第21話 探偵の休息への応援コメント
火サス(笑)
いつも陽気なホームズが萎れてる姿は、なんというか、、萌えますね( *´艸`)
作者からの返信
ホームズの声は船越英一郎さんで(笑)
こんな寒いと、ほんとうに温泉行きたいですけどね。
第12話 ロンドンはいつも霧の中への応援コメント
ホームズの雰囲気を残しながらこれだけ軽快コミカルに仕上げるなんて素敵です!!
きみだって最初から大人だった訳ではないだろう
↓
成長して機械になる(笑)
超好きです(〃´ω`〃)こういうずらしが
作者からの返信
ホームズの喋り方って、理屈っぽいくせに思わせぶりなところがあって好きです。
この小説で、そんな感じが出てたら嬉しいです。
第5話 まだらの紐(その3・解決編)への応援コメント
ホームズの唐栗仕様が(笑)
凄くマッチしてますね~
英国の雰囲気や、古屋敷の廃れ具合がツボです。
(廃墟好きでめぐってました)
緊迫状況の中、ほんわかな感じが醸し出されてるのがたまりません(〃´ω`〃)
作者からの返信
廃墟好き?(笑)
わたしも、いい感じにくたびれた建物とか、写真撮って歩いてた事があります。(一応、歴史的建造物みたいなもので、廃墟ではなかったですが)
段々と、ホームズの動力源は何なんだ、ということになってますが、あまり細かい事は気にしないで下さい。(笑)
第4話 まだらの紐(その2)への応援コメント
相変わらずの小気味良いテンポの会話が楽しいですね!
ちょっとすっとぼけたホームズに和みます(〃´ω`〃)
ハドソンさんつおい(笑)
ショートブレッド食べたいなぁ……
作者からの返信
やられたらやり返すハドソンさんです。(笑)
ショートブレッドやスコンを、たっぷりのミルクティーと一緒にね。
ああー、そういう場面も入れれば良かったですね。
第1話 ベーカー街221番地Bへの応援コメント
ホームズとスチームパンクにひかれて次はこちらにおじゃまいたしますm(_ _)m
和から洋へ、図書寮とはまた違うテイストで、楽しみです
作者からの返信
まさに精密機械。(笑)
ホームズのストーリーをなぞりながら、こんな小説にしてみました。
楽しんでいただけたら良いんですけど。
第23話 最後の挨拶への応援コメント
とてもあたたかな気持ちになりました。
最終話が寂しいくらい面白かったです!
作者からの返信
原作のホームズとワトソンの仲のいい感じを再現したいと思いながら書いていましたので、そう言っていただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
第5話 まだらの紐(その3・解決編)への応援コメント
描写があたたかくて、とても面白いです。かわいい!みんなかわいいです!
作者からの返信
ちやさん、ありがとうございます。
優しいコメントをいただくと、本当にうれしいです。
こんな感じで、時々原作の中の好きなエピソードを織り交ぜながらのストーリー展開です。よろしければ、引き続きご覧下さい。
編集済
第12話 ロンドンはいつも霧の中への応援コメント
連続殺人と爆破事件とアイリーンさんとモリアーティ教授がどのように結びつくのか、まったく最後まで読めていなかったので、すっごく楽しい結末でした。そのうえに、マイクロフト兄までご登場とは!
杉浦さんの作品を読んでいると、短編であることがもったいないといつも思います。でも、会社勤めの杉浦さんが、夜寝る前に少しずつ書いていらっしゃる姿を想像して、「贅沢を望んじゃいかん」と自分に言い聞かせています。
ホームズシリーズ、まだまだ続きますよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。(あ、今日は休暇なのでご心配なく。その代わり明日は仕事です)
奈衣さんにコメントをいただくと、もはや条件反射的に元気が出て、では次の話を書こうかという気になります。(^▽^)
ホームズって最後は「養蜂家」になるそうで、その場面のドタバタは考えてるんですけど…。
書いていて自分でも楽しい物語でした。なんとか続けていきたいです。
第12話 ロンドンはいつも霧の中への応援コメント
まさか元人間だったとは、てっきり最後まで見えない所でリモコンガチャガチャやっているのかと思ってました。
最後までスルッと読めて面白かったです。コカ飲料を飲みながら単発投稿を楽しみに待ってます。
作者からの返信
だんだんと、ホームズが勝手に動く時間が長くなっていったみたいです。(笑)
もう一度シリーズを読み返してから、次の話を考えたいと思いますので、どうか気長にお待ち下さい。
第12話 ロンドンはいつも霧の中への応援コメント
ホームズ最大のライバルが現れたと思ったらさらに黒幕がマイクロフトとは!
ここから楽しみというところで終わってしまったのが残念です。
単発での投稿はあるとのことなのでそちらを楽しみにしております。
作者からの返信
昔に読んだシリーズを思い出しながら書いていましたので、なかなか思うように行きませんでしたが、とりあえず最終回となりました。
次回はいつになるかわかりませんが、気長にお待ち下さい。
第10話 新たな事件への応援コメント
一気にスルスルと読めて面白い。ホームズシリーズを読んでみたくなりました。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
原作と比較されると恥ずかしいですが…。
あと2話ほどで、ひとまず完結の予定です。よろしければ最後までお付き合いください。
編集済
第8話 アイリーン・アドラーへの応援コメント
ホームズのパスティーシュ物としてとても斬新でおもしろいです。
ふざけているようで実はかなり原作に忠実なのですよね。ミステリ部分の再現度などかなり高いですし。
ミステリ好きとしてこれからの展開も楽しみにしております。
人称の変化に「叙述をしかけてきたかっ!」とひとりで興奮していたら近況ノートを見てずっこけました(笑)
しくしく、楽しみだったのに……。
作者からの返信
しまった。誰も読まないと思って、近況ノートに余計な事を書いてしまったか。(笑)
それはともかく、読んでいただいてありがとうございます。原作を取り入れつつ、ちょっと違う方向に行けたらいいな、と思っています。
あとはモリアーティ教授と、ホームズのお兄ちゃんを絡めていこうかな、と思っています。
どうか引き続き、よろしくお願いします。
編集済
第6話 倫敦の連続殺人への応援コメント
出た~~~‼
切り裂きジャック~~~‼ ヽ(^o^)丿
映画『キングダム』、観てきました。
邦画も、ここまで作り込めるのかと、感激しました。
作者からの返信
昨日、奈衣さんのコメントに返事を書いてて思い付いたのが、今回の場面でした。いかがでしょう。
わたしは昨日は娘のとこに遊びに行きましたが、高速道路が何ヵ所も事故で渋滞してました。
GWはあまり出歩かず、映画館に行くのが正解みたいですね。
第5話 まだらの紐(その3・解決編)への応援コメント
謎解きよりも、ホームズの機械的描写を心から楽しんでいるヒナちゃんを想像してと、思わずニンマリしてしまいました。
タグにショタ・ロリとかモリアーティ教授とかがあって、この先、物語はどういう方向に進んでいくのでしょう? さすがに『シャーロックホームズ』でヒナちゃんワールドの<あれ>は書けない…、でも書きたいよね、ヒナちゃん!(笑)
作者からの返信
え、そんなタグ付けてた? あら本当だ。うーん、何のつもりだったんだろう。そうか『ショタ』は、漫画の鉄人28号に登場する『正太郎くん(半ズボンの少年)』が語源らしくて、彼がレバーのついた箱で鉄人を操縦してるのをハドソンさんに置き換えたから、かな。(ごめんなさい、ご期待にそえなくて)モリアーティ教授はこの先、出て来るはずです。(続きが書ければ、ですが。「ホームズ、お前を造ったのはこのわしだ」とか言ってそう)
ここまで、原作のパロディで書いてきましたけど。そうですね、いつもの展開にするにはハドソンさん一人では厳しいかも…。
!! 返信を書いているうちに、ちょっと思いついた。(いや、あの方面ではないですが)うまくまとまったら奈衣さんに感謝です。
それではよい連休後半を。
編集済
第1話 ベーカー街221番地Bへの応援コメント
『紅い瞳のクロニクル』の更新が順調のご様子なので、
お楽しみはあとでということで、あえてこちらから読みます。
おお、すごい設定だ!
ホームズの機械的体と思考力の描写が秀逸です。
ほんと、映像として目に見えます!
作者からの返信
もう何だか、ちゃんとしたホームズのファンから怒られそうな内容なので、大きな声で言っておきます。「この小説は冗談です!」
ぜひ広い心で読んで下さい。
第1話 ベーカー街221番地Bへの応援コメント
スゴい設定ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
これで、ホームズの人間離れした情報量や推理力も納得できる?
バカなお話しですが、お付き合いいただければ幸いです。
第23話 最後の挨拶への応援コメント
♪その名は~コンバトラー◯!◯!!
完結お疲れ様でしたm(_ _)m
いつもの笑えるやり取りでしまり、この先も彼らの物語が続いていくんだと、ほっとしたのと、それを見られない寂しさ半分。
楽しかったです!
ありがとうございました( ≧∀≦)
作者からの返信
おお、身長57メートル、が分かる世代でしたか(笑)
ホームズは晩年は養蜂家になったそうなので、一応ここで探偵としてのお話は完結です。最期まで読んでいただいて、ありがとうございました。
ではまた、来年もよろしくお願いします。(^^)/