応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話:現実と真実への応援コメント

    面白かったです

  • 第34話:最後の我儘への応援コメント

    Coool :3

  • 第8話:への応援コメント

    更新ありがとうございます!

  • 第7話:愉しい夏の始まりへの応援コメント

    作者様

    作品大変興味深く読ませて頂きました。
    続きが気になって仕方がありません。
    お忙しいとは思いますが、できれば続きを書いて頂けたらと思います。
    よろしくお願いします。

  • 第3話:対面への応援コメント

    素晴らしい。無茶苦茶引き込まれるヽ(・∀・)ノ


  • 編集済

    第7話:愉しい夏の始まりへの応援コメント

    I want to know how Kasumi met the damn Kazuto :(

  • 第7話:愉しい夏の始まりへの応援コメント

    半年以上ぶりの更新。

  • 第6話:HELLO WORLDへの応援コメント

    一気に読みました。
    すごい引き込まれました。
    続きはないのでしょうか?

  • 第5話:夢の終わりへの応援コメント

    久々の更新お疲れ様です

    また更新楽しみにしてます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ボチボチ頑張ります。

  • 最終話:現実と真実への応援コメント

    大変面白かったが最後の話の展開が急すぎてなんかついていけなかった。もっと伏線があったなら納得も行ったんですけど最後になって実はこうだったんですよ〜って言われてもこっちは「は?」ってなるだけです。展開自体は好きだったので残念です

  • 第33話:二つ目の我儘への応援コメント

    ほんまに主人公がクソやな
    ほんまに香澄と千野先輩が可哀想やで

  • 最終話:現実と真実への応援コメント

    読ませていただきました、ありがとうございます。
    例の終業式のくだり、つくづく残念ですね。
    ノートや鍵は野田さんへのポーズであったのでしょうけど、香澄は家族旅行と
    いう理由で回りを欺き、かつ、密かに涼太を旅行に招待して話をしたかった。
    そんなんてことは、ないでしょうか? クスリでおかしくなり始めていたで
    あろうから、怪しい行動や違和感から誰も信じてはくれないだろうけれど。
    不運に見舞われ、苦しみから逃げるようにクスリに走った彼女。
    突き放したように見えるが、涼太は彼女を救うでしょう。
    駄文を失礼しました。

  • 第2話:神崎家への応援コメント

    自主企画「【謎が謎を呼ぶ展開】謎に満ちた物語を待ってます!」より、
    企画のご参加、ありがとうございます。

    あらすじ、そして一話目の締め方から、なかなかのブラックな攻めに驚きました。たしかに謎としては相当なレベルに興味をそそらせるモノがあると思います。
    なんか、もう、いろいろすごいなぁ……。

    この裏切りがどういう意味になるのか、気になるところです。
    作品紹介、ありがとうございました。


  • 編集済

    最終話:現実と真実への応援コメント

     正直なところ。「盛り上がっていた自分自身」を持て余し気味で、私にはちょっとコメントが書きにくいラストでした(笑)

     エンディングへ向かう前提も予想も裏切るラストには驚きました。「こういう話だったのか。やられたなあ」と思いました。その一方で、なにやら「もやもや」とした消化不良の感慨が残りました(これはもうこの作品の「味」といってよいかとおもうのですが)この、なんとも言葉にしがたい読後感を、あえて言葉にするならば「ギャルゲーの結末に納得できずに、不遇ヒロインを幸せにする同人誌を作りたくなる」ような気分です(笑)

     重ねて申し上げますが、ちりばめられた伏線と、一本の電話からスタートする中盤以降の「香澄ルート(仮)」がほんとに楽しかった。まんまと騙されましたが(笑) 後悔はありません!
     とにかく色んな意味で、ぐらぐらと心揺さぶられ、創作意欲を刺激されるお話でした。恋愛ものの新しい可能性をみたような気がします。
     完結おめでとうございます。本当におつかれさまでした。次回作を楽しみにしています。


  • 編集済

    第32話:最初のわがままへの応援コメント

     麻酔銃なのか。主人公の失神なのかはぼかされているので「対人麻酔銃を採用しているのは中国の武装警察」とか考えるのはさすがにないか。阿笠博士のアレでおっちゃんに後遺症が出るようなものですし。これはお話の都合上の便利設定で、手がかりじゃない? 
     それよりも空費した(空費させられた)二日間の方を考えるべきか。手がかりを消されたかもしれない長瀬邸。絢香と野田さん、出どころの違う二つの鍵。野田真帆の事も絢香は把握しているのか。その「把握」は鍵に及んでいるのか。この「鍵」を含め、どこへ「何を」もって行き、あるいは「誰と」会うべきか。空白の「二日間」で何が起こり、何が変化し、あるいは何が終わっているのか。
     などと考えてしまうのはシリアス系のアドベンチャーゲームが好きだった「後遺症」かもしれません(笑)「ノート」「鍵1」「鍵2」とか。
     恋愛関係(未満)の先輩にケジメをつけに行くであろう次の場面ですが、案外、そこで何か次の手がかりがあったり、「……いやいや、ゲームじゃないから」などと、いろいろ妄想たくましくしています。

  • 第31話:道化の殺人ショーへの応援コメント

     絢香は登場当初から非常に気に障るキャラクターでしたが、本当にろくでなしとは思いませんでした。
     神崎先輩の縁者だからと思っていたら、という裏切りですが、一々の発言が癇に障る。その境遇には同情しないでもありませんが、他者を巻き込んで許されるわけがない。巻き込むことに慣れているからこそ、こんな非道を平気で行える。常の人間にある感情なり情緒が麻痺なり摩滅しているキャラクターなわけです。
     暴力の世界にいるモノの独りよがりで身勝手な理屈で、偉そうにしているのが鼻につきます。やってることはクズでしかないのに。体売るのはコイツの勝手です。クズがクズ同士よろしくやってるだけです。
     主人公は無力なわけですが、正直物語の都合でいえば、ここに来るまでに絢香に対抗できる何かを手に入れなければならないわけで、もち札が神崎篤との関係性しかないという点が、ハードです。
     それとも、わたしが見落としているだけで、逆転できるだけの手札を、主人公が手にしているのでしょうか?
     
     次回を楽しみにしています。


  • 編集済

    第30話:真実への鍵への応援コメント

     正直この「ノート」が何より気になっています。終業式の時のノートだと思うのですが、全部終わった後で出てくるのが悲しい。定番の展開ではあるのですが、終業式の時点で、彼女が出しているサインなりに気づいていれば、この悲劇はとめられていたのではないかと思います。
     ここまで孤独だったヒロインの側に、主人公含め友人たちが集まるシーンが好きです。
     そして周囲に友人たちが戻ってきたのに本人だけが戻ってこないというこの絵が非常に物悲しい。


  • 編集済

    第29話:氷山の一角への応援コメント

    >>「香澄が和人と嫌々付き合ってたことくらいですかね?」
     本当は嫌だったけれど、体も許した。そうなっていた場合に、許せるのか。待てるのか。という問いかけに主人公がどのような答えをだすのか。それが一番気になります。人にもよるかもしれませんが処女性にそれほど意味があるのかと思いますし、相手が半グレで、しかも権力者の息子らしいので、主人公は器を見せるところではないか。
     たった独りになってしまった彼女の、真実を聞いて受け入れて支えてやってほしいとおもいます。私の希望としては、相手の事を考えれば相当ひどい目にあっていると思うので、ひかないで親身に聞いて、寄り添ってやってほしいです。


  • 編集済

    第28話:表面上の真実への応援コメント

    >>「良いか、よく聞け。香澄ちゃんは家族を守るために仕方なくあの男と付き合っていた。
    >>そしてさっき、香澄ちゃんは意識不明の重体で病院に運ばれた。
    >>守っていた筈の家族に捨てられて、全てを失いながらな」

     父親からやっと告げられた言葉。霧が晴れるようにかくれていた現実の向こうの「真実」が暴かれる。

     このラストシーンで、まったく感情移入できなかった主人公にやっと、気持ちが入る気がしました。


  • 編集済

    第27話:分岐路への応援コメント

    はじめての応援コメントです。

    >>違和感を見て見ぬ振りをしていたせいだろうか。
    >>知らなくていい事を知っていれば、防げたんじゃないだろうか。

     このセリフで、「ぞくっ」ときました。
     読者目線で感じてきた「違和感」。それを主人公がようやく認識するシーン。
     ずっと異なる世界を見ているように感じていた主人公の視界が、自分のそれと重なる瞬間。
     世界がいっきに逆回しで走りだしたような気がします。
     

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    物語を深く楽しんでいただけているようで、何よりです。

  • 第23話:楽しさの仕組みへの応援コメント

    先輩可愛いな

  • 第22話:違和感への応援コメント

    続きが読みたい