なのに中身が伴わいとは。 → なのに中身が伴わないとは。
あ、あちちはこれでも偉いのにゃっ！！ → あ、あちしはこれでも偉いのにゃっ！！
熱そうです。動揺し過ぎでしょう、組合長（笑）
流失 → 流出
…かな？失くすワケではないので。

続きを…早く続きを…！
あ、でも、別作品の続きも読みたい…(ジレンマ)

「が、頂点ではない。そして、あいつにはそこに到るだけの才がある。ならば」
　リストは親ばかですね。でも自分の身の危険を増やしてしまって…。

『　人気からするとルールの町で一番だろうし。なのに中身が伴わいとは。現実は非常だぜ。涙でてくらぁ。』
まあ、残念美女に毎日あることないこと糾弾されていたら、非常に非情になりますよね（一応、誤字報告です^^;）

『「売るにゃっ！　あ、あちちはこれでも偉い偉いのにゃっ！！　あと、年増でもないのにゃっ！！！　子猫」』
「偉い偉いのにやっ」→これはわざと重ねているのか、タイプミスか、判断に迷いました。まあ気が動転されているようですから、重要なので2回言いました的なものなのかもしれませんね。

何か色々と謀が蠢いているようですが、徐々に明かされると思いますので、次回の更新を楽しみにしております。

結局喧嘩になるんですねぇ。分っててけしかける師匠も師匠ですが(^^;。それにしても何を取りに来たんでしょうね。走り読みしたから読み落としましたかね。