応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがきへの応援コメント

    匿名短編コン、始まり編ですね(^^
    戦隊モノを数多く書かれているのだと思っておりました、意外ですー。
    暗くて悲しいストーリーでしたが、並行世界の対比があってハピエンのような読後感でした。
    楽しませていただきました。
    匿名コンでも、オリーブドラブ様の作品を読むのは楽しみになっております。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

     最後まで読み進めて頂き、ありがとうございます!(^^)
     始まり編に参加した作品を基にした、初めての戦隊モノになります。ライダー系とかなら結構書いてるんですけどね(^^;;
     本編のハード路線からの、並行世界で描かれるハッピーエンド。最後まで楽しんで頂き、ありがとうございました!( ^ω^ )

     最近は食編やパートナー編に参加していた作品のリメイク版を公開中ですし、光VS闇編にもこっそり参加させて頂いております。他の参加者様の作品群はもちろん、どこかに紛れている拙作もついでに楽しんで頂けると幸いです(≧∀≦)
     ではではっ!٩( 'ω' )و

  • 最終話 桜並木の下でへの応援コメント

    わー、ラストにこちら側の、幸せな皆を見ることができてよかったです!
    彼らが命を投げ打って戦った事の意味、でもあるのでしょうね……。
    ありがとうございました(^^

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! 「兵成」「零和」といった表記は、この最終話をやるための前フリでした(^^)
     耀流達が命懸けで、不動の侵略から人知れず救った世界……だと思って頂ければ幸いです(*´ω`*)
     ではではっ!٩( 'ω' )و

  • 企画から参りました、湊波です。

    変身ヒーロー物…!カクヨム界隈では久々に読みました…!
    やはり、ヒーローが変身するシーンは浪漫がありますよね…第一話、第二話と、きっと楽しんで書いてらっしゃったんだろうなーと、読みながらニヤニヤしてしまいました。

    また、重い世界設定にも関わらず、物語自体は軽快に進んでいくので、必要以上に鬱っぽくならなくて、良いですね。こういうところは、読者もとっつきやすいのかもなぁと思います。

    また、他の作品と一味違うなぁ、と感じた、私の好きなシーンが以下です。
    (引用)
     兵士の役割は戦うことであり、守ることではない。壊した先に待っている未来は、自分達が消えた後に残る人々に委ねられる。

     そのように語る洸は楯輝を一瞥し、穏やかな口調で呟いた。


    「……そう、だから俺らは『閃隊』なんだ。なぁ、葵」

    「あぁ。……私達が消えた先に在る、『新時代』を築くための捨て石。正義を穿つ、一閃の『大義』。それが我々、『大義閃隊』の本質だ」

    (引用終わり)

    この、時代の狭間にきらっと輝く感じが…浪漫と同時に切なさを感じさせてですね…たまりませんね…。

    企画に参加頂いて、本当にありがとうございました…!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! 変身ヒーロー大好きな作者ゆえ、御察しの通り第1話と第2話は楽しんで書かせて頂いておりました(^^)
     とっつきやすさ優先で短くまとめ過ぎたかな……とも思っていたのですが、その辺りも好評して頂きありがとうございます。
     「閃隊」という当て字から始まったネーミングに物語としての意味を与えようとした結果、こういった方向性の作品が出来上がった次第でありまして。戦隊モノモチーフの作品としても変身ヒーローモノとしても、異色な作品となった本作でしたが、楽しんで頂けたのであれば何よりでございます!
     こちらこそ、この度は本企画に参加させて頂き、誠にありがとうございました! ではではっ!٩( 'ω' )و

  • 世界は違っても彼らは彼らですね、弾さんは昭和の父親感が凄い。
    耀流、3人のうちの誰を選ぶんだろうなどと想像できるのは平和な世界だからこそですね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! はい、どんな世界でも彼らは彼らでした。核戦争が起きた世界では弾は耀流の両親を救えなかったわけですが、起きなかった世界ではバッチリ救えております。
     平和な世界ではのうのうと学園ハーレムラブコメしてる耀流ですが、核戦争世界では本人も周りも全滅してますからね。確かに、これは平和な世界だからこそです(^^;;
     もしかしたらまた新エピソードを加筆することもあるかも知れませんが、本作「大義閃隊ライトニング」は番外編も含めて、一旦これで完結となります。最後まで本作を応援して頂き、誠にありがとうございました!( ^ω^ )
     よろしければまた、別作品でお会いしましょう。ではではっ!٩( 'ω' )و


  • 編集済

    先代レッドが名付け親だったんですね、そして彼が助けた子供が次のレッドになるとは運命ですね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! 今回は本編第1話に至るまでの物語と、そこに纏わる初代レッドアインスについて掘り下げる前日談となっております。
     この当時は敵味方に分かれていた彼ら2人が、巡り巡ってレッドになる。そんなお話になっております。次回もどうぞお楽しみに!(^^)
     ではではっ!٩( 'ω' )و

  • やるせない相手ですね、こうなってしまってはどうしようもできない。
    立ち直れ耀流!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! 今回は本編第2話と第3話の中間に当たるお話となっており、やるせない相手との戦いが展開されております。
     果たして耀流はどのような決断を下すのか。次回もどうぞお楽しみに!(^^)
     ではではっ!٩( 'ω' )و

  • 第1話 3人の叛逆者への応援コメント

    オリーブドラブ様
    自主企画に参加していただき
    ありがとうございます
    遅くなりましたが
    剣輝流を出させていただきました
    良かったら
    読んでください
    [パトロールは当番制です]に出ています
    けんはるより

    作者からの返信

     ご連絡ありがとうございます! 早速拝読させて頂きました(^^)
     ウチの耀流をカッコ良く閃身させて頂き、誠にありがとうございます! この度は誠にありがとうございました!(*´ω`*)

  • あとがきへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした。


    『ライトニング』楽しまさせてもらいました。
    内容的には、正直、盛り込み過ぎだと感じました。
    もう少しシンプルな構成にしても良かったのでは?
    テーマがテーマだけに仕方ないかもしれないが、暗い。
    ヒーローの自己犠牲の上に立つ世界の安定は悲しいだけ。
    戦隊の目的以外のところで、ヒーローが命を落とすのは、ちっとも構いませんけどね。

    あ、シンプルで何も盛り込んでいないのの代表格な拙作の紹介をありがとうございました(自爆)

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! 最後まで読んで頂きありがとうございました。
     確かにこの内容で全6話は圧縮し過ぎでしたね……12話くらいまで伸ばすべきでした。ヒーローの犠牲の上に立つ平和、というオチは戦隊モノと同様に「今までやったことのない」要素だったので、本作で試してみた次第であります。目的以外で命を落とす……ジェットマンの凱ですかね。
     どうにもごちゃごちゃしがちな拙作でしたが、その点シンカー先生の「電光」はスッキリ纏まっていて流石と感じました。やはり読みやすさって大事ですね……猛省しております。
     ではでは、この度は拙作を最後まで見届けて頂き、誠にありがとうございました!(^^)

  • あとがきへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

     最後まで読んで頂きありがとうございました! 初めての戦隊モノということもあり色々と手探りではありましたが、楽しんで書かせて頂きました(^^)
     絵的に合わないかなー、と思い戦隊モノの定番たるロボは出さなかったのですが、今思えばガウォーク形態のような半人間型くらいまではやってもよかったのかも知れません(^^;;
     ではでは、この度は拙作を最後まで楽しんで頂き、誠にありがとうございました!٩( 'ω' )و

  • 最終話 桜並木の下でへの応援コメント

    こう繋がるのか、良かった。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! はい、こう繋がりました(^^)
     核戦争が起きた世界で踏み躙られた耀流達の願いも、こっち側の世界では守られたのだと思って頂ければ。

  • 失った家族に再会するため、可能性に目がくらんでしまったんですね。
    不動もまた失った物を取り戻す為に戦っていた。

    次回の最終回も見届けさせていただきます。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! 家族との再会という、叶うはずのない願いに猛征が可能性を見出してしまった……というのが、全ての元凶でした。失くしたものを取り戻すために他の誰かを犠牲にすれば、今あるものさえも失くしてしまう。そんなお話として書かせて頂いております。
     そして、猛征がそうまでして辿り着きたかった世界は、どうなっているのか。次回の最終話でそこに触れつつ、本作を締めたいと思います。
     それでは、明日更新の最終話も、どうぞお楽しみに!(^^)
     ではではっ!٩( 'ω' )و

  • 真の動機はそれでしたか。
    そこで「征服」しか思いつけなかったことが不動の限界なんでしょうね。
    色々詰め込んでの短期連載、面白かったです!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! はい、真の動機はそれでした。「征服」の一択しかなかったのは9割不動のせいですが、1割くらいは時代のせいでもあると私は思っています。やるかやられるかの時代に、「攻め」を捨てるのは物凄く難しいことでしょうから。
     さてさて、そんな不動も倒れてビターな終戦を迎えた本作ですが、もちっとだけ続きます。明日更新の最終話まで、見届けて頂ければ幸いです!(^^)
     ではではっ!٩( 'ω' )و

  • 第4話 剣よ征け、葵よ叫べへの応援コメント

    シャンバラ、転移装置なんて魅力的な代物を邪魔されずに作るにはここまでしないと
    難しいですがだからと言って国を荒廃させて他世界を侵略しようとするのは核を落とした外国と変わらないし許される事ではない。

    耀流の怒りが伝わって来ました。

    楯輝も重い過去を背負って生きて来たんですね。
    理想と矛盾する生き方をしてきた男が最後に、なりたい自分になれた。
    悲しいけれどおめでとうと言いたくなる生き様でした。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! 今回は色々と背後関係(物理)が明らかになるお話でした。この首相が俺TUEEくせに慎重すぎる。
     楯輝は最年長ヒーローであり、大義閃隊の実質的なリーダーでもありましたから。何かとスネの傷が多いキャラではあります。ちょっとだけライダーマン=結城丈二を意識してみたり。
     耀流は猛征の計画を知ってブチキレてるわけですが、ここで「戦争はもうしないよ! 向こうとはあくまで平和に接するよ!」と猛征が言っていれば、和解する道もなくはなかったです。耀流が1番キレてるのは今までのことより、これからやろうとしてることですから。
     そこまで異世界にこだわる猛征の本音も、次回で明らかになる予定です。どうぞお楽しみに!(^^)
     ではではっ!٩( 'ω' )و

    編集済

  • 編集済

    第4話 剣よ征け、葵よ叫べへの応援コメント

    ガットラー総統……。
    (↑『宇宙戦士バルディオス』の悪役。核戦争で放射能に汚染された未来の地球を見捨てて過去の地球――とは知らなかったが――を侵略しようとした)

    ところで、葵の経歴や第1話の話からすると、不動が政権を取ったのは、この時点から11年前になるはずなので、不動がアメリカでシャンバラの原理を見つけたのも大義閃隊1年の活躍を加算した11年前になるのではないでしょうか?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! あぁ……確かにガットラー総統ですね。自分で書いてて「なんかこの設定どっかで見たな」とモヤモヤしていたのですが、ようやくスッキリしました。完全にバルディオスです。
     最終的な不動猛征の人物像につきましても、完結まで見届けて頂ければ幸いです。次回である程度の決着はつく予定ですが、お話自体はもちっとだけ続きますので(^^;;

     それから、申し訳ありません。11年でした。早速修正させて頂いております。ご指摘、ありがとうございました。

  • 倒れる仲間達、託される想い、彼らは突き抜けられるのか?

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! 第3話にして早速イエローが殉職してしまいましたが、まだまだ物語は続きます。キレンジャーも1回死んでますからね。
     次回はさらに戦いがハードになっていきますよ。明日の更新も、どうぞお楽しみに!(^^)
     ではではっ!٩( 'ω' )و

  • 大中小と尉官がそろって脱走、本当に懐かしい昭和の香りを思い出させる新時代の作品ですね。

    作者からの返信

     感想ありがとうございます! はい、本作は何かと昭和の香りがプンプンしております。
     ミリタリー路線はチェンジマン。色+数字というネーミングはバイオマン。3人体制はサンバルカンや初期ライブマンを元ネタにしています。私がリスペクトしている某作品もサンバルカンがモチーフらしいので、出来れば被らないようにデンジマンをモデルにしたかったのですが……私の処理能力では3人が限界でして(><)
     次回からはさらに激しく物語が動き出していく予定です。どうぞお楽しみに!(^^)
     ではではっ!٩( 'ω' )و

    編集済
  • 第1話 3人の叛逆者への応援コメント

    架空の元号「零和」企画の言い出しっぺです。ご参加ありがとうございます!
    ものすごいスピードで熱量の高い作品を出されていて、とても驚いています。続きも楽しみにしていますね!

    作者からの返信

     はじめまして! この度は感想ありがとうございます! ちょうど本作とピッタリ嵌まりそうな企画でしたので、スライディング参加させて頂きました(^^)
     最終話を迎える4月6日まで、楽しんで頂けると幸いです( ^ω^ )
     ではではっ!٩( 'ω' )و

  • 第1話 3人の叛逆者への応援コメント

    三人の稲妻の物語、その閃きで正義を騙る悪を打ち砕いて行って欲しいですね。

    作者からの返信

     初感想レビュー&レビューありがとうございます! 不動猛征が掲げる「正義」に抗う、三つの「大義」。その戦いと結末を、これから毎日更新でお送りしていきます。
     全6話と短めのお話になっておりますが、最後まで見届けて頂けると幸いです!(^^)
     ではではっ!٩( 'ω' )و