第百三十六話 カムイ的異世界征服計画への応援コメント
やはり魔王ムーブを親友に見られるのは如何に奴でも羞恥を覚えるのか……さて、神威さんはここから反撃出来るか?
作者からの返信
いや~その程度で羞恥を覚える女子高生では……(;^ω^)
第百三十六話 カムイ的異世界征服計画への応援コメント
カムイさん、お気持ちはよく分かりましたので、どうか布団を被って寝て下さい。
いや、感情的には分からなくも無いのですが、後のことを想うと、貴方には寝ていただかないと、色々と困るのですよ。
と言い渡して、バカップル2人には、カムイさんにお仕置きを平にお願いします。
いや、愛梨の気持ちは分からなくもないですけど、それを認めては、後に遺る影響が甚大すぎます。
ここは、愛梨にお仕置きをして、この世界への影響を消し去るしかないですね。
そして、愛梨の記憶を消してしまうしか。
ちょっと惜しいどころではない気がしてなりませんが。
作者からの返信
神威「まだだ……まだ終わらんよ!!」
第百三十六話 カムイ的異世界征服計画への応援コメント
カムイはショット・ウェポンだったのか、、、。
というか、こんなの知ってるのは40代以上だけだよ!?
作者からの返信
御大の作品は全て網羅している神威女史(;^ω^)
第百三十六話 カムイ的異世界征服計画への応援コメント
カムちょんの黒歴史爆誕www
でも、この黒歴史も、カグちゃん同様、現代日本に戻ったら記憶から消されるんだろうけどwwwww
作者からの返信
黒歴史上等! 総長神威愛梨!! Σ(゚Д゚)
第百三十六話 カムイ的異世界征服計画への応援コメント
黒○野ぇ……リアルタイムで最終回迎えた時泣くとか感動よりドン引きした小学生の私…………(´・ω・`)
作者からの返信
分かりまくる……最終回付近で主要キャラがオマケみたいにポンポン死ぬ展開はもう……(T_T)
第百三十六話 カムイ的異世界征服計画への応援コメント
更新お疲れ様です。
わーい、ドヤった後で、相手が友人だったという気まずさが漂いますねぇwww
作者からの返信
しかしヤツはもっと恐ろしい存在……アイアンハートを持つ女!!
第百三十五話 魔王がしたいお年頃への応援コメント
更新お疲れ様です。
このバカップルの戦いを見て二人の事に全く思い至らなかったのかなこの子……
作者からの返信
思い至らなかったんですよね~。その理由は次回……(;^ω^)
第百三十五話 魔王がしたいお年頃への応援コメント
相手が名乗ったのだから、やはりこちらも名乗り返すのが礼儀かな?
「我が名は『夢葬の勇者』アマチ・ユメジ!好きな者は嫁!!」
「我が名は『無忘却の魔導師』カンザキ・アマネ!もうすぐ姓がアマチに変わります!!」
作者からの返信
さては貴様、紅魔の者だな! Σ(゚Д゚)
第百三十五話 魔王がしたいお年頃への応援コメント
成り行き→勢い→なるようになった→欲求も加えてみた→ギリギリまで走ってる(←イマココ)
深い考えは所謂言い訳………とかじゃないよね!?(´・ω・`)
作者からの返信
結構彼女なりに責任を感じていての結果……暴走したのは否定できない事実ですが(;^ω^)
第百三十五話 魔王がしたいお年頃への応援コメント
〉そしてワザワザ濁声作ってその答えを伝えると
O山版、この子たちの年齢で知ってるのか……?
作者からの返信
彼らは劇場版の過去作を見るほどの猛者である……という事で
(;^ω^)
第百三十四話 離れない放さない、逃げれない逃がさない……への応援コメント
汚れてしまったおじさんの頭の中に流れる曲は
あんな娘と良いな、出来たら良いな
あんな夢こんな夢いっぱいある~けどぉ
みんなみんなみんな叶えてくれる
不思議な薬で叶えてくぅれぇるぅ~
空を自由に飛びたいなぁ
はい!覚醒剤!
あんあんあんとっても大好きド〇えもん
最後はもちろんしずかちゃんが…
作者からの返信
ふと思い出しました……物まねで3丁目のドラえもんなるモノがあったような……( ̄▽ ̄)
第百三十四話 離れない放さない、逃げれない逃がさない……への応援コメント
現役で見てたけど、曲ないから一瞬分かんなかったよ!
だがまぁ、ガオガイ◯ーを見てたあの子らには余裕なのかな。
作者からの返信
最早昭和ドラえもんを知る世代も……(T_T)
第百三十四話 離れない放さない、逃げれない逃がさない……への応援コメント
あの末っ子かなり勘が良さそうだから、連行されたら記憶とかも封印されることに気づきそう……
もし夫婦の実力を上回る逃げ特化なら、その辺の対策までしてたりして……
作者からの返信
某コエンマ様の脱出方法で……(;^ω^)
第百三十四話 離れない放さない、逃げれない逃がさない……への応援コメント
ヤベェカップルから逃げられる能力を持つ可能性を持った末っ子…
作者からの返信
どちらかと言えば線引きの見極めが上手いので、シャレにならない状態になる前にいなくなるタイプ(;^ω^)
第百三十四話 離れない放さない、逃げれない逃がさない……への応援コメント
この三女神、前世か何かで夢次を自分たちの旦那にしてたとかないですか
そうでもないと行動原理が同方向すぎて。。。。
作者からの返信
あ~~それは無理ですね。主に長女の独占欲が酷いので前世どころか来世も危うい(;^ω^)
第百三十四話 離れない放さない、逃げれない逃がさない……への応援コメント
旧ドラはもう15年以上昔なので普通の高校生には通じない合言葉なんですよね…
作者からの返信
グガ!?(吐血) しまった……ジェネレーションギャップが……(;゚Д゚)
第百三十四話 離れない放さない、逃げれない逃がさない……への応援コメント
サキュバス女神も、バカップル夫婦の正体に気付いたか・・・?
作者からの返信
日本人である事は気が付いていますが……さて(´・ω・`)
第百三十四話 離れない放さない、逃げれない逃がさない……への応援コメント
なぜ普通に話してるだけでこのバカップルは「やべえ……」という感想を抱かせるんだ……恐ろしや双方向性ヤンデレップル……
それと女神様方、やはり本当の姉妹じゃ?
作者からの返信
この二人は『混ぜとけ危険』ですから(;^ω^)
第百四十三話 侍女《メイド》の生き様への応援コメント
次回以降、いい話で終わって、末の妹が回収されて欲しいのだけど。
何だか末の妹は、主人公達と再会した後で、駄々をこねて、色々と台無しにしそうな嫌な予感がひしひしと。
いえ、杞憂である、と願ってはいます。
でも、これまでの末の妹の色々なやらかし具合を思い出すだに、嫌な予感が。
作者からの返信
はははは……駄々をこねるとかそんな……まさか…………(;^ω^)
第百四十三話 侍女《メイド》の生き様への応援コメント
夫婦でしっかり侍女の熱望を夢葬しましたね…
この調子でオタク女神の野望も夢葬していただければと………
作者からの返信
ヤツの野望を夢葬…………う~む、可能なのだろうか??(;^ω^)
第百四十三話 侍女《メイド》の生き様への応援コメント
その主である妹は、存命なんだよね・・・。
但し、両足を失っているけど・・・。
次はバカップル夫婦とサキュバス女神の再会かな?
作者からの返信
主の存命……その事が今後に響いて……。
第百四十三話 侍女《メイド》の生き様への応援コメント
……いい話なんだけど……
……バカップルと三人目の女神様との再会でその余韻吹っ飛びそうなのは何故
作者からの返信
イケない! そこは目を瞑るんだ!! (無いと断言できない不思議)
第百四十三話 侍女《メイド》の生き様への応援コメント
バトリングがこれで一区切り……
凄く良かった(´;ω;`)です。
バトリング編の次はビッグバトルかなー?
次も楽しみにしてますぜ!
作者からの返信
リアルロボットバトルの次は……
編集済
第百四十三話 侍女《メイド》の生き様への応援コメント
これで、女神3人目回収完了か
でも逃げられそうな気がしてきたんですが、それは
なんつーか、小悪魔な女神様は
「ふははは、諸君!また会おう!」って言いそうな気がしてきて
作者からの返信
実際逃走時のセリフを考案していそうな感じ……。
果たしてそれなル〇ンかキ〇ドか!?
第百四十二話 呼吸を止めた一分間への応援コメント
声とかで絶対魔王ちゃんにバレてそう(小並感)
戦闘描写がめっちゃ気合い入っててクッソ面白いですね!
次も楽しみにしてますぜ!
作者からの返信
それはいけない!! それは変身もの全てのタブーで……は!? 今すぐそこから逃げるんだ! 組織の追っ手が!!
Σ(゚Д゚)
第百四十二話 呼吸を止めた一分間への応援コメント
>しかし与えられた助言は実に的を得ていた。
やっぱり的は『得る』んじゃなくて『射る』べきだと思う。
作者からの返信
失礼しました何度も同じミスを……Σ(゚Д゚)
編集済
第百四十二話 呼吸を止めた一分間への応援コメント
女神アイシアは水人形の水人形の憑依体に
なんか水人形のって二回言ってるのですが
誤字ですか?違ってたらごめんなさい🙇
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
第百四十二話 呼吸を止めた一分間への応援コメント
更新お疲れ様です。
おまえらも出来るんかよw
そして鉄とオイルと硝煙の臭いの中でも甘すぎる夫婦感……
作者からの返信
できる……というかせざるを得なかったと言うか(;^ω^)
編集済
第百四十一話 エルフ侍女のおもてなしへの応援コメント
まぁ、機体を物理的に分断された所であの夫婦に支障があるかは疑問ですね。夫婦の仲を分断したら世界が終わりますが……。
それに夫婦さんや、忘れてませんか?
二重の◯みなら一撃必殺。拳一つでも先に当てた方が勝つんですぜ?
あと以下誤字かと思いますのでご報告をば m(_ _)m
叩き伏せるか薙ぎ払うかの『一つに二つ』
→二つに一つ
『行き着く』暇も無い
→息つく
作者からの返信
安慈和尚に捧ぐ……
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
編集済
第百四十一話 エルフ侍女のおもてなしへの応援コメント
見える、見えるぞ
ぶった切られたところで普通に動くステゴロが!
というか、片輪(?)で自由に動きそうな気配がしてきたんやが
作者からの返信
ふふふ……正確にはタイヤを失っても動く……ただしメッチャ強引に(;^ω^)
第百四十一話 エルフ侍女のおもてなしへの応援コメント
これが後のファンネル攻撃の始まりである(´・ω・`)
作者からの返信
ファンネルは何となくエースや天才のイメージですけど、コレはただただ根性の賜物……ファンネルも有線の時代は根性と技術の産物だったんでしょうか?(;^ω^)
第百四十一話 エルフ侍女のおもてなしへの応援コメント
更新お疲れ様です。
機体のパージで装甲が当たって
怯んだ先でクロックアップして
時間停止からのワンツースリーして攻撃して
人差し指を上に向ける(あ、鉄球だから指ねぇや)シナリオを想定してましたが、
これはピンチですね
夢次君まだ夢魔法使ってなくないです?
作者からの返信
あまり華麗な技が使えるタイプでもない夢次君。
でも嫁には格好つけたい男の子( `ー´)ノ
第百四十一話 エルフ侍女のおもてなしへの応援コメント
もしかして…アマネの異常な魔力を活かして無理矢理遠隔操作するつもりですか(震え声)
作者からの返信
異常な魔力は正解……直接流し込むが大正解ですな(;^ω^)
第百四十一話 エルフ侍女のおもてなしへの応援コメント
更新お疲れ様です。
なるほど、ハードウェアなしで操縦と魔力制御を本人たちの中のソフトウェアで行う事で更に加速するわけですねw
作者からの返信
そ、そうそう……そしてラージとスモールをセットで注文して……すみません知ったか振りました(;´Д`)
第五十話 今を一番見せたくない者への応援コメント
お盆休みに一気に読んでますけどすごく甘いしカッコいいしで楽しいです!
以下少し気になった部分
殺してやろうと相手を道路に突き飛ばした
死んだ→殺人
死ななかった→殺人未遂
カッとなって相手を道路に突き飛ばした
死んだ→傷害致死
怪我した→傷害
怪我しなかった→暴行
犯人の心境も描写されているので少し変に感じてしまいます
アイツはもう少しで人を殺す所だったのに悪びれもせず、みたいなボカした表現の方がいいかもしれないです(細かくてすみません)
作者からの返信
お読みいただき、誠にありがとうございますありがとうございます<(_ _)>
そしてご指摘ありがとうございます。
第百三十七話 スカスカの利点への応援コメント
とりあえず
インコム 有線式
からの
ビット
でお願いします
コロシアムの代替1/3
おそらく
コロシアムの大体1/3
だと思われます
作者からの返信
考えてみると一番最初って有線だったんですよね~。
後の世代ではこんがらがる……(;^ω^)
編集済
閑話 妹は心配性(夢香サイド)への応援コメント
え〜っと神社でくっ付いていたのとか喫茶店で寝ていたとか自室のキスシーンとか全て本人の了承なく撮影されているデジタル写真を更に本人の了解なく流布することは「違法な電子文書の流布」に当たりまして、流通は第三者であっても最初に実行したものはサルベージされ、確定した場合はそのサルベージ費用を含めて請求されます。これ検察の直接行けばすぐに出来ますから。
対象が未成年であれ、本人が特定出来る状態で流布したなら個人情報・肖像権・名誉毀損・心的苦痛・収拾活動の費用被害が訴訟の対象です。少年法は既に14歳未満にまで引き下げられていますので知らなかったでは済みません。高い所から飛び降りて怪我をして「こんなに高いとは思わなかった」と言うのが通用しないのと同じです。
極端なこと言うと「何月何日の何時頃あの場所にいましたね」と言うのも当人以外の人が聞き及ぶ場所で訊ねるのも尋ねられた本人が強要された、と感じればハラスメント事案になってしまいます。
ここの文章を読んでやって構わない、と未成年が思わない程度の配慮は必要だろうとは思いますし、このまま書籍化されたのであれば角川さん何やってるの?とは思います。ファンタジー小説でムキになるのも滑稽ですけど、校正さんに法律の知識があるとは限らないのは経験上知ってますがここまであからさまなのが流通していることが少々不思議です。
「デジタル・タトゥー」を人に課したりするのは主人公のメンタリティ的に許せないことだとは思うのですが、ファンタジー的に何処かで解決して欲しい物ですね。それこそ過去夢使って消すとか可能でしょうから。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
第百四十話 敗者を名乗る絶対王者への応援コメント
あのエルフ、なんて積極的なんだ…
一枚一枚脱がされる度に心臓がガチでドキドキしちゃいますね……
作者からの返信
こういう時は不自然に服を切り刻まれて行くのが定番なんでしょうけど……(;^ω^)
第百四十話 敗者を名乗る絶対王者への応援コメント
更新お疲れ様です。
時間制限付きの切り札だとぉ
すぐに思いつくのはロボット系ならV-MAX……
それ以外なら化学忍法火の鳥……
そういえばその手の必殺技って光るオーラに包まれて……
あ、ボトムズでミッションディスク使ったキリコが……
あぁロマンじゃぁ
作者からの返信
個人的には弾丸Xも……( `ー´)ノ
第百四十話 敗者を名乗る絶対王者への応援コメント
自他共に認めるバカップル夫婦も、流石に今回ばかりは、そう簡単に勝たせては貰えないかもね・・・?
作者からの返信
どちらもパートナーに実害が無いと常識的ですから(;^ω^)
第五十話 今を一番見せたくない者への応援コメント
まてよ……?永遠に死ぬ夢とかも見せられるのでは?
俺のそばに近寄るなァーーーーーー!!
作者からの返信
夢次
「やだなぁ、そんな残酷な事はしませんよ。永遠に死ねない夢なら可能ですけど~」
そして考えるのを止めた……。
第三十話 組の名を語っていたヤツの情報を売るような罰への応援コメント
猿夢が夢次の事をあの方と呼んでいた……
ありとあらゆる夢を従える「夢葬」の勇者……かっけぇ……
作者からの返信
どちらかと言えば猿夢にとっては同業者みたいな関係。
本人は激しく望んでいませんけど、怖いから(;^ω^)
編集済
第百三十九話 パクリ演出合戦(笑)への応援コメント
さっき2巻読んで、「天音ちゃんの年齢でポケベルを知ってるのか?」と思ったんですけど、ガオガイ◯ーを見てたなら納得ですね。あれにもG◯Gポケベルが登場したし。
緻密な伏線ですね(笑
作者からの返信
そ、そうそう! あ、アレは伏線だったんですよ!! 流石分かってる~(;^ω^)
編集済
第百三十九話 パクリ演出合戦(笑)への応援コメント
あぁ…末っ子に新たな燃料が投下されましたな……。
テンションが天井知らずに上がっていく自重を知らない魔王系転移者……新手のホラーかな?
作者からの返信
ホラーですね。大概の異世界ものも現地人にとっては(;´Д`)
第百三十九話 パクリ演出合戦(笑)への応援コメント
ゴー○ンナーかゴッド○ンダムかと思ったらキング○ェイダーだったかw
………指ビームの出番はあるのだろうか………無いか……無いな…………
作者からの返信
う~ん……構造上さすがに無理か……無理だな(;^ω^)
第百三十九話 パクリ演出合戦(笑)への応援コメント
演出全振りな上にセリフまでコピーするとは流石ドワーフの技術力だな!!(違うそうじゃない)
作者からの返信
「いや、まだまだだ! まだ空中での5体合体が実現できてねえ!!」
第百三十九話 パクリ演出合戦(笑)への応援コメント
逃げた二人には、「おしおきだべ~」という声が聞こえて来そうwww
そして末っ子は・・・更に火が点いちゃったよ・・・((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
作者からの返信
敗北時うまい具合に服がボロボロになる演出も考慮中(;^ω^)
編集済
第百三十七話 誰かが言った、女子は他人のコイバナが最大の娯楽とか……への応援コメント
えーっとぉ、
お仕置きだべーが必要な状況になってませんか
んで、んで
王女と婚約者無事に五体満足フラグ立ってましたね?
よし、王国潰してしまうか!
作者からの返信
ドクロのきのこ雲推奨(;^ω^)