作者の心の叫びが聞こえる。それは多くの人が共感すること。
さくらねこです。趣味を増やそうと小説を書き始めました。時間がないので、マイペースでやっています。 好きなジャンルはミステリー、歴史小説、歴史ファンタジー、国盗…
主人公は、扉を叩いていたつもりだった。また、叩くだけの資格と見識の持ち主でもあった。しかし、なにかが足りない。 突如乱入した人鳥によってそれがもたらされる。 詳細本作。
コミュ障のアマチュア作家・ヤマナシ。彼は、WEB上にアップされた話を誰も読んでくれないと燻っていた。そんな時、彼の家に(勝手に)入ってきたのは、少年とトリだった。少年は、突然ヤマナシにお願い…続きを読む
小説を書くのはむずかしい。でも、もっとむずかしい事があります。これはその「もっともむずかしい事」に挑戦した、ひとりの作家(マンガ家ではない)の物語です。さてその結果は?ぜひ読んで確かめて下…続きを読む
最後「ありがとう」かと思ったら「カタリイとリンドバーグ」でした。リンドバーグなんて「今すぐキスミー」かよ、と歳バレるわの発想しかでませんが。カタリイの設定見たら、あまりにクソ恥ずかしい中二設定で…続きを読む
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