亡きあと、親父は文句を言わずに出されたものを食べるようになりました。
どうしても、気が進まないときは「これ、明日食べるからとっておいてくれ」と愛想を言って、翌日に、それでも、少しだけ箸を付けています(笑)
続編のリクエストありがとうございます。
もしも、何かを思い出しましたら、是非。
第三夜 “橙ning風 串かつ”への応援コメント
お袋さんよ……!
素敵な揚げ物の思い出ですね。
柚子酒、美味しそう。日本酒って、奥深いんですね。ぽんしゅ館、教えて頂きありがとうございます。いつか行ってやる!!と心に刻みました。
作者からの返信
ま、ここまで読めばおわかりになろうかと思いますが、全品おふくろの味、でして(笑)
橙ningのマスターは完全なる影武者でございます。
柚子酒の方は、県産もあろうかと思いますが本場ではありません。
私は、栃木県の鳳凰美田(ほうおうびでん)の柚子酒が好きです。
https://www.sake-kagiya.com/shopdetail/000000001004
将来、ぽんしゅ館に行く機会がありましたら是非、お声掛けを~
第二夜 “のっぺ”への応援コメント
美味しそう…。
米どころの御酒は、美味しいですよね~きっと!
のっぺ、初めて知りました。食べたい…。
これは夜中に読む話ではなかったようです。くうぅぅ。
作者からの返信
プラナリアさん、読んでいただいてありがとうございます。
また。★もいただきまして嬉しいです。
このシリーズは、5話(5つの肴)で完結している短いシリーズなのですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。
日本酒でありますが、「米どころ=お酒が旨い」、わけではないと昔から思っているところです。
「お酒が旨い」=酒米、水、杜氏の英知、etc…など、いろんな要素の結集なのでは、と思います。
「灘の生一本(なだのきいっぽん)」という有名な言葉がありますように、灘(兵庫県)は、けっして、米どころではありませんしね。
新潟県の酒も、他県同様、いろんな酒があるわけですが、総じて特徴を言えば、「淡麗辛口」であります。
そして、私も、そんな新潟の酒が大好きで、一年の半分くらいは、(定価で買える)越乃寒梅の熱燗を晩酌しています。
ひとつ、お手軽に新潟の酒を楽しめるスポットをご紹介しておきます(といっても、新潟に来ていただかないと体験できないわけですが 笑)。
此処で飲み過ぎて、汽車に乗って自宅に帰るところ、隣の福島県まで寝過ごしたことがある私です(笑)
https://www.ponshukan.com/
第五夜(最終夜)“わらびと玉葱と鮭缶のマヨネーズ和え”への応援コメント
手軽にできて美味しい料理。作ってみたくなるものばかりです。
でもマスターに作って貰ってお店で食べてみたい気も(笑)
荒井由実を聴きながら・・・。
作者からの返信
つきのさん、読んでいただいてありがとうございます。
また、★レビューもありがとうございました!
手軽にできるレシピ…とはいうものの、できあがりの絵や味付けぐわいのイメージがしにくいものばかりで、その辺りはご容赦くださいませ。
荒井由実は、特に、ファンではないのですが、この創作を書いている時のBGMがたまたまユーミンで、その雰囲気のまま協力してもらうことにしました。
第五夜(最終夜)“わらびと玉葱と鮭缶のマヨネーズ和え”への応援コメント
簡単で美味しい料理っていいですよね(^^)
毎回作ってみたくなるレシピで、とても楽しみにしていました。
最終夜だなんて淋しいです。
たま~に思い出したように更新っていうのもありかな?なんて(*^^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
マスターに伝えておきますね♪
きっと、はにかみながら喜ぶと思います。
第五夜(最終夜)“わらびと玉葱と鮭缶のマヨネーズ和え”への応援コメント
“わらびと玉葱と鮭缶のマヨネーズ和え"
簡単で美味しそうですね。今晩食べようかかな〜。(≧∇≦)
作者からの返信
そーなんです。簡単なので、是非、ご賞味くださいませ~♪
第四夜 “橙ning風 かたくりシチュー”への応援コメント
味の想像が出来ません。(笑)
あんかけ焼きそばのあんみたいなのかな?
「食べてみた〜い」です。(*^▽^*)
作者からの返信
そうですね。あんは、そんな感じです。
お嫌いじゃなかったら、しいたけを入れてください。微妙な出汁が作用して引き立てるはずです。
是非、作られてご賞味くださいませ!
編集済
第三夜 “橙ning風 串かつ”への応援コメント
串かつ食べに行きたくなりました。
揚げた海老やアスパラも好きです。
柚子酒が揚げ物にすごく合いそうですね。(≧∇≦)
作者からの返信
そうなんですわ。柚子酒が合うんですわ。
串かつにレモン汁を絞る、あの感じなのかもしれません。
でも、橙ningのあの串かつは、他のお店の串かつでは味わえない食感かもしれません。
第二夜 “のっぺ”への応援コメント
これは男性にも好まれそうなメニューですね。
旦那さんにも『のっぺ』作ってあげたいです(*^^*)
作者からの返信
渉さん、コメントありがとうございます。
酒の肴だけじゃなくて、ご飯のお伴にもよく合うと思いますので、よろしかったら作ってあげてください。
編集済
第二夜 “のっぺ”への応援コメント
越乃寒梅は美味しいですよね。
(*^v^*)
のっぺを食べたい。
ごぼうの食感が良さそうです。
(^O^)/
追記
里芋も美味しそうですね。(*^^*)
作者からの返信
みいかさん、ありがとうございます。
寒梅+のっぺは、新潟でも最強の取り合わせだと思います。
ごぼうよりも、里いもの食感と風味が勝っているかな…
編集済
第一夜 “はりはり漬け”への応援コメント
マスター!
はりはり漬けとおすすめのお酒を下さい。
居心地が良さそうですね。(*^▽^*)
追記
キリリと辛口の日本酒をお願いします。
作者からの返信
承知しました。
お客さんは、夕ご飯はお済ですか?
それとも、これからどこかでお食事をされるのかな。
日本酒のお好みを仰ってください。
淡麗、辛口、甘口で仰っていただければ、私が選んで差し上げます。
きっと、マスターならそう言うと思います♬
第一夜 “はりはり漬け”への応援コメント
橙様
美味しいお酒を楽しめそうなお店ですね!
また来店させてもらいます
ぴゅう
作者からの返信
ぴゅうさん、どうもありがとうございます。
またまた、思い付きだけでスタートしたお戯れなわけですが、またの来店をお待ちしています!
第四夜 “橙ning風 かたくりシチュー”への応援コメント
バター、小麦粉、牛乳ではないのですな。
クリームといってはいけないような。
そして最後の隠し味的なソース。
むしろビーフシチューに近づきそうな予想。
ちなみにわたくしも豚のこま切れを信頼しています。
鶏のムネ肉も気さくでよい奴なのですけれど
すぐにパサッとなってしまうから
正確に癖のあるじゃじゃ馬です。
作者からの返信
九乃さん、読んでいただきありがとうございます。
まあ、隠し味以上に表に出まくってますけどね(^^;
カフェオレ的な感じもします。
好みに寄りますけど、ミルクを入れてかき混ぜて飲みたいか、かき混ぜないで飲みたいか、みたいな。
かき混ぜると、ビーフシチューに近くなるかもしれません。
私は、どちらも、かき混ぜない派です。