編集済
第百四十六話 ミノムシ、ぶらりんしゃん……への応援コメント
更新お疲れ様です。
暴走するエネルギー
それは、ひとの闇を糧とし全てを喰らいつくすまで止まることが無い……
世界の終わりの始まりである
そして3女神と夢次は……
作者からの返信
そして3女神と夢次は…………ホテルに戻って朝食ビュッフェを( ̄▽ ̄)
第百四十六話 ミノムシ、ぶらりんしゃん……への応援コメント
その日、世界は魔力の炎に包まれた
しかし人類は死滅していなかった!
作者からの返信
何故か最初に思いついたのが世紀末救世主伝説の方でした(;^ω^)
第百四十五話 偶像と信仰を足して二で割る感じへの応援コメント
やはり、強引なつじつま合わせは反動が出ますね。
早く姫様に駆けつけてもらわないと、困った事態が引き起こされそうですね。
作者からの返信
強引なテコ入れは危険、それは某週刊誌でも(;^ω^)
第百四十五話 偶像と信仰を足して二で割る感じへの応援コメント
復讐の炎がまたぶり返しちゃったか…
やはり『夢』ってそう都合良くはいかないものなんですね…
作者からの返信
行かないんですよね~~忘れていて良い事を思い出し、覚えていて欲しい事を忘れる悪循環(;^ω^)
第百四十五話 偶像と信仰を足して二で割る感じへの応援コメント
再会して変わり果てた姿の王女様を見た時、ナナリーの怒りは復活するのか?
そして、バカップルはそれを押し留める事は出来るのか??( ゚Д゚)
作者からの返信
今のところは最悪なミスリード状態ですから(;^ω^)
そしてバカップルは……(;゚Д゚)
第百四十五話 偶像と信仰を足して二で割る感じへの応援コメント
元ゲス勇者の踏ん張りに期待してるのに偶に名前が出てこない彼(´・ω・`)
作者からの返信
む!? 気が付かれましたか……流石!!
(忘れていたとは決して言わない)
第百四十五話 偶像と信仰を足して二で割る感じへの応援コメント
王女様早く早く!
追伸
バーロー?なんのことかよくわかりませんなぁ。。。。?(おどおど
作者からの返信
王女様の存命を未だに知らない悪循環(;^ω^)
第百四十四話 今回は姉弟設定で行きますへの応援コメント
お守りの購入は忘れずに実行できるのだろうか?
それとも「忘れず」の方が用意しておくのかな?
ご近所さんの噂がまたどうなることやら。
作者からの返信
ご近所さんに発見される夢次君の運命や如何に?( *´艸`)
第百四十四話 今回は姉弟設定で行きますへの応援コメント
御守り(まぁ、ゴム製のあれの事だろうな・・・)は大事だね。
何かのきっかけで、今後タガが外れる事もあるかも知れないし・・・w
作者からの返信
そんな……具体的には何とは……( *´艸`)
第百四十四話 今回は姉弟設定で行きますへの応援コメント
オマモリ
ダイジ
とても大事
ま、なんとかなったようで何よりだけど、王子様と王女様の再会が楽しみです
作者からの返信
オウジとオウジョのサイカイ??
コナン君……ちょっとこっちに……(;^ω^)
第百四十四話 今回は姉弟設定で行きますへの応援コメント
買うのは必須ですね。
タガがそのせいで外れないといいな(あったから大丈夫、もしくはあるなら使わなきゃという言い訳による)、という懸念も存在しますが(´・ω・`)
作者からの返信
スズ姉的には外れる前提ですね(;^ω^)
第百二十三話 嫁に言わせたいオッケーのサインへの応援コメント
「お、サンクス……アチ、アンコが熱い……」
アンコがアソコに見えてしまった……ww
目がおかしいな、私の目よ自重してくれ
作者からの返信
( *´艸`) まあオッケーらしいですし……ねぇ。
閑話 馬に蹴られる予定の男は墓穴を掘りまくるへの応援コメント
王女アンジェリアにはテケテケさんが足を与えましたから。ついでに召喚勇者が付いて守ってますし。
作者からの返信
召喚勇者言うなのに一般人……作者がチート能力を一切考えていない悲劇の人物( ̄▽ ̄)
閑話 馬に蹴られる予定の男は墓穴を掘りまくるへの応援コメント
片やゲス王、片やゲスからスピンアウトして勇者になった高校生の世紀の決戦。
尚、本来の主人公は妄想世界でイチャイチャしてる模様。
作者からの返信
幕間の方が普通の勇者してそうな不思議(;^ω^)
第百四十三話 ご都合後付けのテコ入れ前夜への応援コメント
エルフ&ドワーフ連合軍は、遂にカルロス打倒に動くのか?
作者からの返信
とはいえこの連合軍が直接戦闘になれば過剰戦力にしかならないんですよね~(;^ω^)
第百四十三話 ご都合後付けのテコ入れ前夜への応援コメント
更新お疲れ様です。
全てはやさしい夢の中の……
でも、きっと心の支えに
そして安定のバカップル
作者からの返信
そろそろ初心な学生カップルに戻るのは無理がある気がして来ました(;^ω^)
第百四十一話 結局異世界行こうが、行くまいが……への応援コメント
ちょっと気になったけどあれ、夢香ちゃん何歳年下やっけ?今中一なら二十代前半で合うのかな?
まぁ、これ空想だからどうでもいいことですが。こんな狂った関係って文字通り過ぎて第三者としてはちょっと怖いね。それが売りの二人だけどね
あと誤字報告
このままでは俺は天音を傷つけてしまうかもしれない……。
このまま地元にしたら……。
多分、地元にいたら
ですよね?
作者からの返信
一応この幻覚上では高校生のつもり。
上京後の兄を妙に気にする天音に対して「おや? もしかして……」と思ったからの行動。いわばこのラブシーンの黒幕的人物は妹様という事に……( *´艸`)
第百四十二話 魔王を倒すのは愛の力とか何とか?への応援コメント
うーむ、予想通りというべきか、予想外というべきか。
本当に惜しい、あと一歩でノクターン送りになる筈だったのに。
それにしても、魔王がさっさと逃げていれば。
無念じゃ、本当に無念じゃ(おい、間違っているぞ、とツッコまれそう)。
と想うのですが、魔王のあの性格上、こうなったのは仕方ない気がします。
それにしても、天音も優しいですね。
それこそ、恥ずかしさの余りに魔王を焼き尽くすか、と思ったのに、デコピンで済ませるとは。
もっとも、「無忘却の魔導師」の実力をフル発揮しては、魔王の命が無い事態が引き起こされそうで、これはこれで良かった気がします。
作者からの返信
お気づきだろうか……親友に対して件のアマネ氏が激怒しているワケでは無い事を……。
アマネの方がシュチュエーションに弱いという事を( *´艸`)
第百四十二話 魔王を倒すのは愛の力とか何とか?への応援コメント
惜しい!!!あともう少しだったのに!これではイチャイチャ甘々展開が…
作者からの返信
基本的にこいつ等は常にワンセットなんでチャンスはまた今度……( *´艸`)
第百四十二話 魔王を倒すのは愛の力とか何とか?への応援コメント
くっそ魔王め邪魔しやがって
もうちょっと耐えろよ
おかげでノクターンを回避しちまったじゃねえか
作者からの返信
イカン! 取り舵いっぱ~~~い!!
第百四十二話 魔王を倒すのは愛の力とか何とか?への応援コメント
更新お疲れ様です。
くぅ、ここでお預けですかぁ。
詳細はぼかしても逝っちゃってよかったのに
作者からの返信
そこはソレ……もうちょっと( *´艸`)
編集済
第百四十二話 魔王を倒すのは愛の力とか何とか?への応援コメント
惜しい…あと少しだったのに!
魔王様よ、血潮が鼻から出てしまうのは仕方ないけど、覗き見はお口チャックが基本ですぜ?
こうなったら続きはジレジレ高校生に戻った二人に任せますか…
作者からの返信
そしてヤツのデバガメも……
第百四十二話 魔王を倒すのは愛の力とか何とか?への応援コメント
まさに惜しいところだった
なお、「そこ」までいくと規約違反の可能性ががががが
作者からの返信
なるほど『そこ』に至るとメドローアをくらう危険がががが。
第百四十二話 魔王を倒すのは愛の力とか何とか?への応援コメント
この魔王……詰めが甘い!
だが、お陰でノクターン送りは避けれたから良かった……のか?
作者からの返信
残念! ヤツは覗きに来て「俺にも見せろよ!」と押して衝立を倒すタイプだった(;^ω^)
第百四十一話 結局異世界行こうが、行くまいが……への応援コメント
えー、「据え膳食わぬは男の恥」という言葉がありますが。
完全にその世界に突入しつつありますな。
しかし、私の深読みならよろしいのですが。
夢次は徐々にこの世界に違和感を覚え出している気が。
却って、天音の方が違和感を覚えていませんね。
この辺りがノクターン送りという事態が避けられるきっかけになるのでしょうか。
そして、愛梨はこの状況を絶対に見ずに、脱兎の如く、逃走を仕掛けていないといけない気が。
もし、この状況を垣間見ていたら、却って大量の出血を起こして、逃走のための体力を完全に奪われている気がしています。
作者からの返信
名推理ですな……(;^ω^)
特にユメジよりもアマネの方が魅了のかかりが深い点について。
ぶっちゃけアマネはユメジより遥かにアレだったり……( *´艸`)
第百四十一話 結局異世界行こうが、行くまいが……への応援コメント
防御力0どころか、誘ってくるなんて!
勘違いして押し掛け嫁ver.も気になります
作者からの返信
ストーカー気味に押しかけて……部屋にいたら…………ダメだ、恐怖展開には絶対ならないコイツ等(;^ω^)
第百四十一話 結局異世界行こうが、行くまいが……への応援コメント
世の男性諸君は死んでも真似しちゃダメです。
あらゆる意味で死にます。
作者からの返信
至言……これはバカップルだからこそ成立する特例(;^ω^)
編集済
第百四十一話 結局異世界行こうが、行くまいが……への応援コメント
やはり両想い幼馴染みは至高。
子供の頃の思い出の場所で、無垢な思い出を大人の思い出で上塗りするように事に及ぶ二人……
ヤバッ、読んでるこっちも血の量足りなくなってき……
( ブシッ ← 鼻から尊血
作者からの返信
ベタ展開は素晴らしい( ̄▽ ̄)
編集済
編集済
第百四十一話 結局異世界行こうが、行くまいが……への応援コメント
しかしあれだな
諦め切ることも他の女を見ることもできないくせに呆れるほどヘタレだよなあ…
わかっちゃいたことだけど改めてなんだかなあって感じもある
まさか大人になっても相手がサイン出してくれるまで何一つ自分から行動できないとは…
作者からの返信
残念な事に大抵の男子のリアルはそんな感じですよね。
時には勢いも大事(;^ω^)
第百四十一話 結局異世界行こうが、行くまいが……への応援コメント
ん~、後一歩の所で誰が来るんだ?
姐さんか?女神様か?
それとも姉妹が興奮しすぎて乱入か?🚪がバターン的な( *´艸)
作者からの返信
う~ん惜しい。しいて言うなれば……自爆?
第百四十一話 結局異世界行こうが、行くまいが……への応援コメント
これはついにノクターンですね分かります。もはやベッタベタ過ぎて先の展開が全て予測できてしまう……だが、それが良い
……カムちょん、鼻血の出血多量で気絶するんじゃ?
作者からの返信
救護班!? 輸血の準備を!!
第百四十話 『夢の本』を手に入れなかった未来の設定への応援コメント
良いぞ、さっさとやってしまえw
そしたら多分覗いているであろう魔王少女が出血多量で自爆するから脱出出来るぞ?
あれ?でも素敵過ぎて脱出したく無いか?
作者からの返信
おや? 魔王《カムイ》の様子が??
第百四十話 『夢の本』を手に入れなかった未来の設定への応援コメント
何故か頭の中に姐さん浮かぶんだけど…………なぜだ?
作者からの返信
それはね……酒の席に放置されてるのに弟分と妹分が別の場所で乳繰り合ってるから……。
翌朝の姉さんにこの事が知れたら……(;^ω^)
第百四十話 『夢の本』を手に入れなかった未来の設定への応援コメント
更新お疲れ様です。
いや、まだ足りないよ。夢次の理性を飛ばすにはアマネに彼氏などいなかったことを暴露しないと……
あ、きっとそれやるのね。ブレーキは?
作者からの返信
ブレーキ? なにそれ美味しいの?(笑)
第百四十話 『夢の本』を手に入れなかった未来の設定への応援コメント
それにしても、元宿敵の「夢魔の女王」は夢次と天音のことがよく分かっている。
表面上は固く見えるけど、実は天音の方がユルユルなんだよな。
こんなシチュエーションに放り込まれたら、天音の方から半ば無意識の内に誘ってしまい、18禁の世界の突入する危険性が余りにも高い。
夢次、男としての理性を保ち、削除されないように努めろ。
あれ?
どこか間違っている気がするが、まあいいか。
作者からの返信
いや、天音は夢次に対して防御機能が働かない素晴らしい特性を持っているだけで……(;^ω^)
第百四十話 『夢の本』を手に入れなかった未来の設定への応援コメント
これは・・・小夢魔女神が二人に見せている夢なのか・・・・・・?
ダ◯ミ◯ラーまで発進してしまうのか?www 一応健全ロボとは謳っているけどwwwwww
作者からの返信
あの手のヤツがスパロボ参戦したら……と思うと……ね。
ただ……神威《ヤツ》は確実に視聴しているだろう( ̄▽ ̄)
第百四十話 『夢の本』を手に入れなかった未来の設定への応援コメント
あーだから賑やかしに力を与えすぎてはいけないとあれほどw
…次の話がBANされないことを祈っておきます
作者からの返信
『神威』いやいや……まだまだイケる!!
第百四十話 『夢の本』を手に入れなかった未来の設定への応援コメント
あー!お客様こまります!あー!いけません!あー!こまります!だってそこには避○具はおいてません!
作者からの返信
大丈夫だ……問題ない!!
第百四十話 『夢の本』を手に入れなかった未来の設定への応援コメント
なんつうベッタベタな純愛系R18漫画的シチュエーション……!
シンプルだからこそ……二人にこうかはばつぐんだ!
作者からの返信
幼馴染のベタを踏襲する二人(;^ω^)
第百三十九話 本音と本命の一撃への応援コメント
えっ!Σ( ̄□ ̄;)
この二人に魅力って効くの?
作者からの返信
唯一『見たい』と思った魅了は効いてしまうのです。
分かりやすく言えばシチュエーションを変えて二人でイチャイチャ出来るなら……(;^ω^)
第百三十九話 本音と本命の一撃への応援コメント
小夢魔女神の盛大なやらかしのせいで、バカップル夫婦は、遂に18禁の世界へ・・・?www
作者からの返信
いやまだだ! まだ18の限界は先のハズ!!(;゚Д゚)
第百三十九話 本音と本命の一撃への応援コメント
これはいかん。
この小説が削除対象になりかねない事態が起きかねん。
夢次と天音が傍にいる以上、そして、お互いに魅了を効かせては。
次回、ラブラブな二人が拝めるかな。
そして、その間に愛梨は逃亡してしまう、という未来が垣間見えてくる。
作者からの返信
何!? BANされる危険が!? いけないそれ以上は!!
第百三十九話 本音と本命の一撃への応援コメント
本当にあの夢魔二人のことわかってんなwしかもそれを伝えるくらいの力は残ってたのかw
作者からの返信
どちらも“賑やかし担当の怪物”で気が合ったようです(;^ω^)
編集済
第百三十九話 本音と本命の一撃への応援コメント
神威さん、恐ろしい娘……!
でも、え、何?二人ともそこでおっ始めちゃうの?(ワクワク)
神威さんも大丈夫?その二人、キス一つ取っても酸欠になるまで互いに貪るような輩だよ?
多分ちょっとでも見たら目が離せなくなること請け合いだけど、血液の残量もつ?
作者からの返信
魔王への有効打が鼻血による出血多量である不思議(;^ω^)
編集済
第百三十八話 形が似ているからのネーミングへの応援コメント
オールレンジ攻撃……やはり以前のお話はフラグであったか…。
ある意味ここまで自分のオタク趣味を全力で異世界に投入する輩は珍しいですね。
しかも壮大な愉快犯として……巻き込まれる側としては堪ったもんじゃねぇや。
作者からの返信
一応彼女も大真面目ではあるんです。ただ趣味が駄々洩れなだけで……(;^ω^)
編集済
第八話 肖像権侵害と罪悪感を伴う依存性の高い夢への応援コメント
オナニー覚えた猿みたくなってますね。
主人公に感情移入せずに読んでしまうと、キモいストーカーの日記帳に成り下がってしまう。
とにかく本を早く手放さないと、いずれ現実と混同して犯罪おかしそう。
依存っぷりからもう手遅れな気がしますが…
作者からの返信
はいズブズブの手遅れです(;^ω^)
相思相愛じゃ無ければ完全なる犯罪者ですね。
第百三十八話 形が似ているからのネーミングへの応援コメント
見えている幻覚は容赦なく3次元攻撃を仕掛けてくるのに自分らはあくまで幻覚だから重力下の足捌きで避けないといけない
おまけに浮遊感のせいで足裏の感覚がない
この小夢魔えげつねぇ!
作者からの返信
しかし、それすらも布石!?
第百三十八話 形が似ているからのネーミングへの応援コメント
えーーとカムイさん
そもそも、そこのアマネさんの手によってシャンガリア王国はすでに壊滅しているのですよ
愚王以外の大半の国の重鎮が、今なお地獄の業火に焼かれているかと
作者からの返信
流石の彼女も親友がそこまで“壊れて”いるとは思わず……(;^ω^)
第百三十八話 形が似ているからのネーミングへの応援コメント
いけよファン○ゥ!という選択肢もあるしローゼ○ビット!もあるし、オールレンジ攻撃つて案外呼び名多いよねw
作者からの返信
かの有名なアレは原型の形が似ているから~と御大が……(;^ω^)
カムちょん、確かにその“怒り”は正当なものだ……が、それを突き詰めると怒りの対象が女神様にまで行き着くぞ?
作者からの返信
女神様土下座案件増加……(;^ω^)
完全に展開が予想の斜め上でした。
それにしても、ハイヒールという単語が、こんな場面で出てくるとは、予想外もいいところでした。
後、一言、バカップルに言わせてもらうと、自分達が聖女をしょっちゅう嘆かせていたのを完全にお忘れの気がします。
それを知らないカムイさんが、ブチ切れても仕方ない気がしてなりません。
バカップル2人が説教をする資格があるのか、と聞かれると、微妙に肯けない気がして
作者からの返信
とある世界の聖女様
「お前らが言うな……」
そう、初々しさ溢れる直後〜致すまでのモジモジをハタから眺めて楽しむというのはカップルの友人の最大の娯楽であるというのに………おのれゴル○ム!!
作者からの返信
恥ずかしがるのを無理やり聞き出す友人間でなければ成立しない娯楽……(;^ω^)
圧倒的斜め上展開!!そっだったね……ホテルで凄くいい雰囲気のところを打ち壊されたんだもんね……
作者からの返信
しかも実質ヤツがプロデューサーだし(;^ω^)
ワハハ!流石やで『小夢魔』アイリ!我等の期待の右斜め遥か上空を通り過ぎて行きよったわ!!
にしても、前話で顔に赤みがさしてたのが羞恥ではなく興奮のよるものとか思いもせんわww
作者からの返信
女子の方がこの手の話題に敏感とか……(;^ω^)
ぜったいにゆるさんぞ!シャンガリアどもー!
作者からの返信
そうだそうだ! 奴らのせいでラブシーンを覗けなかったじゃないか!! *自分たちの行いは棚上げ
あ~あ・・・・・・。
カムちょんの怒りの矛先が、斜め上の方向にwwwwww
シャンガリアは愚かな国王と魔導士長のせいで、新たな魔王を生み出してしまった様だねwww
作者からの返信
これ程自分勝手な魔王がかつていただろうか!(;^ω^)
更新お疲れ様です。
確か既にあちらさんは破滅してなかったっけ?
主にアマネさんの暴走で……
そうですよ。暴走したのはかむちょんだけじゃないです
アマネさんも暴走したじゃないですかぁw
作者からの返信
アマネ「それはそれ、コレはコレ!!」
※明後日の方を見つつ……
第百四十六話 ミノムシ、ぶらりんしゃん……への応援コメント
そのとき井出の力の発動
秋桜空を
作者からの返信
ダメだ! 今はまだその時じゃない!!
ヤツはまだアフロにセットして無いんだ!!( ゚Д゚)