2021年9月14日 12:41
あとがきへのコメント
完結お疲れ様でした! 読んだら終わっちゃうなと思ってここまでズルズルと引き伸ばし者です。 流石にそろそろ最後まで読もうかなと踏ん切りがついたので読ませてもらいました。そしたらあっという間に読み終わってしまうくらいに面白かったです。 由仁と千歳の最期で悲しくなってしまったんですけど二人にとっては幸せな終わり方だからいいのかなとも思いました。 あと三國をサッカーボールにしたところでテンション上がりました。 では感想はこれぐらいにします。 良き殺伐ライフを!
作者からの返信
コメントありがとうございます! 引き伸ばしの民、この作品は特に一定数存在していますね……(笑) 若くして亡くなるのは間違いなく悲しいことですが、 納得して死に方を選べる一点だけにおいてはちょっと羨ましいですよね。 三國サッカーは次回のオリンピック種目にもなっておりますので、シガさんも是非。 感想ありがとうございました! SNSでの感想もありがたいですが、こちらに残していただけると読み返せるのでめちゃ有り難いです! YES!殺伐百合!
nns 2021年9月14日 14:14
2021年4月17日 3:36
来ないのは朝と待ち人 Ⅳへのコメント
ガンになると甘いもの、特に冷たい甘いものが美味しくなるらしいので 2人に1人ガンで亡くなるらしいこの現代、今回の描写は殆どの人にも他人事では無いなあと、急に読者方向にも流れ弾が飛んでくるのはよい作品、下手なホラーよ怖〜良〜
コメントありがとうございます。 そういえばそんな話を聞いたことがありますね。 意図していませんでしたが、そんな刺し方をしていたとは……(笑)
nns 2021年4月17日 13:25
2021年1月29日 20:29 編集済
連載お疲れ様でした。最後の方は、物語を最後まで見たい気持ちもありつつ、読み終わりたくないとも思っていたのですが、我慢できずに読み始め、気づいたら最後の一文まで来ていました。あらためて、とても楽しい時間をありがとうございました。登場人物たちが置かれた厳しい環境と殺伐とした空気感に淡々としていながらときに詩的な文体が合わさり、上手く表現できないのが歯がゆいのですが、とびきりきれいな物語でした。
コメントありがとうございます。 とても大切に読んで下さったんですね、本当に嬉しいです。 コンテストの勢いを借りてなんとか完結させましたが、 そうでもしないとなかなか踏ん切りがつかなかったと思います。 故郷を舞台にしたこともあり、かなり思い入れの強い作品になりました。 あとがきまで読んで下さって、本当にありがとうございました。
nns 2021年1月29日 23:56
2021年1月23日 1:54
In The City Ⅴへのコメント
凄まじいまでの怪作でした。切ない...。
コメントありがとうございます。 本当に「え?」となるような設定の話だったと思いますが、最後まで読んでくださってありがとうございました。 また別の作品でお目にかかれることを祈っております。
nns 2021年1月24日 00:24
2021年1月23日 0:49
風と共に去りぬ Ⅳへのコメント
栗山さん...。雨竜さんも七枝さんも三國も...。辛えよお( ´ ;ω;`)
2021年1月23日 0:22
夜と煙とベルベット Ⅴへのコメント
切ない...
2021年1月22日 23:38
雪の子へのコメント
切ないなぁ
2021年1月22日 21:37
這い寄るのは宵と負け Ⅴへのコメント
うっわ...うっわ...うっわーー...。話の順的に主人公格的な雰囲気を纏ってた千歳さんが...。
2021年1月22日 21:05
七人の侍と一人の愚か者 Ⅳへのコメント
作中トップクラスに社交的かつまともそうな人が乱心してしまわれた...。殺伐度が加速していきそうな予感
2021年1月13日 22:56
死、吐息、硝子へのコメント
きっつ...つら...
楽しんで頂けたようですね……(笑)
nns 2021年1月14日 00:42
2021年1月13日 22:47
来ないのは朝と待ち人 Ⅴへのコメント
想像以上にオッサンがヤバい奴でした...
はい……
nns 2021年1月14日 00:15
2021年1月13日 22:40
末期になると甘味がドラッグ的な快楽を生む様になるんですかね?カセットの女の子は甘味に酔って明らかに普通じゃなくなっていましたし...。
コメントありがとうございます そんな感じですね!
2021年1月13日 21:38
来ないのは朝と待ち人 Ⅰへのコメント
悪人では無いんでしょうけどねぇ...
コメントありがとうございます 確かに悪人とまではいかないかもしれませんねぇ
nns 2021年1月14日 00:13
2020年12月15日 18:45
In The City Ⅰへのコメント
このタイトル、なんとなく察してはいましたが... 長かった物語もいよいよ佳境を迎えるんですね。 七瀬さんの作品は最後にどんでん返しがあるというか、あっと言わせるような面白い展開で驚かせてくるのでとても楽しみです。
コメントありがとうございます。 ご期待に添えるかは分かりませんが、最後まで楽しんで頂けるよう頑張りますね。
nns 2020年12月15日 19:26
2020年11月1日 16:00
ひたすらに、どこまでも美しかったです。
コメントありがとうございます。
nns 2020年11月2日 14:01
2020年10月27日 21:56
うぁあ…ユウサーーーン
夕……。 読んで頂いてありがとうございました。 これからもしんどい展開が続くかとは思いますが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
nns 2020年10月27日 22:13
2020年10月27日 21:55
分かり切ってた結果なのに感情が揺さぶられました。 環境的に二人きりで終われたのは幸せなのかなと。 面白かったです。
コメントありがとうございます。 ほんと、多分読者の方はもちろん、本人達も、語られてないけど夕も分かってたと思うんですよね。 時には目を背けながらも、自身の最期と向き合った夕は立派だと思います。
nns 2020年10月27日 22:10
2020年9月29日 11:07
風と共に去りぬ Ⅲへのコメント
やっと最新話まで追いつきました。 アララビのときから作者さんは直接的な表現で行為を描いていなくて、行為以外で(例えば首締めとかリストカットとか)表現しているという印象があったので、夕さんと三笠さんの行為の描写が生々しくて少し驚きました。 でも、行為が終わったあとの彼女達の会話を聞いてやはりこの描写は必要だったんだなぁと思いました。 最期の上映会、素敵な響きですね。
コメントありがとうございます。 あと、最新話まで完走お疲れ様でした。 仰る通り、必要だと思ったから最低限直接的に書いた感じですね。 あんまりやると通報されちゃうかもなので……(笑) 次回は多分10月中ですかね。 最期の上映会、楽しみにして下さると嬉しいです。
nns 2020年9月29日 12:41
2020年9月29日 0:05 編集済
すごい好きです。あまりにもまぶしくって、あたたかくて、うっかり成仏するところでした。小説にある表現の力、というのをありありと感じでたじろぎました。
コメントありがとうございます。 そう言って頂けてとても嬉しいです。 是非この世に留まって、完結までお付き合い頂きたいです……(笑)
nns 2020年9月29日 00:51
2020年9月28日 21:27
這い寄るのは宵と負け Ⅲへのコメント
もしかして千歳、夕張、月形、歌神、由仁あたりの名前はすべて北海道の地名が元ネタでしょうか? 舞台が北海道ということを意識して読んでいたので、千歳の名前が目に入ったときに地名の方を連想してしまい、他のキャラクターももしかしたら...と調べてみました。 すると、すべて北海道の地名と検索結果に出てきたので、ちょっと気になってお尋ねしました。 アララビの舞台も同じく北海道でしたが、作者さんは北海道にお住いになっているのでしょうか?
コメントありがとうございます。 ご指摘の通り、主要人物は全員北海道の地名が名前になっています。 大体が炭鉱で栄えた町や地域の地名ですね。 そしてお察しの通り、私は北海道出身です。 アララビで北海道が出てきたのは話の流れで偶然だったんですが……(笑) 今回は狙って舞台を設定しました(そりゃそうだ)。 方言に悩まなくていいので楽ですね(笑)
nns 2020年9月28日 21:39
2020年9月28日 9:11
甘物への中毒症状を引き起こす亜慢性毒性の鉱毒ですか... なかなか恐ろしいですね。 世界観がユニークでとても面白いです。
コメントありがとうございます。 アララビに引き続きITCまで読んで下さってありがとうございます。 ちょっと特殊な世界観ですが、最新話まで楽しんで頂けると嬉しいです。
nns 2020年9月28日 11:33
2020年8月22日 14:02
風と共に去りぬ Ⅱへのコメント
この文章のなかにあって、だからこそというのか、最後の二文の美しさがめちゃくちゃすごいです。好きです…。
コメントありがとうございます。 あまり文章をこういった形で褒められることがないのでとても嬉しいです。 このキャラクター達の最期をちゃんと書ききりたいですね。
nns 2020年8月22日 15:16
2020年7月7日 1:19
風と共に去りぬ Ⅰへのコメント
どんどん溺れていくのが良いです。で、お互いに信頼できる人だからこそもっと深く沈んでいきそうな感じが特に好きです。
コメントありがとうございます。 この二人はもう沈みっぱなしで水面に顔を出すことはないでしょうね。
nns 2020年7月7日 12:19
2020年4月18日 17:47 編集済
這い寄るのは宵と負け Ⅱへのコメント
自由奔放な感じの子なのに、自分の生死が関わる三号棟の事情を「それを言ったら千歳は受け入れざるを得ないから」と隠す由仁・・・。乙女でしょうか(?)。やはりそれくらい千歳が大事なのでしょうね。 みんな個性的なキャラクターばかりで、遅かれ早かれ死の運命にあるのかと思うと悲しくなりますね。(ただし三國は除く)
コメントありがとうございます。 案外健気な子なんですよね、由仁は。 そして除かれてしまう三國(笑)
nns 2020年4月18日 18:15
2020年4月15日 1:02
這い寄るのは宵と負け Ⅰへのコメント
由仁は千歳の苦手っぽいタイプの子ですね~。百合としては全く違うタイプの二人がくっついてるのは大変おいしいです。そして同棲宣言おめでとうございます。 三笠さんとさっきまであんなことしてたのに何食わぬ顔して出てくる夕さん、ハッキリ言いますが「エロい・・・」って思ってしまいました。 雨竜さんと赤平さんの間にただよう雰囲気、すごく落ち着く感じで好きです。
コメントありがとうございます。 話がやっと動き出した感じですよね。ここまでお付き合い頂いてありがとうございます。 ここからしんどい展開が増えていくと思いますが、よろしければ最後までお付き合い下さい。
nns 2020年4月15日 01:36
2020年4月15日 0:53
猪口に問う君へのコメント
情景描写に見とれてしまいました・・・。月の下、好きでもない日本酒を傾けながら姉の思い出に浸る妹。美しいです。 そして雨竜さんやっぱりモテモテ。
コメントありがとうございます。 情景描写を褒められることはあまりないので嬉しいです。 雨竜さんは鈍感ですよね(笑)
nns 2020年4月15日 01:09
2020年4月9日 16:52
貴重な常識人&癒し枠だと思ってたお姉さんのヤバみが溢れ出るシチュエーションがすごく好みです・・・! みんなの人気者のそんな一面を、外部と接点のない引きこもりだけが知っているというシチュエーションもすごく好きです!
コメントありがとうございます! すごくピンポイントでツボをつけたようで良かったです……!(笑)
nns 2020年4月9日 18:46
2020年4月9日 16:35
七人の侍と一人の愚か者 Ⅰへのコメント
私も社会からドロップアウトした経験があるのですごく刺さります;; 時代的に、今よりも引きこもりへの風当たりが強かったりするのでしょうか。
コメントありがとうございます。 ご指摘の通り、今の世の中よりも風当たりが強いだろうなぁと想定して書いています。 昔&田舎って、【普通に】生きられない人への視線が結構容赦ないよな、と
nns 2020年4月9日 18:44
2020年4月7日 17:07
夜と煙とヘルメット Ⅳへのコメント
初めてコメントさせていただきます。 異常なことが問題なのではなく、異常に感じないことが問題なのだなあと、死体埋めに慣れてしまっている描写を読みながら思いました。 そんななかでも、鈍くも光を放つ百合が救いです。
コメントありがとうございます 仰る通り、心が麻痺していくことが一番の問題なんですよね……。 かなり癖の強い作品だと思いますが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
nns 2020年4月7日 17:56
2020年2月10日 21:20
君が嘘をつくというのなら Ⅱへのコメント
栗山さん、とても好きです。優しくて、弱くて、仄暗くて。「供給源」のところで、いっそう好きになりました。
コメントありがとうございます。 推しキャラを教えて頂けるなんて光栄です……! 周りからは「この人は大丈夫」と思われがちだけど、結構危うい人ですよね……。 レビューにはお礼機能がないので、オススメコメント付きレビューを頂いたお礼もさせて下さい。 本当にありがとうございました、これからも更新頑張ります!
nns 2020年2月10日 22:24
2020年2月7日 23:54
君が嘘をつくというのなら Ⅰへのコメント
地獄への道のりに踏み込みましたね。 二人がどんな結末を迎えるのか楽しみにしてます。 三國は早急に退場して欲しいです……でも何だかんだ長生きしそうで腹が立ちますね。
コメントありがとうございます! そうですよね……三國の死は全百合好きの悲願と言っても差し支えないでしょう……彼の死を末永く祈っていて下さい……(笑)
nns 2020年2月8日 20:04
2019年12月17日 23:32
プロローグへのコメント
いきなりすごいシチュエーションからのスタートなんですね。 描写がはっきりしていて、すごく読みやすかったです。
コメントありがとうございます!! 我ながらぶっ飛んだ設定だと思っています……(笑) 読みやすさを意識して書いたので、そう仰っていただけてすごく嬉しいです!
nns 2019年12月17日 23:41
2019年11月3日 22:15
三笠さん外部の人間に対して凄いちゃんとした反応ができてビックリしてます。やっぱり当時の上司はガスが発生してる洞窟に捨てましょう、それか拘束して目の前に甘いお菓子でも吊り下げておきましょう、ついでに三國も。 それぞれのカップリングごとに違う魅力があっていいですね、特に三笠さんと夕さんのコンビが好きです。夕!って呼んでるの可愛くないですか??
ありがとうございます。 三笠は環境に恵まれなかったのと、元々の生真面目な性格が気の毒な方向に噛み合っちゃったんですよね……本当に可哀想な人です。ついでにSATSUGAIされる三國草 違う魅力を感じ取ってもらえたなら嬉しいです。三笠さん、いい意味で年上っぽくなくて可愛いですよね
nns 2019年11月3日 22:43
2019年11月1日 0:02
雨竜さん、とても罪な人。こうやっていろんな人を女性を虜にしてそうな雰囲気を持ってます。 今回のお話、地の文が凄い好きです。言い回しや雰囲気が素敵です。
雨竜ぴモテるんですよね…… あんまり文章を褒められることって無いので嬉しいです。ありがとうございます
nns 2019年11月1日 00:46
2019年10月31日 23:48
七人の侍と一人の愚か者 Ⅴへのコメント
この二人の関係性大好きです。 甘い涙一つで豹変し、それが原因で何かが起きそうな感じして良いです。殺伐百合……。
ありがとうございます ここからどんどん殺伐百合力を高めていきたいですね……
nns 2019年11月1日 00:43
2019年10月23日 19:15
我を忘れてしまう程に甘い涙を求めて首締めするのいいですね。破滅的な雰囲気がいい……。
コメントありがとうございます どんどん破滅させていきましょうね✨
nns 2019年10月23日 20:09
2019年10月19日 13:27 編集済
七人の侍と一人の愚か者 Ⅲへのコメント
自分にとって大切な場所が汚されるようで嫌ですよね。ここは倫理やモラルが外の世界とズレていそうなのが殺伐百合濃度を高めてくれそうです。
コメントありがとうございます。 大事な場所を知らない男女に汚されたら、そりゃ発狂もしますよね……。 これから静かに狂ってく世界を楽しんでいただければと思います。
nns 2019年10月19日 14:02
2019年10月10日 23:05
たくさん辛い思いをして家族や友人に優しくしてもらったのに自分は何もできていない。と思ってそうです。辛い、会社の人達にはガスを直接浴びせましょう……。
コメントありがとうございます。 この人、悪い人じゃないんですよね……強いて言うなら運が悪いというか。 そうですね……会社の人間達は坑道の中に置き去りがいいでしょう……
nns 2019年10月10日 23:13
2019年10月3日 7:40
楽園のノースマンへのコメント
人によってはこの環境が嬉しいこともあるんですね。 ちゃんと名前が呼べなくなっても変わらないものがある、素敵です。
コメントありがとうございます 二人が多くを望まない大人だからこそ、この環境を歓迎できるんでしょうね
nns 2019年10月3日 08:37
2019年9月28日 11:41
穏やかな雰囲気なのに会話内容が退廃的でいいです。 遺体をどうこうするかって話をしてるのに自然と受け入れることができるのはこの作品ならではの空気があるからですね。 雰囲気作りが最高です。
ありがとうございます! これからも更新頑張ります!
nns 2019年9月28日 15:36
2019年9月24日 18:33 編集済
夜と煙とヘルメット Ⅲへのコメント
雨竜さんと赤平さんがどうなっていくのかが楽しみですね。 この人だけは他と違って一緒にいても苦痛がないってやつが好きなのでニコニコしながら読んでました。
コメントありがとうございます これからもこの二人の動向を見守ってあげて下さい😊
nns 2019年9月25日 09:05
2019年9月19日 1:07
夜と煙とヘルメット Ⅰへのコメント
姉妹百合……美味しい姉妹百合だ。 春さんが亡くなった後もそれをずっと引きずってるのいいですね。 喪失感を抱えたまま妹に思いを馳せて生きていくとかね、最高です。
コメントありがとうございます! 姉妹百合ではないです(;_;)
nns 2019年9月19日 01:21
2019年9月17日 18:53
こんな風に人の命が軽々しくなくなってしまうんですね。 最新話を読むたびに期待値がグングン上がってます。
コメントありがとうございます グングンあがっていく期待に添えるように頑張ります!
nns 2019年9月17日 19:51
2019年9月15日 11:54
ああ、いい……この閉鎖空間に住む人達は全員こうなる可能性がある。 設定が神がかってますね、ドキドキワクワクして胸が踊ります。
コメントありがとうございます 早く「こういうことか!!」となって欲しいので更新頑張ります!
nns 2019年9月15日 13:05
2019年9月15日 11:49
来ないのは朝と待ち人 Ⅲへのコメント
雨竜さんカッコいいです、姉御肌な人との百合、これからに期待です!!
コメントありがとうございます! 雨竜さんはかっこいいですよ!(?) 姉御を通り越して兄貴のような人です!
nns 2019年9月15日 13:04
2019年9月11日 7:39
来ないのは朝と待ち人 Ⅱへのコメント
百合の気配! 年の差百合!年の差っていう程年齢が離れてるのかわかんないですけど。 死が身近にある空間、今後どうなっていくのかを考えるとワクワクしてきますね!
コメントありがとうございます 今後の展開にご期待下さい(*^^*)
nns 2019年9月11日 08:17
2019年9月8日 23:38 編集済
千歳ちゃんも死ねばいいと思う?奇遇だね、私も死ねばいいと思います。 隔離空間に閉じ込められたら絶対こういう男現れますよね。
コメントありがとうございます。 まさかの共感に笑っちゃいました。
nns 2019年9月8日 23:55
シガ
あとがきへのコメント
完結お疲れ様でした!
読んだら終わっちゃうなと思ってここまでズルズルと引き伸ばし者です。
流石にそろそろ最後まで読もうかなと踏ん切りがついたので読ませてもらいました。そしたらあっという間に読み終わってしまうくらいに面白かったです。
由仁と千歳の最期で悲しくなってしまったんですけど二人にとっては幸せな終わり方だからいいのかなとも思いました。
あと三國をサッカーボールにしたところでテンション上がりました。
では感想はこれぐらいにします。
良き殺伐ライフを!
寐波 偏
来ないのは朝と待ち人 Ⅳへのコメント
ガンになると甘いもの、特に冷たい甘いものが美味しくなるらしいので
2人に1人ガンで亡くなるらしいこの現代、今回の描写は殆どの人にも他人事では無いなあと、急に読者方向にも流れ弾が飛んでくるのはよい作品、下手なホラーよ怖〜良〜
@franny
あとがきへのコメント
連載お疲れ様でした。最後の方は、物語を最後まで見たい気持ちもありつつ、読み終わりたくないとも思っていたのですが、我慢できずに読み始め、気づいたら最後の一文まで来ていました。あらためて、とても楽しい時間をありがとうございました。登場人物たちが置かれた厳しい環境と殺伐とした空気感に淡々としていながらときに詩的な文体が合わさり、上手く表現できないのが歯がゆいのですが、とびきりきれいな物語でした。
@ssssssssssouy
In The City Ⅴへのコメント
凄まじいまでの怪作でした。切ない...。
@ssssssssssouy
風と共に去りぬ Ⅳへのコメント
栗山さん...。雨竜さんも七枝さんも三國も...。辛えよお( ´ ;ω;`)
@ssssssssssouy
夜と煙とベルベット Ⅴへのコメント
切ない...
@ssssssssssouy
雪の子へのコメント
切ないなぁ
@ssssssssssouy
這い寄るのは宵と負け Ⅴへのコメント
うっわ...うっわ...うっわーー...。話の順的に主人公格的な雰囲気を纏ってた千歳さんが...。
@ssssssssssouy
七人の侍と一人の愚か者 Ⅳへのコメント
作中トップクラスに社交的かつまともそうな人が乱心してしまわれた...。殺伐度が加速していきそうな予感
@ssssssssssouy
死、吐息、硝子へのコメント
きっつ...つら...
@ssssssssssouy
来ないのは朝と待ち人 Ⅴへのコメント
想像以上にオッサンがヤバい奴でした...
@ssssssssssouy
来ないのは朝と待ち人 Ⅳへのコメント
末期になると甘味がドラッグ的な快楽を生む様になるんですかね?カセットの女の子は甘味に酔って明らかに普通じゃなくなっていましたし...。
@ssssssssssouy
来ないのは朝と待ち人 Ⅰへのコメント
悪人では無いんでしょうけどねぇ...
疲労コンパイラ
In The City Ⅰへのコメント
このタイトル、なんとなく察してはいましたが...
長かった物語もいよいよ佳境を迎えるんですね。
七瀬さんの作品は最後にどんでん返しがあるというか、あっと言わせるような面白い展開で驚かせてくるのでとても楽しみです。
@franny
風と共に去りぬ Ⅳへのコメント
ひたすらに、どこまでも美しかったです。
蓬太郎
風と共に去りぬ Ⅳへのコメント
うぁあ…ユウサーーーン
シガ
風と共に去りぬ Ⅳへのコメント
分かり切ってた結果なのに感情が揺さぶられました。
環境的に二人きりで終われたのは幸せなのかなと。
面白かったです。
疲労コンパイラ
風と共に去りぬ Ⅲへのコメント
やっと最新話まで追いつきました。
アララビのときから作者さんは直接的な表現で行為を描いていなくて、行為以外で(例えば首締めとかリストカットとか)表現しているという印象があったので、夕さんと三笠さんの行為の描写が生々しくて少し驚きました。
でも、行為が終わったあとの彼女達の会話を聞いてやはりこの描写は必要だったんだなぁと思いました。
最期の上映会、素敵な響きですね。
@franny
風と共に去りぬ Ⅲへのコメント
すごい好きです。あまりにもまぶしくって、あたたかくて、うっかり成仏するところでした。小説にある表現の力、というのをありありと感じでたじろぎました。
疲労コンパイラ
這い寄るのは宵と負け Ⅲへのコメント
もしかして千歳、夕張、月形、歌神、由仁あたりの名前はすべて北海道の地名が元ネタでしょうか?
舞台が北海道ということを意識して読んでいたので、千歳の名前が目に入ったときに地名の方を連想してしまい、他のキャラクターももしかしたら...と調べてみました。
すると、すべて北海道の地名と検索結果に出てきたので、ちょっと気になってお尋ねしました。
アララビの舞台も同じく北海道でしたが、作者さんは北海道にお住いになっているのでしょうか?
疲労コンパイラ
来ないのは朝と待ち人 Ⅳへのコメント
甘物への中毒症状を引き起こす亜慢性毒性の鉱毒ですか...
なかなか恐ろしいですね。
世界観がユニークでとても面白いです。
@franny
風と共に去りぬ Ⅱへのコメント
この文章のなかにあって、だからこそというのか、最後の二文の美しさがめちゃくちゃすごいです。好きです…。
シガ
風と共に去りぬ Ⅰへのコメント
どんどん溺れていくのが良いです。で、お互いに信頼できる人だからこそもっと深く沈んでいきそうな感じが特に好きです。
ナナつばき
這い寄るのは宵と負け Ⅱへのコメント
自由奔放な感じの子なのに、自分の生死が関わる三号棟の事情を「それを言ったら千歳は受け入れざるを得ないから」と隠す由仁・・・。乙女でしょうか(?)。やはりそれくらい千歳が大事なのでしょうね。
みんな個性的なキャラクターばかりで、遅かれ早かれ死の運命にあるのかと思うと悲しくなりますね。(ただし三國は除く)
ナナつばき
這い寄るのは宵と負け Ⅰへのコメント
由仁は千歳の苦手っぽいタイプの子ですね~。百合としては全く違うタイプの二人がくっついてるのは大変おいしいです。そして同棲宣言おめでとうございます。
三笠さんとさっきまであんなことしてたのに何食わぬ顔して出てくる夕さん、ハッキリ言いますが「エロい・・・」って思ってしまいました。
雨竜さんと赤平さんの間にただよう雰囲気、すごく落ち着く感じで好きです。
ナナつばき
猪口に問う君へのコメント
情景描写に見とれてしまいました・・・。月の下、好きでもない日本酒を傾けながら姉の思い出に浸る妹。美しいです。
そして雨竜さんやっぱりモテモテ。
ナナつばき
七人の侍と一人の愚か者 Ⅳへのコメント
貴重な常識人&癒し枠だと思ってたお姉さんのヤバみが溢れ出るシチュエーションがすごく好みです・・・!
みんなの人気者のそんな一面を、外部と接点のない引きこもりだけが知っているというシチュエーションもすごく好きです!
ナナつばき
七人の侍と一人の愚か者 Ⅰへのコメント
私も社会からドロップアウトした経験があるのですごく刺さります;;
時代的に、今よりも引きこもりへの風当たりが強かったりするのでしょうか。
ナナつばき
夜と煙とヘルメット Ⅳへのコメント
初めてコメントさせていただきます。
異常なことが問題なのではなく、異常に感じないことが問題なのだなあと、死体埋めに慣れてしまっている描写を読みながら思いました。
そんななかでも、鈍くも光を放つ百合が救いです。
@franny
君が嘘をつくというのなら Ⅱへのコメント
栗山さん、とても好きです。優しくて、弱くて、仄暗くて。「供給源」のところで、いっそう好きになりました。
シガ
君が嘘をつくというのなら Ⅰへのコメント
地獄への道のりに踏み込みましたね。
二人がどんな結末を迎えるのか楽しみにしてます。
三國は早急に退場して欲しいです……でも何だかんだ長生きしそうで腹が立ちますね。
友理 潤
プロローグへのコメント
いきなりすごいシチュエーションからのスタートなんですね。
描写がはっきりしていて、すごく読みやすかったです。
シガ
這い寄るのは宵と負け Ⅰへのコメント
三笠さん外部の人間に対して凄いちゃんとした反応ができてビックリしてます。やっぱり当時の上司はガスが発生してる洞窟に捨てましょう、それか拘束して目の前に甘いお菓子でも吊り下げておきましょう、ついでに三國も。
それぞれのカップリングごとに違う魅力があっていいですね、特に三笠さんと夕さんのコンビが好きです。夕!って呼んでるの可愛くないですか??
シガ
猪口に問う君へのコメント
雨竜さん、とても罪な人。こうやっていろんな人を女性を虜にしてそうな雰囲気を持ってます。
今回のお話、地の文が凄い好きです。言い回しや雰囲気が素敵です。
シガ
七人の侍と一人の愚か者 Ⅴへのコメント
この二人の関係性大好きです。
甘い涙一つで豹変し、それが原因で何かが起きそうな感じして良いです。殺伐百合……。
シガ
七人の侍と一人の愚か者 Ⅳへのコメント
我を忘れてしまう程に甘い涙を求めて首締めするのいいですね。破滅的な雰囲気がいい……。
シガ
七人の侍と一人の愚か者 Ⅲへのコメント
自分にとって大切な場所が汚されるようで嫌ですよね。ここは倫理やモラルが外の世界とズレていそうなのが殺伐百合濃度を高めてくれそうです。
シガ
七人の侍と一人の愚か者 Ⅰへのコメント
たくさん辛い思いをして家族や友人に優しくしてもらったのに自分は何もできていない。と思ってそうです。辛い、会社の人達にはガスを直接浴びせましょう……。
シガ
楽園のノースマンへのコメント
人によってはこの環境が嬉しいこともあるんですね。
ちゃんと名前が呼べなくなっても変わらないものがある、素敵です。
シガ
夜と煙とヘルメット Ⅳへのコメント
穏やかな雰囲気なのに会話内容が退廃的でいいです。
遺体をどうこうするかって話をしてるのに自然と受け入れることができるのはこの作品ならではの空気があるからですね。
雰囲気作りが最高です。
シガ
夜と煙とヘルメット Ⅲへのコメント
雨竜さんと赤平さんがどうなっていくのかが楽しみですね。
この人だけは他と違って一緒にいても苦痛がないってやつが好きなのでニコニコしながら読んでました。
シガ
夜と煙とヘルメット Ⅰへのコメント
姉妹百合……美味しい姉妹百合だ。
春さんが亡くなった後もそれをずっと引きずってるのいいですね。
喪失感を抱えたまま妹に思いを馳せて生きていくとかね、最高です。
シガ
死、吐息、硝子へのコメント
こんな風に人の命が軽々しくなくなってしまうんですね。
最新話を読むたびに期待値がグングン上がってます。
シガ
来ないのは朝と待ち人 Ⅳへのコメント
ああ、いい……この閉鎖空間に住む人達は全員こうなる可能性がある。
設定が神がかってますね、ドキドキワクワクして胸が踊ります。
シガ
来ないのは朝と待ち人 Ⅲへのコメント
雨竜さんカッコいいです、姉御肌な人との百合、これからに期待です!!
シガ
来ないのは朝と待ち人 Ⅱへのコメント
百合の気配!
年の差百合!年の差っていう程年齢が離れてるのかわかんないですけど。
死が身近にある空間、今後どうなっていくのかを考えるとワクワクしてきますね!
シガ
来ないのは朝と待ち人 Ⅰへのコメント
千歳ちゃんも死ねばいいと思う?奇遇だね、私も死ねばいいと思います。
隔離空間に閉じ込められたら絶対こういう男現れますよね。