第386話

「そ、そんな揉みまくってはいませんよ……😅💦💦

　ほ、ほんの少し触っただけで……」

　笑って誤魔化そうとした。




「ウソよォ～❗❗❗　クラスじゅうの生徒の前で好き勝手に真野めぐの巨乳を揉みまくったンでしょォ～……😒✨✨✨」

　睨まれてしまった。




「いやいや…😅💦💦　そんなハレンチな事はしてませんッて……」





※。.:*:・'°☆ノ∠※。.:*:・'°☆ノ∠※。.:*:・'°☆

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

💕👄✨ わたしＡＶ女優になります💕😳✨💕 エッチから始まるラブコメ 💕 😆🎶✨💕 取り敢えずセッ💟スしとく…😘✨💕💕💕 オズ研究所 《《#横須賀ストーリー紅白 @aitr8228

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

App Storeからカクヨムアプリをダウンロード

Google Playでカクヨムアプリを手に入れよう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ