応援コメント

第二夜 “のっぺ”」への応援コメント

  • 「のっぺ」って新潟の郷土料理なんですね。初めて知りました。
    味付けはその家庭で違うのでしょうが、検索して画像を見たら美味しそうでした😋
    新潟と言えば、お米、お酒が美味しいイメージがあります。

    私の住む広島には郷土料理ってあったっけ?広島風お好み焼きや蠣の土手鍋などあるけどこれって郷土料理って言えるのかな?

    この居酒屋のマスターの儲け主義でない姿勢が良いですね。
    BGMも私好みです。ちびり、ちびりと頂くのが良いんですよね。

    作者からの返信

    「のっぺ」に関しては、きっと、どのお宅も「我が家のが一番!」と思っているとと思います。言うなれば、我が家で作れるソウルフードの一番手が「のっぺ」だと思います。
    新潟県だと、他には、タレかつ丼、みかづきのイタリアン、ぽっぽ焼きがソウルフードになろうかと思います。

    そうでしたか、この美のこさん、広島人で!
    訪れたことがないので、是非、伺ってみたいです。

  • 私が出す料理は二番目か三番目に美味しいと思ってくれればいい
    と言うマスター、とても格好いいですね。

    お酒はあまり飲めないこともあって詳しくないのですが、空瓶ですら宣伝になるって凄いですね。

    作者からの返信

    蒼翠さん、コメントありがとうございます。

    マスターの発言ですが、お店で出している料理が家庭料理風なんで、そんな感じの趣向になっています。
    「自分の家の味が一番だけど、コレもありだよね」の“コレ”を狙っている感じです(笑)

    お酒は、それそのものの味、と、肴をいただいて引き立つ味の二つがあると思うんです。
    マスターはどちらかというと、後者のポジションです。

  • 美味しそう…。
    米どころの御酒は、美味しいですよね~きっと!
    のっぺ、初めて知りました。食べたい…。
    これは夜中に読む話ではなかったようです。くうぅぅ。

    作者からの返信

    プラナリアさん、読んでいただいてありがとうございます。
    また。★もいただきまして嬉しいです。

    このシリーズは、5話(5つの肴)で完結している短いシリーズなのですが、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

    日本酒でありますが、「米どころ=お酒が旨い」、わけではないと昔から思っているところです。
    「お酒が旨い」=酒米、水、杜氏の英知、etc…など、いろんな要素の結集なのでは、と思います。
    「灘の生一本(なだのきいっぽん)」という有名な言葉がありますように、灘(兵庫県)は、けっして、米どころではありませんしね。

    新潟県の酒も、他県同様、いろんな酒があるわけですが、総じて特徴を言えば、「淡麗辛口」であります。
    そして、私も、そんな新潟の酒が大好きで、一年の半分くらいは、(定価で買える)越乃寒梅の熱燗を晩酌しています。

    ひとつ、お手軽に新潟の酒を楽しめるスポットをご紹介しておきます(といっても、新潟に来ていただかないと体験できないわけですが 笑)。
    此処で飲み過ぎて、汽車に乗って自宅に帰るところ、隣の福島県まで寝過ごしたことがある私です(笑)

    https://www.ponshukan.com/

    編集済
  • これは男性にも好まれそうなメニューですね。

    旦那さんにも『のっぺ』作ってあげたいです(*^^*)

    作者からの返信

    渉さん、コメントありがとうございます。
    酒の肴だけじゃなくて、ご飯のお伴にもよく合うと思いますので、よろしかったら作ってあげてください。


  • 編集済

    越乃寒梅は美味しいですよね。
    (*^v^*)
    のっぺを食べたい。
    ごぼうの食感が良さそうです。
    (^O^)/

    追記
    里芋も美味しそうですね。(*^^*)

    作者からの返信

    みいかさん、ありがとうございます。
    寒梅+のっぺは、新潟でも最強の取り合わせだと思います。
    ごぼうよりも、里いもの食感と風味が勝っているかな…