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2020年10月8日 19:21
ホームズとスチームパンクにひかれて次はこちらにおじゃまいたしますm(_ _)m和から洋へ、図書寮とはまた違うテイストで、楽しみです
作者からの返信
まさに精密機械。(笑)ホームズのストーリーをなぞりながら、こんな小説にしてみました。楽しんでいただけたら良いんですけど。
2019年4月30日 07:00 編集済
『紅い瞳のクロニクル』の更新が順調のご様子なので、お楽しみはあとでということで、あえてこちらから読みます。おお、すごい設定だ!ホームズの機械的体と思考力の描写が秀逸です。ほんと、映像として目に見えます!
もう何だか、ちゃんとしたホームズのファンから怒られそうな内容なので、大きな声で言っておきます。「この小説は冗談です!」ぜひ広い心で読んで下さい。
2019年3月19日 22:29
スゴい設定ですね!
ありがとうございます。これで、ホームズの人間離れした情報量や推理力も納得できる?バカなお話しですが、お付き合いいただければ幸いです。
ホームズとスチームパンクにひかれて次はこちらにおじゃまいたしますm(_ _)m
和から洋へ、図書寮とはまた違うテイストで、楽しみです
作者からの返信
まさに精密機械。(笑)
ホームズのストーリーをなぞりながら、こんな小説にしてみました。
楽しんでいただけたら良いんですけど。