余命わずかな鉄道好きのお父さんとお父さんを思いやる娘のほんの少しの鉄道旅。道中の二人の思い出話がとてもあたたかい。悲しいけど爽やかな読後感です。
ボーッと生きてると、誰かに叱られそうなので、いろいろお試し中です。
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