カタリが詠み人々が紡ぐ無限に広がる物語の輪

主人公である〝カタリ〟は〝詠み人〟と呼ばれている。

この作品では人々の物語を運ぶのだが、ひょんなことから〝迷いの森〟へと、文字通り迷い混んでしまう。

そこで、出会うのが本作品のヒロインポジションである〝ガド〟おじさん。

カタリとは初対面にも関わらず、老人は思いやりを持って優しく接する。

そんな〝ガド〟にも、物語があって……




おっと、泥んこはあんまりレビューが得意ではないのでここで失礼しますぜっ!!

※この作品を見た泥んことかげですが、鳥肌のあまり〝トリ〟となって羽ばたきました。

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