応援コメント

第27話:分岐路」への応援コメント


  • 編集済

    はじめての応援コメントです。

    >>違和感を見て見ぬ振りをしていたせいだろうか。
    >>知らなくていい事を知っていれば、防げたんじゃないだろうか。

     このセリフで、「ぞくっ」ときました。
     読者目線で感じてきた「違和感」。それを主人公がようやく認識するシーン。
     ずっと異なる世界を見ているように感じていた主人公の視界が、自分のそれと重なる瞬間。
     世界がいっきに逆回しで走りだしたような気がします。
     

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    物語を深く楽しんでいただけているようで、何よりです。