今から百合を出すぞ、いいな?と、言われて百合で殴られるみたいな感じでした。百合の関係性を描写するにあたってギャグという表現手法を用いるのはオーソドックスでありコンスタントだと思います。
シリアスとコメディの使い分けを覚えてきました。作品もシリアスとコメディで両極端に使い分けてます
ラブに人種や国境など関係なし。ならば女性間とて自然なこと。本作は時期も時期故にホワイトデーのお話である。 先輩女子に猛烈かつ奇抜なアプローチをかけまくる後輩女子。後輩のとんでもない行動に驚きなが…続きを読む
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