これで連載中断とは、あまりに殺生です。ぜひ、ぜひ、連載復活をっ、をっ。

　「首府の神巫女様のとこで」
　神巫女？特定のゲームでしょうか？

　「今までは、だいたいその三つに引っ掛かったんだが。」
　そんな仕事してたの？

「『千魔』のリスト殿であれば、私のお気持ち、お分かりいただけるのでは？」
「ほんの微かにアーデを見た後、にこやかな笑みを向けてきた。」
　つまり、チビに対して大甘、過保護って事？

「はい、行きだけで」
　帰りが無い？亡き者にされる？

リストとアルフレッドとの間にだけ伝わるモノが…何か訳ありのようですが、3つの危ない話以外のナニか…。ヒントは出ているんですよねえ。次回以降で明かされるであろう、衝撃の事実を楽しみにしております。

やはり訳ありなのを疑ってしまいますが、さて？

　「『千魔』と『月銀』」
　うわー、二つ名持ちですか。

この師匠もいったい何をやらかしたのやら…
一部、七杖 が七枝になっている箇所がありました。

いったい師弟でナニをヤラかしたのでしょうね？

師匠の方もそれなり(？)に名前が知られている様で。昔は弟子に劣らず暴れん坊だったって事ですかねぇ(^^;。

皆訳アリのようですね…。だから人生は面白いのですがｗ

イネと師匠がくっつかないのは、弟子がいるから？師匠が口先だけ大王だから？イネは現状だけで満足できているのでしょうか？わからないことだらけで面白いｗ

確かに破格ですね。どんな裏があるのやら(^^;。アーデとイネのやり合いが笑えます。それにしてもイネは留守宅を使って何をする気なんでしょうかね。

あー、お師匠、完全に尻に敷かれてますねぇ。弟子の胃袋は掴んでる様ですけど。まあ、面白いでこぼこコンビだとは思いますね。イネの出番を減らさない方向にして頂けると嬉しいですね。

　「色気皆無かつ、地味地味な下着だった。」
　あらまあ。アーデさん、気をつかいましょうよ。勝負下着まではいかなくても。

　「もう少し、遊んでやるとするか。」
　リストさんもまだ余裕があるのですね。

所謂、重箱の隅をつつきますが…

今までの私と、この杖ありの私じゃ、龍と羽虫くらいの差がありますね、
↓
比喩、対比という意味では、「今までの私と、この杖ありの私」か「龍と羽虫のいずれかの順番を入れ替えた方が良いかも。
本当に個人的な感覚ですが、「羽虫と龍」の方が、時間経過を伴う順番なので良いかとは思います。手間も少ないし。

こういう類の指摘、しばしばやらせて頂いていますが、中には私との文章感覚の相違で反感もあるかと思います。その場合は遠慮なくスルーして下さい。
あくまで、私の個人的な感覚で違和感を感じた箇所ですので。自分が絶対に正しいなどとは思っていません。参考程度に思って頂ければ、と。

しかし、実際のところ、本人が言うほどの差ってあるのでしょうか…
それこそ(個人の感想ですjってテロップが出る感じでしょうか（笑）
それとも、やはり専用機は特別…？実は赤い杖で、能力が3倍とか！？

生きているなら神さまだって殺してみせるとか言っちゃう映画化した小説もあるし、最近のファンタジーあるあるなのかね？神殺し。

最近のファンタジー神気軽に殺しすぎじゃないですかね？(笑)

夜寝るのは禁止．．．ヒルナライインデスネ？

真龍用の結界吹っ飛ばすとか、どんだけですかって感じですが。料理はてんでダメな訳ですね。その辺はイネにアドバンテージがあると。モテる男は辛いですねぇ。

リストにとっての貞操の危機とは?!

女性で家事ができないのは、こちらの世界では不良物件第1位だったりして?!

魔方陣て売り買いできるものなのですね。

イネが耳年増とはｗｗｗ

リストはいつまでも独りで気楽がいいのでしょうか?

　「もう一度観たいんだよ、こちとら。」
　弟子と幼馴染のじゃれ合いを？

組合長が漁夫の利をさらうっていうのはないのかにゃ?!
組合長「ま、まだ死にたくないにゃ!そ、それにリストは好みじゃないにゃ!!」
リスト「酷い（グスッ）」
組合長「おっさんの泣きまねは見苦しいにゃ」
リスト「誰がおっさんじゃ!」
馬鹿弟子「お師匠様をおっさんなんて、ひどいですぅ!」気温が10度下がった!
イネ「組合長?お戯れはそこまでにしていただけませんか?」更に気温が10度下がった!
組合長、リスト「「（こ、怖い…二人とも怖いよー!）」」

モテる男はつらいということで（汗）

幼なじみはイネさんなのかケイさんなのかどっちなのでしょうか？
それとも、前話のイネさんとは別人なのでしょうか？

弟子と幼馴染で取り合いしてるわけですね。リストも難儀な事で(-_-)。

なのに中身が伴わいとは。 → なのに中身が伴わないとは。
あ、あちちはこれでも偉いのにゃっ！！ → あ、あちしはこれでも偉いのにゃっ！！
熱そうです。動揺し過ぎでしょう、組合長（笑）
流失 → 流出
…かな？失くすワケではないので。

続きを…早く続きを…！
あ、でも、別作品の続きも読みたい…(ジレンマ)

「が、頂点ではない。そして、あいつにはそこに到るだけの才がある。ならば」
　リストは親ばかですね。でも自分の身の危険を増やしてしまって…。

『　人気からするとルールの町で一番だろうし。なのに中身が伴わいとは。現実は非常だぜ。涙でてくらぁ。』
まあ、残念美女に毎日あることないこと糾弾されていたら、非常に非情になりますよね（一応、誤字報告です^^;）

『「売るにゃっ！　あ、あちちはこれでも偉い偉いのにゃっ！！　あと、年増でもないのにゃっ！！！　子猫」』
「偉い偉いのにやっ」→これはわざと重ねているのか、タイプミスか、判断に迷いました。まあ気が動転されているようですから、重要なので2回言いました的なものなのかもしれませんね。

何か色々と謀が蠢いているようですが、徐々に明かされると思いますので、次回の更新を楽しみにしております。

結局喧嘩になるんですねぇ。分っててけしかける師匠も師匠ですが(^^;。それにしても何を取りに来たんでしょうね。走り読みしたから読み落としましたかね。

いやー本当に平和だなぁ…(遠い目)

　「そして、男女問わず、俺の肩を叩き去って行く。お前らなぁ……。」
　頑張れなのか、諦めて現状を受け入れろなのか。どっちでしょうね。

　「天誅です。神様も許してくださいます。許してくれなかったら、無理矢理言うことを聞かせます」
　天界とも喧嘩できるレベル？

　「禁呪とか、未解読だった魔法とか、嬉々として教えるのはお勧めせん。」
　一般的に追放されません？親ばかと言うか何と言うべきか。この親にしてこの子あり。

なんと言うか平和な(？)お散歩風景ですねぇ(^^;。

何故往来で夫婦漫才をしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ！！！

屍になってしまった…。

それはさておき、首府には何が待っているのでしょうか?

卒業試験のかこつけて → 卒業試験にかこつけて

続きが読める幸せ。読み返し中…まだ1話が続いているだけの時点ですが。
…ちょっとバッドエンド(監禁洗脳or師匠アンデッドエンド)が見たくなったのは秘密です。

　「都市攻撃用戦略魔法」
　戦略と戦術ってどう違うんでしたっけ？射程？
https://kotobank.jp/word/%E6%88%A6%E8%A1%93%E6%A0%B8%E3%81%A8%E6%88%A6%E7%95%A5%E6%A0%B8-891426

・あいつの代好通物である → あいつの大好物である
合ってますか…？

・さ、真帆使いの組合へ行かんと。 → さ、魔法使いの組合へ行かんと。
真帆って誰さ…三角関係の予感！？

この弟子、七野さん作品史上、最強なのでは…？
ただし、女子力はお察し（笑）

毎回…！！！

師匠の思惑をらくらく乗り越えちゃう弟子って…嗚呼（トオイメ）

毎日こう言う静かな攻防が繰り広げられている訳ですね(^^;。

　なかなか。
　育てたのが魔獣で喰われる話かと思ったら。

　続きが読みたいです。

つ、続きが欲しい。…………お師匠さん。多分どこかの八人の英雄育てた人と同じことになると思うぞ。頑張れ。

つ、続きは?（AA略ｗ）

アーデちゃん頑張れ。

ツンデレですねぇ(^^;。七野さんて何気にこう言う展開好きじゃありませんか？某英雄の師匠(他称)のワンシーンが思い浮かびましたが。まあ面白いから良いですけど。