編集済
連続殺人と爆破事件とアイリーンさんとモリアーティ教授がどのように結びつくのか、まったく最後まで読めていなかったので、すっごく楽しい結末でした。そのうえに、マイクロフト兄までご登場とは!
杉浦さんの作品を読んでいると、短編であることがもったいないといつも思います。でも、会社勤めの杉浦さんが、夜寝る前に少しずつ書いていらっしゃる姿を想像して、「贅沢を望んじゃいかん」と自分に言い聞かせています。
ホームズシリーズ、まだまだ続きますよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。(あ、今日は休暇なのでご心配なく。その代わり明日は仕事です)
奈衣さんにコメントをいただくと、もはや条件反射的に元気が出て、では次の話を書こうかという気になります。(^▽^)
ホームズって最後は「養蜂家」になるそうで、その場面のドタバタは考えてるんですけど…。
書いていて自分でも楽しい物語でした。なんとか続けていきたいです。
ホームズの雰囲気を残しながらこれだけ軽快コミカルに仕上げるなんて素敵です!!
きみだって最初から大人だった訳ではないだろう
↓
成長して機械になる(笑)
超好きです(〃´ω`〃)こういうずらしが
作者からの返信
ホームズの喋り方って、理屈っぽいくせに思わせぶりなところがあって好きです。
この小説で、そんな感じが出てたら嬉しいです。